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会社紹介資料

Luup
April 11, 2024
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 会社紹介資料

Luup

April 11, 2024
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  1. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 2 目次 • 会社概要

    • 事業内容 • ワークルール、福利厚生 • 採用情報
  2. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 4 会社概要 社名 株式会社Luup

    / Luup, inc. 住所 〒151-0051 東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 代表者 岡井 大輝 設立 2018年7月 事業内容 電動マイクロモビリティのシェアリングサービスLUUP(ループ)の提供 現在、電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービスを展開中 • 2020年 5月~ 東京 • 2021年 4月~ 大阪 • 2021年 10月~ 横浜、京都 • 2022年 12月〜 宇都宮 • 2023年 3月〜 神戸 • 2023年 5月~ 名古屋 • 2023年 7月~ 広島
  3. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 6 Luup とは? Luupは

    ”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッ ションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの短距 離移動を実現するシェアリング事業を展開しています。 現在、電動キックボードと小型アシスト自転車の高密度なシェアリング サービスを東京・大阪・京都・横浜・神戸・名古屋などで提供していま す。 電動マイクロモビリティの普及による CO2削減と、ご高齢の方も乗ること ができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全に・便 利に移動できる持続可能な社会をつくります。
  4. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 7 Luupの目指す未来 Luupが目指すのは、 「電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティによる公共インフラの実現」

    電動マイクロモビリティに乗ることができるポートが街じゅうに高密度で置かれていることで、 駅から遠い家でも駅の近くと変わらない暮らしを送ることができ、 一駅〜二駅ほどの距離をサステナブルかつ快適に移動できる未来を目指しています。 そのためにはご高齢の方を含め、誰でも安全に乗ることができる新しい形の電動マイクロモビリティを提供する必要が あると考えており、将来的な社会実装に向けた研究開発を行っています。 現在はそのための実証として、国内で一般的な「電動アシスト自転車」と、 この数年に世界で初めて電動マイクロモビリティとしての地位を確立した「電動キックボード」の二つをシェアリング サービス内で提供しています。 安全・安心で、かつ利便性の高いユニバーサルなモビリティが開発され、 それらが若者から高齢者まで幅広い方々に受け入れられたときには、 電動アシスト自転車や電動キックボードからは撤退しても構わないと考えています。
  5. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 8 沿革 2019.4 2019.5

    2019.6 2019.10 2021.11 2020.9 2020.10 2021.3 2021.5 2021.10 2019.12 2021.4 浜松市・奈良市・四日市市・ 多摩市・横瀬町と連携協定締結 マイクロモビリティ推進協議会設立 Luup代表 岡井が会長に就任 経済産業省のスタートアップ 支援プログラム「J-Startup」に Luupが電動キックボード事業者 として初選出 ・愛知県岡崎市と連携協定締結 ・規制のサンドボックス制度のモビリティ分野 におけ る初認定を、電動マイクロモビリティ  「LUUP」の実証計画が取得 全国の私有地内での 実証実験回数が30を突破 西新宿版スマートシティ推進に 向けた連携協定を 環境改善委員会とLuupが締結 大手町・丸の内・有楽町地区で 電動キックボード公道走行による 実証実験を開始 六本木・赤坂・虎ノ門と新宿の 2エリアに新たに展開開始 大阪市で電動アシスト自転車のシェ アサービスを提供開始 ・渋谷区と連携協定を締結 ・大阪市でサービスを提供開始 ・東京駅・銀座・日本橋エリア、 京都府でサービスを提供開始 ・みなとみらい21地区でサービスの実証実験開始 京都市でサービスを提供開始
  6. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 9 沿革 2022.1 2022.2

    2022.4 2022.7 2022.3 2022.5 2022.11 2023.3 ・準天頂衛星システム「みちびき」を  利用した電動キックボードの走行位置把握  のための実証を開始 ・東京湾岸エリアでサービスを提供開始 電動キックボードのご利用ガイドブックを 東京海上と共同制作 電動マイクロモビリティの”いま”を伝える 「LUUP letter」を創刊 ・車両のリースと銀行融資等で約10億円を調達 ・電動キックボード等の車両区分を新しく定める  道路交通法の改正案が衆議院で可決 ・ファミリーマートと資本業務提携 ・大阪市北区と連携協定を締結  ・東京都杉並区と連携協定を締結 仙台でサービス提供を開始 (10月末までの期間限定) 「池袋エリアプラットフォーム」へ加盟 ・神戸市でサービスを提供開始 ・東京都文京区と連携協定を締結 ・東京海上と「#ShareSafety」の取組を開始 2022.12 宇都宮市でサービスを提供開始 2023.1 ・改正道路交通法の施行に向けた取り組みを発表 ・京都市と連携協定を締結 2023.2 ・情報経営イノベーション専門職大学と連携協定を締結 ・交通事故総合分析センター・東京海上と共同で、電動キック ボードの交通事故分析に関する調査研究を開始 2023.4 ・東京都とマイクロモビリティ推進協議会が 連携協定を締結 ・フットボールクラブ「SETAGAYA UNITED」とモビリ ティパートナー契約を締結 ・改正道路交通法が施行 ・広島でサービス提供開始 名古屋でサービス提供開始 2023.5 2023.7 To be continued…
  7. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 11 LUUP サービス概要 街じゅうの電動マイクロモビリティに、

    どこからでも乗れて好きな場所に返せる シェアリングサービス 「街じゅうが、スタート地点」 通勤、買い物、街の散策。 歩くにはちょっと遠い場所でも、LUUPなら気軽にさっと移動できる。 スマホひとつで電動キックボードや電動アシスト自転車をシェアできるサービス。 街じゅうにポートがあるから、好きなポートで借りて好きなポートで返すだけ。 初めてでも簡単に乗れるから、ひとりで、ふたりで、みんなと一緒に、 自由にライドを楽しもう。
  8. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 13 利用方法 アプリを開き ライド開始したいポートを探す

    ポートを見つけて、 電動キックボードや電動アシスト自転車を選ぶ ポートについたらアプリを立ち上げて、 車体のQRコードをスキャンする 目的地を設定したらライド開始!
  9. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 16 他社との提携 より早く・深く展開を行うために事業間連携も推進 2022.9.22

    安田不動産とLuupが連携協定を締結 2022年9月20日に、神田錦町の活性化と価値向上を目的とした連携 協定を締結しました。本協定に基づき、電動マイクロモビリティのシェ アリング事業を通して、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提 供して参ります。 2023.02.01 情報経営イノベーション専門職大学と Luupが連 携協定を締結 情報経営イノベーション専門職大学と 2023年2月1日に、連携協定を締結し ました。本締結により、墨田地区の二次交通活性化と、学生支援を通じた 地域社会の一層の活性化に向けて、相互の協力が可能な分野における連 携を推進してまいります。なお、 Luupが産学連携の協定を締結するのは今 回が初となります。 2022.4.22 ファミリーマートとLuupが連携協定を締結 2022年4月19日に、資本業務提携契約を締結しましたのでお知らせ します。本提携により、両社は店舗への LUUPのポート設置とマーケ ティング面での連携をはじめとした全面的な協業を開始し、街全体の 利便性向上・活性化を目指します。
  10. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 18 勤務時間 10:00~19:00 ※フルフレックス

    リモートワーク 可(職種、入社してからの期間ごとに上長・同僚と相談して詳細を決定) 休日・休暇 完全週休 2日制(土日)、祝日、夏期休暇、年末年始休暇 社会保険 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険 福利厚生 入社時有休付与、モバイル・ PC支給、自社サービス利用補助、団体保険等 交通費 支給 その他 健康診断・インフルエンザ予防接種費用負担 ワークルール・福利厚生
  11. Luup, Inc. - Confidential and Proprietary 21 Message 「いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか」 が、僕らがLuupで実現したい全てです。

    Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。 しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する 新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、 他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、 まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。 そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んで参ります。 代表取締役社長兼 CEO 岡井 大輝