① 判断軸・手順の整備 ・SkillsやCommandsで、判断軸・手順・ タスクを定義する ② 自動チェック ・hooksでフォーマット・Lint・自動テス トを実行(CI/CDやScriptsの実行を含む ) ③ 品質・検収チェック ・SkillやWorkflowで品質チェック・検収 チェックを組み込む → AIが毎回同じ品質で作業できるようにする。
人が “毎回” 判断する ・レビュー・承認・仕様変更 ・人間の判断を残す場所を決める Human on the Loop AIが主体。人は監視する ・基本はAIが進める ・異常や迷いのときだけ介入する Human out of the Loop 人は関与しない(完全自動化) ・定型処理・CI・テスト・ビルド ・迷いのない作業から自動化する → 「ゼロか100か」ではなく、工程ごとに関わり方を選ぶ。 各パターンの詳細は、巻末のAppendixを参照。
Human in the Loop Human on the Loop Human out of the Loop 多い ← → 少ない AIが作業 人が判断 AIが次の作業 1 レビュー 成果物の内容を人が確認する 2 承認 先へ進めてよいか人が決める 3 仕様変更 方向転換の判断は人が下す → 「人間の判断を残す場所」を、意図して設計する。
the Loop Human on the Loop Human out of the Loop 多い ← → 少ない AIが連続して作業を進める(ループ) ↺ 人が監視(ダッシュボード・通知など) 監視する 進み方と結果を見守る 必要なら介入する 異常や迷いが出たときだけ手を入れる 基本はAIが進める 通常時は人は手を動かさない → 人は “見守る側” に回り、介入を例外にしていく。
in the Loop Human on the Loop Human out of the Loop 多い ← → 少ない トリガー コミット・定時実行など 自動実行 人は関与しない 結果を通知 成功・失敗が知らされる 完全自動化しやすいものの例 ✓ 定型処理 ✓ CI ✓ 自動テスト ✓ ビルド → 迷いのない定型作業から、自動化を進めていく。