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デザインリサーチチームが成果を出すためにやったこと(UT編)

Rikiya Ihara
May 14, 2020
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 デザインリサーチチームが成果を出すためにやったこと(UT編)

Rikiya Ihara

May 14, 2020
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  1. freee 株式会社
 デザインリサーチチームが
 成果を出すためにやったこと(UT編)
 2020.05.14

  2. デザイン会社ビジネス・アーキテクツで13年勤務したのち、
 2017年10月にfreeeに参加。
 現在はデザインリサーチチームのマネジャーとして活動。
 HCD-Net 評議委員、および認定人間中心設計専門家。
 
 著書に『デザイニングWebアクセシビリティ』、
 監訳書に『コーディングWebアクセシビリティ』、
 『インクルーシブHTML +

    CSS & JavaScript』がある。
 ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)WG1委員。
 Rikiya Ihara @magi1125 伊原 力也
 デザインリサーチチームマネジャー
 UXデザイナー

  3. 3
 freeeはスモールビジネスのバックオフィスの
 業務効率化を支援


  4. 4
 工数入力を簡単に
 プロジェクトの収支を素早く正確に見える化
 


  5. freee 株式会社


  6. 6 「社内文化・システム化」


  7. 7 ブログ記事はこちら


  8. 8

  9. 9 Before → After
 • 2018年1月時点:UT実施なし
 • 2020年4月時点:ほぼ必須で実施
 ※UT=ユーザビリティテスト

  10. 10

  11. 11 1. 関心醸成期


  12. 12

  13. 13

  14. 14

  15. 15 やったこと
 • Bizと協働での顧客マッチングサービス
 • 社内でのリサーチ講習会/ワークショップ
 • 社外から講師を呼び講習会/ワークショップ


  16. 16 Bizと協働での顧客マッチングサービス


  17. 17 社内でのリサーチ講習会/ワークショップ


  18. 18 社外から講師を呼び講習会/ワークショップ


  19. 19 わかったこと
 • すでに調査する前提のプロジェクトが円滑に進んだ
 • 勉強会はリサーチの重要性を理解してくれるきっかけになった
 • リサーチの実施数自体はまだ増えていない
 ◦ とっつきやすそうなUTに絞ってアプローチ


  20. 2. 個別案件期
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  21. 21

  22. 22 やったこと
 • リサーチャーがUTを実施、様子を社内SNSで配信
 • やりかた共有doc「UTkit」の取りまとめ
 • 計画への織り込み依頼 → 伴走スタイルへ


  23. 23 リサーチャーがUTを実施、様子を社内SNSで配信


  24. 24 頂いた反応
 PMのCさん
 EngのOさん
 UXのHさん
 UTで問題点が見つかった。
 UTなしではリリース
 できない身体
 になりつつある
 考えるより、UTしたほうが


    早く強く問題に気づく。
 ユーザーに聞いてみることの
 偉大さを実感
 UTしないとわからないこと
 がたくさんある
 あそこでユーザーが躓くのは
 想像していなかった

  25. 25 やりかた共有doc「UTkit」の取りまとめ


  26. 26 計画への織り込み依頼 → 伴走スタイルへ
 PM
 UX
 UX
 (リサーチャー)
 調査・分析
 要求・要件定義


    設計
 評価

  27. 27 わかったこと
 • リサーチャーがUTの様子をみせることで効果を感じ、
 次回UT実施を試みる人が増加。ただしシンドい
 • ドキュメントがあることでブリーフィングが円滑に
 • 計画時点でのアプローチにより、リソース問題に活路あり


  28. 3. 拡大期
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  29. 29

  30. 30 やったこと
 • デザイナーがUTを実施する体制に移行
 ◦ プロジェクトごとのUT実施状況をリスト化(※デザイナーが実施)
 ◦ UTのやりかたをOJT+各所フォロー
 • リサーチスキルが高いメンバーは調査にフォーカスすることに


  31. 31 プロジェクトごとのUT実施状況をリスト化


  32. 32 UTのやりかたをOJT+各所フォロー


  33. 33 わかったこと
 • 「デザイン品質の担保としてのUT」という文脈は納得感ある
 • UTは成果物の評価なので具体性が高く、身に着けやすい
 • UIを作るデザイナーがUTを実施するとカバー範囲は最大になる


  34. 34

  35. 4. 仕組み期
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  36. 36

  37. 37 ユーザーエクスペリエンスの測定


  38. 38 次にやること:UXの測定
 1. 製品やモジュールごとのユーザーストーリーの定義
 2. ユーザーの行動を定量化するKPIの定義
 3. 測定方法の定義とトライ
 4. 継続的な測定の実施と改善


  39. 39

  40. スモールビジネスを、
 世界の主役に。
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  41. freee 株式会社
 デザインリサーチチームが
 成果を出すためにやったこと(全部入り)
 2020.06.09

  42. 42 6月9日(火) 18時〜:全部入り版をお話しします
 • リサーチチームが出現するに至った流れ
 • チーム内で試したリサーチ手法あれこれ
 • リクルーティングや場所や運用の改善について
 •

    Design Research kit 整備やリサーチ相談会の開催
 • 意外と重要な「デスクリサーチ」
 • そもそも「リサーチの成果」とは?どう測るのか?