▪ 権限の制御を行うロールに設定されているDENYの情報を取得 ▪ sys.database_permissionsを使用 ▪ 「どのカラムに対してアクセスが制限されているか」のリストを作成 ◦ VIEWが参照しているテーブルのカラムのリスト作成 ▪ VIEWが参照しているテーブルとカラムの情報を取得 ▪ sql_dependencies/sys.sql_expression_dependencies/sys.dm_sql_referenced_entitiesなどを使用 ▪ 「VIEWで参照しているテーブルとカラム」のリストを作成 • リストを使い「DENYしたカラムを参照するVIEW」を取得 ◦ 取得したVIEWに対してDENYを設定し、VIEW経由のアクセス制限を実現