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20260906 Kiro Products

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Tetsuya Shibao

September 05, 2026

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  1. JAWSUG 佐賀 Kiro とは AWS の AI 駆動開発環境 ― IDE・CLI・Web・Mobile・Crew

    と、料金の考え方 2026年9月6日 · MAICSAGA 小セミナールーム
  2. AWS がつくる、エージェント型の開発環境 プロンプトを実行可能な仕様に変え、ユニットテストが見逃す不具合を検査 し、並列エージェントで大規模なコードベースに手を入れる。入り口は 5 つ、中身は同じエージェント。 IDE は Code OSS

    ベース。VS Code の設定・テーマ・Open VSX 拡張を引き継げる ログインは GitHub / Google / AWS Builder ID / IAM Identity Center。AWS アカウントは必須で はない Python、TypeScript、Java、Go、Rust、SQL、YAML、HCL など主要言語に対応
  3. 01 · SPEC 駆動開発 プロンプトを実行可能な仕様に変える STEP 1 STEP 2 STEP

    3 要件 設計 タスク プロンプトから要件を書き出す。実装前 アーキテクチャ設計として、判断とその 順序づけられたタスクに分解し、並列 に、要件同士の矛盾や記述の欠落を 理由を文書に残す。後から読める形で のサブエージェントが実装する。 自動推論の技術で検査する。 チームに共有できる。 仕様・ステアリングファイル・MCP 設定はリポジトリの .kiro/ に置かれ、IDE・CLI・Web・Crew が同じものを読む。
  4. 01 · SPEC 駆動開発 ユニットテストが見逃す層を検査する 要件の矛盾検出 プロパティベーステスト コードを書く前に、要件の矛盾と抜けを指摘する。手戻りが設計の段 数例の入力を確かめるのではなく、全入力で成り立つべき規則を宣言 階で止まる。

    して検証する。生成されたテストは要件番号と対応づく。 Figma や Terraform などの外部ツールから文脈を引き込む Powers、CI/CD 上でエディタを開かず に PR レビューやバグ修正を回すヘッドレス CLI も同じ仕組みの上にある。
  5. 02 · 製品構成 手元で動かす ― IDE と CLI KIRO IDE

    KIRO CLI 並走させる 端末と自動化に載せる Code OSS ベースのデスクトップ IDE。macOS / Windows / ターミナルからエージェントを呼ぶ。bash / zsh / fish と 500 以上の Linux。エージェントと会話しながらローカルで実装する用途。今日触 CLI 補完に対応。ヘッドレス実行で CI/CD に組み込める。 るのはこれ。 エージェントは Agent Client Protocol ACP 準拠で、AGENTS.md・Skills.md・MCP に対応。既存のツール構成の中に置ける。
  6. 02 · 製品構成 任せて離れる ― Web・Mobile・Crew WEB MOBILE (iOS) CREW

    クラウドで走らせる 外から確認する セッションを越えて残す 隔離されたクラウドサンドボックスでセッショ チャット・spec・自律モードのセッションを電 自分のマシンで動くオープンソース ンが動く。作業端末を閉じても継続し、 話から開始し、赤緑の差分カードを見て承 (Apache 2.0)のワークスペース。記憶を GitHub と GitLab を 1 セッションで横断す 認する。iOS 26 と Pro 以上、現在プレ 持ち、cron や Webhook で無人実行し、複 る。クラウド自動化は現在 Web 限定。 ビューの早期アクセス制。 数エージェントを並列に指揮する。Slack / Discord からも操作可。
  7. 02 · 製品構成 どの場面でどれを使うか 製品 実行場所 向いている仕事 前提 IDE ローカル

    手元の実装、リアルタイムの協働、VS Code 環境からの移行 無料プランから CLI ローカル / クラウド 端末中心の作業、カスタムエージェント、CI/CD でのレビューと修正 無料プランから Web クラウドサンドボックス タスクの委譲、長時間実行、複数リポジトリ横断、クラウド自動化 Pro 以上 Mobile クラウドサンドボックス 外出中の起票・進捗確認・差分承認、PR 状況の把握 Pro 以上 / iOS 26 / プレ ビュー Crew 自分のマシン / 自前サー バー 定期実行、無人の長時間タスク、複数エージェントの並列指揮 本体無料 + Kiro プラン
  8. 02 · 製品構成 5 つの入り口、1 つの設定 ステアリングファイルはどの製品にも引き継がれる 規約や禁止事項を書けば、IDE でも CI

    でもモバイルでも同じ制約が効く 個人設定はクラウド構成として同期し、モデルの選択や接続リポジトリも追随する モデルは Auto(自動選択)に加え、Claude Opus 5 / Sonnet 5、GPT5.6、DeepSeek 3.2、 GLM5、Qwen3 Coder Next などをセッション単位で指定できる 1 つのサブスクリプションが IDE・CLI・Web・Crew・ACP 対応 IDE・CI/CD 自動化を横断する
  9. 03 · 料金 プラン一覧と利用可能なモデル プラン 月額(1 ユーザー) 月間クレジット 使えるモデル Free

    $0 50 オープンウェイトモデルと Claude Sonnet 4.5(レート制限あり) Pro $20 1,000 プレミアムモデル(Auto、Claude Sonnet 5、Claude Opus 5 など) Pro+ $40 2,000 同上 Pro Max $100 5,000 同上 Power $200 10,000 同上 表示は税抜。日本の請求先住所は日本の消費税の対象。初回の有料プラン移行時に $20 分のクレ ジット付与あり(ソーシャルログインまたは Builder ID)。
  10. 03 · 料金 クレジットの考え方 消費の単位 足りなくなったら 1 クレジットはプロンプトに対する作業量の単位。単純な依頼は 1 未

    日次・週次のレート制限はなく、追加クレジットは 1 クレジット $0.04。 満、spec タスクの実行は 1 超。小数第 2 位まで計測される。モデル $5(125 クレジット)からのパックで前払いし、購入分は繰り越して 12 ごとに倍率が違い、同じ作業でも Auto に対し Sonnet 4.6 は 1.3 か月で失効。エンタープライズは管理者が超過利用を有効化できる 倍。 (既定はオフ)。 月間クレジットは請求月の初めにリセットされ、未使用分は翌月に繰り越されない。IDE・CLI・Web の どこで実行しても同じクレジットから引かれ、クラウド計算資源への別料金はない。
  11. 03 · 統制 既存ツールと置き換えず、層を分ける Kiro に寄せる仕事 統制のための仕組み 要件が複数人に関わるもの、大規模なコードベースへの追加、仕様と IAM /

    SSO 認証、利用状況ダッシュボード、コスト管理、集約請求、ガ 実装の一致を後から説明する必要があるもの、定期実行と無人タス バナンスと管理者コントロール、IP インデムニティ。AWS が構築・運 ク。 用する基準に準拠し、GovCloud US にも対応。 AGENTS.md・Skills.md・MCP・ACP に対応するため、既存ツール向けに書いた設定資産は共有で きる。探索的なプロトタイピングは今のツールで続けたままでよい。
  12. 03 · 統制 いま使っているツールとの対応 KIRO 役割 近い位置にあるツール Kiro IDE エディタ統合

    Cursor、Antigravity、Claude Code の IDE 拡張 Kiro CLI ターミナル / CI・CD Claude Code、Codex CLI、Antigravity CLI Kiro Web クラウド委譲 Codex(クラウド実行)、Claude Desktop、ChatGPT、Gemini Kiro Mobile 外出先での確認・承認 Claude / ChatGPT / Gemini の各モバイルアプリ(ただし差分承認は Kiro 固有) Kiro Crew 常駐・定期実行・並列指揮 OpenClaw などの自律エージェント基盤(社内導入例は少ない枠) Spec + 検証 仕様と実装の一致検査 Cursor Bugbot(PR 差分のレビュー ― 検査する層が異なる) 一対一の置き換えではなく、役割の見当をつけるための対応表です。
  13. JAWSUG 佐賀 · KIRO ハンズオン 参照先 kiro.dev/downloads ― インストーラ kiro.dev/docs

    ― ドキュメント kiro.dev/pricing ― 最新の料金 curl -fsSL https://cli.kiro.dev/install | bash