$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
地方でこそ、AWS公式コミュニティ 「JAWS-UG」を通じてクラウドを学ぼう!
Search
Kazuki Miura
PRO
June 21, 2024
Technology
0
260
地方でこそ、AWS公式コミュニティ 「JAWS-UG」を通じてクラウドを学ぼう!
#AWSSummit
Kazuki Miura
PRO
June 21, 2024
Tweet
Share
More Decks by Kazuki Miura
See All by Kazuki Miura
エンタメ方向のTを広げよう!Werner先生の クロージングキーノートを 深掘りするための小ネタ10
miu_crescent
PRO
1
80
Amazon Bedrockを活用した 報道向け文字起こしシステムの開発
miu_crescent
PRO
0
72
us-east-1 の障害が 起きると なぜ ソワソワするのか
miu_crescent
PRO
3
1k
完全未経験からAWSと共に セキュリティに立ち向かった半生
miu_crescent
PRO
1
110
Stripe Terminal を触ってみた!!
miu_crescent
PRO
0
64
アクシズを探せ! 各勢力の位置関係についての考察
miu_crescent
PRO
1
57
地方だからできた! 東北でのAWS事例を一挙紹介!#地方だからできる
miu_crescent
PRO
0
33
APIからデータベースまで、全てサーバレスで作ってみよう!
miu_crescent
PRO
0
24
「フィニッシャーズ・スマイル」の開発と当日運用のお話
miu_crescent
PRO
2
100
Other Decks in Technology
See All in Technology
Kiro Autonomous AgentとKiro Powers の紹介 / kiro-autonomous-agent-and-powers
tomoki10
0
510
5分で知るMicrosoft Ignite
taiponrock
PRO
0
370
IAMユーザーゼロの運用は果たして可能なのか
yama3133
1
390
評価駆動開発で不確実性を制御する - MLflow 3が支えるエージェント開発
databricksjapan
1
200
ExpoのインダストリーブースでみたAWSが見せる製造業の未来
hamadakoji
0
100
[デモです] NotebookLM で作ったスライドの例
kongmingstrap
0
150
非CUDAの悲哀 〜Claude Code と挑んだ image to 3D “Hunyuan3D”を EVO-X2(Ryzen AI Max+395)で動作させるチャレンジ〜
hawkymisc
2
190
2025年 開発生産「可能」性向上報告 サイロ解消からチームが能動性を獲得するまで/ 20251216 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
1
180
Python 3.14 Overview
lycorptech_jp
PRO
1
120
GitHub Copilotを使いこなす 実例に学ぶAIコーディング活用術
74th
3
3.2k
20251209_WAKECareer_生成AIを活用した設計・開発プロセス
syobochim
7
1.6k
意外とあった SQL Server 関連アップデート + Database Savings Plans
stknohg
PRO
0
330
Featured
See All Featured
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
274
41k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
34k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
48
9.8k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
432
66k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
303
21k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
46
7.8k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
5.8k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
54k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.2k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.3k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
95
14k
Transcript
地方でこそ、 AWS公式コミュニティ 「JAWS-UG」を通じてクラウドを学ぼう! AWS Community Hero 三浦一樹 from 札幌 1
AWS Data Hero 丸本健二郎 from 広島 AWS Community Hero 立花拓也 from 青森 AWS Summit Japan 2024 Community Stage
AWS Heroes Japan!! 2
JAWS-UG とは 3 専門支部と地方支部 この3人は地方で運営を やっている
AWSの公式勉強会コミュニティである「JAWS-UG」の運営をやっています。 首都圏を中心にすごい頻度で開催されているのですが、近年、特に地方での勉強会も 盛り上がりを見せています。ぜひ、みなさんのお近くで開催されているJAWS-UGに参加 して、登壇してみてください。そんなコミュニティ活動を通じて私自身やその周辺に起きた 変化と合わせて、コミュニティを通じて学ぶということをお伝えします。 地方でのJAWS-UGについて 4
三浦 一樹 5 秋田出身・札幌在住/39歳 HTB北海道テレビ放送 JAWS-UG 札幌支部 運営 Media-JAWS 運営
JAWS Festa 2019 Sapporo 実行委員 AWS Samurai 2019 AWS Community Builder (2022-2023) AWS Community Hero (since 2023) JAWS-UG 事務局長(副) 好きなAWSサービス:AWS Step Functions
JAWSでの成功体験 • エンジニアになれた! ◦ コミュニティで得た知識だけで、自社サービスの開発・運用やれてる • コミュニティを通じて、仲間が増えた ◦ 事業会社のエンジニア友達が増えた ◦
AWS公式事例としてどんどん出てる • 札幌移住エンジニアが増えてた! ◦ 首都圏のコミュニティで知り合った人が引越してきて、またコミュニティを通じてなか よくなれる • 日本全国にお友達や相談相手が ◦ 色んな面でお世話になっています ◦ 岩手とか山形とかで登壇しにいったり(秋田出身なので東北贔屓) 6
JAWS Festaの思い出 7 楽しかった! 知り合い増えた!
地方でコミュニティをやる意義 みんなのアウトプット が みんなのインプット へ 8 コラボイベントやったり ヒトもカネも規模の違う首都圏の事例をそのままマネをしてもうまく行かない。 首都圏の話を取り入れつつ、 地方ならではのアプローチをみんなで共有!!
北海道ガスさん 北海道文化放送さん AWS公式事例に 道外の人もたくさん 頻度も増えた
立花 拓也 9 青森県出身・在住/39歳 ヘプタゴン代表取締役 デジタルキューブ取締役 JAWS-UG東北 JAWS DAYS 2017
実行委員長 JAWS-UG全国代表(2016-2017) AWS Ambassador(2021,2022,2023,2024) APN AWS Top Engineer (2021,2022,2023,2024) AWS Summit ソウル/北京登壇 好きなAWSサービス:AWS IoT
JAWS Festaの思い出 10 コミュニティの 原体験!
JAWSでの成功体験 11 コミュニティを通じて LocalからGlobalへ!
JAWS-UGで出会った会社同士で M&A 12
地方でコミュニティをやる意義 • みんなの熱量が自分のモチベーションに • 自分がアウトプットすることで最先端の技術/情報が自然とインプット • 全国、世界各地に友人が増える • 仕事だけでは出会えない人に会える •
上下関係のない、オープンな組織での活動やマネジメント経験 • 外のものさし • 多様な文化、価値観との出会い • フィルタリングされていない一次情報(実態やオフレコ) • 優秀な人材との繋がり • リモートワークのノウハウ 13
• 氏名 丸本 健二郎(まるもと けんじろう) • 勤務 オプターク合同会社 CEO • 社歴
SIer → 外資 → 小売 → 起業 (大阪) (東京) (広島) (広島) • 年齢 43 歳 • 生/暮 広島県 東広島市 • 趣味 ▪ スキー テクニカル ▪ レーシング F1、iRacing 2800 ▪ ロードバイク Ave29km ▪ ゴルフ Ave99 自己紹介
JAWSでの成功体験 • すごい人たちと友人になれる ◦ すごい人が敬意をもって、親身に話しかけてくれる ◦ 困ったときに頼ったら全国の人が助けてくれる • 自身の成長 ◦
自分の持っている時間では到達できなかったチャレンジの情報が入ってくる ◦ アウトプットするときに実は自分も整理しきれてなかったものが整理できる ◦ 企画力や調整力がつく • 普通ではできない経験 ◦ 今日のこの場 ◦ HERO枠でのアメリカ招待と盛大なパーティ 15
16 スーパーマンと呼んでも良いほどのAWSエキスパート達が広島に来 てくれることで、広島をもっと知ってもらい、広島の人々も気軽に スーパーマンに会える素晴らしい機会になるでしょう。出張せずに 地元でスーパーマンに会えるなんて、夢のようなイベントです。そ んな特別なイベントを開催できる機会を得られるなんて!と私は喜 んで手を挙げました。 地方でコミュニティをやる意義
None
18 JAWS FESTA in 広島 開催概要 日時 2024年10月12日(土) 10:00〜16:40 会場
広島大学 東広島キャンパス 想定参加人数 300人 ※JAWS FESTA 2023実績:346人 参加費 無料 申込サイト 申し込みを!!
19 前夜祭 せっかく広島まで遊びにきてる人のことを考えて、広島市内で130名まで入れ る会場で予定。先着順、キャンセル返金なし!
20 本編 以下の4テーブル + 休憩所 で検討中! 1 エンプラ枠 2 テック枠(CFP募集) 3 タイトル枠
Hero・Samurai・ジュニアChamp、学生 4 ひろしま県企業枠 5 お菓子枠
21 本編 〜 一次会 広島大学の食堂を使わせていただこうと考えてます。
22 本編 〜 二次会 なぜ「この日」、「この場所」でやろうと思ったか・・・ みんなで酒祭り参加するぞ!!
宮島 + 広島お好み焼き作り体験 最終日は 大人の遠足
24
25
26
Thank you! 27