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Javaコミュニティの関心の変遷を可視化する: JJUG CCC 発表データから見る変化と不変...

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May 30, 2026
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Javaコミュニティの関心の変遷を可視化する: JJUG CCC 発表データから見る変化と不変 / Visualize Topics of JJUG CCC or Java

JJUG CCC Spring での発表資料です

(分析に使用したコードを載せたGoogle Colab はおって、概要欄に記載します)

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May 30, 2026

Transcript

  1. 問い 発表内容を分析・可視化することで Javaコミュニティ 関心 変化 “見える” か? • 「変わらないも 」

    何か • 「変わるも 」 何か 5 Spring Java SE AI DDD Test Cloud CI/CD Kotlin Virtual Thread
  2. 分析方法 6 データ 公開セッション情報 + JJUG 提供情報(タイトル・アブストラクト) 2015春、2015秋、2019秋、2021春 ~ 2025秋

    → 471件 前処理 表記ゆれ 調整 ストップワード除去 技術語 正規化 トピック分析 BERTopic 可視化 ヒートマップ 散布図
  3. 可視化結果 2 |トピックシェア率 平均・標準偏差 8 大きいほど各年 関連テーマ発表が多い 小 さ い

    ほ ど 常 に 人 気 横軸: トピックシェア率 平均 縦軸: トピックシェア率 標準偏差
  4. 「データ/設計/テーブル設計」トピックに含まれる発表例 15 • 無限にスケールできるRDB(NewSQL)でやれること • データ指向プログラミング 真実をお話しします • Spring for

    GraphQL 実践 • レガシーで硬直したテーブル設計から変更容易で柔軟な テーブル設計にする • 膨大なデータをどうさ く? Java × MQで作る Pub/Subアーキテクチャ ※ トピックに該当する発表 一部 み掲載
  5. 「データ/設計/テーブル設計」 関連キーワード 16 キーワード • Postgres • NewSQL • RDB

    • データ - 複雑 - 柔軟 • 現場 - 経験 NewSQL RDB DB 柔軟 現場 経験 業務
  6. Spring Boot を含むトピックが 2つ 20 • Spring Boot • アップグレード

    • Spring Framework • バージョンアップ • Spring Boot • AWS • MicroProfile • トランザクション Spring Boot アップグレード Spring Boot と 周辺技術
  7. Spring Boot アップグレード関連トピック 遷移 21 アップグレード 2018/2 2.0GA 2022/11 3.0GA

    2025/11 4.0GA 2023/11 3.2 2021/9 Java17 LTS Spring Boot 大きな リリースやJava LTS リリース たびに、 アップグレード関連 発表 が増える
  8. 「Spring Boot」トピックに含まれる発表例 • Spring Boot採用システムを定期Upgradeするお話 • 5年ぶり メジャーアップデート! Spring Framework

    6 & Spring Boot 3 • Spring Boot 2 から 3 へバージョンアップしてみた • Spring Boot 2.7 から 3.1 へ アップグレードに 苦労したことと学んだこと 22 ※ トピックに該当する発表 一部 み掲載
  9. 直近 / 過去に関心が高いテーマ 24 まだ件数が少なく平均値が小さい 群 関心 高いトピック 中で 標準偏差が大きい群

    に着目 ※ 免責:2015年ごろ 発表件数が現在より少ないため、      今も関心が高くとも、相対的に過去 方が高く見える可能性あり
  10. 過去により強く関心を集めていたトピック 26 • GraalVM / Native Image • Gradle /

    Maven • コミュニティ ✏ 注意 今でも継続的に議論されてい るからこそ、トピックシェア率平 均値が高い
  11. 「AI・LLM」 関連キーワード キーワード • 生産性 - 向上 • 効率 •

    エンタープライズ 30 効率 向上 エンター プライズ アーキテクチャ コーディング 実践
  12. 「AI / LLM / Gen AI」トピックに含まれる発表例 32 • AIエージェントで Java開発が

    かどる MCPをAIを使って開発してみた • AI を利用した Java 開発 最新情報 • Agentic AI アーキテクチャ設計とContext Engineering 〜 LangChain4jによるJava実装 • 速習 Spring AI - Gemini CLIを自作しよう - • Azure OpenAI と LangChain4j を使用した LLM Java エンタープライズ・アプリケーション 構築方法 紹介 ※ トピックに該当する発表 一部 み掲載
  13. 海外 Java カンファレンスで どうか Java One 2026で AIをサービスにどう組み込むか 議論が多い •

    Building High-Performance AI Agents and Services with Helidon • Reliable AI Agents Using Domain Modeling with Koog in Java • Designing Production-Ready Multi-Agent Systems with Spring AI 33
  14. 34 不易流行 “ 不易を知らざれ 基立ちがたく、 流行を知らざれ 風新たならず “ - 『去来抄』

    “師 風雅に、万代不易あり。一時 変化あり。 こ 二つに究り、 そ 本一つなり 。そ 一つといふ 風雅 誠なり。 ” - 『三冊子』服部土芳
  15. 35 不易流行 “ 不易を知らざれ 基立ちがたく、 流行を知らざれ 風新たならず “ - 『去来抄』

    “師 風雅に、万代不易あり。一時 変化あり。 こ 二つに究り、 そ 本一つなり 。そ 一つといふ 風雅 誠なり。 ” - 『三冊子』服部土芳 根底にある想いを伝えるために 「不易」と「流行」どちらも大切
  16. まとめ 36 ✏ テキストデータ 分析により 「変わらないも 」「変わるも 」をデータで “見た” ✏

    目的を達成するために 、  「不易」も「流行」もどちらも学び続ける必要がある 全体アンケート セッションアンケート
  17. 参考文献| JJUG CCC セッション情報 • JJUG CCC 2019 Fall •

    JJUG CCC 2021 Spring • JJUG CCC 2021 Fall • JJUG CCC 2022 Spring • JJUG CCC 2022 Fall • JJUG CCC 2023 Spring 38 • JJUG CCC 2023 Fall • JJUG CCC 2024 Spring • JJUG CCC 2024 Fall • JJUG CCC 2025 Spring • JJUG CCC 2025 Fall • JJUG CCC 2026 Spring