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課題解決のバッターボックスに立ち続ける仕組み/how-to-keep-solving-problems

 課題解決のバッターボックスに立ち続ける仕組み/how-to-keep-solving-problems

2021/09/16 CS カレッジアワード最終発表会で発表した資料です。 https://www.award.customer-success.college/final-presentation/

Naoki Mikuni

October 12, 2021
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Transcript

  1. 2. CS の顧客目線を共有する 開発・プロダクト チーム CS チーム CS 活動 (サポートや

    ハンズオンなど) CS・製品の トレーニング お客様 開発・プロダクトチームが CS 活動の一部を 直接担当することで、課題の種を拾う
  2. (参考) エンジニアがテクニカルサポートを絶対にやったほうがいい 5 つの理由 1. 広範なエンジニアスキルが身につく 2. ロジカルシンキングが鍛えられ、課題解決力が上がる 3. プロダクトの仕様をすぐに覚えられる

    4. 顧客が本当にプロダクトに求めていることが分かる 5. 現場・顧客からのGoodな声をたくさん聞けて、仕事のモチベーションが上がる https://qiita.com/taniiiiim/items/dd3bd8cbfd151d9dadf0
  3. 3. 課題解決デーを作る Mackerel チーム お客様 プロダクト アップデート 課題解決デー (例: 3

    月 8 日サバの日) 短い期間で小さな単位の課題を一気に解決することで 課題解決の喜びをお客様と共有する