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OverviewOfAnsibleFest2022_and_OnsiteReport

naka-shin1
December 13, 2022

 OverviewOfAnsibleFest2022_and_OnsiteReport

Ansible Night 2022.12 Reborn(Fest振り返り)
の発表資料となります。
https://ansible-users.connpass.com/event/266826/

naka-shin1

December 13, 2022
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  1. 0
    AnsibleFest2022概要紹介
    &
    現地レポート
    Ansible Night 2022.12.13 Reborn(Fest振り返り)
    セイコーソリューションズ株式会社
    中山 真一

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  2. 1
    自己紹介
    名前 :中山 真一
    所属 :セイコーソリューションズ株式会社
    仕事内容 :ネットワーク機器のソフトウェア開発業務全般
    (入社以来16年間担当)
    興味ある技術
    - ネットワークやサーバの運用に関する技術
    - 運用自動化、ネットワーク自動化
    海外出張経験
    - 無し(今回初海外出張でした!)
    フクロモモンガ飼ってます
    元気過ぎる子供二人に毎日振り回されてる
    パパ エンジニアです
    ・息子 6歳: 和食と和菓子好き & モテ期到来中
    ・娘 4歳: ユニコーン大好き & イヤイヤ期

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  3. 2
    はじめに
    今日はこんな内容を話します!
    ● AnsibleFest2022イベント概要 現地はこんな感じでした!
    ● 現地セッション & Content Hub
    ● 私はどういう参加をしたか
    ● 海外テックイベントに参加して感じた刺激
    ● 来年・・・
    資料内では関連したURLを色々と貼っています。お役に立てば幸いです。

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  4. 3
    はじめに
    AnsibleFest とは?
    ● Ansible だけ に特化したテックイベント! 年1回 開催
    ● 内容
    Ansibleの最新動向や事例紹介
    現地会場でのハンズオン
    初級者~上級者まで、幅広いコンテンツ
    ● 参加者
    ユーザ、パートナー、コミュニティ・メンバー、Red Hatters
    ※特に参加条件はありません

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  5. 4
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago outline
    ● 2022年はシカゴ開催!
    ● 日程 2022 10/18~19 (2Days)
    ・2020, 2021 完全オンライン
    ・2019年アトランタ以来のオンサイト
    ※過去の開催地を見ると US or UK
    ・17日:受付 (Contributors Summit, Partner Day)
    ・18日:Day1 (キーノート、セッション、ハンズオン)
    ・19日:Day2 (キーノート、セッション、ハンズオン)
    ● 参加者数
    ・公式なアナウンス無し
    体感では600~800人ほど
    ・時差 :15H
    ・フライト:約12H
    - 直行便有
    ● 場所
    ・The Grand Sheraton Chicago Riverwalk hotel

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  6. 5
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Monday, October 17, 2022
    Ansible Contributor Summit 9:00 AM - 4:30 PM (invite only)
    AnsibleFest Partner Day 2:00 PM - 4:30 PM (limited space)
    Welcome reception 5:30 PM - 6:30 PM
    ・受付 9:00~
    ・事前参加登録する事で下記2つのイベントに参加可能
    https://www.eventbrite.com/e/ansible-contributor-summit-202210-registration-for-online-attendees-tickets-372712090897?aff
    ② AnsibleFest Partner Day
    ① Ansible Contributor Summit
    ・Agenda を事前に見て 「1日中活発なディスカッション」 を行うのだと思い、ビビって断念。
    ・実は比較的 聴講型 のセッション形式であったようで 後日後悔しました。
    ・事前にメール登録必要 (※現地交渉で参加できました。)
    ・Day1,Day2 のキーノート概要、パートナー向け情報 など。 (後日ハイライト動画が展開されていました。)
    https://www.brighttalk.com/webcast/18106/564525?utm_source=brighttalk-portal&utm_medium=web&utm_campaign=topic&utm_content=upcoming
    https://connect.redhat.com/en/blog/red-hat-ansible-partners-join-us-ansiblefest-partner-day

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  7. 6
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Monday, October 17, 2022
    ① Ansible Contributor Summit
    https://hackmd.io/@ansible-community/cs202210-agenda
    Morning Sessions (09:00 - 11:45)
    https://www.youtube.com/watch?v=DCf_e
    6XRsCw&feature=youtu.be
    Afternoon Sessions (13:30 - 16:00)
    AWS Breakout
    Content Breakout
    Developer Experience Breakout Explore Breakout

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  8. 7
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Monday, October 17, 2022
    Ansible缶バッジ ウォール
    憧れだった海外展示会
    ついに参加
    レジストレーション

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  9. 8
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Tuesday, October 18, 2022
    Day1 Leveling up your automation today
    Opening keynote 9:00 AM – 10:00 AM https://youtu.be/J7YRaPzKw4A
    Expo & networking 10:00 AM - 6:30 PM
    Interactive sessions Communities of
    practice discussions Labs & workshops
    11:00 AM - 5:00 PM
    Reception (on site) 5:00 PM
    ・初日 キーノート トピックス
    パグリッククラウド上で Ansible Automation Platformが 提供
    https://www.redhat.com/en/about/press-releases/red-hat-ansible-automation-platform-azure-now-available-microsoft-azure-marketplace
    https://www.redhat.com/en/about/press-releases/red-hat-introduces-red-hat-ansible-automation-platform-aws-marketplace
    Ansible Automation Platform が Microsoft Azure で利用可能に
    AWS Marketplace に Ansible Automation Platform を導入

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  10. 9
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Monday, October 18, 2022
    Day1 Leveling up your automation today
    Expo
    展示会場
    ランチ
    バイキング
    夜はExpo会場で
    レセプション(立食形式)
    シカゴピザ!!
    美味しかった!

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  11. 10
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    Morning keynote 9:00 AM - 10:30 PM https://youtu.be/-e1n6m30FMg
    Expo & networking 10:00 AM - 4:30 PM
    Interactive sessions Communities of
    practice discussions Labs & workshops
    11:00 AM - 4:30 PM
    AnsibleFest party (off site) 6:00 PM
    ・2日目 キーノート トピックス Ansibleに今後機能拡張される技術内容が中心
    https://www.ansible.com/use-cases/event-driven-automation
    https://www.redhat.com/en/engage/project-wisdom
    Event-Driven Ansible
    Project Wisdom
    ● Wednesday, October 19, 2022
    Day2 Preparing for the automation of tomorrow
    https://github.com/ansible/event-driven-ansible
    https://www.youtube.com/watch?v=aqQq5vD8-n0
    https://www.youtube.com/watch?v=9Zvuz9r9bc4

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  12. 11
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● Wednesday, October 19, 2022
    Day2 Preparing for the automation of tomorrow
    2日目
    ランチバイキング
    ブースをめぐって
    QRコード集め
    Ansibleキャップゲット
    最終日 Partyは
    会場からバス移動
    卓球&ダーツバー

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  13. 12
    はじめに
    AnsibleFest 2022 in Chicago
    ● ゲットしたノベルティ
    ansible-navigator マウスパッド AnsibleFestノート
    スマホカバー
    カバ
    ロンT
    Ansible缶の中身
    現地限定?ステッカー
    Bullhornは10周年のようです
    (Ansible contributor の newsletterサービスのマスコット)
    https://github.com/ansible/community/wiki/News#the-bullhorn
    Aristaさんにもらった
    便利ケーブル

    バッジ
    スマホ
    スタンド
    Ansible缶
    最終日の
    缶バッジウォール

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  14. 13
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 現地セッションについて
    ● ContentHubには現在60セッションアップされています。
    ・イベント前 日本からは Session Catalog が正しく表示されず、Day2セッションは正しく確認できず・・・
    ・現地用モバイルアプリは帰国後 気付いた時にはログインできず・・・
    とあるタイミングで全て On-Demandコンテンツに置き換わっていました。
    (自分が現地参加したセッション情報などは確認できず、レポート作成者泣かせ)
    ・Red Hatの方の講演は 現地&On-Demand両方
    ユーザーセッション、事例セッション などは On-Demand 全て無い印象
    https://www.ansible.com/ansiblefest
    ・~April 2023 まで公開のようです。

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  15. 14
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション
    ・弊社の背景情報
    <共通>
    ネットワーク機器ベンダー
    今回は2名で参加
    <私(開発)>
    担当製品のモジュール開発、Ansible Galaxy、Ansible Automation Hub に公開中
    最新情報のキャッチアップ、 モジュール開発者向け情報、ネットワーク周り を特にチェック
    <先輩(営業)>
    Red Hat社 Ansibleの最新状況を直接得る
    特にネットワーク(特にTelecom)分野での自動化動向チェック

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  16. 15
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション Day1
    Ansible for the Home Lab 著名人な JeffGeerlingさんのセッション。
    Ansibleを自宅ラボ環境で利用する内容についてでしたがAnsible事例は少なめ
    参加者に口頭でアンケートした結果、自宅ラボお持ちの方は会場参加者の半分以上・・・(逸般の誤家庭)
    https://static.rainfocus.com/redhat/rhaf22/static/staticfile/staticfile/In%20Person%20-%20BS1021%20-
    %20Ansible%20for%20the%20Homelab_1666729754131001wdoy.pdf
    https://static.rainfocus.com/redhat/rhaf22/static/staticfile/staticfile/In%20Person%20-%20BS1127%20-
    %20Building%20a%20Community%20with%20Ansible%20Content%20Collections_1666730015574001vGm7.pdf
    Building a Community with Ansible
    Content Collections
    Aristaさんの、Ansibleモジュール開発のCIはGitHub管理についてのセッション。
    チーム文化として開発アイテムのプライオリティ付け、Gitルール、CI環境やリリースサイクルなど
    個人的には一番楽しみにしていたセッション。
    Migration from Tower to AAP Ansible Tower から Ansible Automation Platform へのMigration手順について
    ContentHubでは見当たらず
    Network Compliance and Remediation Discover Financial社(アメリカの大手金融会社)のネットワーク運用でAnsibleを使った事例
    ContentHubでは見当たらず

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  17. 16
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション Day1
    会場毎に部屋が異なり、各部屋50~100人位収容
    6,7位のセッションが平行開催
    (時間も一定でない)
    もちろん全部英語
    セッションによっては講演中の質疑が凄い

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  18. 17
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション Day2
    Rockwell Automation Expo会場でのセッション。キーノートで Ansibleサポートに関して発表があり、知らない会社&ツール
    だったので聴講。産業用オートメーション分野では有名な会社のようです。
    https://www.rockwellautomation.com/en-us/company/about-us.html
    https://events.experiences.redhat.com/widget/redhat/rhaf22/SessionCatalog2022/session/1664551567893001GaDZ
    Advancing your automation with
    Event-Driven Ansible
    キーノートでも発表があった Event-Driven Ansible のセッション。
    概要に加えて、始め方やロードマップ情報もセッションで触れていました。
    ★On-Demand セッションあり★
    Building your own execution
    environment using Ansible Builder
    Excecution-Environment を実際にセッション中に構築するデモセッション。会場からの質問が非常
    に多かった、Ansible Builderのアーキテクチャ紹介などもあり。
    同じではないが Excecution-Environment のセッションは ★On-demand セッションあり★
    Five ways to learn network automation
    with Ansible Automation Platform
    Network Automationのモジュールの基本的な使い方について、ios, eos, junos, iosxr を使っ
    てチュートリアルに紹介。cliのパース処理のしかたなども。★On-Demand セッションあり★
    https://events.experiences.redhat.com/widget/redhat/rhaf22/SessionCatalog2022/session/1657325385057001BiAf
    Secure Supply Chains Ansible Risk Insight についてのセッション。現地で存在を知りましたが、Ansible Galaxy など
    にアップされているPlaybookやRoleに問題があるかを検出する仕組み。
    https://events.experiences.redhat.com/widget/redhat/rhaf22/SessionCatalog2022/session/1661879478023001Dtiy

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  19. 18
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション Day2
    ラウンドテーブルセッション 今回のAnsibleFestでは、初の試みとして ラウンドケーブル形式のセッションがあったようです!
    円卓に
    ・Red Hat の方 3名程
    ・参加者 2,3名程
    で質疑や議論をしたと。
    様々なカテゴリの会が開催されていたようです 「Network」 、「Edge」 など。
    ※要英語※
    Telenor Multi-vendor 5G Telecom向けセッションで、マルチベンダー環境で5Gを実現する際に、Ansibleをどう使うか、というセッ
    ション(だったようです)。EE環境を使った構築を推奨していたり、まずは実現するベンダーが全てAAPの
    パートナーとなる事も重要だと。
    3,4名の参加者だったようで、セッションありつつも 参加者各国の Telecom事情談義で盛り上がったと
    聞きました。

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  20. 19
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● 参加したセッション Day2
    セッションによっては開始前に行列となっていて、
    2日目は大体15分には並んでました。
    セッションによってかなりばらつきはあった印象です。
    Expo会場では
    定期的にセッション開催
    参加できませんでしたが
    ラボセッション
    IBM様のセッションの様子

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  21. 20
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● セッション受講した感想
    ・議論が活発!
    日本のイベントだと、「発表」 → 「質疑」 (大きいイベントだと質疑ない場合が多い)
    - 発表終わった後に個別に聞きに行ったり
    AnsibleFest2022 (ほぼ)全セッション
    - セッション中も 「いきなり質問」 から 質疑が始まる。
    - 「挙手」はする場合もしない場合もあり、スピーカーのハンドリング次第
    - もちろん スピーカーの方が 「質問あります?」 と聞く場合もある
    ※毎回そうなのか、今年がそうだったのかはちょっと分からず。
    「Interactive sessions」 の意味を知る

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  22. 21
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● キーノート & セッション全体から感じた事
    ~ 最近のAnsible動向と今後 ~
    ※完全に個人の見解です。
    2020 2021 2022 2023
    Ansible Collections
    Ansible Execution Environment
    Event-Driven Ansible
    Project Wisdom
    Moduleの共通化
    実行環境の共通化
    AWS, Azure
    HyperScaler上での動作
    Hybrid/Multi cloud環境における
    利用促成
    新たな機能
    ???
    様々な場所で動く
    機能(できる事)が増える

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  23. 22
    はじめに
    Sessions & ContentHub
    ● キーノート & セッション全体から感じた事 ②
    ~ 「Content Sigining」 「Validated Content」 ~
    https://events.experiences.redhat.com/widget/redhat/rhaf22/SessionCatalog2022/session/1657909168386001o5De
    Ansible Partner ISV Program Roadmap
    Automation Hub にアップされている
    モジュールやRoleについて、
    ・ コンテンツ署名
    ・ 検証済みコンテンツ
    という仕組みを設ける模様

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  24. 23
    はじめに
    私のAnsibleFest2022参加
    ● 目的・成果
    ①担当製品の海外展開
    各種コネクション確立
    ⇒ ブースにて相談できる方を見つける(連絡先交換&帰国後MTG)
    ⇒ たまたま参加したセッション(3,4名)で情報&連絡先交換(帰国後アクション)
    製品認知&起爆剤目的 で 来年以降セッションに挑戦!?
    まずは現地でイベントの雰囲気を知る
    ⇒ 現地で日本の方の登壇を知り、Day1 Reception時に色々と情報&連絡先交換させて頂きました。
    連絡先交換、日本のように名刺は皆さん持っておらず SNSの交換が主のようです。
    ビジネスシーンだと、

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  25. 24
    はじめに
    私のAnsibleFest2022参加
    ● 目的・成果
    ②日本のAnsibleコミュニティに情報共有
    ⇒ ひょっとしたら本日のようなイベントがあるかもしれない。(うっすらとした想像)
    前回の現地開催時(2019年)の情報は非常に助かった、自分も次に繋ぎたい。

    現地講演したIBMの方と出会い、ユーザ会に参加頂き 本日一緒にイベント講演。
    ③海外出張で、色々と刺激をうけてきなさい!
    ⇒ 英語力必要!
    現地でもっとコミュニケーションとりたかった(反省点)
    人脈の広がりや刺激を体感する事は現地でないとかなり難しいと痛感

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  26. 25
    はじめに
    海外テックイベントに参加して感じた刺激
    ● プロダクト開発における展示会
    ・フィードバックの重要性
    - GitHubでコードを公開して、ドキュメントも整備
    - 現地セッションでは、「興味持った方! この後DownLoadして是非フィードバックを」
    この流れと速さは大事だなと。
    ・プロダクトを公開した後に それをどう広げるか、その為に何を活用するか(イベント、ツール)
    色々と考える事がありました。
    ・IBMの方のセッションで強くそれを痛感。 現地で受ける刺激は大きいなと。
    (現地でのフィードバック、議論が凄かった。 作り手としてはありがたい環境)
    ・英語(コンテンツとして各種素材は英語でも必要)

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  27. 26
    はじめに
    来年・・・
    ● また参加したい
    ・Ansibleの最新状況はきちんと追っていた方が当然楽しい
    自分としても携わっている期間は長く、思い入れのある ソフトウェア
    ・可能であれば
    日本の方と現地でAnsibleを語らうような時間が欲しかった
    ・新しいチャレンジは自分の課題(伸びしろ)を感じる事ができる
    そういう機会は重要

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  28. 27
    はじめに
    おまけ:海外出張準備&費用感
    項目 $ ¥ (1$ 150)
    航空機代 約33万
    ホテル代金 1,700ドル 約25万 5泊(イベント公式、1泊290$位)
    イベント参加 999ドル 約15万 早割り有(今回は適用外)
    その他 約2万~ 食事等
    ・1食20~30$位
    ・ホテルは朝食無し
    ・イベント(Day1,2)で昼・夜含む
    ・通信費
    ・ESTA
    ・海外旅行保険
    計 約75万 2019年イベントの情報だと1名約50万くらいの予算感
    円レート分上乗せされている感じ
    今回の日程
    10/16(日)AM 着 ~ 10/21(金)AM 帰
    10/17(月)~19(水)イベント
    10/20(木) free
    ● 1名約75万ほど
    ● コロナ
    ・イベント会場では検温くらい、マスクはつけている人が少数派
    ・出入国の際は3回接種を前提とした仕組み(接種証明&アプリ)

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  29. 28
    はじめに
    おまけ:シカゴ観光
    ● World Biggest STARBUCKS
    October, 20 は1日 Free Day!
    会場から徒歩10分程
    美味しい朝食食べました。

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  30. 29
    はじめに
    おまけ:お土産
    スタバで買ったマグカップ
    娘へのお土産 ユニコーン人形
    日本でも同じの発見・・・
    英語の先生の宿題
    「本を買ってくるように」
    ホテル近くのシカゴ大学で購入

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  31. 30
    最後に
    ● 来年も現地参加したい!
    ・日本のAnsibleコミュニティメンバで行けるといいなーなんて思っています!
    ・夢のAnsible飯 in Oversea !!!
    Happy Automation ♪

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