Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Slackのスタンプ作成をChatGPTでやってみた
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
Naoto Ota
July 25, 2023
Technology
0
950
Slackのスタンプ作成をChatGPTでやってみた
https://llm-app.connpass.com/event/289135/
こちらのイベントで発表した内容になります。
Naoto Ota
July 25, 2023
Tweet
Share
More Decks by Naoto Ota
See All by Naoto Ota
AIエージェントを実運用に乗せるステップはこんな感じじゃなかろうか
naotoota
2
1.8k
プロダクト思考で会社を創る
naotoota
0
140
20190218_finctechmeetup_1.pdf
naotoota
0
970
20190111_supporterzcolab_649.pdf
naotoota
0
34
Other Decks in Technology
See All in Technology
Bedrock PolicyでAmazon Bedrock Guardrails利用を強制してみた
yuu551
0
260
OpenShiftでllm-dを動かそう!
jpishikawa
0
140
マネージャー視点で考えるプロダクトエンジニアの評価 / Evaluating Product Engineers from a Manager's Perspective
hiro_torii
0
190
We Built for Predictability; The Workloads Didn’t Care
stahnma
0
150
Claude_CodeでSEOを最適化する_AI_Ops_Community_Vol.2__マーケティングx_AIはここまで進化した.pdf
riku_423
2
610
30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験 / SRE Kaigi 2026
genda
4
1.4k
Claude Code for NOT Programming
kawaguti
PRO
1
110
M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合
kworkdev
PRO
1
520
プロポーザルに込める段取り八分
shoheimitani
1
670
AI駆動開発を事業のコアに置く
tasukuonizawa
1
400
10Xにおける品質保証活動の全体像と改善 #no_more_wait_for_test
nihonbuson
PRO
2
340
Kiro IDEのドキュメントを全部読んだので地味だけどちょっと嬉しい機能を紹介する
khmoryz
0
210
Featured
See All Featured
We Are The Robots
honzajavorek
0
170
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
0
260
How To Speak Unicorn (iThemes Webinar)
marktimemedia
1
380
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
37
6.3k
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
1
2.7k
Building Applications with DynamoDB
mza
96
6.9k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
760
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
830
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
16
1.8k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.3k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
45
8.7k
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
79
Transcript
Copyright © Algomatic Inc. Copyright © Algomatic Inc. 2023/07/25 LLM
Application Meetup 株式会社Algomatic ⼤⽥ 直⼈ Slackのスタンプ作成をChatGPTで やってみた
Copyright © Algomatic Inc. ⾃⼰紹介 Algomatic Business Director ⼤⽥直⼈ Naoto
Ota @OTA57 ◼東京⼤学⼯学部卒 ◼FiNC(現FiNC Technology) ◼ビズリーチ ◼M&Aサクシード ◼Algomatic ……… エンジニアリングマネージャー ……………………………………… エンジニア採⽤⼈事 …………… エンジニア‧プロダクトマネージャー ……………… Business Director(新規事業⽴ち上げ) ♦趣味…………テニス🎾/ゴルフ⛳/脱出ゲーム🚪 ♦好きな⾔葉…⾃ら機会を創り出し、機会によって⾃らを変えよ ♦その他………由⽐ヶ浜在住🏄🐶🐶
Copyright © Algomatic Inc. 株式会社Algomatic 会社概要 Create exciting future with
Generative AI ⽣成AIで⼼躍る未来を創る ◼ ⽣成AIをど真ん中にプロダクトを作っていく会社 ◼ 2023年4⽉創業 ◼ DMMから20億円の資⾦調達 ◼ 複数のプロダクトを並列で⽴ち上げる スタートアップスタジオ ◼ 既に2つのサービスをリリース、1つはクローズ済
Copyright © Algomatic Inc.
Copyright © Algomatic Inc. 本⽇伝えたいこと ◼ LLM、プロダクトのアイデア無限に増える。⼼躍る。 ◼ プロダクトアウトすぎてマーケットインするか不安。
┗ そもそも100%の精度にはならないし‧‧‧ ◼ なのでやるべきは プロダクトアウトなチャレンジとマーケットリサーチを⾏ったり来たり。 ◼ この変⾰期にこの取り組みができるだけで価値ある。 ┗ ⽣成AIベースのプロダクトを実際に提供しなければ分からない、 ⽣の⼀次情報がたくさん⼿に⼊る。 ◼ ⼀緒に⽣成AIで⼼躍る未来作りませんか?
Copyright © Algomatic Inc. 暫定完成版
Copyright © Algomatic Inc. 発端 「GOGO」とか「やっていき」みたいなスタンプ押したい → ない → 絵⽂字ジェネレータで作成&登録
特に出来⽴てのslackだとこれが何回も起きる …意外と単純作業繰り返していないか? →⾃動化したい
Copyright © Algomatic Inc. プロセスの分解 https://emoji-gen.ninja/ テキストを⼊⼒ → レイアウト‧フォントを決める →
⾊を決める → ⽣成する → 登録する
Copyright © Algomatic Inc. プロセスの分解 https://emoji-gen.ninja/ テキストを⼊⼒ ┗ 改⾏する位置を決めている →
レイアウト‧フォントを決める ┗ あまり変えない → ⾊を決める ┗ あまり変えない → ⽣成する → 登録する ┗ 絵⽂字名を決めている ⾃動化しづらそうだけど⽣成AIなら‧‧?
Copyright © Algomatic Inc. やってみた Input ◼ 絵⽂字にしたいテキスト(「やっていき」とか) ◼ ⾊のイメージ(「ピンク」とか)
⽣成AIにやって欲しいこと ◼ 改⾏位置を決めてほしい ◼ カラーコードを決めて欲しい ◼ 絵⽂字の名前を決めてほしい 実際にやったこと ◼ ⽣成AIにそれぞれを考えてもらって、返り値を元に画像を⽣成、絵⽂字へ登録する → 返り値のフォーマットを固定するのが難しい。 → function callingを利⽤することで解決 ⼀番の苦労ポイント ◼ slackの絵⽂字作成APIはEnterpriseプランでしか使えず、chrome拡張を⽤いてwebから登録する必要 があったこと(⽣成AI関係ない...orz) ◼ ⾃然⾔語でのInputは⼈類にはハードルが⾼い ◼ Inputはなるべく単純に、 単純なInputを元に内部で最適なプロンプトに 変換して、⽣成AIへ送る のが良い
Copyright © Algomatic Inc. プロンプトとfunction ◼ functionの引数の型の指定は functionのpropertyで指定するとほぼ間違えない ◼
snake caseや#を先頭にと⾔った柔らかい指定もできる ◼ 仮に間違えてもfunction側でそのメッセージ返して retryさせれば⼤丈夫
Copyright © Algomatic Inc. テキスト 色 絵文字 絵文字名 やっていき 混沌
:yatteiki: LLM旋風 LLM :llm_senpuu: ありがとうございます 感謝 :arigatou: 爆速GOGO 炎 :bakusoku_gogo: 感謝 メロン :thank_you: 実際のinputとoutput例 ◼ 漢字を読む精度めちゃ⾼い、英語訳できそうな単語は英語訳してくれる ◼ ⾊やレイアウトはよくわからない時もあるがそれはそれで楽しい(⽇本語のみは縦に⼀列なりがち) ◼ いいもの作れると嬉しい
Copyright © Algomatic Inc. 今後 過程は楽しいし、学びも多いけど、この延⻑にビジネスの匂いはしない。 ⽣成AIは⾰新的だしプロダクトアウトになりがちだが、成功確率は低い。 必要なのは⽣成AIの特性がハマるマーケットを探し出して、そこに合わせたプロ ダクトを⾼速で作ってリリースすること。 プロダクトアウトなチャレンジとマーケットリサーチの両輪が必要。
うまくいけば特⼤ホームランが狙える状況。こんな状況そうそう出会わない。 この特⼤ホームラン狙いにフルベットできる環境あります!!
Copyright © Algomatic Inc. Coming soon… We Are Hiring!!! Coming
soon… CxO、bizDev、エンジニア、デザイナー、マーケ、CS、バックオフィス、etc… 全⽅位採⽤中!少しでも興味あればお声かけください!(カジュアル⾯談はこちら) ChatGPTを活⽤した企業DX AI Agentで⽣産性を100倍にしていく
Copyright © Algomatic Inc. 本⽇伝えたかったこと ◼ LLM、プロダクトのアイデア無限に増える。⼼躍る。 ◼ プロダクトアウトすぎてマーケットインするか不安。
┗ そもそも100%の精度にはならないし‧‧‧ ◼ なのでやるべきは プロダクトアウトなチャレンジとマーケットリサーチを⾏ったり来たり。 ◼ この変⾰期にこの取り組みができるだけで価値ある。 ┗ ⽣成AIベースのプロダクトを実際に提供しなければ分からない、 ⽣の⼀次情報がたくさん⼿に⼊る。 ◼ ⼀緒に⽣成AIで⼼躍る未来作りませんか?
Copyright © Algomatic Inc. Copyright © Algomatic Inc.
Copyright © Algomatic Inc. Algomaticメンバー(抜粋) 詳細はこちら