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Amazon Bedrock AgentCoreでブラウザ拡張型AI調査エージェントを開発した...

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Amazon Bedrock AgentCoreでブラウザ拡張型AI調査エージェントを開発した話 (シングルエージェント編)

Amazon Bedrock AgentCoreを活用した「ブラウザ拡張型AI調査エージェント」の開発事例を紹介します。業務や調査の効率化を目指し、Chrome拡張のサイドパネルにAIエージェントを組み込むことで、日常のブラウジングとAI活用をシームレスに融合させる仕組みを実現しました。指示や入力操作を最小限に抑え、欲しい情報を欲しいフォーマットで取得できるユーザー体験の向上を重視しています。
開発プロセスでは、GPT-5.3-Codexを活用し、1機能ずつ指示しながらコード生成を進めることで、精度の高いAI活用とセルフテストによる品質確保を実現しました。レポートはWordファイルとしてクライアント側で出力でき、必要な時だけ取得できる柔軟な設計も特徴です。

本セッションを通じて、AIエージェントを自然に業務へ融合し、生産性向上を目指すための実践的なアプローチや、今後予定されているエージェント同士の協調(A2Aプロトコル)についても展望を語っています。

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Kiminori Yokoi

February 20, 2026
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Transcript

  1. 12 Chrome拡張 (サイドパネル) にAIエージェントを組み込む 開閉ボタン 左側で開いているサイトの URL (自動入力) 指示パネル (折りたたみ式)

    指示内容 (自動または手動入力) ブラウザで選んだ文字列が自動で入る 調査品質を固定するための追加指示 過去の調査履歴を呼び出し (ローカルにIDを保存)
  2. 15 QA Q1: どうやってChrome拡張のコードを書いたの? A1: GPT-5.3-Codexに1機能ずつ指示しながら作らせました。 Q2: GPT-5.3-Codexはどうですか? A2: (主観入りますが)

    指示の解釈間違いが非常に少ないです。 あと、コードを変更した後に、セルフでテストコマンドを流して エラーが出ないことを確認してくれます。 少なくとも確実に動くコードが出てくるのは素晴らしいです。 Q3: 私でも作れますか? A3: 作れます。 正直なところ、人様のコードをクローンしてくるより、 自分で作ったほうが理解が深まり、勉強になると思うので、 チャレンジだと思って、やってみましょう。