Amazon Bedrock AgentCoreを活用した「ブラウザ拡張型AI調査エージェント」の開発事例を紹介します。業務や調査の効率化を目指し、Chrome拡張のサイドパネルにAIエージェントを組み込むことで、日常のブラウジングとAI活用をシームレスに融合させる仕組みを実現しました。指示や入力操作を最小限に抑え、欲しい情報を欲しいフォーマットで取得できるユーザー体験の向上を重視しています。
開発プロセスでは、GPT-5.3-Codexを活用し、1機能ずつ指示しながらコード生成を進めることで、精度の高いAI活用とセルフテストによる品質確保を実現しました。レポートはWordファイルとしてクライアント側で出力でき、必要な時だけ取得できる柔軟な設計も特徴です。
本セッションを通じて、AIエージェントを自然に業務へ融合し、生産性向上を目指すための実践的なアプローチや、今後予定されているエージェント同士の協調(A2Aプロトコル)についても展望を語っています。