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テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話(2021年版) #scrumosaka / scrum_fest_osaka_2021

テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話(2021年版) #scrumosaka / scrum_fest_osaka_2021

以下のイベントの投影資料です。
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15337

お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。

【発表資料中のURL】
P12 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02
http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf#page=15
※2011年版は現在リンク切れのため、最新版のシラバスのURLを掲載しています

P17 概説テスト分析
http://www.slideshare.net/takashiyamasaki378/ss-55384920

P29 システム/ソフトウェア製品品質、利用時の品質
https://www.ipa.go.jp/files/000045962.pdf#page=13

P33 勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板
https://note.openvista.jp/2011/redesigning-shinjuku-building-sign

P37 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2018V3.1.J03
https://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf#page=20

P71 あなたがやっているのはテスティングかチェッキングか?
https://www.infoq.com/jp/news/2009/12/testing-or-checking

P74 Agile Testing Condensed: A Brief Introduction (English Edition)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YR4CC4B

P76 テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発
https://www.amazon.co.jp/dp/B00IE3B522/

P92 見てわかるテスト駆動開発
https://speakerdeck.com/twada/tdd-live-and-workshop-2019-spring?slide=16

P92 顧客が本当に必要だったものから学ぶこと
https://www.casleyconsulting.co.jp/blog/engineer/4334/

P93 事例から学ぶ実例マッピングのやり方
https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping

P93 TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える
https://speakerdeck.com/nihonbuson/tddbc-2020-online-lt

P93 「テストは単純作業ではなく創造的な活動だ」という意識を浸透させた物語
https://speakerdeck.com/nihonbuson/testing-is-the-creative-activity

P94 継続的テストモデル(改)
https://lisacrispin.com/2020/11/01/shifting-left-right-in-our-continuous-world/

P97 [改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト
https://www.amazon.co.jp/dp/4297105063/

P98 ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際
https://www.amazon.co.jp/dp/4817193603

P98 ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~
https://www.amazon.co.jp/dp/429711061X/

P99 Agile Testing Condensed: A Brief Introduction (English Edition)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YR4CC4B

P100 JaSST
http://www.jasst.jp/

P101 WACATE
https://wacate.jp/

nihonbuson

June 26, 2021
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Transcript

  1. テストコードを
    書き始める前から
    考えるべきテストの話
    ブロッコリー
    (@nihonbuson)

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  2. 自己紹介
    ● 風間裕也(ブロッコリー)
    ● @nihonbuson
    ● 所属
    ○ 株式会社ビズリーチ
    ○ QA基盤推進室 QA Evangelist
    ● 社外活動
    ○ JaSST Review実行委員長
    ○ WACATE実行委員
    ○ 書籍『Agile Testing Condensed』
    翻訳

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  3. アジェンダ
    ● はじめに
    ● テストの目的
    ● 何をテストすべきか
    ● どうやってテストケースを作るのか
    ● QAはどのように開発者と一緒に仕事をするのか
    ● テストの勉強方法
    ● まとめ

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  4. はじめに
    https://www.pexels.com/photo/young-game-match-kids-2923/

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  5. 注意事項
    ● 話さない内容
    ○ テストコードの書き方
    ○ TDDのやり方
    ○ 自動テストの設計方法
    ● 話す内容
    ○ テストの目的とは何か
    ○ テストファーストで行うことの本当の良さ
    ○ 何をテストすれば良いのか

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  6. 今日話す内容は…
    QA(Quality Assurance=品質保証)
    チームはどういう動きをするか

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  7. 今日話す内容は…
    QA(Quality Assurance=品質保証)
    チームはどういう動きをするか

    開発者はどんなことをすべきか

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  8. こんな経験していませんか?
    開発はできたけど、
    テストをどうやれば良いのか
    分からないよ…。
    リリースしてから
    トラブルがいっぱい
    起きるなぁ…

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  9. こんな経験していませんか?
    開発はできたけど、
    テストをどうやれば良いのか
    分からないよ…。
    リリースしてから
    トラブルがいっぱい
    起きるなぁ…
    品質やテストのことを学べば
    解決できるかもしれない!

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  10. テストの目的
    https://jp.freeimages.com/photo/on-target-1504936

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  11. 質問です
    テストの目的って何でしょう?

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  12. テストの目的とは何か?
    ● 欠陥の検出
    ● 対象ソフトウェアの品質レベルが十分なことの確認
    ● 意思決定のための情報の提示
    ● 欠陥の作り込みの防止
    実装前に行うこともある
    テストの7原則①テストは「欠陥がある」ことしか示せない

    ISTQBテスト技術者資格制度
    Foundation Level シラバス 日本語版
    Version 2011.J02より

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  13. なぜ実装前にテスト・レビューをするのか
    仕様誤りの修正コスト
    要求仕様 設計 実装 テスト リリース後
    1倍
    5倍
    10倍
    20倍
    200倍!
    出典: Alan M. Davis. ソフトウェア開発 201の鉄則. 日経BP社

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  14. なぜ実装前にテスト・レビューをするのか
    仕様誤りの修正コスト
    要求仕様 設計 実装 テスト リリース後
    1倍
    5倍
    10倍
    20倍
    200倍!
    出典: Alan M. Davis. ソフトウェア開発 201の鉄則. 日経BP社
    修正コストを下げるには…(1)
    素早くリリースしてフィードバックをもらい、
    すぐに修正できる体制にする

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  15. なぜ実装前にテスト・レビューをするのか
    仕様誤りの修正コスト
    要求仕様 設計 実装 テスト リリース後
    1倍
    5倍
    10倍
    20倍
    200倍!
    出典: Alan M. Davis. ソフトウェア開発 201の鉄則. 日経BP社
    修正コストを下げるには…(2)
    早い段階で不具合を発見する

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  16. 何をテストすべきか
    https://jp.freeimages.com/photo/target-1306247

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  17. ● パスワードは4文字以上12文字以下の
    英数字のみを許容する。
    ● パスワードを3分以内に4回以上
    間違って入力すると、
    アカウントを5分間ロックする。
    https://www.pexels.com/photo/man-in-brown-shirt-writing-on-noteb
    ook-3202028/
    引用:概説 テスト分析
    例題

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  18. 例題
    あなたが考えた
    ● テスト内容
    ● 気になった内容
    ● 起こりそうなバグ
    を書いてください。
    ※何個でもOK!
    ● パスワードは4文字以上12文字以下の
    英数字のみを許容する。
    ● パスワードを3分以内に4回以上
    間違って入力すると、
    アカウントを5分間ロックする。
    https://www.pexels.com/photo/man-in-brown-shirt-writing-on-noteb
    ook-3202028/
    引用:概説 テスト分析

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  19. 回答例
    パスワードは4文字以上12文字以下の
    英数字のみを許容する。
    パスワードを3分以内に4回以上間違って入力すると、
    アカウントを5分間 ロックする。
    文字列長
    文字種
    誤入力期間 誤入力回数
    ロック保持期間 状態遷移

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  20. 回答例
    パスワードは4文字以上12文字以下の
    英数字のみを許容する。
    パスワードを3分以内に4回以上間違って入力すると、
    アカウントを5分間 ロックする。
    文字列長
    文字種
    誤入力期間 誤入力回数
    ロック保持期間 状態遷移
    許容しないとどうなる?
    (ボタン制御orエラー画面)
    5回目の入力はどうなる?

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  21. 設計・開発時点

    View Slide

  22. テスト時点

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  23. テスト時点
    追加コストが発生!

    View Slide

  24. 回答例
    パスワードは4文字以上12文字以下の
    英数字のみを許容する。
    パスワードを3分以内に4回以上間違って入力すると、
    アカウントを5分間 ロックする。
    文字列長
    文字種
    誤入力期間 誤入力回数
    ロック保持期間 状態遷移
    許容しないとどうなる?
    (ボタン制御orエラー画面)
    5回目の入力はどうなる?

    View Slide

  25. 伝えたいこと
    ● 隣の人はあなたが気づかなかったことを
    知っていませんでしたか?
    ○ お互いにテスト内容についても議論しましょう!

    View Slide

  26. 伝えたいこと
    ● 隣の人はあなたが気づかなかったことを
    知っていませんでしたか?
    ○ お互いにテスト内容についても議論しましょう!
    ● この例では1文字もプログラムを書いていません!
    ○ 実装前にテストすることができる例です。
    ○ もしもこの時点で指摘できれば
    総コストは削減できるでしょう。
    ■ 今回の場合、「許容する」をこの時点で
    話し合うと、ほぼ不具合が発生しません。

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  27. テストの目的とは何か?(再掲)
    ● 欠陥の検出
    ● 対象ソフトウェアの品質レベルが十分なことの確認
    ● 意思決定のための情報の提示
    ● 欠陥の作り込みの防止
    実装前に行うこともある
    テストの7原則①テストは「欠陥がある」ことしか示せない

    ISTQBテスト技術者資格制度
    Foundation Level シラバス 日本語版
    Version 2011.J02より
    http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf

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  28. 仕様誤りの修正コスト
    要求仕様 設計 実装 テスト リリース後
    1倍
    5倍
    10倍
    20倍
    200倍!
    出典: Alan M. Davis. ソフトウェア開発 201の鉄則. 日経BP社
    修正コストを下げるには…(2)
    早い段階で不具合を発見する
    なぜ実装前にテスト・レビューをするのか(再掲)

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  29. 機能を作る≠顧客へ価値を提供する
    https://www.ipa.go.jp/files/000045962.pdf#page=13

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  30. 使用性の例
    次の画像を見て判断してください。
    化粧室に行くには、
    左折、直進、右折の
    どの方向へ行けば良い?

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  31. 使用性の例
    化粧室に行くには、
    左折、直進、右折の
    どの方向へ行けば良い?

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  32. 使用性の例
    面白いデザインだ!
    採用!
    看板作成者
    どこに何があるのか
    分からない!
    利用者

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  33. 使用性の例
    並び変えるだけでも
    分かりやすくなる
    https://note.openvista.jp/2011/redesigning-shinjuku-building-sign

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  34. 「何をテストすべきか」で伝えたいこと
    ● 実装前に考えられるテストは存在する
    ○ 例えば設計レビューの場で
    「こういうテストを考えています」
    という話も聞けると良いな
    ● 「機能を作る」と「顧客へ価値を提供する」は
    同義ではない
    ○ 機能を作ることに没頭せず、
    顧客が本当に欲しい物が何かを考えましょう

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  35. どうやって
    テストケースを
    作るのか
    https://jp.freeimages.com/photo/check-list-1150080

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  36. 例題:何個の選択肢をテストする?
    都道府県の項目についてテストする場合、
    どんな値を使ってテストしますか?
    何個の選択肢をテストしますか?

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  37. テスト実行するまでの過程
    テスト
    分析
    テスト
    設計
    テスト
    実装
    テスト
    実行
    テストプロセス(JSTQBより)
    参考:ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2018V3.1.J02
    何をテスト
    するか
    それをどう
    テストするか
    テストの実行に
    必要なものすべて
    を準備したか
    テストスイート
    を実行する

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  38. テストケース作成の心得
    テストケース作成者「○○○のテストをします!」
    司会者「ほぉ~、それはどうしてだい?」
    テストケース作成者「【理由を一言】」

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  39. 答え(その1)
    プルダウンの一番下の値を使う(沖縄県)
    →プルダウン内のスクロール、配列エラー確認(i[47])

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  40. 答え(その2)
    都・道・府・県の4つを使う
    (東京都、北海道、大阪府、神奈川県)
    →以下のように、印刷物に丸印を反映させる場合
     都道府県それぞれの値でテストすべき

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  41. 答え(その3)
    文字数が3文字と4文字の選択肢を使う
    (東京都、神奈川県)
    →以下の確認画面のように、文字数による崩れを
     見つけたい場合、文字数の違う値でテストすべき

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  42. 答え(その4)
    各地域の選択肢を使う
    →例えば地域によって価格が異なる場合、
     価格ごとにテストすべき

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  43. 答え(その5)
    すべての選択肢を行う
    →switch文で分岐の場合、全選択肢をテストすべき
    switch(area){
    case “北海道”:
    // 何らかの処理
    break;
    case “青森県”:
    // 何らかの処理
    break;

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  44. テストケース名にも役立つ
    @Test
    public void _青森県の場合{
    }
    @Test
    public void _広島県の場合{
    }

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  45. テストケース名にも役立つ
    @Test
    public void _青森県の場合{
    }
    @Test
    public void _広島県の場合{
    }

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  46. テストケース名にも役立つ
    @Test
    public void _東北地方の場合送料が1000円{
    assertThat(calcShipingCost(“青森県”), is(1000));
    }
    @Test
    public void _中国地方の場合送料が510円{
    assertThat(calcShipingCost(“広島県”), is(510));
    }

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  47. テストケース名にも役立つ
    @Test
    public void _東北地方の場合送料が1000円{
    assertThat(calcShipingCost(“青森県”), is(1000));
    }
    @Test
    public void _中国地方の場合送料が510円{
    assertThat(calcShipingCost(“広島県”), is(510));
    }
    ハイレベルテストケース
    ローレベルテストケース

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  48. テストケースはいくつ?
    ● テストケースは時間があれば無限にできる。
    ● サンプリング方法としてテスト設計技法がある。
    ○ テストケースを合理的に少なくするための技法
    ■ 同値分割法、AllPair法
    ○ 多くの欠陥が見つかるようにするための技法
    ■ 境界値分析、エラー推測、探索的テスト
    ○ ある観点で漏れなくテストするための技法
    ■ カバレッジ、デシジョンテーブル、
    状態遷移、ユースケーステスト

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  49. 境界値分析
    https://jp.freeimages.com/photo/linux-login-1497422

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  50. テストケースはいくつ?
    パスワードは4文字以上12文字以下
    1文字、2文字、3文字…100文字
    テストの7原則②全数テストは不可能
    膨大な数の
    テストケース

    View Slide

  51. テストケース作成の心得
    テストケース作成者「○○○のテストをします!」
    司会者「ほぉ~、それはどうしてだい?」
    テストケース作成者「【理由を一言】」

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  52. 12
    4
    有効
    無効 無効
    3 13
    境界値分析で考える
    パスワードは4文字以上12文字以下

    View Slide

  53. 境界値分析で考える
    「パスワードが4文字以上12文字以下」で
    なぜ3,4,12,13をテストするのか?
    if( x < 3 ){
    return “入力したパスワードが短いです”;
    }

    View Slide

  54. 境界値分析で考える
    「パスワードが4文字以上12文字以下」で
    なぜ3,4,12,13をテストするのか?
    if( x < 3 ){
    return “入力したパスワードが短いです”;
    }
    上記の例で、不等号のミスによる不具合を
    発見できるのは、3の時だけ!

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  55. カバレッジは100%だけど…
    public boolean judge (int x) {
    if( x < 3 ){
    return false;
    } else if( x > 13 ){
    return false;
    }
    return true;
    }
    @Test
    public void test_short_password{
    assertThat( judge(2), is(false));
    }
    @Test
    public void test_long_password{
    assertThat( judge(15), is(false));
    }
    @Test
    public void test_valid_password{
    assertThat( judge(7), is(true));
    }

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  56. カバレッジは100%だけど…
    public boolean judge (int x) {
    if( x < 3 ){
    return false;
    } else if( x > 13 ){
    return false;
    }
    return true;
    }
    @Test
    public void test_short_password{
    assertThat( judge(2), is(false));
    }
    @Test
    public void test_long_password{
    assertThat( judge(15), is(false));
    }
    @Test
    public void test_valid_password{
    assertThat( judge(7), is(true));
    }

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  57. カバレッジは100%だけど…
    public boolean judge (int x) {
    if( x < 3 ){
    return false;
    } else if( x > 13 ){
    return false;
    }
    return true;
    }
    @Test
    public void test_short_password{
    assertThat( judge(2), is(false));
    }
    @Test
    public void test_long_password{
    assertThat( judge(15), is(false));
    }
    @Test
    public void test_valid_password{
    assertThat( judge(7), is(true));
    }

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  58. カバレッジは100%だけど…
    public boolean judge (int x) {
    if( x < 3 ){
    return false;
    } else if( x > 13 ){
    return false;
    }
    return true;
    }
    @Test
    public void test_short_password{
    assertThat( judge(2), is(false));
    }
    @Test
    public void test_long_password{
    assertThat( judge(15), is(false));
    }
    @Test
    public void test_valid_password{
    assertThat( judge(7), is(true));
    }

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  59. カバレッジは100%だけど…
    public boolean judge (int x) {
    if( x < 3 ){
    return false;
    } else if( x > 13 ){
    return false;
    }
    return true;
    }
    @Test
    public void test_short_password{
    assertThat( judge(2), is(false));
    }
    @Test
    public void test_long_password{
    assertThat( judge(15), is(false));
    }
    @Test
    public void test_valid_password{
    assertThat( judge(7), is(true));
    }

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  60. 12
    4
    有効
    無効 無効
    3 13
    欠陥は局所的に発生する
    パスワードは4文字以上12文字以下
    テストの7原則④欠陥の偏在

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  61. 12
    4
    有効
    無効 無効
    3 13
    もう1箇所テストできるならば…
    パスワードは4文字以上12文字以下
    テストの7原則④欠陥の偏在

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  62. 12
    4
    有効
    無効 無効
    3 13
    0文字はnull処理などの可能性がある
    パスワードは4文字以上12文字以下
    テストの7原則④欠陥の偏在
    0

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  63. 「どうやってテストケースを作るのか」で伝えたいこと
    ● 全てを闇雲にテストすると膨大なケース数と時間が
    発生するが、その数を削減できる手法がある
    ● そのテストを行う理由をテストケース名にする
    ● テストを考えることで、
    仕様に書かれていない内容に気づくことができる

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  64. QAはどのように
    開発者と一緒に
    仕事をするのか
    https://www.pexels.com/photo/woman-in-black-coat-1181346/

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  65. QAチームは何をするの?
    これだけテストが充実できれば
    QAチームは必要ないのでは?

    View Slide

  66. QAチームは何をするの?
    これだけテストが充実できれば
    QAチームは必要ないのでは?
    →ここまでの発表以外にQAは、
    1. システムテストレベルを見たい!
    2. CheckingではなくTestingを行いたい!
    3. テスト以外も行いたい!
    ※QAチームが無い場合、誰かor全員が担うべき

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  67. QAはシステムテストレベルを見たい!
    ● 単体テスト(モジュールテスト)
    ○ 商品の個数欄にマイナスの数値を入力できない。
    ● 結合テスト
    ○ カートに3個入っていて、2個追加したら、
    確認ページで5個になった。
    ● システムテスト
    ○ 会員登録→商品購入→商品キャンセル→退会の
    一連の流れ。
    EC
    サイト
    の例

    View Slide

  68. QAはシステムテストレベルを見たい!
    ● 単体テスト(モジュールテスト)
    ○ 商品の個数欄にマイナスの数値を入力できない。
    ● 結合テスト
    ○ カートに3個入っていて、2個追加したら、
    確認ページで5個になった。
    ● システムテスト
    ○ 会員登録→商品購入→商品キャンセル→退会の
    一連の流れ。
    QAチームは
    ここをやりたい!

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  69. QAはシステムテストレベルを見たい!
    ● 単体テスト(モジュールテスト)
    ○ 商品の個数欄にマイナスの数値を入力できない。
    ● 結合テスト
    ○ カートに3個入っていて、2個追加したら、
    確認ページで5個になった。
    ● システムテスト
    ○ 会員登録→商品購入→商品キャンセル→退会の
    一連の流れ。
    開発者は
    ここをやりきって!

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  70. QAはシステムテストレベルを見たい!
    ● 単体テスト(モジュールテスト)
    ○ 商品の個数欄にマイナスの数値を入力できない。
    ● 結合テスト
    ○ カートに3個入っていて、2個追加したら、
    確認ページで5個になった。
    ● システムテスト
    ○ 会員登録→商品購入→商品キャンセル→退会の
    一連の流れ。
    QAが担当せずに
    開発者が全てやるのもあり

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  71. QAはTestingをしたい!
    https://www.infoq.com/jp/news/2009/12/testing-or-checking

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  72. QAはTestingをしたい!
    https://www.infoq.com/jp/news/2009/12/testing-or-checking
    Checking

    意図通り動くか確認する作業


    Testing

    なんとかして製品を破壊する作業

    TDDで書くテストは
    ほとんどchecking

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  73. QAチームはテスト以外も行いたい!
    私の
    経験

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  74. QAチームはテスト以外も行いたい!
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07YR4CC4B

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  75. Agile Testing Condensedの例
    ● QA=「Question Asker」という考え方
    ○ 誰も質問しないと思う質問を定期的に出す
    ○ 自由回答形式の質問もする
    ■ 隠れた仮定が明らかになる
    ■ 質問例
    ● 実装しても問題解決できない
    可能性はあるか?
    ● 機能の使用前にユーザーは何をするか?
    ● その後、ユーザーは何をするか?

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  76. QAチームはテスト以外も行いたい!
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00IE3B522/

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  77. GmailチームのTE(Test Engineer)の例
    ● 最初の数週間は話を聞くために費やし、
    自分からは話しません。
    ● 私は最初の5分で抗生物質を処方する医者
    のような人とは働きたくありません。
    ● 長年のうちに、もっとも強力な問いは
    「なぜ?」だということを学びました。
    話を聞く段階でもそこのところを聞きます。
    (アンキットメータへのインタビューより)  

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  78. QAチームはテスト以外も行いたい!
    私の
    経験

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  79. 開発者に質問を投げかける
    開発者に一番多く投げかける質問
    ● 「で、これで何をしたいんだっけ?」
    ● 「ごめん、ちゃんと理解できてないから、
    この部分をもう一度説明してもらっていい?」

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  80. 開発者に質問を投げかける
    開発者に一番多く投げかける質問
    ● 「で、これで何をしたいんだっけ?」
    ○ HowからWhatに立ち返ることができる
    ● 「ごめん、ちゃんと理解できてないから、
    この部分をもう一度説明してもらっていい?」
    ○ もっと詳しく説明してくれる
    ○ 抜けてるパターンを開発者自身が気付ける

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  81. モブプロ体験会での出来事

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  82. モブプロ体験会のお題
    ● 題材は自動販売機
    ● Cucumber + JUnit
    ● 与えられた要求は下記の3つ
    ○ 100円硬貨を入れたら
    入金額が100円になってほしい
    ○ 100円硬貨を入れた後に50円硬貨を入れたら
    入金額が150円になってほしい
    ○ 1円硬貨は対応しないでほしい

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  83. モブプロ体験会の結果
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    public class VendingMachine {
    int currentMoney = 0;
    public void insertCoin(int money) {
    if (money == 50 || money==100) {
    currentMoney += money;
    }
    }
    public int getCurrentMoney() {
    return currentMoney;
    }
    }

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  84. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている

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  85. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    すべてシナリオ名が

    『入金額確認』になってますね。

    同じ名前はどうかと思うので

    変えたほうが良い気がしてます。

    なるほど。

    そしたらこんな感じですかね。

    (テストシナリオを編集する)


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  86. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 2回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    すべてシナリオ名が

    『入金額確認』になってますね。

    同じ名前はどうかと思うので

    変えたほうが良い気がしてます。

    なるほど。

    そしたらこんな感じですかね。

    (テストシナリオを編集する)


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  87. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 2回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    なるほど。ちなみに、

    2つ目のテストの意図って

    なんですかね?

    コインを1回だけではなく、

    2回投入した時にも

    ちゃんと動くか確認したい

    という意図です。


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  88. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 2回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    なるほどー。

    そしたら『2回投入時』と

    書いていますが、

    3回目はどうなるのでしょうか?

    3回目は2回目と同じく、

    加算されていく仕組みなので、

    ロジック上は大丈夫です。


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  89. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 2回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    ということは、気にしているのは

    2回投入の金額ではなく、

    複数回の投入時の加算

    なんですね。

    あー、確かにそうですね。

    (テストシナリオを編集する)


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  90. テストシナリオをさらに改善する
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 複数回投入時の入金加算額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    ということは、気にしているのは

    2回投入の金額ではなく、

    複数回の投入時の加算

    なんですね。

    あー、確かにそうですね。

    (テストシナリオを編集する)


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  91. 数年後、テストの意図が分かるのはどっち?
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている
    Scenario: 1回投入時の入金額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    Then 100円が入金されている
    Scenario: 複数回投入時の入金加算額確認
    Given 自動販売機がある
    When 100円を入金
    And 50円を入金
    Then 150円が入金されている
    Scenario: 使用不可の硬貨投入
    Given 自動販売機がある
    When 1円を入金
    Then 0円が入金されている

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  92. 質問をすることで得られるメリット
    テストのメンテナンスコストの削減 顧客が本当に必要だったものが何か
    立ち返る機会を持つ
    https://speakerdeck.com/twada/tdd-live-and-workshop-
    2019-spring?slide=16
    https://www.casleyconsulting.co.jp/blog/engineer/4334/

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  93. 質問をするテスト活動の事例
    https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping https://speakerdeck.com/nihonbuson/tddbc-2020-online-lt
    https://speakerdeck.com/nihonbuson/testing-is-the-creative-activity

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  94. シフトレフトのテスト活動
    継続的テストモデル(改)

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  95. テストの勉強方法
    (時間があれば)
    https://jp.freeimages.com/photo/reading-1420126

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  96. こんな質問が多い
    どうやってテストの勉強を
    すれば良いの?
    テストの勉強ができる
    オススメの書籍が知りたい!

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  97. 「何をテストすべきか」でオススメの書籍
    https://www.amazon.co.jp/dp/4297105063/
    2019/4/13
    改訂版発売!

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  98. 「どうやってテストケースを作るのか」でオススメの書籍
    https://www.amazon.co.jp/dp/4817193603 https://www.amazon.co.jp/dp/429711061X/

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  99. 「シフトレフトのテスト活動」でオススメの書籍
    https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition

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  100. 最新のテスト情報収集ならJaSSTがオススメ!
    ● 日本最大級のテストのイベント
    ○ JaSST'19 Tokyoは2日間で1600名が参加
    ● 年に10回、各地で開催
    ● 2018年から新たにJaSST Reviewも開催
    ○ 実行委員長は私
    http://www.jasst.jp/

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  101. テストを実践して学ぶならWACATEがオススメ!
    ● 1泊2日のワークショップ形式のイベント
    ● 2007年初開催
    ● 半年に1度開催(6月と12月)
    ● 新卒1年目の開発・QAも多く参加
    ● 参加費は24,000円(35歳以上は27,000円)
    https://wacate.jp/

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  102. まとめ
    https://jp.freeimages.com/photo/bright-sky-1393231

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  103. まとめ
    ● テストの目的は欠陥の検出以外に
    欠陥の未然防止がある
    ● テストには実装開始前に行う活動もある
    ● 早期のテスト活動でコストを削減できる
    ● テストすべき内容には、
    仕様書に書かれていない内容や品質特性などがある
    ● QAは様々なテスト活動を行いたい

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  104. おしまい
    https://jp.freeimages.com/photo/track-finish-1442273

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