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GCP Updates 2020/12/16-12/31

GCP Updates 2020/12/16-12/31

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Norio Nishioka

January 20, 2021
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Transcript

  1. アップデート グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 2021 年 01 月 22 日

  2. Proprietary + Confidential はじめに 本資料は以下 URL から公開情報をもとにアップデートを一部紹介しています https://cloud.google.com/release-notes

  3. GCP アップデートサマリー 2020-12-16 ~ 2020-12-31 3

  4. AI Platform Prediction [12/16] オンライン予測において GPU を使用するモデルバージョン の予測ノードを 自動的にスケーリング する

    ように AI Platform Prediction を構成できるようになりました。以前は GPU を使用するモデルバージョ ンの 手動スケーリング しか構成できませんでしたが、自動スケーリングと手動スケーリングのどちらかを選 択できるようになりました。 GPU での自動スケーリングの使用は Preview で利用できます
  5. Anthos GKE on AWS [12/17] GKE on AWS が Kubernetes1.18

    をサポートするようになりました。 Kubernetes 1.18 バージョン には、CoreDNS 1.7.1 と ClusterAutoscaler 1.18 が含まれています [12/17] GKE on AWS は、ドライバーをインストールせずに AWS Elastic File System ファイルシステムの マウントをサポートするようになりました
  6. Anthos Service Mesh [12/16] GKE オンプレミス のマルチクラスタサポート( Beta ) Anthos

    サービスメッシュが、 GKE on-prem で実行されているときにマルチクラスター メッシュをサポートす るようになりました。 詳細は、Add clusters to Anthos Service Mesh on-prem を参照してください [12/16] すべてのプロファイルからサードパーティのアドオンが削除されました。 Prometheus、Grafana 、および Kiali のアドオンがすべての Anthos サービスメッシュ プロファイルから削 除されました。 アドオンが削除された理由については、 アドオン統合の見直し を参照してください。 これらのサードパーティアドオンのインストールは 1.8 の IstioOperator API から削除されました。つまり、 istioctl install コマンドを使用してこれらのアドオンをインストールすることはできません。 アドオンのデモバージョンのインストールについては、 サードパーティのアドオンとの統合 を参照してくださ い。 デフォルトでは、asm-multicloud プロファイルにおいて メトリックは引き続き Prometheus にエクスポート さ れます。オプションで、 asm-gcp-multiproject プロファイルで Prometheus へのメトリックのエクスポートを有 効にすることが可能です
  7. BigQuery [12/21] BigQuery 標準 SQL は、高精度の計算のために BigNumeric データ型をサポートするようになりま した。 BigNumeric

    データ型は Preview です * Numeric データ型よりも精度が高い計算の際に有効となります
  8. BigQuery Data Transfer Service [12/16] BigQuery データ転送サービスは VPC Service Controls

    と完全に統合され、サービス境界を使用し て保護できるようになりました。詳細については、 VPC-SC でサポートされている製品のページ を参照してく ださい
  9. Cloud Billing [12/17] 製品毎の詳細コストとサブアカウント毎の詳細コストの表示については、クラウド コンソールのレ ポート ページとコスト テーブルを利用していきます 2021 年

    1 月の請求書または明細書( 2021 年 2 月に利用可能分)から、フォーマットを簡素化するために 請求書と明細書から製品毎の詳細コストとリセラー向けのサブアカウント毎の詳細コストを表示しないように 変更いたします 請求書または明細書の詳細コストを表示する場合には、クラウド コンソールでダウンロード可能なコスト テーブル レポートにアクセスします。 コストテーブル レポート には製品毎のコストとサブアカウント毎のコス ト、およびプロジェクト、サービス、 SKU 、ラベル毎のコストなど詳細が利用可能です。また レポート機能 を 活用し、使用コストを分析することもできます これらの機能に関するガイダンスについては、以下を参照してください • コストテーブル:請求書または明細書の詳細コストを表示およびダウンロードする • レポートページ:請求レポートと料金傾向を表示する • ブログ:より優れたコスト分析機能により、シンプルな請求書を提供する
  10. Cloud Billing [12/16] Compute Engine のコミット割引に関するレコメンドが GA なりました。 レコメンドは VM

    の利用傾向を分析し、コミット割引契約を推奨することにより、コンピューティング コストを最 適化する機会を提供します。コミット割引のレコメンドを理解して購入するには、 ドキュメント を参照 してください。
  11. Cloud Logging [12/16] ログのRegion化が GA になりました。ログデータを保存する地域を設定できます。この機能の詳細 については、Region 化のドキュメントを参照してください

  12. Cloud Monitoring [12/16] ゲージ、スコアカード、テキストボックスなど、すべてのダッシュボード ウィジェット タイプを作成およ び編集できるダッシュボード エディタが GA になりました。このエディターを使用して、基本モードを使用して

    ダッシュボード ウィジェットのすばやい構成や、詳細モードですべての集計オプションにアクセスすることが でき、MQL モードを選択すると監視クエリ言語を使用できます。ダッシュボードのレイアウトをモザイクモード に設定すると、ウィジェットのサイズと位置を変更できます。詳細については、 カスタムダッシュボード を参照 してください
  13. Cloud NAT [12/16] エンドポイント (宛先ホストのタプル) に依存しないことを有効または無効にする機能 ゲートウェイのマッピング は GA です

    https://cloud.google.com/nat/docs/overview#specs-rfcs
  14. Cloud Run [12/16] ソースコードをビルドして Cloud Run にデプロイできるようになりました 実行コマンド : gcloud

    beta run deploy --source . [12/18] Cloud Run サービスの 入力を制限できる ようになりました [12/18] 最大 8GiB のメモリ を Cloud Run サービスに割り当てることができるようになりました
  15. Cloud SQL for MySQL [12/17] Cloud SQL for MySQL において、レプリケーションのパフォーマンスを向上させるための

    並列レプリケーション が GA になりました。リードレプリカ、外部サーバからのレプリケーション、レガシー高 可用性構成で利用できます
  16. Cloud SQL for PostgreSQL [12/21] Cloud SQL for PostgreSQL のIAM

    データベース認証 が GA になりました。 ビルトインの username / password を使った認証でなく、 IAM データベース認証 の使用を開始するには、 Cloud SQL IAM データベース認証 の概要を参照してください [12/17] Cloud SQL は、PostgreSQL 拡張機能のサポートを拡張しました。 3 つの追加の PostgreSQL 拡 張機能が利用可能になりました • dblink (リモートの DB に接続) • Ip4r (IPv4/v6のタイプのサポート) • Prefix (Prefix のマッチング) 追加情報については、 Postgre SQL 拡張機能を参照してください
  17. Cloud Tasks [12/16] キューと App Engine アプリの関係が変更されました。キューが HTTP ターゲットを使用するタスク のみを管理する場合、

    App Engine アプリを有効にする必要はありません。詳細については、 「クラウドタス クキューの移行の管理」 を参照してください (これまでは App Engine アプリを有効にする必要がありまし た)
  18. Dataproc [12/17] CentOS 8 based 1.5 image が GA になりました

    (捕捉) その他、Dataproc は Debian, Ubuntu を OS としてサポートしています
  19. Filestore [12/22] IP ベースのアクセス制御が GA です

  20. Google Cloud Armor [12/16] Google Cloud Armor Managed Protection Plus

    Tier が Public Preview で利用できるようになりま した
  21. Identity and Access Management [12/17] 他のプロジェクトのリソースにサービスアカウントの権限の使用を許可 できるようになりました。この 機能は Preview で利用できます

  22. Memorystore for Redis [12/17] Memorystore for Redis に TLS 暗号化

    のサポートが追加されました * Client と Memorystore インスタンス間の通信の暗号化に活用できます
  23. Virtual Private Cloud [12/16] Private Service Connect を使用したGoogle API とサービスへのアクセスが

    Preview で利用できる ようになりました これにより、GCS のようなサービスの接続の際に、決まった URL でなく、自らが設定した URL 経由でサー ビスに接続できるようになります [12/16] プライベートサービスアクセス用の DNS ピアリング (private DNS ゾーンをピアリングする機能 ) が GA になりました
  24. Thank you