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NPOカタリバ 採用ピッチ資料

 NPOカタリバ 採用ピッチ資料

NPOカタリバについてお伝えすることを目的とした資料です。
リンク🔗をクリックできる資料は下記よりご覧ください。
https://bit.ly/3V15ufB

(最終更新:2024年12月)

▼認定NPO法人カタリバ 採用ページ
https://www.katariba.or.jp/recruit/

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認定NPO法人カタリバ

November 21, 2021
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  1. 目次 1 2 3 4 5 6 7 8 事業部門について

    全社横断部門について 社会的インパクト創出・普及啓発について 財務について 組織・メンバーについて 評価制度・はたらく環境について 団体について 応募方法・選考プロセスについて 03 🔗 09 🔗 準備中です 39 🔗 47 🔗 50 🔗 56 🔗 60 🔗 この資料内の    はすべて詳細な説明ページなどにリンクされています まずはあまり気にせずスキミングいただき、その後に関心のある項目のリンクをご覧いただくのがおすすめです 🔗 ©︎ 2024 KATARIBA
  2. 今村 久美(代表理事) 🔗 慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プロ グラムの提供を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を 提供、コロナ禍以降は、経済的事情を抱える家庭に対するオンライン学習支援やメタ バースを活用した不登校支援を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活 動に取り組む。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部 科学省中央教育審議会委員。こども家庭庁こどもの居場所部会委員。東京都学校外で の子供の多様な学びに関する有識者会議委員。東京大学経営協議会学外委員。朝日新

    聞パブリックエディター。 鶴賀 康久(常務理事) 🔗 神奈川県鎌倉市生まれ。2008年にカタリバ入 社。キャリア学習プログラム「カタリ場」の 運営に携わる。東日本大震災をきっかけに、 東北の地へ移り住み、津波の被害が特に大き かった宮城県女川町、岩手県大槌町にて、放 課後学校「コラボ・スクール」の「女川向学 館」 「大槌臨学舎」立ち上げに従事。2016年 より東京に戻り、同年7月に事務局長へ就任。 17年8月に常務理事に。 渡邊 洸(事務局長) 🔗 1983年生まれ。岩手県出身。北海道大学公共 政策大学院修了。 地方自治体の行政改革、業 務改善を支援。以前より地元へ戻ることを考 考えていたが、東日本大震災からの復興を支 援することが先決と考え、2013年2月よりカ タリバへ。女川向学館と大槌臨学舎、マイプ ロジェクト東北事務局の責任者を経て、現在 はユースセンタードメインとインキュベーシ ョンドメインのディレクターを務める。 団体について|経営メンバー その他、理事・監事はこちら 🔗 2024年4月に事務局長就任。 ©︎ 2024 KATARIBA
  3. 事業部門について|6つのドメイン #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience

    ユースセンター #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 4つのThemeの詳細 → Discover 🔗 Glocal 🔗 Resilience 🔗 PTG 🔗 ©︎ 2024 KATARIBA
  4. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|マイプロジェクト・探究学習推進 ©︎ 2024 KATARIBA
  5. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|New Public Education ©︎ 2024 KATARIBA
  6. マイプロジェクト・ 探究学習推進 New Public Education ユースセンター インキュベーション オンライン・ 子ども家庭支援 スペシャルニーズ

    事業部門について|New Public Education|ルールメイキング 「自分たちのルールは、自分たちで話し合い、自分たちでつくる」 「みんなのルールメイキング」では、全国の小中高等学校において生徒が中心となり校則やル ールを見直していく活動を支援しています。 「校則・ルールが変わる」という結果だけではな く、立場や意見の異なる人との対話を通じて納得解をつくるプロセスを大切にしています。こ のルールメイキングを通して、生徒が身の回りの課題に気づき、当事者意識を持って行動する 力や、社会参画意識を高めていくことを目指すとともに、生徒を中心とした学校づくりに取り 組みます。 身のまわりの当たり前を変えられるという実感を届ける みんなのルールメイキング サービスサイト 🔗 ルールメイキング・サミット プロモーション ビデオ 🔗 ぼくらが出会ったあの子の話(エピソード漫画) 🔗
  7. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|ユースセンター ©︎ 2024 KATARIBA
  8. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|インキュベーション ©︎ 2024 KATARIBA
  9. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|オンライン・子ども家庭支援 ©︎ 2024 KATARIBA
  10. 事業部門について|オンライン・子ども家庭支援 困難を抱えた子どもが取り残されないように 子どもの貧困、不登校、ヤングケアラーなど、子どもたちを取り巻く様々 な課題が認知されるようになりました。しかし、そういった子どもたちを 支える環境は十分とは言えません。本領域では、行政との連携やデジタル ツ ー ル の 活

    用 に よ り 、 オ ン ラ イ ン ・ リ ア ル そ れ ぞ れ の 強 み を 活 か し な が ら、これまで十分に支援が届かなかった子どもと保護者を支えていくこと を目指します。 教育と福祉の間にある課題に向き合う マイプロジェクト・ 探究学習推進 New Public Education ユースセンター インキュベーション オンライン・ 子ども家庭支援 スペシャルニーズ ©︎ 2024 KATARIBA
  11. マイプロジェクト・ 探究学習推進 New Public Education ユースセンター インキュベーション オンライン・ 子ども家庭支援 スペシャルニーズ

    事業部門について|オンライン・子ども家庭支援|room-K 社会とつながり、自分らしい学びのかたちを探す 様々な事情により学校にフィットすることが難しい不登校の小中学生を対象としたオンライン 支援事業。家庭にまるごと寄り添う個別伴走を軸に、一人ひとりに合った学び方・人との関わ り方・居場所とのつながり方を一緒に見つけることを目指しています。自治体・学校・教育支 援センターなどと連携するからこそ提供できる、包括的な支援と最適な仕組みづくりを模索 し、体現するとともに、その価値を波及させていくことを目指しています。 その子にとっての次の一歩に寄り添う「オンライン教育支援センター」 room-K 活動紹介ページ 🔗 メタバースを活用した不登校支援「room-K」紹介動画 🔗 連携自治体を招いた最前線セミナーレポート 🔗
  12. #Discover #Glocal マイプロジェクト・探究学習推進 New Public Education #Discover #Glocal #Resilience ユースセンター

    #Discover #Resilience インキュベーション #Discover #Glocal #Resilience オンライン・子ども家庭支援 #Resilience #PTG スペシャルニーズ #Resilience #PTG 事業部門について|スペシャルニーズ ©︎ 2024 KATARIBA
  13. マイプロジェクト・ 探究学習推進 New Public Education ユースセンター インキュベーション オンライン・ 子ども家庭支援 スペシャルニーズ

    事業部門について|スペシャルニーズ|Rootsプロジェクト(外国ルーツの高校生支援) どんな背景の子どもたちも当たり前に仲間として迎え入れられ 外国ルーツの子ども支援では、 「外国ルーツ」という言葉から人それぞれイメージする人物像 や体験が異なることが難しさにつながります。イメージのずれは、課題の理解やビジョンの共 有を困難にします。現在、私たちは外国ルーツの高校生と日本社会に暮らす大人の「出会いの アップデート」に取り組んでいます。高校生と大人が出会い、地域の在り方について対話する 「Rootsインターン」を、行政や企業と連携して実施。また、学校内のつながり創出やオンラ インでのキャリア支援を通して、外国ルーツの高校生が日本社会で新たな可能性を手にするサ ポートをしています。 地域・社会をみんなで一緒につくっていける未来を目指して Roots 事業紹介ページ 🔗 外国ルーツの高校生がコーチ(COACH)で1Dayインターン 🔗 海外にルーツを持つユースのつぶやき 🔗
  14. カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。ただし各事業ですべての要素を担うのではなく、 事業ごとに戦略的に選択・連携することも想定しています。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 社会的インパクト創出・普及啓発について|アプローチ カタリバ事業部 現場磨き 見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、 試行錯誤をしながら価値を磨き込む 実証研究 現場で生まれている価値を定義し、 どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る

    共通リソース 構築 価値を横展開するためのアウトプット (プログラム、仕組み)を開発する インキュベー ション カタリバモデルを実装する 担い手や現場を増やす パブリック セクター創発 パブリックセクターと対等な関係性を築き、 教育改革に伴走する カタリバ研究所 調査研究 取り組みの価値を客観的・ 定量的に評価する 政策提言 テーマの社会的意義を可視化し 政策実現につなげる 課題広報 時流を踏まえながら、 テーマを広く社会に認知させる STAGE 01|現場主義 STAGE 02|コミュニティ創生 ©︎ 2024 KATARIBA
  15. 社会的インパクト創出・普及啓発について|政策提言  当団体代表 今村が、参議院「国民生活・経済に関する調査会」  に参与人として出席し、提案を行いました 🔗  当団体代表 今村が、内閣府規制改革会議にて、  必要な法改正と新制度についての提案を行いました 🔗 ・中央教育審議会委員(2019年2月~)

    ・中央教育審議会 初等中等教育分科会委員(2021年3月~) ・中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会委員(2021年3月~) ・戸田市教育政策シンクタンクアドバイザリーボード アドバイザー ・こども家庭庁 こどもの居場所部会委員(2023年4月~) ・朝日新聞パブリックエディター(2023年4月~) ・東京都学校外での子供の多様な学びに関する有識者会議委員(2023年6月~) ・石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード委員(2024年3月~) 代表理事 今村の所属する委員会等の抜粋 ©︎ 2024 KATARIBA
  16. 社会的インパクト創出・普及啓発について|メディア掲載実績 ・NHK「NHKニュース」 「首都圏 ネットワーク」 「ニュース7」 ・NHK Eテレ「でこぼこポン!」  ・フジテレビ「イット!」 ・日本テレビ「日テレNEWS」 「news

    every.」  ・tv asahi「東京サイト」 ・TBS「Nスタ」 「news23」  ・TOKYO MX「news FLAG」  など TELEVISION ・朝日新聞 ・読売新聞 ・毎日新聞 ・産経新聞 ・中日新聞 ・教育新聞 ・日本教育新聞 ・不登校新聞 ・スポーツ報知 など NEWSPAPER ・アベマTV ・NewsPicks ・NHK WEB ・朝日新聞デジタル ・東洋経済オンライン ・日刊ゲンダイ Digital ・Yahoo!ニュース  ・ガジェット通信 ・FNNプライムオンライン ・GLOBIS 知見録 など WEB ・先端教育 ・キャリアガイダンス ・LEE など MAGAZINE すべてのメディア掲載実績はこちら 🔗 ©︎ 2024 KATARIBA
  17. 財務について|経常収益・経常費用 寄付・助成金 行政委託費 事業収入 2019 2020 2021 2022 2023 0

    50000 100000 150000 200000 事業費 管理費 2019 2020 2021 2022 2023 0 50000 100000 150000 200000 経常収益とその内訳 (単位:万円) 経常費用とその内訳 (単位:万円) 年次報告の詳細はこちら 🔗 ©︎ 2024 KATARIBA
  18. 組織・メンバーについて|職員数の推移と部門ごとの人数 フルタイム職員 パート・アルバイト 2020 2021 2022 2023 2024 0 50

    100 150 200 事業部門 全社横断部門 2024年12月31日現在は職員数199人(フルタイム職員139人/パート・アルバイト60人)です。 ドメイン・事業ごとの人数(ツリーマップ)は、クリックしていただくと詳細をご覧いただけます。 部門ごとフルタイム職員数(クリックで詳細表示) ©︎ 2024 KATARIBA
  19. ドメインディレクター 事業責任者  人数(人) 7 15  女性比率 43 % 33 %

     平均年齢(歳) 41.2 35.4  最年少年齢(歳) 36 29  平均勤続年数(年) 11.0 6.8  最短勤続年数(年) 4.0 0.8 組織・メンバーについて|その他、詳細な各種データ - 22年12月 - 23年12月 - 24年12月  職員数(人) 101 125 138  女性比率 56.7% 54.5% 57.7%  平均年齢(歳) 33.3 33.5 34.3  平均勤続年数(年) 3.8 3.8 4.0  離職率 20.7% 13.3% 11.5%  1年あたり新規採用者数(人) 27 34 28  1年あたり新規退職者数(人) 19 13 14 フルタイム職員に関する各種データ (有期雇用・無期雇用の区別なし) 管理職に関する各種データ (2024年12月31日時点) ©︎ 2024 KATARIBA
  20. 組織・メンバーについて|職員のバックグラウンド 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。 多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ・教員(小・中・高) ・特別支援学校教員 ・養護教諭 ・保育士 ・スクールカウンセラー

    ・スクールソーシャルワーカー ・児童館職員 ・公営塾スタッフ ・児童相談所職員 ・児童自立支援施設職員 ・JICA海外協力隊 ・ボランティアセンター など ・アクセンチュア ・PwCコンサルティング ・野村総合研究所 ・日本IBM ・日産自動車 ・富士通 ・積水化学工業 ・大日本印刷 ・総務省 ・農林水産省 ・国際協力機構 ・三菱UFJ銀行 ・三井住友銀行 ・共同通信社 ・楽天グループ ・ヤッホーブルーイング ・エイチ・アイ・エス ・リクルート ・パーソルキャリア ・マイナビ ・ビズリーチ ・ベネッセホールディングス ・LITALICO ・すららネット ・トモノカイ ・コドモン など 職員の保持する資格の一例 ・教育職員免許状   幼稚園・小学校・中学校・高等学校   特別支援・養護(計43名) ・学芸員 ・ 日本語教師 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・保育士 ・看護師 ・保健師 ・作業療法士 ・臨床心理士 ・公認心理師 ・産業カウンセラー ・国家資格キャリアコンサルタント ・公認会計士 ・税理士 ・認定・准認定ファンドレイザー ・防災士 など 教育・福祉・心理セクター ビジネスセクター 職員の出身業界・企業の一例 ©︎ 2024 KATARIBA
  21. 組織・メンバーについて|メンバー紹介記事・ページ People 🔗 簡単なプロフィール紹介ページ New Face 🔗 新メンバーのストーリー記事 Spotlight 🔗

    事業・チーム責任者のストーリー記事 Staff Column 🔗 十人十色な想い・スタンス・エピソード 9Box 🔗 メンバーの価値観を掘り下げる記事 Partner 🔗 カタリバのパートナーを紹介する記事 ©︎ 2024 KATARIBA
  22. 組織・メンバーについて|Wantedly記事・ページ 「 W a n t e d l y

    A w a r d s 2 0 2 3 」 P R O F I L E C R A F T 賞 を 受 賞 し ま し た 3 9 , 0 0 0 社 を 超 え る 登 録 企 業 の 中 か ら 、 カ タ リ バ が 「 魅 力 を 伝 え る 、 充 実 し た プ ロ フ ィ ー ル を 作 っ た 企 業 」 と し て P R O F I L E C R A F T 賞 を 受 賞 し ま し た 。 下 記 リ ン ク か ら メ ン バ ー プ ロ フ ィ ー ル を ぜ ひ ご 覧 く だ さ い 。 メンバープロフィール 一覧ページ バックグラウンド別のメンバー紹介 カジュアル面談受付ページ 🔗 🔗 🔗 NEWS ©︎ 2024 KATARIBA
  23. 評価制度・はたらく環境について|評価制度・Credo 自身のジョブグレードに求められる役割に応じた目標を設定。半期(6ヶ月)をワンサイクルとし、評価・昇給を実施 月に1回、下記の評価シートをもとにした面談を行い、 サプライズ評価を防止すると共に経験学習を高速で回転させることを目指しています 起点は 「中長期のWill」 Credo (行動指針) 各ジョブグレードの期待行動を発揮 し、達成していく目標一覧。事業や役

    割に応じて具体的かつ明確に記述する 3つのCredo(行動指針)に沿って、 各ジョブグレードに期待されている行 動目標が予め定められている 業務目標達成のプロセスの中で、 「自律・共生・イノベーション」を高めていく 業務目標設定 行動目標設定 NPOカタリバすべてのスタッフが大切にする行動指針として、3つのクレドを掲げています。 クレドは私たち自身が常に進化し、未来をつくる体現者であり続けるための、大切な指針です。 困難な環境も、能力以上の仕事も、 チャレンジの上の失敗も、 未来への投資 NPOだからできるスピードと アイデアを駆使して、 創りたい未来からはじめる 違いから学びあう創発が、 個人と組織の力となる Credo (行動指針) ©︎ 2024 KATARIBA
  24. 評価制度・はたらく環境について|はたらく環境(各種制度) 休日・休暇について 完全週休2日制(ただし、一部拠点はシフトによります) 年間休日は、2023年度 121日、2022年度 120日で、例年120日以上となっています その他、夏季休暇の付与もあります(週所定労働日数が5日の場合、3日間) 専門家によるオンラインカウンセリングについて 心理の専門家(臨床心理士や公認心理師)にオンラインで相談できるカウンセリングサービス「マイシェルパ 🔗」を導入しています

    法人契約しているため、職員は何度でも無料で利用できます 副業・兼業について 許可制で認められており、本業に支障をきたさないこと、領域が競合しないことなど考慮するためのガイドラインが定められています 個人でコーチングやライティングを仕事にしていたり、他にNPOを運営していたり、様々な副業・兼業を行っているメンバーがいます リモートワークについて 事業上の特性や制約、組織運営の方針などによってチームごとにルールを設けています 例えば、リアルの現場を持つ事業は原則出社としていたり、オンライン事業では週1回程度の出社としていたりします 正職員の場合は、所属する拠点に通勤することが困難な遠隔地からのリモートワークは原則認めておりません ©︎ 2024 KATARIBA
  25. 応募方法・選考プロセスについて 募集職種一覧ページから募集中のポジションをご確認ください   🔗 https://www.katariba.or.jp/recruit/job/ 選考プロセス 応募方法 Step 1 Step

    2 Step 5 Step 6 Step 3 Step 4 エントリー 書類選考 最終面接(代表理事・常務理事) 内定・オファー面談 オンライン面接 1~2回 + Web適性検査 一次面接は採用担当者やチーム責任者、 二次面接はディレクターや事業責任者が担当する場合が多いです 対面面接 特にリアルの拠点を持つユースセンター型の事業は、 実際にお越しいただいて現場を見ていただく時間をなるべく設けています 自分に合うポジションがわからない場合はオープンポジションもあります   🔗 https://www.katariba.or.jp/recruit/job/open-position/ ©︎ 2024 KATARIBA