Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
RDB ばっかり使ってきたエンジニアが DynamoDB を使って感じたこと
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
n-sasakawa
July 13, 2021
Programming
0
1.2k
RDB ばっかり使ってきたエンジニアが DynamoDB を使って感じたこと
n-sasakawa
July 13, 2021
Tweet
Share
Other Decks in Programming
See All in Programming
AI Assistants for Your Angular Solutions
manfredsteyer
PRO
0
110
AIとペアプロして処理時間を97%削減した話 #pyconshizu
kashewnuts
1
210
Go1.26 go fixをプロダクトに適用して困ったこと
kurakura0916
0
330
API Platformを活用したPHPによる本格的なWeb API開発 / api-platform-book-intro
ttskch
1
130
AWS Infrastructure as Code の新機能 2025 総まとめ 〜SA 4人による怒涛のデモ祭り〜
konokenj
10
3.3k
AI時代のソフトウェア開発でも「人が仕様を書く」から始めよう-医療IT現場での実践とこれから
koukimiura
0
140
エージェント開発初心者の僕がエージェントを作った話と今後やりたいこと
thasu0123
0
240
Agent Skills Workshop - AIへの頼み方を仕組み化する
gotalab555
15
8.2k
new(1.26) ← これすき / kamakura.go #8
utgwkk
0
1.9k
AI活用のコスパを最大化する方法
ochtum
0
130
Event Storming
hschwentner
3
1.3k
Codex の「自走力」を高める
yorifuji
0
1.1k
Featured
See All Featured
Primal Persuasion: How to Engage the Brain for Learning That Lasts
tmiket
0
280
Utilizing Notion as your number one productivity tool
mfonobong
4
250
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.1k
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
0
230
Designing for Timeless Needs
cassininazir
0
150
A better future with KSS
kneath
240
18k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.8k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
1.9k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.2k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
3.1k
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
0
640
Transcript
RDB ばっかり使ってきた エンジニアが DynamoDB を使って感じたこと 株式会社オークン 笹川直輝 竹内智哉
笹川 経歴 ガス系SIer 名刺管理サービスで常駐 株式会社オークン 受託開発 今後やりたいこと 保育業界を変えて行きたい ※今やろうとしていることはITと全く関係あ りません
使ったことがあるAWSのサービス S3 Lightsail Cognito(コグニート)等
竹内 経歴 総合商社 経理部でレシート整理 株式会社オークン 受託開発 今後やりたいこと IoT機器の発明(ハードウェア学習中) 使ったことがあるAWSのサービス CodePipeline
CloudWatch Lambda
はじめに
超超超初心者だからこそ感じたこと
きっかけ 社内勉強会でやったことないことをやってみ よう! RDBばっかりだから、NoSQL使ってみよう! ・SQL使わなくて良い。 ・AWSマネージドサービス。 ・低レイテンシー なんか凄そう!
まずは AWSのチュートリアルを実施
基礎コース
ほうほうなんとかついていけそうだ。 こうやってテーブル作成して、こうやって取得するのか。 今はふわっとしているが、中級コースをすると、身につきそうだ。
中級コース
全くわからん
全くわからん点① 難しそう&知らないカタカナが多すぎる スパース フィラー値 スパイキー
全くわからん点② それを組み合わせて使ってくる スパイキーなワークロード スパースセカンダリインデックス
全くわからん点③ 複数のエンティティを1テーブルに入れる え、正規化ちゃうの。。。
DynamoDBを使ってみて感じたこと
RDBと似ている ・特定のAttributeを持たない項目があっても良い →特定のカラムに値を持たないレコードがあっても良いように設定可能(=NULL許可)
RDBと違う ほぼ全部。
RDBと違う ・Attributeには「値を入れるタイミング」で型が指定される →どんな値(=型)でも入ってしまうということでは? 例.[Age]の中身はStringかNumberかそれ以外か、、、不安だ。 ・アクセスパターンを想定してテーブルを設計する →RDBでは静的なデータ構造を考えていたが、DynamoDBではデータにアクセスされる動的な ストーリーを想定する。これは新感覚。 ・DynamoDBはあらゆるスケールで一貫したパフォーマンスを実現する →100TBを越えるテーブルでも、読み取りや書き込みのパフォーマンスはテーブルのサイズが 1GBより小さい場合と同じ。「レコードが増えてクエリが重くなる」とは無縁。
まとめ RDBに慣れている為、DynamoDBの仕組みがより難解に感じる。 DynamoDBの恩恵(速度とスケール)を受けるのはサービスが成熟した頃かな。 でもRDBと全く違う仕組みだからこそ、 RDBよりもDynamoDBの活躍どころとなるサービスやプロダクトがきっとある! どちらも知っておけば将来的にリレーショナルと非リレーショナルを 常に比較して選定することができる!
終わりに 全くわからない、RDBと何が違うのという段階から始めた。 わからないなりにハンズオンを繰り返すと DynamoDBの輪郭が見えてきた。 ハンズオンでもそれ以外でも実際にサービスを試してみることが大事だなと感じた。