ノーコードツール「kintone」の主機能であるフォーム機能(アプリ機能)の裏側では、フォームに配置したパーツの種類に応じた20〜30の条件分岐があらゆる場面でつきまといます。この発表では、kintoneのフロントエンドに根を張った大量の条件分岐の実態と、それに対して私たちがどう向き合っているかを紹介します。
※本資料は、2025年3月21日に渋谷スクランブルスクエアで開催されたイベント「Muddy Web #11 ~Special Edition~ 【ゲスト: Cybozu】」における登壇資料です。
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