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TROCCOで実現するkintone+BigQueryによるオペレーション改善

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February 17, 2026

 TROCCOで実現するkintone+BigQueryによるオペレーション改善

STORESのBPR部門では、kintoneによる決済サービスの運用業務改善が進んでいます。業務改善にあたって、kintoneとプロダクトデータの連携はデータチームの管理するBigQueryを介して実現しています。これまではワークフローエンジン上で実現していたKintone <-> BigQueryのデータ連携をTROCCOに置き換えることで、よりスピーディに業務改善を進められるようになったので、紹介させていただきます。

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February 17, 2026
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Transcript

  1. © 2020 Coiney, Inc. • 佐藤 翔太 • 2024/01 STORES 株式会社入社

    ◦ データ基盤の保守開発を担当 • 経歴 ◦ 電機メーカーでカーナビの走行データ解析基盤の開発 • 好きなこと ◦ ギター/散歩/お酒 自己紹介
  2. © 2020 Coiney, Inc. 会社紹介:プロダクトラインナップ 3 ネットショップ開設・運営 お店のキャッシュレス オンライン予約システム POSレジ

    店舗アプリ作成 店舗経営におけるフロントオフィス業務を支援するプロダクトを展開 顧客・ロイヤリティ管理 モバイルオーダーシステム データ分析
  3. © 2020 Coiney, Inc. TROCCOを採用して良かったところ • SaaS間のソース引き込み/リバースETL処理のスクリプトや実行基盤 の管理工数の削減 • kintone

    フィールドコードの取得など自動化できて嬉しい ▪ TROCCO移行前は自作scriptで対応していた ▪ フィールド名をBigQueryのdescriptionに反映できると更に嬉 しい • ワークフロー機能が便利 ◦ BigQueryからkintone更新後にGCS連携などもクイックに対応
  4. © 2020 Coiney, Inc. 今後Tryしたいこと • ビジネス部門へのTROCCO展開 ◦ レクチャー会を実施して社内展開 ▪

    スプシ連携では一部ユーザーで利用開始 ◦ 複数kintoneアプリを連携したデータ利用への対応 ▪ データマート機能の適用 • データ連携の複雑化の解消 ◦ データ基盤側でデータ連携を管理することで、プロダクト側から構 成が見えにくく、複雑化 ◦ TROCCO等のデータ連携ツールを活用しながら要求にはクイック に答えつつ、プロダクト側への移管等、適切なシステム配置への移 行も進めたい