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Claude Code をローカルとサーバー上で利用した際の Bedrock 利用料をユーザー...

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Claude Code をローカルとサーバー上で利用した際の Bedrock 利用料をユーザー単位で一本化してみる

2026/10/24 開催の DevelopersIO 2026 Tokyo で使用したスライドです。

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Osamu Horiguchi

October 24, 2026

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Transcript

  1. ⽅法 2:コストと使⽤状況レポート (CUR 2.0) を利⽤する • 2026 年 4 ⽉に追加された

    IAM プリンシパル単位のコスト配分 (コストと使⽤状況レポート 2.0:CUR 2.0)機能を利⽤します • 端末(ローカル PC‧EC2)や AWS アカウントが違っても、同じ ユーザーの Bedrock 利⽤料を合算しやすくなります 出典:AWS What's New(2026年4⽉) 11
  2. IAM プリンシパル単位のコスト配分で、誰が使ったかが分かる • これまでは利⽤料が AWS アカウント単位の数値しか出なかった • アップデートで呼び出した⼈ごとに記録されるようになりました これまで: 追加後:呼び出し元ごとに記録が分かれる

    IAM ユーザー Bedrock 全体の料⾦ や使われたモデル arn:aws:iam::123456789012:user/username IAM ロール arn:aws:sts::123456789012:assumed-role/rolename/session-name 出典:AWS What's New(2026年4⽉)、AWS ブログ(2026年4⽉)、AWS Data Exports テーブルディクショナリ(CUR 2.0) 12
  3. IAM プリンシパル単位のコスト配分で、誰が使ったかが分かる • これまでは利⽤料が AWS アカウント単位の数値しか出なかった • アップデートで呼び出した⼈ごとに記録されるようになりました これまで: 追加後:呼び出し元ごとに記録が分かれる

    IAM ユーザー Bedrock 全体の料⾦ や使われたモデル arn:aws:iam::123456789012:user/username IAM ロール arn:aws:sts::123456789012:assumed-role/rolename/session-name 出典:AWS What's New(2026年4⽉)、AWS ブログ(2026年4⽉)、AWS Data Exports テーブルディクショナリ(CUR 2.0) 13
  4. ユーザー別の利⽤額が正しいと⾔えるために⾒たい項⽬ CUR 2.0 実際の請求額 User-1 User-2 トークン数を ⽐較する 呼び出しログ 実際の使⽤量

    User-1 User-2 呼び出しログと CUR のトークン数が同じなら、 実際に利⽤した際の使⽤量とそれに対する請求の対応が正しいことがわかります 22
  5. 呼び出しログのトークン数と CUR 2.0 のトークン数が⼀致 Bedrock の使⽤量と、それに対する請求の対応が正しいことがわかりました 利用者 test-user-1 test-user-2 アカウント

    端末 トークン数 A EC2 20,677.0 A LOCAL 21,226.0 B EC2 20,678.0 B LOCAL 84,974.0 A EC2 20,681.0 A LOCAL 21,244.0 B EC2 20,676.0 B LOCAL 84,947.0 呼び出しログの CUR 2.0 の 費用( USD) トークン数合計 トークン数合計 147,555.0 147555.0 0.573093 147,548.0 147548.0 0.153768 25
  6. ユーザーごとのコスト合算⽅法のまとめ 1 設定 2 記録 3 集計 エクスポートで有効化 ARN が

    CUR に載る 各ユーザーの請求を SUM 「発信者 ID 割り当てデータを 含める」のボックスにチェックを ⼊れる 呼び出し元の IAM ARN が CUR 2.0 に⼊る ARN の末尾(ユーザー名)を キーに利⽤料を合計する ユーザーごとのコストを、端末‧アカウントをまたいで合算できる test-user-1:$0.57309 test-user-2:$0.15377 26
  7. CUR 2.0 と呼び出しログの使い分けに関するポイント CUR 2.0 呼び出しログ ⼿間 料⾦まで⾃動で計算 トークン数 ×

    単価を⾃前で計算 リアルタイム性 低い(最低 1 ⽇ 1 回更新) ⾼い(リクエスト単位) 料⾦まで⾃動で計算してほしいなら CUR 2.0 リアルタイム性を重視するなら 呼び出しログ 27