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【Oracle Cloud ウェビナー】基幹システムのクラウド化は可能か?失敗しないための検討ポイントと規模別事例をご紹介

【Oracle Cloud ウェビナー】基幹システムのクラウド化は可能か?失敗しないための検討ポイントと規模別事例をご紹介

Oracle Cloud ウェビナーシリーズ情報: https://oracle.com/goto/ocws-jp
セッション動画: https://go.oracle.com/ocws-jp-ondemand

oracle4engineer

December 12, 2023
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Transcript

  1. Oracle Cloud ウェビナー
    ⽇本オラクル株式会社
    2023年12⽉6⽇
    基幹システムのクラウド化は可能か︖
    失敗しないための検討ポイントと規模別事例をご紹介

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  2. ハードウェア更改やデータセンター移⾏に際して、基幹システムのクラウド移⾏をまず検討することは当然になってきました。
    • オンプレミスと⽐較して、性能や耐障害性、セキュリティ等の⾯で問題ないのか︖本当にパブリック・クラウドへ移⾏でき
    るのか︖
    • 移⾏できたとしてコスト削減や運⽤⾃動化等のメリットを得ることができるか︖
    等、疑問や懸念をお持ちの⽅も多いかと思います。
    今回は、多様なお客様活⽤事例を交えながら、クラウド移⾏における検討ポイントをご紹介いたします。
    本セミナーについて
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    2

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  3. 1. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    2. Oracle Cloud Infrastructureと基幹システムのクラウド化
    3. 基幹システムのクラウド化事例
    アジェンダ
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    3

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  4. 75% 25%
    クラウド オンプレミス
    お客様のシステム環境では、オンプレミス型システムが未だに主役の状況
    情報システムの約60%はオンプレミスとして稼働しており、その⼤部分がミッション・クリティカルなシステム
    • 多くのミッション・クリティカル・システムは、その構造が
    複雑であり、運⽤コストが依然として⾼い状況です
    経営・企業変⾰を推進するうえで、スピードを鈍らせる
    要因の⼀つであると多くのお客様が感じています
    • ミッション・クリティカル・システム(基幹システム)は
    より厳しい⾮機能要件を満たす必要があります
    - サービス・レベル
    - 可⽤性、処理性能、拡張性、管理性
    - セキュリティ、コンプライアンス、データ主権
    - 各国の法律や規則への対応
    ミッション・
    クリティカル・
    システム
    周辺
    システム
    20% 80%
    64%
    36%
    企業システム
    60%
    システム展開モデル
    引⽤ - * IDC, Ovum, Logic Monitor
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  5. “既存システムのモダナイゼーション”はDXレポートでも重要性に⾔及
    出典︓『DXレポート2(中間取りまとめ)』(経済産業省)
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  6. ⽇本企業においても”基幹システムのクラウド移⾏”は重要視されている
    企業におけるIT動向の重要施策(上位15項⽬)
    * ITR White Paper 『DX推進のためのクラウド選定指針 〜RFPテンプレートによる迅速な候補事業者選定〜』(2022年4⽉)
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    6

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  7. そもそも基幹システムをクラウド化する必要はあるのか︖ (⼀般的に持たれているイメージ)
    そもそもパブリック・クラウドに
    現⾏システムを移⾏できない
    (性能や可⽤性)
    パブリック・クラウドは新規シ
    ステムで活⽤していけば良い
    基幹システムはアプリを刷新
    する必要がないので、オンプ
    レミスのままHWだけ更改して、
    塩漬けで問題ない
    パブリック・クラウドに⼤規模
    基幹システムを移⾏している
    企業は例外
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  8. “既存システムのモダナイゼーション” ≠ クラウド移⾏
    出典︓『DXレポート2(中間取りまとめ)』(経済産業省)
    既存システムの
    モダナイゼーション
    柔軟性向上
    ⾃動化
    セキュリティ強化
    クラウド移⾏
    IT全体の⽬的(例)
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  9. クラウド移⾏により実現したIT戦略と⽬標
    基幹システムのクラウド移⾏事例
    ⼤規模基幹システムを
    Oracle Cloud
    Infrastructureに全⾯移

    エディオン様
    チケッティング・ビジネスを⽀え
    る基幹システムのデータベース
    環境にOracle Cloud
    Infrastructureを選定
    ぴあ様
    ⼩売業向け販売管理システム
    提供基盤をOracle Cloud
    Infrastructure で構築し、
    性能および信頼性を向上
    NECネクサソリューションズ様
    カスタマー・リレーション強化の
    中核を担うデータ分析基盤を
    Oracle Cloud
    Infrastructureで刷新
    ファンケル様
    スピード経営に対応できる
    柔軟性/可⽤性向上、内製化
    ビジネス変化に対応できる
    柔軟性の獲得
    提供するサービスの品質向上と⾃動
    化による運⽤コストの低減
    顧客リレーション強化に向けたデータ増
    ⼤に対応できる柔軟性の獲得
    IT戦略や⽬標を達成する⼿段として、
    結果的にクラウド移⾏を選択されている
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    9

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  10. 増⼤するクラウド⽀出は
    今や企業の最重要課題
    オンプレミスの⾮効率性をクラウドに移し
    ただけなのか︖
    Read the full report
    [最新の調査レポート]
    今後1年間で、どのような取り組みを進める予定ですか︖
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    10
    クラウド移⾏を選択する際には、IT戦略や
    ⽬標を設定した上で、適切なポイントに
    基づいて検討を⾏うことが重要

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  11. クラウド移⾏プロジェクトの全体像
    構想フェーズ 計画・準備フェーズ 実⾏フェーズ 運⽤フェーズ
    現⾏テクニカルアーキテクチャ分析
    ソリューション
    PJ管理
    組織
    要望・課題整理
    ⽅針策定
    全体構想策定
    技術動向調査
    /RFI作成 RFP作成
    プロジェクト実⾏計画
    実⾏・運⽤体制検討
    IT⽅針/統制ルール検討
    要件定義
    プロジェクト
    管理計画
    品質管理計画
    育成計画/実施
    統制モニタリング計画/実施
    設計
    移⾏計画
    テスト計画
    プロジェクト管理/推進
    切替
    稼働後分析
    維持保守・改善
    システム運⽤
    プロジェクト終結
    育成/COE(継続)
    効果測定/改善計画・実⾏
    次期計画
    移⾏戦略策定
    次期テクニカルアーキテクチャ策定
    フィージビリティ評価
    実機検証
    構築 テスト
    移⾏設計 移⾏テスト
    移⾏
    リハーサル
    運⽤設計 運⽤構築 運⽤テスト
    予算計画/調達計画 予算管理/調達管理
    COE計画/実施
    運⽤体制計画/実施
    運⽤移管
    運⽤計画
    基本設計
    本セミナーでは「計画・準備フェーズ」において、アーキテク
    チャやソリューションを評価・選定する際に参考にしていた
    だく情報をお伝えします
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  12. オンプレミスの基幹システムでよくある課題
    レスポンス
    が遅い
    障害対策が
    できていない
    複雑で管理
    が⼤変
    セキュリティ
    対策ができ
    ていない
    機械学習など最新技術を取り⼊
    れられていない
    維持管理にコ
    ストがかかる
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  13. オンプレミス クラウド (理想)
    初期投資と維持コスト 導⼊時に、ピーク時に合わせた調達が必
    要=余剰リソースが発⽣
    段階的に拡張が可能
    リソース不⾜時の対応 HW, SWの調達が必要
    ⼀度増やしたリソースは減らせない
    従量制で増減に対応可能
    運⽤管理 IT部⾨が維持管理を⾏う
    性能問題への対応には専⾨家が必要
    クラウドベンダーが⼀定の維持管理を⾏う
    障害・災害対策 様々な障害・災害への対策を導⼊し、管
    理していくことが必要
    ⾃動的な障害・災害への対策が⾏われる
    セキュリティ対策 様々なセキュリティ対策を導⼊し、管理し
    ていくことが必要
    ⾃動的なセキュリティ対策が⾏われる
    最新ハードウェアへの⼊れ替え ⼤規模な投資を伴う ユーザが意識せず、最新のハードウェアへの
    ⼊れ替えが⾏われる
    最新技術への対応 SWアップグレードや追加ソフトウェアの導⼊
    が必要
    ⾃動的にSWアップグレードや機能拡張が
    随時⾏われる
    オンプレミスとクラウドの⽐較
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    各クラウドやサービス毎に、こうした”理想”
    が実現できるかは異なるため、適切なポ
    イントに基づいて検討を⾏うことが重要

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  14. ポイント 内容
    システムを⼤幅に変更することなく移⾏ができるか • 移⾏に際して、いかにマネージド・サービスを活⽤できるかが重要
    • 移⾏コストを踏まえた上で、クラウド移⾏の検討を進めていく
    本当に柔軟性があるか • どういう単位で拡張・縮⼩ができるのか、2倍単位(1→2→4→8…)ではない

    • サービスに影響を与えずにリソースの増減が可能か
    運⽤管理は完全に任せられるか • 本当にDBAは不要になるのか
    • 導⼊後、データ量や検索内容の変化に合わせて、チューニングは必要に
    ならないのか
    セキュリティ対策は万全か • 暗号化やセキュリティパッチの⾃動適⽤は当たり前
    • あらゆるケースに備えて、重要なデータをどのように守る仕組みが実装され
    ているか
    隠れたコストはないか • クラウドならではのデータ転送コストには注意
    • 為替変動リスクはないか
    基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
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  15. マネージド・サービス活⽤の重要性
    • IaaSへの単純移⾏では、クラウドのメリットは⼗分享
    受できない
    移⾏コストを考慮する重要性
    • 時間・コスト・リスク等の考慮
    1. システムを⼤幅に変更することなく移⾏ができるか
    =システムを効率的かつ確実に移⾏し、最⼤のメリットである柔軟性を獲得できるか
    インフラ
    費⽤
    オンプレミス クラウド
    (IaaS)
    クラウド
    (マネージド活⽤)
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    インフラ
    費⽤
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    インフラ
    費⽤
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    維持費⽤
    オンプレミス クラウド
    維持費⽤
    20%下がる
    から移⾏しよう
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  16. マネージド・サービス活⽤の重要性
    • IaaSへの単純移⾏では、クラウドのメリットは⼗分享
    受できない
    移⾏コストを考慮する重要性
    • 時間・コスト・リスク等の考慮
    1. システムを⼤幅に変更することなく移⾏ができるか
    =システムを効率的かつ確実に移⾏し、最⼤のメリットである柔軟性を獲得できるか
    インフラ
    費⽤
    オンプレミス クラウド
    (IaaS)
    クラウド
    (マネージド活⽤)
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    インフラ
    費⽤
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    インフラ
    費⽤
    SW費⽤
    運⽤費⽤
    維持費⽤
    オンプレミス クラウド
    維持費⽤
    移⾏コスト
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  17. サーバーの柔軟性(1)
    • どういう単位で拡張・縮⼩ができるのか、2倍単位
    (1→2→4→8…)ではないか
    サーバーの柔軟性(2)
    • サービスに影響を与えずにリソースの増減が可能か
    2. 本当に柔軟性があるか︓クラウドによって柔軟性のレベルが違う
    ロードバランサー
    WEBサーバー
    WEBサーバー
    データベース
    サーバー
    ストレージ
    1CPU 2CPU 4CPU 8CPU
    4CPU 8CPU
    リソース増減の度に
    再起動が必要︖
    各サービスでどのような柔軟性が提供されるか
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  18. 3. 運⽤管理は完全に任せられるか=⾼度な管理タスクも⾃動化されるか
    ⾃動的にスケール
    ⾃動的に
    オンラインでパッチ適⽤
    ⾃動的に
    セキュアな構成
    ⾃動的に
    モニタリング
    ⾃動的にバックアップ
    ⾃動的に障害回避
    ⾃動的に
    パフォーマンス診断
    ⾃動的に最適化 ⾃動的に
    テスト実⾏
    ⾃動的に
    エラーハンドリング
    ⾃動的に移⾏
    予め最適化
    検証済みの構成
    ⼀般タスク
    ⾼度なタスク
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  19. 4. セキュリティ対策は万全か
    27001 : 27017 :
    27018
    Level 1 BSI C5
    グローバル ⽇本
    3省3ガイドライン
    (⾦融機関)
    (政府機関)
    (医療機関)
    https://www.oracle.com/cloud/cloud-infrastructure-compliance/
    前提として、パブリック・クラウド各社は各種コンプライアンスへの対応を⾏っています
    OCIのコンプライアンス対応
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  20. 守るべき経営資源(リソース)に焦点をあてセキュリティ対策を実施することが寛容です
    ネットワーク中⼼型セキュリティモデル データ中⼼型セキュリティモデル
    4. セキュリティ対策は万全か
    ゼロトラスト時代のデータ中⼼のセキュリティ対策
    • 境界を突破された攻撃に無防備
    • 対応できる脅威が限定的
    • 内部攻撃(標的型攻撃,内部不正)から守れない
    • ⼀元的なポリシーによるセキュリティ強化
    • 新たな脅威に対しても効果的に保護
    • 内部犯⾏、特権ID奪取にも対応
    セキュリティ
    ポリシー
    ID管理
    データ
    アプリ N/W
    内部不正
    パスワードリスト
    型攻撃
    管理者
    なりすまし攻撃
    アプリケーション
    への不正アクセス
    Security
    Enforcement
    ネットワーク機器
    脆弱性への攻撃
    Detection & Response
    Endpoint(端末)
    ユーザ
    ネットワーク
    内部不正
    データ
    早期のリカバリ
    特権ユーザー管理
    アプリケーションへ
    の不正アクセス
    管理者
    なりすまし攻撃
    パスワードリスト
    型攻撃
    ネットワーク機器
    脆弱性への攻撃
    監査証跡
    ⾏列アクセス制御
    多要素認証
    アプリ
    暗号化
    耐改ざん性
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  21. 移⾏が完了して安⼼していたら… クラウドにかかるコストを⾒積もる際は、クラウド特有のコス
    トも考慮されているかを注意します
    クラウド特有のコスト例
    • ネットワーク関連
    • データ転送コスト
    • ロードバランサーの流量コスト
    • ストレージ関連
    • IOPSコスト
    • 性能設定コスト
    5. 隠れたコストはないか
    維持費⽤
    オンプレミス クラウド
    維持費⽤
    ⾒積もりに
    なかったコス

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  22. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    ポイント 内容 Oracle Cloud Infrastructure ご検討中のクラウド (記載してみてください)
    システムを⼤幅に変更することなく
    移⾏ができるか
    • 移⾏に際して、いかにマネージド・サービスを
    活⽤できるかが重要
    • 移⾏コストを踏まえた上で、クラウド移⾏の
    検討を進めていく
    • オンプレミス同等レベルの性能・可⽤性を実
    現できるDBサービスをラインナップ
    • 求める管理レベルに応じてDBサービスを選
    択可能
    • 多くのお客様が基幹システムの移⾏に際し
    て、マネージド・サービスを活⽤
    本当に柔軟性があるか • どういう単位で拡張・縮⼩ができるのか、2倍
    単位(1→2→4→8…)ではないか
    • サービスに影響を与えずにリソースの増減が
    可能か
    • フレキシブル・インスタンスは、1 CPU, 1 GB単
    位で構成可能
    • Autonomous Databaseは、
    1 CPU単位+無停⽌+⾃動でスケーリング
    運⽤管理は完全に任せられるか • 本当にDBAは不要になるのか
    • 導⼊後、データ量や検索内容の変化に合
    わせて、チューニングは必要にならないのか
    • AI/機械学習を利⽤した完全⾃動運⽤に
    より、チューニングをはじめとしたDB運⽤は消

    • AI/機械学習を利⽤した最適化を継続的
    に実施(例︓⾃動索引作成)
    セキュリティ対策は万全か • 暗号化やセキュリティパッチの⾃動適⽤は当
    たり前
    • あらゆるケースに備えて、重要なデータをどの
    ように守る仕組みが実装されているか
    • 特権ユーザーの職務分掌にも対応したアク
    セス制御による内部犯⾏対策
    • 継続的かつ⾃動的なセキュリティ管理を実

    隠れたコストはないか • クラウドならではのデータ転送コストには注意
    • 為替変動リスクはないか
    • データ転送コストやストレージコストを圧倒
    的に低減
    • ⽇本円での価格設定、⻑期にわたり料⾦
    を固定したい場合にも対応可能(Annual
    Flex)
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  23. 1. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    2. Oracle Cloud Infrastructureと基幹システムのクラウド化
    3. 基幹システムのクラウド化事例
    アジェンダ
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  24. Oracle Cloud Infrastructure (PaaS/IaaS) & Oracle Cloud Applications (SaaS)
    Oracle Cloud
    Oracle Cloud Applications
    Global Cloud Data Center Infrastructure
    Commercial and Government Public Cloud Regions | Cloud@Customer | Dedicated Regions | Roving Edge
    Security | Governance | Compliance
    アプリケーション開発
    DevOps インテグレーション コンテナ
    管理・監視
    ⾃動化 ネイティプVMware
    機械学習
    AI
    コンピュート ストレージ
    分析・BI
    データサイエンス
    リレーショナル・
    データベース その他のデータベース
    ネットワーク
    ERP SCM HCM ACX IA
    Enterprise
    Resource Planning
    Supply Chain and
    Manufacturing
    Human Capital
    Management
    Advertising and
    Customer Experience
    Industry
    Applications
    Oracle Cloud Infrastructure
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  25. ミッションクリティカル・エンタープライズ・ワークロードのため
    0から設計・構築したクラウド基盤
    リージョン
    (東京、⼤阪など)
    物理ネットワーク
    仮想クラウド・ネットワーク
    サービス
    AD1 AD2 AD3
    • 物理コア専有環境
    • ⾼速なハードウェアを標準採⽤
    • ネットワーク仮想化を分離し、
    専⽤のハードウェアで実⾏
    • 低遅延/⾼帯域
    • フラットなネットワーク
    • オーバーサブスクリプションなし
    • 世界中で46リージョンを展開
    • お客様DCへの展開も可能に
    • マルチクラウドへの拡張
    SaaS Applications DWH Big Data AI HPC/Simulation
    ISVs
    ミッションクリティカル・システム ⼤規模ワークロード
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  26. Oracle Cloud Infrastructure が採⽤される理由
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    26
    データ活⽤に
    最適な環境
    堅牢な
    セキュリティ環境
    優れた柔軟性とコスト
    パフォーマンスによる
    ROIの充実
    1 2 3

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  27. ⾼品質と低価格の両⽴を実現
    より良いサービスを適切な価格で
    性能 価格
    コンピュート メモリ ブロック
    ストレージ
    仮想マシン
    コンピュート
    ブロック
    ストレージ
    ネットワーク
    サポート料⾦込み
    性能もSLAで担保
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    27

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  28. ブロックストレージ IOPS ⽐較
    第三者機関検証によるストレージの圧倒的パフォーマンス
    https://www.storagereview.com/review/oracle-cloud-infrastructure-compute-bare-metal-instances-review
    https://www.storagereview.com/dell_emc_unity_450f_allflash_storage_review
    0
    50000
    100000
    150000
    200000
    250000
    300000
    350000
    Microsoft
    SQL
    Oracle
    Database
    Oracle
    他社
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  29. ⼀般的な可⽤性だけでなく、性能/管理も加える
    安定した⾼速な基盤を元に、業界初のSLAを定義
    可⽤性
    (利⽤できるか)
    性能
    (性能を満たしているか)
    管理
    (管理操作ができるか)
    https://www.oracle.com/cloud/iaas/sla.html
    A社 B社
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  30. 利⽤頻度の⾼いサービス3つ全てで低価格を実現
    圧倒的なコストパフォーマンス
    Oracle の強み Oracle 他社クラウド
    Compute ü 同⼀リソースを低価格で
    提供
    ü CPU/メモリを柔軟に選択
    可能 (フレキシブル・シェイプ)
    ¥41.44/時
    Compute
    (VM.Standard.E4;
    16vCPU, 64GB, Linux)
    ¥124.99/時
    仮想マシン
    (16vCPU, 64GB, Linux)
    Storage ü 他社標準ストレージ価格
    で、⾼性能ストレージを
    提供
    ü 性能に対するSLAあり
    ¥5,950/⽉
    Block Volume
    (1TB, 25K IOPS)
    ¥278,880/⽉
    ブロック・ストレージ
    (1TB, 25K IOPS)
    Network ü AD間無償
    ü 10TB/⽉まで無償
    ü 閉域網接続時はデータ
    転送無償
    ¥22,134/⽉
    FastConnect
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥603,686/⽉
    接続サービス
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥ 67%
    低価格
    ¥ 98%
    低価格
    ¥ 96%
    低価格
    Compute: 同⼀リソースを低価格で提供、⾼い柔軟性 (フレキシブル・シェイプ)
    Storage/Network: トランザクションやデータ転送量による料⾦変動を低減する料⾦体系
    * as of December 2022, Tokyo Region
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    30

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  31. Oracle Cloud Infrastructureは圧倒的低価格
    ⾒落とされがちな、クラウドから外部へのデータ転送コスト
    ポイント1︓
    最初の10TBまで無償
    (他社では100GBまで)
    ポイント2︓
    単価が安価 (3.5円/GB)
    (他社の1/3-1/4)
    ポイント3︓
    閉域網接続では課⾦なし
    (接続ポート料⾦のみ)
    外部へ(アウトバウンド通信)のデータ転送コスト
    0
    50
    100
    150
    200
    250
    300
    0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
    千円/月
    送信データ(TB/月)
    オラクル 他社
    100GBまで
    無償 10TBまで無償
    ¥12-16/GB
    ¥3.5/GB
    クラウド
    オンプレミス
    他リージョン
    他クラウド
    発⽣
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    31 * as of December 2022, Tokyo Region

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  32. より堅牢なセキュリティの実現〜セキュリティ・ファーストで設計されたクラウド
    データ中⼼の
    セキュリティ
    ⾃動化された
    セキュリティ
    管理
    セキュリティ
    ・バイ・デザイン
    SECURITY ON THE CLOUD
    SECURITY OF THE CLOUD

    強⼒、完全なテナント分離
    強制的な暗号化
    (Database/Storage/Network)
    階層型権限管理
    リスクのある設定を⾃動検知
    * WAF: Web Application Firewall
    脆弱性スキャン
    リスクにつながる振る舞いを検知
    脅威インテリジェンス情報の集約
    Oracle SaaSの利⽤状況の監視
    セキュリティポリシーの⾃動有効
    特権ユーザーのアクセス制御
    ボット対策とWAF*/
    次世代ファイアウォール
    多要素認証とリスクベース認証
    重要情報の隠蔽 セキュリティ構成
    機密データ発⾒ アクティビティ監査
    DBセキュリティ対策の⾃動化
    脆弱性⾃動修復
    ⾃動化されたログ分析
    Defense In Depth
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    32

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  33. Oracle Cloud Infrastructure: その分野のプロがSaaS基盤として選択するクラウド
    世界最⼤のコンピュータネットワーク
    機器ベンダー
    ハードウェアやソフトウェアセンサーからテレメト
    リー情報を収集し、データを⾼度な機械学習技
    術によって分析するSaaS (Cisco Tetration) で
    OCIを採⽤
    数千コア以上の⼤規模アプリケーションを2ヶ⽉
    で稼働
    インテリジェンス主導型のセキュリティ
    企業
    なりすまし攻撃、フィッシング、スパムによるEメー
    ル脅威の対策を提供するSaaSでOCIを採⽤
    ⾼度なリアルタイム分析をベアメタル・インスタン
    スを活⽤することでクラウドで実現
    業界をリードするサイバーセキュリティ
    企業
    脅威の識別、調査、解決を⾏うクラウドベースの
    SIEMソリューション(McAfee ESM Cloud)で
    OCIを採⽤
    他社クラウドに⽐べ1/4のコストで実現
    60万データソースにおける1秒当たり50万イベン
    トをサポート
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    33

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  34. 2023年10⽉現在︓46リージョン提供中、さらに6リージョン計画
    Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のリージョン
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    34 https://www.oracle.com/cloud/public-cloud-regions/
    MUMBAI
    HYDERABAD
    36 Commercial
    6 Commercial Planned
    8 Government
    12 Microsoft Azure Interconnect
    SANTIAGO
    VINHEDO
    SAO PAULO
    CHILE 2
    COLOMBIA
    CHUNCHEON
    SEOUL TOKYO
    OSAKA
    JOHANNESBURG
    2 Sovereign
    SINGAPORE
    SINGAPORE 2
    NEWPORT
    AMSTERDAM
    FRANKFURT
    ZURICH
    LONDON STOCKHOLM
    MILAN
    PARIS
    JEDDAH
    JERUSALEM
    DUBAI
    SAUDI 2
    ABU DHABI
    ISRAEL 2
    MADRID MARSEILLE
    SERBIA
    SAUDI 3
    SYDNEY
    MELBOURNE
    CANBERRA
    SAN JOSE
    PHOENIX
    CHICAGO
    ASHBURN
    TORONTO
    MONTREAL
    MONTERREY
    QUERETARO
    デュアル・リージョン︓基本的にすべての国/地
    域で2つ以上のリージョンを提供し、
    お客様の業務継続要件に対応していく
    (⽇本の場合は東京-⼤阪)
    各リージョンはOracle Backboneで接続
    サステナビリティ︓2025年までに、全リージョンで
    100%再⽣可能エネルギーを使⽤することを表明
    (南⽶/欧州は達成済み)

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  35. Oracle Cloud Infrastructure をご利⽤いただいているお客様
    2023年5⽉時点
    https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-customer-reference
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    35

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  36. ⾼性能と⾼可⽤性
    • インフラ基盤の卓越した
    コストパフォーマンス
    • OCIのみが提供できる
    性能要件 (ExaDB &
    ADB*)
    • オンプレミスと同レベルの
    ⾼い可⽤性 (MAA*)
    運⽤コスト低減と⾃動化
    • DB統合によるリソース
    最適化と運⽤コストの
    低減
    • ⾃律型サービスによる
    完全⾃動運⽤
    ⾼度なセキュリティ
    • セキュリティ・バイ・デザイ
    ン (強制的な暗号化を始め、
    クラウド基盤として実装)
    • ⾃動化されたセキュリ
    ティ管理 (ヒューマンエラーを
    なくすため、⾃動検知や⾃動
    設定を実装)
    • データ中⼼のセキュリ
    ティ (DBセキュリティ対策の⾃
    動化や特権ユーザのアクセス
    制御の⾼度な機能を提供)
    多様な配置
    • 柔軟なクラウド活⽤を
    可能にするため、様々
    なデプロイメント⽅式を
    提供
    • パブリック・クラウド
    (世界46拠点のハイパース
    ケール・クラウド・リージョン)
    • ハイブリッド・クラウド
    (Oracle Cloud
    VMware Solution,
    Cloud@Customer)
    • ソブリン・クラウド
    (政府・地域専⽤クラウド,
    Dedicated Region)
    • マルチクラウド
    (Azureをはじめとして多様
    なプロバイダーとの連携)
    基幹システムで必要な、⾼いシステム要件を満たすOracle Cloud Infrastructure
    * ExaDB: Exadata Database Service, ADB: Autonomous Database, MAA: Maximum Availability Architecture
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    36

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  37. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    ポイント 内容 Oracle Cloud Infrastructure ご検討中のクラウド (記載してみてください)
    システムを⼤幅に変更することなく
    移⾏ができるか
    • 移⾏に際して、いかにマネージド・サービスを
    活⽤できるかが重要
    • 移⾏コストを踏まえた上で、クラウド移⾏の
    検討を進めていく
    • オンプレミス同等レベルの性能・可⽤性を実
    現できるDBサービスをラインナップ
    • 求める管理レベルに応じてDBサービスを選
    択可能
    • 多くのお客様が基幹システムの移⾏に際し
    て、マネージド・サービスを活⽤
    本当に柔軟性があるか • どういう単位で拡張・縮⼩ができるのか、2倍
    単位(1→2→4→8…)ではないか
    • サービスに影響を与えずにリソースの増減が
    可能か
    • フレキシブル・インスタンスは、1 CPU, 1 GB単
    位で構成可能
    • Autonomous Databaseは、
    1 CPU単位+無停⽌+⾃動でスケーリング
    運⽤管理は完全に任せられるか • 本当にDBAは不要になるのか
    • 導⼊後、データ量や検索内容の変化に合
    わせて、チューニングは必要にならないのか
    • AI/機械学習を利⽤した完全⾃動運⽤に
    より、チューニングをはじめとしたDB運⽤は消

    • AI/機械学習を利⽤した最適化を継続的
    に実施(例︓⾃動索引作成)
    セキュリティ対策は万全か • 暗号化やセキュリティパッチの⾃動適⽤は当
    たり前
    • あらゆるケースに備えて、重要なデータをどの
    ように守る仕組みが実装されているか
    • 特権ユーザーの職務分掌にも対応したアク
    セス制御による内部犯⾏対策
    • 継続的かつ⾃動的なセキュリティ管理を実

    隠れたコストはないか • クラウドならではのデータ転送コストには注意
    • 為替変動リスクはないか
    • データ転送コストやストレージコストを圧倒
    的に低減
    • ⽇本円での価格設定、⻑期にわたり料⾦
    を固定したい場合にも対応可能(Annual
    Flex)
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    37

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  38. 基幹システムにおけるクラウド移⾏検討の流れ
    オンプレミス
    基幹システム
    ü 性能要件が⾼く、クラウド移⾏を断念
    ü 性能要件を満たせたとしても、IaaSへの移⾏となり、
    クラウド化のメリットが得られない
    アプリケーション改変せずに
    クラウド移⾏
    アプリケーションを刷新して
    クラウド移⾏
    クラウド移⾏を断念して
    オンプレミスのままHW更改
    ü PaaS等を活⽤しクラウド化のメリットが期待できる
    ü ⼀⽅で、アプリケーション刷新には⼤きなコストや時
    間、リスクが想定される
    ü ⼤規模な集中処理が⾏わている
    ü ⾼度なクラスタ技術により、可⽤性が担保されている
    ü 専有環境であるため、安定性が担保されている
    これまではこうした検討を経て
    オンプレミスのままHW更改を選択されてきました
    OCIを選択されたお客様はどのように検討されたか
    を⾒てみましょう
    OCIの強み(移⾏性)
    Oracle Cloud Infrastructureの登場により、基幹システムに必要なシ
    ステム要件のいずれも犠牲にすることなく、クラウド移⾏が選択肢に
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    38

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  39. 24時間365⽇稼働する⼤規模基幹システムをOCIに全⾯移⾏
    新規事業や事業拡⼤を加速するスピード経営を⽀えるシステム変⾰
    顧客事例︓エディオン様
    Oracle Cloud Infrastructureを活⽤いただき、
    ミッションクリティカル・システムを、効率的かつ確実にクラウド移⾏
    ビジネス継続性
    の向上(DR環境)
    ITコストの最適化
    柔軟性の向上
    検討のきっかけ 次世代システムの⽅針 検討した選択肢 プロジェクトゴール
    ü 既存データセン
    ター閉鎖の通知
    ü 各種ソフトウェアの
    保守切れおよび
    Exadata⽼朽化
    による更新
    他社クラウドへ
    の移⾏は性能
    /コスト/実績
    ⾯に課題があ
    ることが判明
    コスト削減や安定性を重視
    した情報システムから売上
    増加とスピード経営、システ
    ムの柔軟性を重視した情
    報システムへの変⾰
    1. オンプレミス継続
    2. アーキテクチャを刷
    新しクラウド化
    3.アーキテクチャを
    維持したまま
    クラウド化
    Step1
    期間内での安全な移⾏、安⼼の
    DR環境、⼀定の柔軟性を確保し
    た基盤を実現
    インフラのクラウド移⾏
    Step2
    クラウド活⽤によるスピードと⼀層の
    柔軟性の確保
    クラウドネイティブ化
    Oracle Cloud Infrastructure
    エディオンのワークロードに対応できる唯
    ⼀のパブリッククラウド
    システムの開発・運⽤の内製化を⽀える
    ベンダーコンサルタントの技術⼒
    OCIの強み(移⾏性)
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    39

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  40. 24時間365⽇稼働する⼤規模基幹システムをOCIに全⾯移⾏
    システム概要
    • 24時間365⽇稼働する、店舗、本部、在庫、物流業務な
    どの12の⼤規模基幹システム
    • 既存データセンター閉鎖の通知、各種ソフトウェアの保守切
    れおよびExadata⽼朽化による更新をきっかけにクラウド移
    ⾏を検討
    導⼊効果
    • 東京・⼤阪リージョンの2拠点で合計200以上のコンピュー
    ト・インスタンス、2つのExaCSを利⽤し、Oracle Cloud
    Maximum Availability Architecture(MAA)で推奨され
    る⾼可⽤性構成を実装することで、基幹システムに不可⽋
    な⾼いレベルの可⽤性とデータ保護を実現し、事業継続性
    を強化
    • 移⾏に際しては、Oracle Real Application Testing、
    Oracle GoldenGate、Oracle GoldenGate Veridataを
    活⽤し、3時間以内での確実な移⾏に成功
    • ⾃社主導でOCIへの移⾏およびDR環境構築を⾏った結果、
    システムの開発・運⽤の内製化を加速
    顧客事例︓エディオン様
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20210301.html
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Exadata Cloud Service (ExaCS), Compute, Storage
    • Oracle Real Application Testing, Oracle GoldenGate,
    Oracle GoldenGate Veridata
    • Oracle WebLogic Server
    • Oracle Consulting Service
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    40

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  41. 商業施設運営業務を⽀える⼤規模基幹システムをOracle Cloud Infrastructureへ移⾏
    クラウド先進企業である三井不動産が新たにOCIを選択した背景
    顧客事例︓三井不動産様
    クラウド先進企業 ⼤規模基幹システム プロジェクト⽅針 プロジェクトの流れ
    ü クラウドファーストを合⾔葉
    にマルチクラウド対応してお
    り、適材適所でシステム開
    発を進めている
    ü 業務システムは約94%ま
    でクラウドに移⾏済み
    ü 最終的には、データセン
    ター内の全システムをクラウ
    ドに移⾏することが⽬標
    Oracle Cloud Infrastructure
    RAC構成およびDRへ対応可能なOCIを
    検討。約半年をかけて徹底的に検証を⾏
    い、OCIを選定
    ü 全国に展開する商業施設
    の出店者契約や⼯事、施
    設管理などを担っており、
    商業施設本部や出店者
    を含む3,300⼈の業務
    ユーザーが利⽤
    ü ⼤量データを⾼速処理す
    ることが求められ、従来は
    Oracle Database/RAC
    を基盤としたシステムをオ
    ンプレミス環境で構築し、
    運⽤
    ü 業務にとって不可⽋な基
    幹システムであり、ユーザー
    への影響がないことが最
    優先
    ü システムは基本的にそのま
    ま変更せず、インフラだけ
    をクラウドにシフトする⽅

    ü 性能・可⽤性・運⽤品質
    を担保してクラウド化
    ü これまで利⽤していたクラウドで、
    データベースの要件を担保する
    には、⼤規模な開発が必要で、
    時間もコストもかかることが⾒
    込まれた
    Oracle Cloud Infrastructureを活⽤いただき、
    ミッションクリティカル・システムを、効率的かつ確実にクラウド移⾏
    性能・可⽤性・運⽤
    品質の担保
    ITコストの最適化
    運⽤管理性の向上
    OCIの強み(移⾏性)
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    41

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  42. ap-tokyo-1
    ap-osaka-1
    TENANCY
    システム
    エグゼ
    AD1
    AD1
    Internet
    Fast
    Connect
    Fast
    Connect
    顧客⼤阪
    DC
    顧客東京
    DC
    OMC
    RPC
    RPC
    LPG
    LPG
    LPG
    LPG
    Object
    Storage
    バックアップ
    データ
    Public 踏み台
    SGW
    SGW
    Private Private
    (管理⽤)
    Base
    ExaCS
    × n
    Server
    Private
    × n
    Server
    × n
    DBCS
    開発・検証環境 本番環境
    Public 踏み台
    IGW
    IGW
    Object
    Storage
    バックアップ
    データ
    Private Private
    (管理⽤)
    Base
    ExaCS
    × n
    Server
    DR環境
    Hub
    Hub
    Spoke
    Spoke
    VCN Transit Routing
    VCN Transit Routing
    LB
    × n
    LB
    × n
    NAT-GW
    NAT-GW
    ⾃動
    Data Guard
    TENANCY
    IDCS
    IDCS
    OMC
    システム概要
    • 全国に展開する商業施設の出店者契約や⼯事、施設管理などを
    担っており、商業施設本部や出店者を含む3,300⼈の業務ユー
    ザーが利⽤
    • 従来オンプレミス環境の「Oracle Database/Oracle Real
    Applications Clusters(RAC)」上で稼働
    導⼊効果
    • ユーザーへの影響がないこと、ストレスフリーの移⾏が最重要
    • ⼤規模な改修を⾏うことなく、従来環境と同等以上の性能、可
    ⽤性を担保できることが必須要件
    • RAC構成およびDRへ対応可能なOCIを検討。約半年をかけて
    徹底的に検証を⾏い、OCIを選定
    • バッチ処理は、335分から162分と約50%短縮
    • 運⽤管理性の向上
    • DR環境との切り替えに要する時間が240分から175分へ短縮
    • トラブル発⽣時に被疑箇所の特定のためにベンダーに問い合わせ
    ることなく⾃ら確認できるようになった (Management Cloud)
    • コスト削減
    • オンプレミスで構築した場合と⽐較し、5年間のTCOで約30%(1.7
    億円)の削減効果があると⾒込む
    商業施設運営業務を⽀える⼤規模基幹システムをOracle Cloud Infrastructureへ移⾏
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • OCI Compute, Storage, FastConnect
    • Oracle Exadata Cloud Service, Database Cloud Service
    • Oracle Management Cloud (Log Analytics, Infrastructure Monitoring)
    導⼊パートナー
    • 株式会社システムエグゼ
    顧客事例︓三井不動産様
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/mitsui-fudosan-exadata-cloud-service-2022-04-11/
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    42

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  43. 時間・コスト・リスクを低減しながら迅速なクラウド移⾏を実現
    基幹システムのクラウド移⾏事例
    ⼤規模基幹システムを
    Oracle Cloud
    Infrastructureに全⾯移

    エディオン様
    全社デジタル・トランスフォー
    メーション推進に向け、⼤規模
    基幹システム基盤にOracle
    Cloud Infrastructureを
    採⽤
    ⼤⽇本印刷様
    政府統計共同利⽤システムを
    Oracle Cloud
    Infrastructureへ移⾏、稼
    働開始
    統計センター様
    基幹システムのクラウド移⾏に
    Oracle Cloud VMware
    Solutionを導⼊
    SBS東芝ロジスティクス様
    11ヶ⽉で移⾏ (ExaDB) 8ヶ⽉で移⾏ (OCVS/ExaDB) 6ヶ⽉で移⾏ (ExaDB) 6ヶ⽉で移⾏ (OCVS)
    OCIを活⽤することでクラウド移⾏を実現されたお
    客様は、従来⼀般的であったIaaSへの単純移⾏
    ではなく、PaaSの全⾯採⽤により、時間・コスト・リ
    スクを低減しながらクラウド移⾏を実現し、クラウド
    化の最⼤のメリットである柔軟性を獲得されている
    OCIの強み(移⾏性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    43

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  44. 時間・コスト・リスクを低減しながら迅速なクラウド移⾏を実現
    基幹システムのクラウド移⾏事例
    ⼤規模基幹システムを
    Oracle Cloud
    Infrastructureに全⾯移

    エディオン様
    全社デジタル・トランスフォー
    メーション推進に向け、⼤規模
    基幹システム基盤にOracle
    Cloud Infrastructureを
    採⽤
    ⼤⽇本印刷様
    政府統計共同利⽤システムを
    Oracle Cloud
    Infrastructureへ移⾏、稼
    働開始
    統計センター様
    基幹システムのクラウド移⾏に
    Oracle Cloud VMware
    Solutionを導⼊
    SBS東芝ロジスティクス様
    11ヶ⽉で移⾏ (ExaDB) 8ヶ⽉で移⾏ (OCVS/ExaDB) 6ヶ⽉で移⾏ (ExaDB) 6ヶ⽉で移⾏ (OCVS)
    OCIを活⽤することでクラウド移⾏を実現されたお
    客様は、従来⼀般的であったIaaSへの単純移⾏
    ではなく、PaaSの全⾯採⽤により、時間・コスト・リ
    スクを低減しながらクラウド移⾏を実現し、クラウド
    化の最⼤のメリットである柔軟性を獲得されている
    OCIの強み(移⾏性)
    [移⾏性のポイント]
    オンプレミス同等の性能と可⽤性+管理レベルに応じたDBサービス
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    44

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  45. あらゆる性能要件に対応可能
    Oracle Cloud Infrastructure データベース・サービス: ラインナップ
    Base
    Database Service
    数⼗万
    数千万
    64
    IOPS
    OCPU
    Exadata
    Database Service
    3,100
    オンプレミスで実
    現していたあらゆ
    る性能要件を満
    たせるクラウド
    ü ⾼性能ストレージ
    ü 専有環境
    ü アプライアンス 等々
    オンプレミス
    他社データベース・サービス
    OCIのみ提供
    できる性能要件
    OCIの強み(移⾏性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    45

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  46. クラウドの⾃動構成機能を利⽤して、オンプレミス同様の構成が構築可能
    • ⾼可⽤性ベストプラクティス (Oracle Maximum Availability Architecture; MAA)
    • クラウドの⾃動構成機能を利⽤可能 (⾃動バックアップ設定、RAC/Data Guard構成など)
    Oracle Cloud上での⾼可⽤性ベストプラクティス
    https://www.oracle.com/jp/database/technologies/high-availability/oracle-cloud-maa.html
    DB Backup
    (Object Storage)
    DB Backup
    (Object Storage)
    BRONZE
    Single
    Instance
    DB Backup
    (Object
    Storage)
    シングル構成で
    DBバックアップ取得
    Primary
    Region #1
    Standby
    Region #2
    GOLD (DR)
    Data Guard
    複製DBでのDR構成
    Standby
    DB Backup
    (Object Storage)
    RAC
    DBサーバー冗⻑構成
    もしくは
    Primary
    Data Guard
    Region #1
    Region #1
    SILVER (HA)
    SILVER (HA)
    Primary Standby
    Region #1
    Region #2
    DB Backup
    (Object Storage)
    DB Backup
    (Object
    Storage)
    複製DBの複数(ローカル+リモート)構成
    Primary Standby
    DB Backup
    (Object Storage)
    DB Backup
    (Object
    Storage)
    Data
    Guard/
    Golden
    Gate
    DG/GG
    Data
    Guard/
    Golden
    Gate
    PLATINUM
    OCIの強み(移⾏性)
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    46

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  47. Oracle Cloud Infrastructure: データベース・サービス (Oracle Database)
    Oracle Database on
    Virtual Machines
    1-64 OCPUs
    Oracle RAC on
    Virtual Machines
    4-128 OCPUs
    Base Database
    1コアからスタート可能
    RAC対応
    Autonomous Database
    Autonomous Data
    Warehouse
    Autonomous
    Transaction
    Processing
    AI/機械学習を活⽤した
    ⾃律型データベース
    Exadata Database
    あらゆるワークロードで
    ⾼性能を実現する
    Exadataの専有環境
    Oracle Exadata
    Max 4,032 OCPUs
    Automated (今までのOracle Databaseを便利に利⽤できる) Full-Managed
    サービス形態
    サービス形態
    =管理範囲の違い
    OCIの強み(移⾏性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    47

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  48. DB on IaaS BaseDB/ExaDB Autonomous Database
    各サービスの管理範囲の違い
    データセンター
    ハードウェア機器
    OS
    データベース
    アプリケーション
    クラウド
    事業者管理
    お客様管理
    ハイパーバイザー
    仮想マシン
    データセンター
    ハードウェア機器
    OS
    データベース
    アプリケーション
    クラウド
    事業者管理
    お客様管理
    ハイパーバイザー
    仮想マシン
    データセンター
    ハードウェア機器
    OS
    データベース
    アプリケーション
    クラウド
    事業者管理
    お客様管理
    ハイパーバイザー
    仮想マシン
    OS以上は
    オンプレミス同様の管理
    データベースはBYOL
    OS以上の操作が可能
    OS/DBのバージョンや構成が限定される
    クラウドのメリットを享受(従量課⾦や⾃動化)
    最⼩限のDB管理を除き
    DB以下はすべてクラウド事業者が管理
    Automated Full-Managed
    OCIの強み(移⾏性)
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    48

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  49. 今までのクラウドが提供できていなかった真の”Flexible”
    フレキシブル・インスタンス
    15 GB
    120 GB
    16
    4
    メモリ
    CPU
    64
    768 GB
    1 2 8 24
    30 GB
    60 GB


    320 GB
    240 GB
    実際は
    5 CPU
    60 GB
    マシンが欲しい
    例えば
    5 CPU/60 GB
    のマシンが必要
    4 CPU/60 GB
    だと⾜りない
    8 CPU/120 GB
    を選択しないと
    いけない
    コンピュートのサイジング
    2倍の費⽤に
    OCIの強み(柔軟性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    49

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  50. 今までのクラウドが提供できていなかった真の”Flexible”
    フレキシブル・インスタンス
    15 GB
    120 GB
    16
    4
    メモリ
    CPU
    64
    768 GB
    1 2 8 24
    30 GB
    60 GB


    320 GB
    240 GB
    実際は
    5 CPU
    60 GB
    マシンが欲しい
    例えば
    5 CPU/60 GB
    のマシンが必要
    4 CPU/60 GB
    だと⾜りない
    8 CPU/120 GB
    を選択しないと
    いけない
    コンピュートのサイジング
    真の”Flexible”を提供できれば
    不要なリソース
    2倍の費⽤に
    OCIの強み(柔軟性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    50

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  51. 今までのクラウドが提供できていなかった真の”Flexible”
    フレキシブル・インスタンス
    15 GB
    120 GB
    16
    4
    メモリ
    CPU
    64
    768 GB
    1 2 8 24
    30 GB
    60 GB


    320 GB
    240 GB
    実際は
    5 CPU
    60 GB
    マシンが欲しい
    例えば
    5 CPU/60 GB
    のマシンが必要
    4 CPU/60 GB
    だと⾜りない
    8 CPU/120 GB
    を選択しないと
    いけない
    コンピュートのサイジング
    真の”Flexible”を提供できれば
    不要なリソース
    2倍の費⽤に
    OCIの強み(柔軟性)
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    51

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  52. 1 CPU単位+無停⽌+⾃動でスケーリング
    負荷状況を判断し、⾃動的にリソースの拡張・縮⼩を無停⽌で実施します
    1 CPU単位で拡張・縮⼩を⾏い、秒単位で課⾦されます
    フルマネージドDBサービス(Autonomous Database)の完全な柔軟性
    0
    4
    8
    CPU
    6時 12時 18時 24時 翌6時
    ⽇中時間帯のスパイクに対応
    夜間バッチの⾼負荷に対応
    16
    実際に利⽤しているリソース
    Autonomous Database


    0
    4
    8
    6時 12時 18時 24時 翌6時
    16
    実際に利⽤しているリソース
    課⾦対象のリソース
    他社データベース・サービス
    柔軟性が⽋如している
    ため、クラウドにも関わら
    ず、ピークに合わせたサイ
    ジングが必要


    シェイプ単位での拡張のみ
    システム再起動が必要
    OCIの強み(柔軟性)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    52

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  53. AI/機械学習を利⽤した完全⾃動運⽤、チューニングをはじめとしたDB運⽤は消滅
    Autonomous Database: 完全なマネージドサービス
    Software Cost
    Labor Cost
    Storage Cost
    Server Cost
    Facilities Cost
    *Source: Oracle TCO report 2018. 50% savings calculated
    based on 16 CPU config w/BYOL from on-premises Oracle Database
    管理コストを最⼤80%、TCOを3年間で最⼤50%削減
    ファシリティ管理
    サーバー管理
    OSインストール/パッチ適⽤
    DBインストール/パッチ適⽤
    バックアップ/リストア
    HA/DR
    DB最適化/スケール
    AP最適化
    AP管理
    ファシリティ管理
    サーバー管理
    OSインストール/パッチ適⽤
    DBインストール/パッチ適⽤
    バックアップ/リストア
    HA/DR
    DB最適化/スケール
    AP最適化
    AP管理
    $877K
    $431K
    Autonomous
    Database
    お客様管理
    お客様管理
    オラクル管理
    On-Premise
    OCIの強み(⾃動化)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    53

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  54. 利⽤開始直後からプロのチューニングに匹敵
    ユーザがチューニングした既存データウェアハウスとAutonomous Databaseの⽐較
    • ユーザ⾃⾝が、パーティション、コンプレッション等を活⽤してチューニング
    • Autonomous Databaseでの⾃動的なチューニング
    Autonomous Databaseがもたらす運⽤⾃動化
    Autonomous Databaseは
    ユーザがチューニングした環境と⽐較して⼀貫して⾼速
    Elapsed
    Time
    (sec)
    Customer
    Tuned 2551
    5137
    ADW
    証券取引所 製造業
    Customer
    Tuned
    2835
    4051
    ADW
    銀⾏
    Customer
    Tuned
    2265
    2831
    ADW
    導⼊直後に速いのは当然
    導⼊後も最適化が⾃動で⾏われるか︖
    OCIの強み(⾃動化)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    54

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  55. AI/機械学習を利⽤した最適化の継続(⼀例)︓⾃動索引作成
    熟練したエンジニアによる索引チューニングが、24 x 365
    休みなく⾏うことと同等の機能
    ⾃動索引を作成する⼿順は、これまでのSQLチューニン
    グのアプローチと同様
    • 新たなSQL実⾏計画と索引の特定
    • 本番環境の外で評価/検証
    • ⼀度実⾏し確認
    • もし遅ければ、元の実⾏計画に戻す
    ⼀連のプロセスに DBA は介在する必要なく、全⾃動で
    実⾏
    チューニング内容はレポーティングされる
    Autonomous Databaseがもたらす運⽤⾃動化
    Capture
    Identify
    Verify
    Decide
    Monitor
    Autonomous Databaseが登場して
    すぐにご利⽤開始いただいたお客様(既に3年ほど稼働)からは、
    ”⾃動チューニング機能のおかげで、稼働後データ量が増⼤したが、安定し
    た稼働ができている”というお声をいただいています
    OCIの強み(⾃動化)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    55

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  56. 多層防御によるデータ中⼼のセキュリティ
    外部からの攻撃
    » ボットによる攻撃
    » 標的型攻撃
    » ランサムウェア
    » DDoS
    内部からの攻撃
    » バックドア
    » 内部不正
    » 不正アクセス
    特権ユーザー
    管理
    ネットワーク
    IDアクセス
    管理
    インフラ
    ストラクチャ
    データベース
    Web
    Application
    Firewall
    Identity
    Cloud Service
    Data Safe
    強⼒、完全なテナント分離 / 強制的な暗号化 / 階層型権限管理
    データ
    Observability and Management / Management Cloud
    強制的な
    暗号化
    Autonomous Linux Autonomous Database
    Vulnerability Scanning
    Cloud Guard/
    Security Zones
    監査証跡
    ⾏・列レベルの
    アクセス制御
    OCIの強み(セキュリティ)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    56

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  57. より堅牢なセキュリティの実現〜セキュリティ・ファーストで設計されたクラウド
    データ中⼼の
    セキュリティ
    ⾃動化された
    セキュリティ
    管理
    セキュリティ
    ・バイ・デザイン
    SECURITY ON THE CLOUD
    SECURITY OF THE CLOUD

    強⼒、完全なテナント分離
    強制的な暗号化
    (Database/Storage/Network)
    階層型権限管理
    リスクのある設定を⾃動検知
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    57 * WAF: Web Application Firewall
    脆弱性スキャン
    リスクにつながる振る舞いを検知
    脅威インテリジェンス情報の集約
    Oracle SaaSの利⽤状況の監視
    セキュリティポリシーの⾃動有効
    特権ユーザーのアクセス制御
    ボット対策とWAF*/
    次世代ファイアウォール
    多要素認証とリスクベース認証
    重要情報の隠蔽 セキュリティ構成
    機密データ発⾒ アクティビティ監査
    DBセキュリティ対策の⾃動化
    脆弱性⾃動修復
    ⾃動化されたログ分析
    Defense In Depth
    OCIの強み(セキュリティ)
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    57

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  58. 利⽤頻度の⾼いサービス3つ全てで低価格を実現
    圧倒的なコストパフォーマンス
    Oracle の強み Oracle 他社クラウド
    Compute ü 同⼀リソースを低価格で
    提供
    ü CPU/メモリを柔軟に選択
    可能 (フレキシブル・シェイプ)
    ¥41.44/時
    Compute
    (VM.Standard.E4;
    16vCPU, 64GB, Linux)
    ¥124.99/時
    仮想マシン
    (16vCPU, 64GB, Linux)
    Storage ü 他社標準ストレージ価格
    で、⾼性能ストレージを
    提供
    ü 性能に対するSLAあり
    ¥5,950/⽉
    Block Volume
    (1TB, 25K IOPS)
    ¥278,880/⽉
    ブロック・ストレージ
    (1TB, 25K IOPS)
    Network ü AD間無償
    ü 10TB/⽉まで無償
    ü 閉域網接続時はデータ
    転送無償
    ¥22,134/⽉
    FastConnect
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥603,686/⽉
    接続サービス
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥ 67%
    低価格
    ¥ 98%
    低価格
    ¥ 96%
    低価格
    Compute: 同⼀リソースを低価格で提供、⾼い柔軟性 (フレキシブル・シェイプ)
    Storage/Network: トランザクションやデータ転送量による料⾦変動を低減する料⾦体系
    * as of December 2022, Tokyo Region
    OCIの強み(コスト)
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    58

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  59. Oracle Cloud Infrastructureは圧倒的低価格
    ⾒落とされがちな、クラウドから外部へのデータ転送コスト
    ポイント1︓
    最初の10TBまで無償
    (他社では100GBまで)
    ポイント2︓
    単価が安価 (3.5円/GB)
    (他社の1/3-1/4)
    ポイント3︓
    閉域網接続では課⾦なし
    (接続ポート料⾦のみ)
    外部へ(アウトバウンド通信)のデータ転送コスト
    0
    50
    100
    150
    200
    250
    300
    0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
    千円/月
    送信データ(TB/月)
    オラクル 他社
    100GBまで
    無償 10TBまで無償
    ¥12-16/GB
    ¥3.5/GB
    クラウド
    オンプレミス
    他リージョン
    他クラウド
    発⽣
    * as of December 2022, Tokyo Region
    OCIの強み(コスト)
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    59

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  60. PaaS (DB Standard Edition, ライセンス込みの従量課⾦)
    OCI 他社クラウド
    仮想マシン (Web) 15,416円
    VM.Standard.E4
    (Linux, 4vCPU, 16GB)
    46,497円
    仮想マシン(Linux,
    4vCPU, 16GB)
    データベース・サービス 44,789円
    (4vCPU, 32GB)
    115,826円
    (4vCPU, 32GB)
    ブロックストレージ 5,950円
    Block Volume
    (1TB, 25,000 IOPS)
    13,440円
    ブロックストレージ
    (1TB, 3,000 IOPS)
    ロードバランサー 2,219円
    (100Mbps,
    処理量課⾦無し)
    2,531円
    (処理量課⾦が別途必
    要)
    合計 (⽉額) 68,374円 (-62%) 178,294円
    サポート 含む 別途必要
    商⽤Linux 無償 別途必要
    データ転送料 別途必要
    (10TB無償)
    別途必要
    (100GB無償)
    OCIのコストパフォーマンス︓他社クラウドとの⽐較
    * ⾚字は価格以外のOCIのメリット
    • 仮想マシン (Web) * 2
    • データベース・サービス (PaaS)
    • ブロックストレージ
    • ロードバランサー
    ロードバランサー
    WEBサーバー
    WEBサーバー
    データベース
    サーバー
    ストレージ
    * as of December 2022, Tokyo Region
    データベース・サービスのみならず、
    システム全体での⾼いコストパフォマンスを
    実現できるのがOCIのメリット
    OCIの強み(コスト)
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    60

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  61. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    ポイント 内容 Oracle Cloud Infrastructure ご検討中のクラウド (記載してみてください)
    システムを⼤幅に変更することなく
    移⾏ができるか
    • 移⾏に際して、いかにマネージド・サービスを
    活⽤できるかが重要
    • 移⾏コストを踏まえた上で、クラウド移⾏の
    検討を進めていく
    • オンプレミス同等レベルの性能・可⽤性を実
    現できるDBサービスをラインナップ
    • 求める管理レベルに応じてDBサービスを選
    択可能
    • 多くのお客様が基幹システムの移⾏に際し
    て、マネージド・サービスを活⽤
    本当に柔軟性があるか • どういう単位で拡張・縮⼩ができるのか、2倍
    単位(1→2→4→8…)ではないか
    • サービスに影響を与えずにリソースの増減が
    可能か
    • フレキシブル・インスタンスは、1 CPU, 1 GB単
    位で構成可能
    • Autonomous Databaseは、
    1 CPU単位+無停⽌+⾃動でスケーリング
    運⽤管理は完全に任せられるか • 本当にDBAは不要になるのか
    • 導⼊後、データ量や検索内容の変化に合
    わせて、チューニングは必要にならないのか
    • AI/機械学習を利⽤した完全⾃動運⽤に
    より、チューニングをはじめとしたDB運⽤は消

    • AI/機械学習を利⽤した最適化を継続的
    に実施(例︓⾃動索引作成)
    セキュリティ対策は万全か • 暗号化やセキュリティパッチの⾃動適⽤は当
    たり前
    • あらゆるケースに備えて、重要なデータをどの
    ように守る仕組みが実装されているか
    • 特権ユーザーの職務分掌にも対応したアク
    セス制御による内部犯⾏対策
    • 継続的かつ⾃動的なセキュリティ管理を実

    隠れたコストはないか • クラウドならではのデータ転送コストには注意
    • 為替変動リスクはないか
    • データ転送コストやストレージコストを圧倒
    的に低減
    • ⽇本円での価格設定、⻑期にわたり料⾦
    を固定したい場合にも対応可能(Annual
    Flex)
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  62. まずStep1でクラウド移⾏を実現し、その後アプリケーションを変⾰していく
    ミッションクリティカル・システムのクラウド移⾏ - オラクルの考える最適解
    クラウド
    マイクロサービス
    アーキテクチャ
    変化に強い
    ビジネス・アプリケーション
    モダナイズドアーキテクチャ
    レガシー
    アーキテクチャ
    ||| ・||| ||| ・|||
    Data Drivenな
    DXの実現
    Step1
    Step2
    Move & Modernization
    時間・コスト・リスクを低減しながらクラウド移⾏を実現し、クラウド化の最⼤のメリットである柔軟性を獲得する
    Move &
    Modernization
    柔軟性の獲得
    による効果とは︖
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    62

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  63. ミッションクリティカル・システムでのOracle Cloud Infrastructure活⽤の広がり
    ITコスト構造変⾰に貢献する Oracle Cloud
    50% コスト削減
    リコー 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    30億円/年 コスト削減
    三井住友銀⾏ 様
    ホストの廃⽌やOCI採⽤により
    60% CPU削減
    ベネッセコーポレーション 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    30% コスト削減
    ⼤⽇本印刷 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    30% コスト削減
    三井不動産 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    30% コスト削減
    京王百貨店 様
    他社クラウドと⽐較して
    50% コスト削減
    マツダ 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    90% コスト削減
    アルペン 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    プレスリリース他より抜粋、作成
    80% コスト削減
    マイネット 様
    他社クラウドと⽐較して
    62% コスト削減
    Sky 様
    他社クラウドと⽐較して
    44% コスト削減
    三越伊勢丹 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
    95% コスト削減
    NTTドコモ 様
    オンプレミスの既存環境と⽐較して
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    63

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  64. 1. 基幹システムのクラウド移⾏において、検討するべきポイント
    2. Oracle Cloud Infrastructureと基幹システムのクラウド化
    3. 基幹システムのクラウド化事例
    アジェンダ
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  65. Oracle Database Standard Editionからの移⾏
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    65

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  66. システム概要
    • 約2万社の広告を約300万のサイトに24時間365⽇配信
    するアフィリエイト・ネットワークサービス「A8.net」のデータベー
    ス基盤。億単位のレコードを持つテーブルが複数あり、1⽇
    数百万件の処理を⾏う
    • 従来はAmazon RDS for Oracle(Standard Edition)で
    稼働していたが、性能や拡張性の⾯で課題があった
    導⼊効果
    • お客様のコメント︓
    「Autonomous Database=究極のデータベース」
    • Exadataを基盤とした、性能、可⽤性、およびセキュリティに
    優れたデータベース
    • サービスを⽌めずにリソースの増減が可能な拡張性があり、インフラ
    の⼼配は不要に
    • ⾃動化により、少ないリソースや⼯数での運⽤や監視が可能に
    • Standard Editionを卒業
    • 既存のSEライセンスを持ち込むことでコストを低減しながら、
    Exadata/Enterprise Editionの機能を活⽤可能に
    データを駆使し広告効果を最⼤化するシステム基盤にOracle Autonomous Databaseを採⽤
    顧客事例︓ファンコミュニケーションズ様
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20191023.html
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Autonomous Transaction Processing
    • MySQL Database Service with HeatWave
    (別システムの分析基盤で利⽤)
    ⾃社データセンター
    アプリケーション郡
    (管理系)
    他社SaaS
    (顧客管理等)
    ⾃社拠点
    分析ツール
    AWS
    A8.net 基幹システム
    アプリケーション群
    OCI
    A8.net 基幹システム
    分析基盤
    Autonomous Database
    MySQL Database Service
    with HeatWave
    データ連携
    基幹システム︓SE→ADB
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    66

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  67. ⼩売業向け販売管理システム提供基盤をOCIで構築し、性能および信頼性を向上
    システム概要
    • 「storeGATE2」は、専⾨店・⼩売業に適した、全店舗の販
    売情報をリアルタイムに把握できるサービスで、約10年で40
    社、3,000店舗以上で導⼊
    • 従来オンプレミス環境でサービスを提供。ハードウェア更改に
    際し、サービス基盤をモダナイズすることを決定
    採⽤ポイント
    • ⾃律型データベースにより、データベースのチューニング、ス
    ケーリング、パッチ適⽤などの運⽤管理を⾃動化し、⾼いレ
    ベルの性能、セキュリティ、可⽤性が実現できること
    • 現⾏オンプレミス環境と⽐較し、5倍以上の性能向上
    • システムを無停⽌でスケールアップおよびスケールダウンが可能
    • 専有環境であるため、⾃社のポリシーに合った頻度でのメン
    テナンスの設定が可能で、⾃社の管理要件をすべて満たす
    ことができた
    • 保有しているStandard EditionライセンスをBYOLすること
    ができ、コストを低減しながら、Exadata/Enterprise
    Editionの機能がフル活⽤できる
    顧客事例︓NECネクサソリューションズ様
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Autonomous Database Dedicated
    (Autonomous Transaction Processing)
    • OCI Compute, Storage, FastConnect
    基幹システム︓SE→ADB
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    67

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  68. 基幹システムのデータベースをOracle Database Cloudに移⾏し、最⼤40倍の性能向上を実現
    ファイテン株式会社
    • 販売管理システムには仕⼊や在庫、売上等のデータが蓄積され、全
    社の様々な部⾨が⽇常的に利⽤しているほか、ECサイト等とも連携
    しており、24時間365⽇⽌めることが許されないシステム
    従来の課題
    • ビジネス拡⼤と共にデータが年々増加し、処理性能の低下が課題に。
    処理性能向上のため、数年前にハードウェアの増強を⾏ったが、その
    後も増⼤するデータ量により⼗分なパフォーマンスが得られない状態
    になっていた
    採⽤ポイントと導⼊効果
    • オンプレミスではOracle Database Standard Editionを利⽤してい
    たが、今回Enterprise Editionに移⾏。データ圧縮、パーティショニ
    ング、パラレル処理、チューニングアドバイザ機能等を活⽤し、最⼤
    40倍の性能向上を実現
    • 性能向上が容易にできる⾼いコストパフォーマンスを持つストレージや
    上位サービスExadata Cloudが利⽤可能であり、将来のさらなる
    データ増⼤にも対応できること
    • オンプレミスから閉域網で接続する必要があり、低遅延でのアクセス
    が可能な⼤阪リージョンが利⽤可能
    性能向上の例︓受注データの取り込み
    利⽤サービス
    • Database Cloud (Enterprise Edition High Performance)
    導⼊パートナー
    • 富⼠通株式会社
    顧客事例︓ファイテン様
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20201013.html
    約15秒
    オンプレミス
    Standard Edition
    Database Cloud
    Enterprise Edition
    約40倍の性能向上
    従量制で利⽤できることから
    Enterprise Edition(EE)に移⾏
    EE機能を活⽤することで⼤幅な性
    能向上を実現
    約600秒
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    68
    基幹システム︓SE→EE

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  69. Oracle Database Enterprise Editionからの移

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    69

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  70. システム概要
    • インターネットで「かんたん・安全・便利」にお⽀払いができるサーバー
    管理型電⼦マネー「WebMoney」の発⾏・販売及び電⼦決済サー
    ビスを提供
    • 従来はオンプレミス環境で運⽤していたが、ハードウェアの保守期限
    切れに伴い、TCO削減を⽬的にパブリック・クラウドへの移⾏を検討
    • 決済システム等を提供する基幹システムと決済情報を集計するシス
    テムから構成
    採⽤ポイント
    • ⾼い可⽤性を実現している従来構成(Real Application Clusters
    及びActive Data Guard)を維持しながら、TCO50%削減を⾒込む
    • ⼤規模な利⽤者と加盟店を抱える、ミッションクリティカルな決済関
    連システムであり、求められる⾼いレベルのセキュリティと性能要件を
    OCIが提供可能なこと
    • 従来構成との親和性やOCIが提供する移⾏ツールの活⽤により、リ
    スクを低減した移⾏が実現できること
    導⼊パートナー
    • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    WebMoneyを⽀える基幹システム基盤にOracle Cloud Infrastructureを採⽤
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Base Database Service
    • Compute, Storage
    • OCI GoldenGate
    • Oracle Enterprise Manager
    顧客事例︓auペイメント様
    基幹システム
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    70

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  71. チケッティング・ビジネスを⽀える基幹システムのデータベース環境にOracle Cloud Infrastructureを選定
    システム概要
    • 「チケットぴあ」を⽤いて年間7500万枚を取り扱うチケッティ
    ング・ビジネス事業を展開
    • 本事業では、チケットの在庫管理、興⾏管理、検索情報
    管理、取引情報管理、精算管理などを⾏っている
    採⽤ポイント
    • チケット販売サービスにおけるアクセスピーク時の性能と可⽤
    性・安定性が実現可能なインフラ環境
    • Exadata Cloud Service
    • 数万アクセスのリクエストを処理できる
    • 繁忙期や閑散期に合わせてリソース使⽤量を調整することでコス
    ト最適化を図れる
    • 「Oracle Real Application Clusters」による⾼い可⽤性、安定
    性、およびOCIによる⾼度なセキュリティ機能も評価
    • Oracle Cloud Infrastructure GoldenGate
    • 「Oracle GoldenGate」のテクノロジーを従量課⾦制のクラウド・
    サービスとして利⽤可能であり、「Oracle Database」との親和性
    が⾼く、停⽌時間を極⼩化したデータ移⾏を実現
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Exadata Cloud Service (ExaCS)
    • Oracle Cloud Infrastructure GoldenGate (OCI GG)
    • OCI Storage, FastConnect
    • Oracle Consulting Service
    導⼊パートナー
    • 株式会社インターネットイニシアティブ
    顧客事例︓ぴあ様
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/pia-selects-oci-2021-12-13/
    基幹システム︓EE→ExaDB
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    71

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  72. 24時間365⽇稼働する⼤規模基幹システムをOCIに全⾯移⾏
    システム概要
    • 24時間365⽇稼働する、店舗、本部、在庫、物流業務な
    どの12の⼤規模基幹システム
    • 既存データセンター閉鎖の通知、各種ソフトウェアの保守切
    れおよびExadata⽼朽化による更新をきっかけにクラウド移
    ⾏を検討
    導⼊効果
    • 東京・⼤阪リージョンの2拠点で合計200以上のコンピュー
    ト・インスタンス、2つのExaCSを利⽤し、Oracle Cloud
    Maximum Availability Architecture(MAA)で推奨され
    る⾼可⽤性構成を実装することで、基幹システムに不可⽋
    な⾼いレベルの可⽤性とデータ保護を実現し、事業継続性
    を強化
    • 移⾏に際しては、Oracle Real Application Testing、
    Oracle GoldenGate、Oracle GoldenGate Veridataを
    活⽤し、3時間以内での確実な移⾏に成功
    • ⾃社主導でOCIへの移⾏およびDR環境構築を⾏った結果、
    システムの開発・運⽤の内製化を加速
    顧客事例︓エディオン様
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20210301.html
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Exadata Cloud Service (ExaCS), Compute, Storage
    • Oracle Real Application Testing, Oracle GoldenGate,
    Oracle GoldenGate Veridata
    • Oracle WebLogic Server
    • Oracle Consulting Service
    基幹システム
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    72

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  73. 24時間365⽇稼働する⼤規模基幹システムをOCIに全⾯移⾏
    顧客事例︓エディオン様
    3時間以内での
    確実な移⾏
    RAT(テスト)
    GoldenGate(移⾏)
    既存データセンター
    基幹システム
    オンプレミス
    Exadata
    店舗、本部、在庫、物流業務などの12の⼤規模基幹システム
    100台以上の仮想マシンやExadataで構成
    店舗 本部
    在庫 物流
    東京リージョン
    物流
    ・・・
    在庫
    ・・・
    本部
    ・・・
    店舗
    ・・・
    Exadata
    Cloud Service
    100台以上の仮想マシンで構成
    システム構築・運⽤の効率化
    Infrastructure as Code
    Oracle Cloud Infrastructure (OCI)
    MAAを実装し事業継続性を強化
    Exadata, RAC, Data Guard
    2リージョンを利⽤した
    災害対策構成
    物流
    ・・・
    在庫
    ・・・
    本部
    ・・・
    ⼤阪リージョン
    店舗
    ・・・
    Exadata
    Cloud Service
    100台以上の仮想マシンで構成
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    73

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  74. プライベート・クラウド全体の移⾏
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    74

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  75. Oracle Cloud Infrastructureの⾼パフォーマンスなインフラストラクチャ上で、お客様専有VMware環境を提供
    Oracle Cloud VMware Solution
    Oracle Cloud Infrastructure
    ベアメタル・コンピュート
    vSAN & NSX
    Virtual Networking & Virtual Storage
    VM VM VM VM VM VM VM VM
    VMware
    vSphere
    VMware
    vSphere
    VMware
    vSphere
    容易なVMware環境の
    プロビジョニング・拡張
    完全にお客様による管理が
    可能な専有VMware環境
    オンプレミス同様の操作性
    完全にお客様による制御が可能で⾼い分離性の、専有VMware環境を
    提供。オンプレミスで使⽤している管理⼿法やツールが使⽤でき、パッチや
    アップグレードもお客様のタイミングで実施可能。
    インフラ管理コストの削減
    VMware環境は⾃動でデプロイされ拡張もクラウドのポータルから容易に
    実⾏可能。デプロイや拡張の時間を⼤幅に短縮でき、インフラ管理コスト
    も⼤幅に削減。
    豊富なクラウド・サービスとのシームレスな連携
    VMware環境もお客様の仮想ネットワーク内に配置。⾼速・低遅延なネ
    ットワークで、Oracle Databaseなどの様々なクラウド・サービスと連携可
    能です。
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    75

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  76. Oracle Cloud VMware Solution
    • ネットワーク仮想化⽤の外部HWにより、お客様ネットワーク
    を強固に分離
    • OCI上にVLANを実装することで、お客様ネットワーク内への
    VMware環境のデプロイが可能になり、制限の無いアクセス
    や制御、⾼いセキュリティを実現
    • 同じネットワーク内で、様々なクラウド・サービスと安定した
    低遅延で接続でき、クラウドのメリットをそのまま享受
    Oracle Cloud VMware Solutionのアーキテクチャ
    VM VM VM VM VM
    ...
    全てのサービスを接続する、安定して低遅延なフラット・ネットワーク
    VLAN
    Autonomous
    Database
    Exadata Cloud
    お客様A
    VM VM VM VM VM
    ...
    VLAN
    Autonomous
    Database
    Exadata Cloud
    お客様B
    ...
    VM VM VM VM VM
    ...
    お客様A
    VM VM VM VM VM
    ...
    お客様B
    お客様A
    サービス
    サービス
    サービス
    お客様B
    サービス
    サービス
    サービス
    ベンダー管理
    他社クラウド・ベンダー
    • VMware環境は別ネットワークにデプロイ
    • VMware環境の完全な制御ができず、管理者アクセスも
    制限される
    • クラウド・サービスとのネットワーク連携が必要で、ネットワー
    ク遅延も発⽣する場合がある
    ネットワーク仮想化 外部HW ネットワーク仮想化 外部HW
    Oracle Cloudならではのアーキテクチャで、⾼いセキュリティ、性能、制御性を実現
    ...
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    76

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  77. • 販売管理、在庫、原価、会計などミッション・クリティカルな⼤
    規模基幹システムをOCIに移⾏
    • Oracle Cloud VMware Solutionを活⽤して、700以上の
    仮想サーバーをオンプレミス環境と同じアーキテクチャや管理性
    を維持しながら、クラウドへ移⾏
    • 統合データベース基盤をOracle Exadata Database
    Serviceに移⾏し、オンプレミス環境より⾼い性能、可⽤性、
    データセキュリティ構成を実現しながら、コスト最適化
    • 東京、⼤阪リージョンを活⽤したDR構成を構築することで、よ
    り低コストで基幹システムに不可⽋な⾼いレベルの可⽤性と
    データ保護を実現
    ⼤⽇本印刷株式会社 様
    700以上の仮想サーバーと統合データベースか
    らなる⼤規模基幹システムをクラウドへ移⾏
    Oracle Cloud Infrastructure (⼤阪リージョン)
    Oracle Cloud Infrastructure (東京リージョン)
    Private
    Private
    Object
    Storage
    バックアップ
    Private
    Private
    Exadata
    Cloud
    VCN
    Object
    Storage
    バックアップ
    Exadata
    Cloud
    VM VM VM VM VM
    ...
    VM VM VM VM VM
    ...
    OCVS
    OCVS
    VMware
    VMware
    DR構成による⾼い可⽤性
    VCN
    SGW
    SGW
    DRG
    DRG
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/dnp-adopts-oci-for-digital-transformation-2022-05-10/
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    77

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  78. • 販売管理、在庫、原価、会計などミッション・クリティカルな⼤
    規模基幹システムをOCIに移⾏
    • Oracle Cloud VMware Solutionを活⽤して、700以上の
    仮想サーバーをオンプレミス環境と同じアーキテクチャや管理性
    を維持しながら、クラウドへ移⾏
    • 統合データベース基盤をOracle Exadata Database
    Serviceに移⾏し、オンプレミス環境より⾼い性能、可⽤性、
    データセキュリティ構成を実現しながら、コスト最適化
    • 東京、⼤阪リージョンを活⽤したDR構成を構築することで、よ
    り低コストで基幹システムに不可⽋な⾼いレベルの可⽤性と
    データ保護を実現
    ⼤⽇本印刷株式会社 様
    700以上の仮想サーバーと統合データベースか
    らなる⼤規模基幹システムをクラウドへ移⾏
    Oracle Cloud Infrastructure (⼤阪リージョン)
    Oracle Cloud Infrastructure (東京リージョン)
    Private
    Private
    Object
    Storage
    バックアップ
    Private
    Private
    Exadata
    Cloud
    VCN
    Object
    Storage
    バックアップ
    Exadata
    Cloud
    VM VM VM VM VM
    ...
    VM VM VM VM VM
    ...
    OCVS
    OCVS
    VMware
    VMware
    DR構成による⾼い可⽤性
    VCN
    SGW
    SGW
    DRG
    DRG
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/dnp-adopts-oci-for-digital-transformation-2022-05-10/
    プロジェクトが完了し、お客様のインタビューが掲載されました
    • 社内基幹システムのクラウド移⾏により“攻めのIT”を推進 - ⼤
    ⽇本印刷発表
    • 情報システム部⾨こそDXをけん引できる - DNPがクラウドリフト
    の先に⾒据えるエンジニアの新たな価値創造 - ⽇本オラクル
    • Oracle CloudによるDNPのクラウド移⾏ - 「第3の創業」⽀える
    DXの基盤に - TECH+
    • ⼤⽇本印刷が「新たなビジネスモデル」を模索 その中でOCIを
    選択した理由とは - ITmedia エンタープライズ
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    78

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  79. ハイブリッド or マルチクラウドでの利⽤
    79 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates

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  80. システム概要
    • 新型コロナ禍以降、需要はこれまで以上に急拡⼤し、ユーザーや加
    盟店のユーザビリティを損なわず、⾼いパフォーマンスで安定稼働が
    可能なシステム基盤の再構築が急務に
    • サービスを⽀えるシステム基盤は、オーダーを受けてデリバリーするまで
    のトランザクションを処理する更新系データベースと、これを同期した
    参照系データベースで構成
    導⼊効果
    • 更新系にオンプレミスのOracle Exadata、参照系にOracle
    Exadata Database Serviceを導⼊し、安定したサービス提供に不
    可⽋な優れた性能、⾼可⽤性を最適なコストで実現
    • サービス負荷に応じた柔軟なリソース調整が可能に
    • 従来システムで課題となっていた更新系と参照系のデータ同期には、
    優れたコスト・パフォーマンスで⼤量の更新差分データをリアルタイムに
    レプリケーションできるOCI GoldenGateを採⽤
    • 更新系データベースのバックアップおよびレプリケーションにはデータ保
    護専⽤のエンジニアド・システムであるOracle Database Zero Data
    Loss Recovery Applianceを導⼊し、徹底的にデータロスを排除す
    る仕組みを構築
    • 従来18時間も必要だったフルバックアップ処理を⼤幅に短縮
    オラクルのハイブリッド・クラウド構成でサービス需要の急拡⼤に対応する強⼒なシステム基盤を実現
    システム構成イメージ
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Exadata(更新系), Oracle Exadata Database Service(参照系)
    • OCI GoldenGate
    • Oracle Database Zero Data Loss Recovery Appliance
    • Oracle Consulting Service
    顧客事例︓出前館様
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    80 https://www.oracle.com/jp/news/announcement/demae-can-powers-service-infrastructure-with-oracle-2023-03-22/

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  81. お客様は両クラウドの最適な機能
    を使⽤してアプリケーションおよび
    データベースを実⾏可能
    • Oracle Cloud Infrastructure
    • Oracle Autonomous Database
    • Oracle Exadata
    • Oracle Applications
    • Oracle RAC
    • Oracle Analytics Cloud
    • And other services…
    • Azure DevOps
    • Azure Stream Analytics
    • Azure Databricks
    • Azure Kubernetes Service
    • And other services…
    Microsoft Azure
    パートナーシップのポイント
    1. OCI-Azure Interconnect
    2. Oracle Database Service for Azure
    3. Oracle Database@Azure
    クラウド・パートナーシップ︓2019年よりマルチクラウドの取り組みを推進、数百社のお客様をサポート
    + Microsoft
    https://www.oracle.com/jp/cloud/azure/
    相互接続は以下のリージョンで提供中
    [北⽶] ⽶国(東⻄)/トロント
    [欧州] ロンドン/アムステルダム/フランクフルト
    [アジア] 東京/ソウル/シンガポール
    [南⽶]ヴィニェード
    [アフリカ] ヨハネスブルグ
    Multicloud with OCI and Azure
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    81

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  82. OCI-Azure Interconnect
    • OCIとMicrosoft Azure間のセキュアで低遅延なプライベー
    ト相互接続を提供
    • 数⼗分で接続設定が⾏え、クラウドにまたがったシステムを
    容易に構築可能
    • IDやアクセス管理の連携も可能
    • OCI上で動作するデータベース・サービスをAzureからシーム
    レスに利⽤できる「Oracle Database Service for Azure」
    も提供
    Oracle Database@Azure
    • Microsoft Azureのデータセンターに導⼊された、OCIから
    データベース・サービスを直接提供
    • シンプルかつレイテンシーを最⼩化し、AzureサービスとOCI
    データベース・サービスを組み合わせて利⽤可能
    • Azure Marketplaceから購⼊可能
    • 順次各地域で提供予定
    Oracle Cloud InfrastructureとMicrosoft Azureのマルチクラウド機能
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    82

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  83. MESTEC
    • 製造業向けのSaaSプロバイダ
    • Autonomous Transaction Processing(ATP)
    により、⾼可⽤性かつスケール・アップおよびダウン
    できる柔軟性のあるデータベースを実現
    • ATPとAzure Interconnectにより、600%のパ
    フォーマンス向上を実現
    • パッチによるダウンタイムを無くし、同時にインフラお
    よび⼈的コストの半減を実現
    • データ活⽤を促進し、⽣産性を60%向上
    Azure InterconnectとAutonomous
    Databaseによりシステムを最適化
    https://www.oracle.com/customers/infrastructure/mestec/
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    83

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  84. 従前システムの性能を維持しながらコストを最適化、Microsoft Azureとのマルチクラウドでサービス全体のレスポンスを向上
    システム概要
    • 「DXの推進」を2025年までの中期経営計画の中核戦略として位置付けており、
    「DX認定事業者」、「DX銘柄2021」にも選出
    • コロナ禍における通信教育のニーズ拡⼤により会員数が急増したことや、DX推
    進のためのシステム基盤構築施策として「クラウドへの移⾏」が⼤きな要件に
    • WEBフロント系システムを先にMicrosoft Azureで稼働させており、オンプレミス
    のOracle ExadataとOracle Exadata Cloud@Customerで構築していた基
    幹システムの移⾏先について検討
    導⼊効果
    • 第1フェーズとして、マーケティング分析基盤を移⾏。次に販売管理・新顧客基盤
    を含む残りの基幹システムの移⾏を完了し、AzureとOCIでのマルチクラウドでの
    システム稼働を実現し、サービス全体のレスポンスを向上させることができた
    • 移⾏後4ヶ⽉経過した現在、ベネッセの新基幹システムはOCI上で提供される
    Oracle Exadata Database Service上で安定的に稼働し、従前システムに⽐
    べ約60%ものCPUを削減しながらも性能を維持
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Exadata Database Service
    • Oracle Consulting Service (OCS)
    • Oracle Support Rewards
    導⼊パートナー
    • 株式会社アシスト
    顧客事例︓ベネッセコーポレーション様
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    84 https://www.oracle.com/jp/news/announcement/benesse-moves-mission-critical-system-to-oci-2022-12-12/

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  85. Oracle CloudとMicrosoft Azureの相互接続によるマルチ・クラウド環境に基幹システムを全⾯移⾏
    お客様事例: システムエグゼ 様
    採⽤構成
    • 顧客情報や営業情報を管理するCRMを
    Oracle Cloud Infrastructureに移⾏
    • Active DirectoryおよびWindows Virtual Desktopで
    Azureを利⽤
    • Oracle Cloud InfrastructureとMicrosoft Azure間を
    低遅延でセキュアな相互接続で接続
    ポイント
    • 構築期間の短縮: 通常2週間程度かかるクラウド間接続を約半
    ⽇で完了し、全体のマルチ・クラウド環境構築も2週間という短期
    間で完了。
    • 低遅延でセキュアな接続: 「Oracle Cloud Infrastructure」上の
    データベースとMicrosoft Azure上のアプリケーション間を低遅延
    で相互接続
    • コストの削減: ⾼い性能、セキュリティ、拡張性を低コストで提供す
    る「Oracle Cloud Infrastructure」を採⽤、コストを抑えながら⾼
    い性能を実現
    プレスリリースより抜粋
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20200910.html
    Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates
    85

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  86. DR環境での利⽤
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    86

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  87. UQ WiMAX基地局建設業務システムのDR環境を構築、本番環境も今後移⾏予定
    UQコミュニケーションズ株式会社
    • 基地局建設業務システムは、屋外だけで40,000局にもおよぶ基地
    局の建設、運⽤全般から撤去までを⼀元管理できるよう、⾃社で独
    ⾃に構築したLinuxベースのシステム
    従来の課題
    • ハードウェアのメンテナンスや障害対応などの負荷削減、運⽤コスト
    の⾒直しを図るためクラウドへの移⾏を検討
    • これまで災害対策のために他社のデータセンター内で遠隔地バック
    アップ・システムを運⽤していたが、頻繁に発⽣する台⾵や洪⽔など
    の⾃然災害を想定し、被災基地局の迅速な破損修復など事業継
    続性の強化および運⽤効率向上を⽬的に、システム内の必要な
    データに瞬時にアクセス可能なDR環境の構築も合わせて検討
    採⽤ポイントと導⼊効果
    • 運⽤効率の向上、災害発⽣時の事業継続性を強化すると同時に、
    システム運⽤コストを3分の1まで削減できる⾒込み
    • ⾼いコストパフォーマンスを持つIaaSサービス
    • 閉域網接続時のデータ転送費⽤が無償
    • RedHat Enterprise LinuxからOracle Linuxへ移⾏し、ライセンスや保守に
    かかるコストを削減
    顧客事例︓UQコミュニケーションズ様
    従来︓週次でバックアップ⼿動転送
    今回︓⽇次でバックアップ⾃動転送&適⽤
    (DR環境でもデータ参照が可能に)
    https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20201002.html
    システム構成イメージ
    利⽤サービス
    • Compute, Block Storage, Object Storage
    • Database Cloud
    導⼊パートナー
    • 株式会社アシスト
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    87
    本番環境のOCI移⾏も完了し、お客様のインタビューが掲載されました
    • できるだけ楽になる⽅法を考えたらOracle Cloudに辿りつきました - マル
    チリージョンで運⽤管理コスト削減を実感 (アシスト)

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  88. au経済圏を⽀えるコア・サービスのインフラを刷新、サービスを⽌めない基盤へ完全に移⾏
    KDDI株式会社
    • 中核事業である通信サービスの強みを⽣かしつつ、⽣活やビジネスの幅広い領
    域をデジタルテクノロジーで便利にするサービスを提供。「サテライトグロース戦略」
    と銘打ち、DX(デジタルトランスフォーメーション)、⾦融、エネルギー、LX(ライフトラ
    ンスフォーメーション)、地域共創という5つの注⼒領域を定義。通信サービスとの
    シナジーで成⻑を⽬指す
    システム概要
    • au経済圏を⽀えるコア・サービスである決済サービス「au PAY」と「au Ponta ポ
    イントプログラム」の基幹システム
    • ホスト系DBからOracle Databaseに切り替え
    導⼊効果
    • 決済にかかる重要なデータを、3ノードのクラスタDB構成で構築し、加えてスタン
    バイDBをデータセンター内に配置。スタンバイDBをDRサイトにも配備(ポイントプ
    ラグラムは現在構築中)し、サービスを⽌めない⾼可⽤性と⾼度なデータ保護を
    実現
    • au PAY 基幹システムは決済を処理するスピードが約5倍に向上
    • ポイントプログラム基幹システムは開発⽣産性が30%向上し新サービスの投⼊
    にかかる時間の短縮を実現した。処理性能も従来⽐で約2倍向上
    • COBOLからJavaへのコード切り替え作業(ポイントプログラム)も含め,両基幹シス
    テムともにデータ移⾏・同期ツール(OGG)、コンサルティング・サービス(OCS)を利
    ⽤し移⾏作業を1年余りで完了
    システム構成イメージ (au PAY 基幹システム)
    利⽤サービス・製品
    • Oracle Database
    • Oracle Real Application Cluster (RAC)
    • Oracle Active Data Guard (ADG)
    • Oracle GoldenGate (OGG)
    • Oracle Consulting Service (OCS)
    顧客事例︓KDDI様
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    88
    ※ ポイントプログラム基幹システムも同等の構成。DRはOracle Cloud Infrastructureの利⽤を予定
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/kddi-makes-mobile-payment-customer-loyalty-program-smarter-with-oracle-2023-02-28/

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  89. OCIでは時間・コスト・リスクを低減しながらクラウド移⾏を実現し、DX推進に向けた柔軟性を獲得できます
    ⼀般的なパブリック・クラウド Oracle Cloud Infrastructure
    基幹システムのモダナイゼーション
    アプリケーションを
    改変せずに移⾏
    時間・コスト・リスクを
    掛けてクラウド移⾏
    アプリケーションを
    改変せずに移⾏
    アプリケーションを
    改変せずに移⾏
    アプリケーションを
    刷新して移⾏
    IaaSを利⽤してクラ
    ウド移⾏、柔軟性の
    向上が⼩さい
    性能要件が⾼く、ク
    ラウド移⾏を断念
    ミッションクリティカル・システムのクラウド移⾏に際しては
    いずれかの要件を犠牲にしなければならなかった
    ミッションクリティカル・システムを効率的かつ確実にクラ
    ウド移⾏し、最⼤のメリットである柔軟性を獲得
    ⾼性能・⾼可⽤性
    効率的かつ確実に移⾏
    柔軟性を獲得
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    89

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  90. 全体コストを低減しながら、確実なクラウド移⾏を実現
    オラクルが提案するミッションクリティカル・システムにおけるクラウド移⾏
    インフラ
    費⽤
    DB費⽤
    他社クラウド
    インフラ
    費⽤
    OCI
    DB費⽤
    インフラ費⽤を
    ⼤幅に低減
    DBにOCIと同じコスト
    を掛けても
    要件を満たせるかは
    不透明
    全体コストを低減しながら、
    確実なクラウド移⾏を実現

    BCP環境への投資
    Analytics環境への投資
    新たな投資へ
    仮想基盤のクラウド化
    OCI独⾃の
    DBコスト低減
    ü チューニングを始めとした⾼度な管
    理業務の⾃動化
    ü ⾼度なセキュリティ機能をデフォル
    トもしくは無償で提供
    ü アプリケーションテストを⼤幅に効
    率化する機能を提供
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    90

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  91. Oracle Cloud Lift Services (OCLS)
    クラウド移⾏に向けた “フィジビリティスタディ⽀援”
    現⾏システムの評価を検証し、クラウド移⾏の課題とロードマップを可視化
    クラウド移⾏に向けた “実機検証 (PoC) の⽀援”
    PoCを通じて、クラウド移⾏の問題やリスクに対するソリューションを検証
    プロジェクト初期フェーズの “早期⽴ち上げ⽀援”
    クラウドサービスを利⽤して、検証・開発環境の導⼊、⽴ち上げをご⽀援
    主なサービス内容
    • お客様のクラウド移⾏をご⽀援する無償サービス
    • 現⾏システムのクラウドへの移⾏検討で妨げとなる課題
    に直⾯しているお客様をご⽀援
    サービス概要
    1. クラウド移⾏に精通したオラクルの専任エンジニアが、
    移⾏のご⽀援をいたします
    2. OCIのノウハウがないお客様でも、環境を迅速に構築
    し、ご利⽤頂くことができます
    3. お客様がクラウド環境の準備に伴う初期費⽤や時間
    を抑えることができます
    4. 併せてお客様プロジェクトメンバーに対して、クラウド環
    境の利⽤・運⽤するための知識を持てるよう、スキル
    トランスファーのご⽀援をさせていただきます
    お客様のベネフィット
    主なワークロード
    High Performance
    Computing
    applications on
    Cloud
    Oracle Database
    On Cloud
    VMware
    on
    Cloud
    ※その他ワークロードに関しましては、担当営業にご相談ください
    クラウド移⾏に向けた “ケーススタディ⽀援”
    クラウドへの移⾏事例を共有し、新たな観点でのクラウドメリットを可視化
    Oracle DBを
    OCI の PaaSに移⾏する VMware環境を
    OCI の OCVS に移⾏する
    HPC アプリケーションを
    OCI の HPC環境に移⾏する
    • OCI … Oracle Cloud Infrastructure
    • ExaDB-D … Oracle Exadata Database Service
    • OCVS … Oracle Cloud VMware Solution
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    91

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  92. ハードウェア更改やデータセンター移⾏に際して、基幹システムのクラウド移⾏をまず検討することは当然になってきました
    中⼩規模から超⼤規模まで、すでに多くのお客様がクラウド移⾏を実現しています
    基幹システムのクラウド移⾏には、以下の点が重要となります
    • クラウド移⾏により達成する⽬的を明確化すること
    • 効率的かつ確実にクラウド移⾏し、最⼤のメリットである柔軟性を獲得すること
    本⽇のまとめ
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    92

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  93. より詳しく知りたい
    資料
    • Oracle Cloud Infrastructure 概要資料
    • Base Database 概要資料
    • Exadata Database 概要資料
    • Autonomous Database 概要資料
    試してみたい
    資料
    • チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を
    使ってみよう
    参考情報
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  94. Oracle Cloud サービス概要
    • https://www.oracle.com/jp/
    Oracle Cloud Free Tier
    (Always Free&無償トライアル)
    • https://www.oracle.com/cloud/free/
    マニュアル
    • 英語 / ⽇本語
    リージョン毎のサービス提供情報
    • https://www.oracle.com/cloud/data-
    regions.html#apac
    東京/⼤阪リージョン最新情報
    • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po
    st/oci-tokyo-osaka
    サービス・アップデート
    • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/
    技術情報
    • 活⽤資料集 / チュートリアル
    活⽤事例
    • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po
    st/oci-customer-reference
    セミナー情報
    • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/po
    st/oci-seminar
    Oracle Cloud Infrastructure: 参考資料
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  95. Oracle Cloudにサインナップいただくと、両⽅が利⽤可能です
    • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/
    Oracle Cloud Free Tier: Always Free&無償トライアル
    Always Free
    時間制限なく
    特定サービスを利⽤可能
    Free Trial
    30⽇間 300ドル
    フリー・クレジット
    +
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  96. ネットワーク転送量”10TBまで無償”の範囲を教えてください(P.59)
    • 複数のリージョンがグループ化されており、そのリージョンからの転送量の合計が⽉間10TBまで無償となります
    • 東京・⼤阪リージョンは、アジア太平洋および南⽶と同⼀グループとなります(参考︓Cloud Networking OCIの価格)
    基幹システムにおけるクラウド移⾏において、オンプレミスからそのままの移⾏が困難だったケースを教えてください(P.38)
    • 多いケースは、⼤規模なデータベース処理をクラウド上で対応することができないため、オンプレミス継続を選択するケースです
    • OCIを選択いただいたぴあ様の場合、前回検討時(2018年)には、性能要件を満たすクラウド・サービスがなかったため、オンプレミス
    で更改した、とコメントされています(参考︓ぴあがチケッティングシステムをクラウドに移⾏、厳密な選定条件とは︖)
    エディオン様の事例に関して︓オンプレミスではOracle Databaseを利⽤されていましたでしょうか。基幹システム全体を⼀括移⾏された
    のでしょうか(P.39)
    • Oracle Databaseをご利⽤されていました。複数回の停⽌は許容されないため、⼀度のメンテナンス時間で全体の移⾏が⾏われま
    した(“3時間以内での確実な移⾏”ができたとコメントいただいています)
    コストパフォーマンスのスライドですが、最新情報のものがあれば公開してください
    • 次ページをご覧ください
    セミナー中にいただいたご質問への回答
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  97. 利⽤頻度の⾼いサービス3つ全てで低価格を実現
    圧倒的なコストパフォーマンス
    Oracle の強み Oracle 他社クラウド
    Compute ü 同⼀リソースを低価格で
    提供
    ü CPU/メモリを柔軟に選択
    可能 (フレキシブル・シェイプ)
    ¥41.44/時
    Compute
    (VM.Standard.E4;
    16vCPU, 64GB, Linux)
    ¥131.24/時
    仮想マシン
    (16vCPU, 64GB, Linux)
    Storage ü 他社標準ストレージ価格
    で、⾼性能ストレージを
    提供
    ü 性能に対するSLAあり
    ¥5,950/⽉
    Block Volume
    (1TB, 25K IOPS)
    ¥292,824/⽉
    ブロック・ストレージ
    (1TB, 25K IOPS)
    Network ü AD間無償
    ü 10TB/⽉まで無償
    ü 閉域網接続時はデータ
    転送無償
    ¥22,134/⽉
    FastConnect
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥633,870/⽉
    接続サービス
    (1Gbps, 100TB)
    *閉域網接続
    ¥ 68%
    低価格
    ¥ 98%
    低価格
    ¥ 97%
    低価格
    Compute: 同⼀リソースを低価格で提供、⾼い柔軟性 (フレキシブル・シェイプ)
    Storage/Network: トランザクションやデータ転送量による料⾦変動を低減する料⾦体系
    * as of November 2023, Tokyo Region
    * 1ドル=147円(2023年11⽉末)
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  98. ご視聴
    ありがとうございました
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