プロダクトマネジメントにおいて、技術はあくまで手段であり、目的はユーザー課題解決です。
...という定説を少し疑って、AIという手段のことを先に考えたほうがいいのかも?という話をします。
サイバーエージェントの「自由と自己責任」でやってみる文化。10年以上にわたって技術の最前線を走るAI Lab。これらを背景にした「手段を目的化する」考え方と実践について、私の担当するプロダクト「AI POS」の話を中心に紹介できればと思います。
現場のアイデアレベルから戦略やカルチャーのレベルまで。みなさんとも意見を交わせると嬉しいです。よろしくお願いします!