同じような処理を、異なる型に対して実行したいようなときに、 関数の引数・戻り値の型だけを直してコピペするのが面倒だった - 途中からは、一部を自動生成するようにしました - Go2のcontractsで楽になるのかも!? - (開発物の規模が違いますがそれでも)コンパイルが速いように感じる - C++ではCMakeを使ってて、Goはビルド設定をMakefileで書くの!? と最初は思ってしまったが、実際書いてみると記述量はかなり少なく 済むし、パッケージ管理がとても楽だった - 並行処理を書くときに、std::threadよりもgoroutineが簡単だった