Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ずっと昔に Star をつけたはずの思い出せない GitHub リポジトリを見つけたい!
Search
rokuosan
December 15, 2024
Technology
330
0
Share
ずっと昔に Star をつけたはずの 思い出せない GitHub リポジトリを見つけたい!
Kyoto.go #56
rokuosan
December 15, 2024
More Decks by rokuosan
See All by rokuosan
Workers を定期実行する方法は一つじゃない
rokuosan
0
440
OpenNext + Hono on Cloudflare でイマドキWeb開発スタックを実現する
rokuosan
0
540
Kotlin で始める MCP 入門
rokuosan
0
290
【学内向け】主観でやるオレオレ RubyKaigi 2025 Recap
rokuosan
0
30
KC3 2024 Dockerで始める自宅サーバー入門
rokuosan
0
690
お手軽アウトプット環境を求めて
rokuosan
0
220
Kotlinを使ってマイクラ鯖をWebで管理するアプリケーションを作るつもりでギリギリ間に合う予定だったけど非同期処理に躓いて大失敗した話
rokuosan
0
220
Other Decks in Technology
See All in Technology
Introduction to Bill One Development Engineer
sansan33
PRO
0
410
AzureのIaC管理からログ調査まで、随所に役立つSkillsとCustom-Instructions / Boosting IaC and Log Analysis with Skills
aeonpeople
0
200
Eight Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
3
7.2k
明日からドヤれる!超マニアックなAWSセキュリティTips10連発 / 10 Ultra-Niche AWS Security Tips
yuj1osm
0
550
ぼくがかんがえたさいきょうのあうとぷっと
yama3133
0
180
Sansan Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
1
4.3k
KGDC_13_Amazon Q Developerで挑む! 13事例から見えたAX組織変革の最前線_公開情報
kikugawa
0
110
Revisiting [CLS] and Patch Token Interaction in Vision Transformers
yu4u
0
340
QGISプラグイン CMChangeDetector
naokimuroki
1
360
Code Interpreter で、AIに安全に コードを書かせる。
yokomachi
0
7k
EBS暗号化に失敗してEC2が動かなくなった話
hamaguchimmm
2
180
AWS Agent Registry の基礎・概要を理解する/aws-agent-registry-intro
ren8k
2
350
Featured
See All Featured
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
64
54k
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
730
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
150
Lightning Talk: Beautiful Slides for Beginners
inesmontani
PRO
1
520
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
180
Become a Pro
speakerdeck
PRO
31
5.9k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
304
21k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
59
6.5k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
9.9k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
Marketing to machines
jonoalderson
1
5.2k
Transcript
ずっと昔に Star をつけたはずの 思い出せない GitHub リポジトリを見つけたい! 2024/12/15 (Sun) Kyoto.go #56
松本紘輝 / rokuosan / id:rokuokun
自己紹介 松本紘輝 Matsumoto Kouki 京都産業大学 情報理工学部 1年 コーヒーが好きです。 Go の他に
Kotlin, Perl を書くこともあります。 たまに疑問符がつく会社でアルバイトをしています。 https://github.com/rokuosan https://twitter.com/rokuosan_dev ↑現実の姿 インターネットの姿 ↑ rokuosan / id:rokuokun
1. GitHub Star
はじめに GitHub Star ってありますよね
GitHub Star いい感じのリポジトリをマークできる
GitHub Star ・検索可能 ・リストとかも作れる ・他人の Star も見れる
GitHub Star GitHub Star 最高!便利! 今日はこれだけ覚えて帰ってください
GitHub Star の課題 気づけば大量にあるStar 「昔に星つけたリポジトリなんだっけ?」 ↓ 検索に微妙にヒットしない (名前かDescriptionの中しか見ないので)
GitHub Star の課題
GitHub Star 解決策 「READMEからも検索したい!!」
GitHub Star 解決策 「READMEからも検索したい!!」 ↓ 作るぜ
2. アプリケーションの形式を考える
どうやって実装するか 要望 「とにかくお手軽に作りたい!」 「Token 発行もやりたくない!」
どうやって実装するか お馴染みの GitHub CLI
どうやって実装するか GitHub CLI には拡張機能の仕組みがある
どうやって実装するか これだ!!
ちなみに コマンド一発で 雛形+リリースCI が作成できる $ gh extension create --precompiled=go sample
3. どう作るかを考える
作る方法を考える 1. ユーザーのStarをつけた リポジトリ情報を取得 2. READMEの内容を見る 3. 取得したデータから検索 基本的な流れ この部分を考える。
・HTTP REST API ・GraphQL API 上記どちらかで取得
GitHub REST API で取る例 https://api.github.com/user/starred https://api.github.com/repos/{owner}/{repo}/readme 1. Star を付けたリポジトリ情報を取得 →
オーナーや関連するURLが取れる 100個Starある時に101リクエストになる → これは困る 2. 指定したリポジトリのREADMEを取得 → 1リクエストに1リポジトリの情報のみ取得可能
GitHub GraphQL API で取る例 https://api.github.com/graphql GraphQL エンドポイント 1. Star を付けたリポジトリ情報を取得
2. 指定したリポジトリのREADMEを取得 右のクエリで 1. 2. の両方を同時にできる
GitHub GraphQL API で取る例 これだ!!
実装はこうなる struct で右のクエリを表現する
実装はこうなる struct でクエリを書く gh コマンド内部で使用されている api package を使ってリクエストをする
作る方法を考える 1. ユーザーのStarをつけた リポジトリ情報を取得 2. READMEの内容を見る 3. 取得したデータから検索 基本的な流れ GraphQL
で決まり!
作る方法を考える 1. ユーザーのStarをつけた リポジトリ情報を取得 2. READMEの内容を見る 3. 取得したデータから検索 基本的な流れ ここはどうする?
データ検索手法を考える よくわからないので直感で選ぶ Bleve Bluge ・スター数 10.1k (2024/12/14 現在) ・Grafana で使われていた!
・スター数 1.9k (2024/12/14 現在) ・開発が止まっている・・・? ひとまずこれで
実装はこうなる Getting Started を眺めて書く ここを改善すると 検索体験が良くなるはず (有識者教えてください)
4. カッコいい表示にしたい
イケイケなCLI(TUI)を作るには Bubble Tea がいいらしい https://github.com/charmbracelet/bubbletea Kyoto.go remote #32 で紹介済み(らしい) id:motemen
による記事 https://motemen.hatenablog.com/entry/2022/06/introduction-to-go-bubbletea
イケイケなCLI(TUI)を作るには 検索結果をいい感じにリスト表示したい ↓ 発表に間に合わなかったので断念
5. 成果物
成果物 https://github.com/rokuosan/gh-find-starred
成果物 gh find-starred golang golang で検索してみた graphql が一番上…!?
6. 終わりに
終わりに 検索結果にやや不満は残るが、 機能としては実現できたのでヨシッ!
終わりに : 余談 GitHub Star を管理するいい感じのサービスがあるらしい(?) https://astralapp.com/
ずっと昔に Star をつけたはずの 思い出せない GitHub リポジトリを見つけたい! 2024/12/15 (Sun) Kyoto.go #56
松本紘輝 / rokuosan / id:rokuokun