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20260707_Product Engineerが機能する条件、Epic Ownerというロール

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July 07, 2026
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20260707_Product Engineerが機能する条件、Epic Ownerというロール

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July 07, 2026

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  1. whoami 山本竜玄 Yamamoto Tatsunori (@ryugen04) 経歴: 株式会社ヘンリーに2025年11月join 医療・ヘルスケア領域のWebエンジニア(ロール はEpic Owner)やっています。

    趣味・領域 : Neovim好きです/スクラム好きです アクアリウム/カポエイラ/薬剤師 その他: ビールが好きです!
  2. Product Engineerの個人的な解釈 バズワードということもあり、どのような定義・期待をされるのかは組織によると考えて いる PdM融合型 ◦ エンジニアが顧客課題、何を作るか、実装、検証まで持つ ◦ 小さなプロダクト領域を end-to-endで回す

    ◦ 例: PostHog, Pendo, Ubieなど Product-mineded Engineer型 • 実装者のまま、顧客理解、問題定義、 UX、データにも近づく • PdMやDesignerの代替ではなく、共同でプロダクト判断に入る • 例: Atlassian, Intercom, hacomono, SmartHRなど 横断ハブ型 • 複数職能、複数プロダクト、リリース、運用をつなぐ • 何を作るかではなく、作ったものが成立するのか • 例: RightTouch, LayerXなど 下にいくほど変数や調整コストが増える
  3. Product Engineerの適合性 • 医療ドメイン・現プロダクトの特性として、以下の特徴がある ◦ ドメインがあまりに複雑すぎて、エンジニア全員が理解するの は現実的でない ◦ ドメインのモデリング、実装自体も難易度が高い ◦

    システム内で電子カルテ・レセコンなどの患者、臨床データの 時系列や一貫性がある。相互依存性が大きい ◦ とはいえスタートアップなので、開発速度は早い ひとりのProduct Engineerが、課題探索から実装、導入、検証まで 一貫して持つには変数が多い
  4. 私のやっているEpic Owner • SAFe(Scaled Agile Framework)にもあるが、今は少し違うロールとして私は 担っている • Epicという単位でプロジェクトライフサイクルを回す中で、以下を並行して高速で 回しながらEpicをクローズさせる責務があると認識している

    ◦ Discovery: ドメインエキスパート ◦ Delivery: エンジニア ◦ Release: Biz ◦ Validation: Biz・CS • なので、やっていることはCS・ドメインエキスパート・デザイナー・エンジニアがこ のサイクルを円滑にまわすためのハブ的な責任 • 実際に、滞っている部分があれば自分でも手を動かす
  5. エンジニアの越境としての考え方 • 分業を前提とした越境の種類として、縦と横の軸がある • 考え方もいくつかある ◦ Epic Ownerは縦、接続点を重視したロール ◦ この構造でのEngとしては、Delieryを軸に左右上下への越境・Deep

    Dive が期待される ◦ end-to-endなPdEは、狭い縦を一貫しているようにとらえている すべてを越境すればよいわけ でなく 一律に全員が同じ越境の仕 方をする必要もない