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「神々の山嶺」が教える 巨大プロジェクトの歩き方
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ryugen04
April 18, 2026
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「神々の山嶺」が教える 巨大プロジェクトの歩き方
https://engineers-anime.connpass.com/event/375981/
の登壇資料
ryugen04
April 18, 2026
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Transcript
「神々の山嶺」が教える 巨大プロジェクトの歩き方 2026-04-11 アニメから得た学びを発表会 2026 @ryugen
「神々の山嶺 」という名作を知っていますか?
「神々の山嶺」 ▪原作小説 - 著者: 夢枕獏 - 受賞: 第11回柴田錬三郎賞( 1998年)、第 16回日本冒険小説
協会大賞 ▪漫画版 - 作画: 谷口ジロー / 原作: 夢枕獏 - 受賞: 第32回アングレーム国際漫画祭 最優秀画賞( 2005年) ▪アニメ映画(フランス) - 原題: 『Le Sommet des Dieux』 - 監督: パトリック・アンベール / 製作: フランス・ルクセンブルク 共同
whoami 経歴: 医療・ヘルスケア領域のエンジニアやっています。 趣味・領域 : Neovim好きです/アクアリウム/カポエイラ/薬剤師 アニメ: スポーツものとかが好き、最近は呪術廻戦 3期の最終話 が良すぎて無限に見ている
Yamamoto Tatsunori (@ryugen04)
羽生丈二という男 この作品の主人公は深町というカメラマンが羽生を追う形で物語が進行しま す。 実在の登山家がモデルとなっており、 - 中卒、貧しい出身、協調性がない - 職を転々としながら年間100日山に通い続けた - 登山隊を追放されたこともある
- それでも登山を続けた
彼は何に立ち向かったのか? 劇中で羽生が挑戦したのが、 エベレスト南西壁 冬季無酸素単独登頂 酸素も薄く、雪崩などの危険もあり、とて も難易度が高いとされています
エンジニアとして、巨大な山をどう捉えるか
巨大なプロジェクト 実際のプロジェクトで、こんなことありませんか? - 何十年も積み重なったレガシーシステムで、実装が仕様となって いる - 外部的な複雑な法令や条件などのルールがある - プロジェクトを立ち上げるときに、大きすぎてどこから作ればいい のかわからない。誰も正解や明確な要望をしらない
そんな大変なプロジェクトへ関わる エンジニアは嫌ですか?
”山に登らない羽生丈二はただのゴミだ”
強烈な自己の動機づけ、プライド “動機づけ”が必要
巨大なプロジェクト にどう立ち向かうのか
①山を定義する 以下を強烈な目標として決めることが重要です。 - いつまでに - どの機能を - どう作るのか 曖昧な要件や、あったら良いかも、ということは削ぎ落 としてゴールを明確にすることで集中ができます
②知る・準備する 劇中で羽生は本番前にネパールでシェルパとして数年暮 らし、高地順応し、偵察登山を繰り返しました。 エンジニアであっても、 ・ ドメイン、ビジネス要件を知り尽くす ・ 検証をして本格的に作ることに備える ・ 計画・準備をする、徹底的に備える
③一歩ずつ着実に進む - 一歩ずつ着実に進む - 嵐がくればビバークして休息 する - 状況に応じた柔軟な判断を する 一足飛びに焦らない・感情や勢
いで進めないことが肝心
“指が動かなければ歯で雪を噛みながら進め” “歯でだめなら目でゆけ、めでゆくんだ”
巨大なプロジェクト に挑戦しよう その価値がある
https://www.youtube.com/watch?v=3GVODU-2g_w&t=46s