xx 人 • 1 ユーザーあたりのコアデータは想定 xx 件 / 日の活動量と想定する 1 テナントあたりの活動量データ推移 (中央値) Day Month Year 3 Years 活動量データ 100 3,000 36,000 108,000 1 ユーザーあたりの活動量データ推移 (中央値) Day Month Year 3 Years 活動量データ 30 900 10,800 32,400
ケーションプレーン テナント 戦略 物理パーティショニングと データパーティショニング 認証・認可 全体テナントの 認証と認可 Billing 請求と課金メータリング サービス レベル サービスの安定性 オン ボーディング テナントの オンボーディング Control Plane (全体のテナント制御) Tenant Provisioning Application Plane (Serviceの制御) Service A Service B Service C
SaaSの売上原価に含まれるのは、主にサー バー費用とカスタマーサクセスの人件費。 DB インスタンスは高額になりやすい。 原価が高いとプライシングに反映をしなく てはならないので、注意が必要。 DB インスタンス 分離 データベース 分離 テーブル 分離 Low Level Security 分離 コスト 高 中 低 低 インフラ単価 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月 DB 単価 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月 テナント単価 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月 xx 円 / 月
課金メータリング 料金 Free Business 機能 A xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 機能 B xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 機能 C xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 テナント メソッド タイムスタンプ テナント A POST /xxxx 2024-01-01 10:00:00 テナント B POST /xxxx 2024-01-02 10:00:00 テナント C PATCH /xxxx 2024-01-01 21:00:00 テナント A GET /xxxx 2024-01-10 17:00:00 API Gateway でメータリング LB Layer またはゲートウェイ層で 課金をメータリングする
Free Business 機能 A xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 機能 B xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 機能 C xx ¥ /xx 件 xx ¥ /xx 件 テナント Column A タイムスタンプ テナント A xxxxx 2024-01-01 10:00:00 テナント B xxxxx 2024-01-02 10:00:00 テナント C xxxxx 2024-01-01 21:00:00 テナント A xxxxx 2024-01-10 17:00:00 DB でメータリング データの利用履歴から 課金をメータリングをする