Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
面倒な議事録作成は Amazon Bedrockにおまかせ!
Search
R.Kondo
January 13, 2025
Technology
430
0
Share
面倒な議事録作成は Amazon Bedrockにおまかせ!
2024/9/6(金)AWS Meetup 関西 for Jr.Champions/Top Engineers/Ambassadors LT登壇資料
R.Kondo
January 13, 2025
More Decks by R.Kondo
See All by R.Kondo
AWS DDoS攻撃防御の最前線
ryutakondo
1
350
カップ麺の待ち時間(3分)でわかるPartyRockアップデート
ryutakondo
0
330
簡単にWebアプリからS3にアクセス - AWS Transfer Family Web Apps
ryutakondo
2
330
GuardDutyで始める S3のマルウェア対策
ryutakondo
0
130
サービス新規利用終了!? Cloud9の代替選択肢
ryutakondo
1
740
Other Decks in Technology
See All in Technology
Azure PortalなどにみるWebアクセシビリティ
tomokusaba
0
360
CloudSec JP #005 後締め ~ソフトウェアサプライチェーン攻撃から開発者のシークレットを守る~
lhazy
0
220
AIを共同作業者にして書籍を執筆する方法 / How to Write a Book with AI as a Co-Creator
ama_ch
2
120
昔はシンプルだった_AmazonS3
kawaji_scratch
0
290
聞き手の目線で考えるプロポーザル
takefumiyoshii
0
440
JOAI2026講評会資料(近藤佐介)
element138
1
130
2026年に相応しい 最先端プラグインホストの設計<del>と実装</del>
atsushieno
0
130
AIエージェントを構築して感じた、AI時代のCDKとの向き合い方
smt7174
1
250
Contract One Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
16k
暗黙知について一歩踏み込んで考える - 暗黙知の4タイプと暗黙考・暗黙動へ
masayamoriofficial
0
1.8k
ネットワーク運用を楽にするAWS DevOps Agent活用法!! / 20260421 Masaki Okuda
shift_evolve
PRO
2
170
Code Interpreter で、AIに安全に コードを書かせる。
yokomachi
0
6.7k
Featured
See All Featured
DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所
soudai
PRO
64
53k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
150
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.6k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
310
Organizational Design Perspectives: An Ontology of Organizational Design Elements
kimpetersen
PRO
1
670
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
6k
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
1
100
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
61k
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
64
54k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
183
10k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
39
3.1k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
Transcript
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 面倒な議事録作成は Amazon Bedrockにおまかせ! 2024.09.06 Fri. AWS Meetup 関西
for Jr.Champions/Top Engineers/Ambassadors 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 近藤 隆太 - Ryuta Kondo Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 自己紹介 Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 広域・社会インフラ事業グループ 西日本技術統括本部
中国九州SI部 近藤 隆太 Kondo Ryuta - 2024 Japan AWS Jr.Champion - CTC AWS Techブログ https://www.ctc-g.co.jp/solutions/cloud/column/ - 略歴 CTC新卒入社後オンプレネットワークの設計/構築業務に従事、 現在はAWSを主としたクラウド案件業務を担当。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 突然ですが・・・ 議事録作成って面倒じゃないですか? Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 Claude 3.5 Sonnetによると・・・ 1時間の会議で 簡単な議事録で30分~1時間 詳細な議事録で1.5~2時間 作成に時間を要する。 らしい・・・。
突然ですが・・・ Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 突然ですが・・・ Amazon Bedrock そうだ、 で楽しよう! Challenging Tomorrow’s Changes
変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 アーキテクチャ Amazon S3 AWS Lambda Amazon Transcribe Amazon
S3 AWS Lambda Amazon Bedrock Amazon SNS 作ったみた。 Amazon Bedrock と Amazon Transcribeを組み合わせて、録音から議事録を自動生成してメールで送信 録音音声データ用 バケット 変換文字列データ用 バケット データ削除 データ削除 ♪ 議事録生成 文字列に変換 議事録送信 ジョブの 作成と削除 Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 Amazon S3 AWS Lambda Amazon Transcribe Amazon S3
AWS Lambda Amazon Bedrock Amazon SNS 録音音声データ用 バケット 変換文字列データ用 バケット データ削除 データ削除 ♪ 議事録生成 文字列に変換 議事録送信 アーキテクチャ 作ったみた。 Amazon Bedrock と Amazon Transcribeを組み合わせて、録音から議事録を自動生成してメールで送信 Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。 ジョブの 作成と削除
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 Amazon Transcribe Amazon Transcribe とは? Amazon Transcribe 機械学習モデルを使用して音声をテキストに変換する自動音声認識サービス
Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。 Amazon Transcribe の特徴 ・音声をテキストに変換 ・多言語対応 ・カスタマイズ可能 ・リアルタイム処理 ・多数の音声ファイルが使用可:MP3、MP4、WAV、FLAC、AMR、OGG、WebM ・話者のパーティショニング ・コンテンツの削除設定(不適切な発言や個人情報をマスキング)
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 Amazon Transcribe Amazon Transcribe とは? Amazon Transcribe 話者のパーティショニング機能
議事録作成を行うにあたり、この機能凄いんです! Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 ジョブの 作成と削除 Amazon S3 AWS Lambda Amazon Transcribe
Amazon S3 AWS Lambda Amazon Bedrock Amazon SNS 録音音声データ用 バケット 変換文字列データ用 バケット データ削除 データ削除 ♪ 議事録生成 文字列に変換 議事録送信 アーキテクチャ 作ったみた。 Amazon Bedrock と Amazon Transcribeを組み合わせて、録音から議事録を自動生成してメールで送信 Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 Amazon Bedrock とは? Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。 Amazon
Bedrock Amazon Bedrock AWSが提供する生成AIアプリケーション構築のためのフルマネージドサービス Amazon Bedrock の特徴 ・多様な基盤モデル (FM)が利用できる ・インフラの管理の手間なく簡単にAIモデルが利用できる ・オリジナルデータを用いてモデルのカスタマイズが可能 ・データのプライバシーが保護されている ・触っていて非常に楽しいサービス ※個人の感想です 今回はAnthropic社のClaude 3.5 Sonnetを使用 東京リージョンで新しいClaudeモデルを使用可能!
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる 議事録練習音声(どこかのIT企業)- Note さぴ https://note.com/note_0530/n/neb6a205744bd 今回利用させていただいたサンプル音声 Noteにて議事録練習音声としてさぴさんが投稿されている、IT企業の週次報告ミーティングの音声 Challenging
Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる 会議録音データをS3にアップロード 音声ファイルのアップロードをトリガーに Amazon Transcribeのジョブの作成・文字列変換を行う Lambdaを動かす Challenging Tomorrow’s
Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる Amazon Transcribeで音声データを文字列に変換 Amazon TranscribeでJSONファイルに文字変換完了後 録音データは自動で削除 Challenging Tomorrow’s
Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる 変換された文字列からAmazon Bedrockで議事録を作成 JSONファイルを元にAmazon Bedrockが 議事録を生成し、JSONファイルは自動で削除 Challenging Tomorrow’s
Changes 変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる Amazon Bedrockで作成した議事録データをLambdaで整形し、SNSで通知(送信) メールでは不要な文言の削除などLambdaで 整形し、全てのデータを自動で削除 Challenging Tomorrow’s Changes
変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 実際に試してみる 完成した議事録 約5分間の会議音声で 約1分12秒 で音声アップロードから完成 Challenging Tomorrow’s Changes
変わっていく。挑んでいく。
本資料の内容は発表者の個人的見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。 本資料に記載されている製品名、会社名、ロゴ等は、各社の商標または登録商標です。 まとめ Amazon Bedrockを用いると 簡単に生成AIを用いたシステムを作れる! 今回の仕組みはわずか 1~2時間程度 今回はLT用にサクッと作ってみたが 作り込めば、現場で使用も可能では?
Claudeの性能が凄い。 そしてそれを使えるAmazon Bedrock凄い! Challenging Tomorrow’s Changes 変わっていく。挑んでいく。