楽楽明細開発チームは昨年4月よりスクラム開発を開始しました。 一年と半年前、ユーザが叶えたいストーリーを事業部サイドと共有し、開発を進め、満を持して迎えたデモの舞台。。。
露になったのは認識齟齬や操作イメージのズレ。それによる仕様変更と工数増加。 当然、開発速度は減速しました。
我々のスクラム開発において、どこで認識齟齬が生まれてしまったのか。 認識齟齬による開発速度減を克服するために今チャレンジしていることをご紹介します。