照会・回答 資料作成 システム入力 文書保管 決裁 支給・交付 システム入力 内容 時間 相談 係 AI 整理したフロー ※色付け箇所が効率化した業務内容 2 現状フローの洗い出し~改善計画 決裁 CW 相談 係 CW To-Beイメージ(紙申請も電子化し、審査業務は電子上で1本化) 受付・面接 受給者宅訪問 システム入力 決裁 資料作成 照会・回答 資料作成 システム入力 文書保管 決裁 支給・交付 システム入力 内容 時間 相談 係 決裁 CW 相談 係 CW To-Be 約7,927時間 受付・面接 受給者宅訪問 システム入力 決裁 資料作成 照会・回答 資料作成 システム入力 文書保管 決裁 支給・交付 システム入力 内容 911時間 760時間 0時間 337時間 0時間 2,148時間 0時間 511時間 0時間 302時間 2,550時間 220時間 時間 相談 係 決裁 169時間 CW 相談 係 CW 6,974時間削減 タ AI タ R R AI AI文字起こし タ タブレット活用によるメモ機能 R RPA 1,356時間 1,085時間 392時間 481時間 157時間 3,069時間 6,124時間 1,409時間 362時間 559時間 3,643時間 396時間 343時間 949時間 760時間 392時間 481時間 157時間 3,069時間 4,286時間 986時間 362時間 391時間 2,550時間 277時間 240時間 約19,375時間 約14,901時間 4,474時間削減 • As-Is(現状)、Can-Be(実証範囲)、 To-Be(理想の姿)の各フローを作成し、効率化が見込 める箇所や削減効果について可視化した。また、 業務の全てのデータを電子上で1本化する To-Beフローのイメージを以下に記載する。 • As-Isフローに対して、Can-Beフローでは年間4,474時間 約23%の削減効果、To-Beフロー では年間11,448時間 約60%の削減効果が見込める。※年間作業時間は3課の合計時間 【改善計画(改善後フローの可視化)】 電子決裁 電子申請 手続き ナビゲーション (住民向け) 電子審査 紙申請 基幹システム 電子簿冊 電子審査/決裁を効率化・進捗を一元管理 インターネット経由、電子データで 申請受付 窓 口 スキャン後、 AI-OCR (データ化) RPAで 自動転記 電 子 業務手順書・ AIチャット ボット ノウハウを電子上に集約