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株式会社識学 会社紹介資料 / SHIKIGAKU Company profile

株式会社識学 会社紹介資料 / SHIKIGAKU Company profile

株式会社識学の会社紹介資料です。
事業、人員ともに拡大中です!ご興味がありましたら、ぜひカジュアルにお話を聞きに来ていただければと思います。

【募集職種一覧】
https://hrmos.co/pages/shikigaku

Transcript

  1. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 会社概要 会社名 株式会社識学 創業 2015年 3月

    従業員数 73名 所在地 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階 支店 大阪・名古屋・福岡 子会社 株式会社シキラボ(100%子会社) Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD.
  2. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 沿革 渋谷東オフィスに移転 大阪支店を開設 安藤著書第一弾『伸びる会社はこれをやらない!』 出版 株式会社識学

    創業 組織診断ツール「識学サーベイ」 提供開始 東京本社 五反田に移転 福岡支店を開設 スポーツチーム向けに識学コンサルティングの提供開始 要潤さんを起用したタクシー広告、TVCMを開始 パートナー企業から初の講師認定 東京証券取引所マザーズ市場に新規上場 プラットフォームサービス「識学クラウド」 提供開始 「M&A顧問事業」 買収 名古屋支店を開設 識学クラウド運営&SaaS受託会社の「株式会社シキラボ」 設立 識学マネジメントコンサルティングサービスの導入社数が1,000社突破 東京本社大崎にオフィス移転 識学1号投資事業有限責任組合(通称 識学ファンド)組成 2016.03 2016.10 2017.01 2015.03 2017.07 2017.08 2017.09 2017.05 2018.05 2018.07 2019.02 2018.03 2019.05 2019.07 2019.07 2019.03 2019.09 2019.10 人材マッチング新事業「識学キャリア」 開始 2019.11
  3. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 0 10 20 30 40 50

    60 70 80 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 38名 17名 6名 2名 従業員推移 識学創業時 渋谷オフィス 五反田オフィスへ移転 東証マザーズ上場 73名 55名
  4. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. オフィス紹介 Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. エントランス

    (左上):植木や観葉植物に関してのルールも明確化されており、枯れて オフィスとしての見栄えが悪くなることを組織的に防ぎます。 電話面談ルーム(中上):遠方のお客様との面談時に利用します。テレビ会議ツールと手元の 仕組図を映せる書画カメラを導入しており、防音環境も完璧です。 個別作業ブース(右上):新入社員が日々、識学講師試験に向けて自習に励む空間です。 視界に人が入らないため、集中力が強化する設計になっています。 充実した会議室(左下):従業員数73名に対し、会議室を10カ所設置しています。 お客様に向き合うための環境構築には惜しまず投資します。
  5. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 株式会社識学 代表取締役社長 安藤 広大 多くの社長は”正しいマネジメント”だと判断し、部下のス トレス解消のため悩み事相談に乗ったり、部下のモチベー

    ションを上げるために時間を費やします。 その結果、努力する姿勢は見せるが成果を上げない社員、 モチベーションを上げてあげないと動かない社員が現れ、 うまく業績が上がらないことに繋がります。 この一連の負は、仕事に対する社員の意識がズレているこ との容認が最大の原因です。端的に言うとそういった課題 を根本から修正していくことが識学の価値です。 企業理念にもあるように、企業・組織の中で働く「人」の 生産性を高めるため、 識学を社会の「スタンダード」にし ていくのが、私たち識学のミッションだと捉えています。 1979年大阪府生まれ。2002年早稲田大卒。 同年、株式会社NTTドコモ入社後、2006年 ジェイコムホールディングス株式会社へ入 社。主要子会社のジェイコム株式会社で取締 役営業副本部長等を歴任。 2013年、「識学」と出会い独立。識学講師と して数々の企業の業績アップに寄与。2015 年、識学を1日でも早く社会に広めるために 株式会社識学を設立し、代表取締役社長を務 める。 経歴 Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD.
  6. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学とは 「意識構造」についての独自の理論 行動 環境認識 経験や環境によって「思考のクセ」 →誤解・錯覚によりズレが生じ生産性を阻害

    ・環境認識から行動を起こすまでの思考領域=「意識構造」 ・正しく通過できなければ、組織にとって誤った行動をとってしまい、生産性や成長を阻害する 意識構造
  7. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学とは 組織内に誤解や錯覚がなく、一人一人が成果を上げられる仕組みを作る理論 ◎ × 「Aの仕事をやってくれ」 「できました!」→

    Bの成果物 「Aの仕事をやってくれ」 「できました!」→ Aの成果物 指示が正しく伝わらず 修正のロスタイムが発生 取り組むべき仕事が明確 一人一人の集中力が高い
  8. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 競合企業との違い 特徴 1. マンツーマン :企業ごとに社内環境の変化へ応じた課題解決をご提案 特徴

    2. トップアプローチ:トップが正しい組織マネジメントを学ぶことで変化が加速 特徴 3. 論理的 :論理的なアプローチにより、持続可能な効果をご提案 マンツーマン・トップからのアプローチ 集団・中間管理層からのアプローチ 感 情 的 な ア プ ロ Ⅰ チ 論 理 的 な ア プ ロ Ⅰ チ 識学 一般的な コーチング スキル系の研修 講演会 モチベーション/ 意識改革の研修 一般的な評価 制度系サービス
  9. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 汎用性の高い応用分野 企業 一部上場企業、中堅・ベンチャー企業まで幅広く提供 組織運営の「原理原則」として幅広い分野で活用されています スポーツ プロからアマチュアまで幅広く、選手やマネジメントに提供

    社会問題 自治体や個人からの依頼・相談に応じ幅広く提供 ・マネジメントの強化 ・管理職、個人の能力開発等 ・トップリーグ(ラグビー) ・Bリーグ(バスケットボール)等 ・うつ状態の改善 ・DV、虐待などの家庭問題の改善
  10. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学で働く魅力 識学を応用しているからこそ 「全てがとにかく明確」 ✓ 何をすれば評価されるのかが明確 ✓

    業務範囲や責任範囲が明確 ✓ 会社のビジョンが明確で進む方向に迷いがない 識学を応用しているからこそ 「突出した成長環境」 ✓ 経営者に対してマンツーマンで提供できる ✓ 育成の仕組みがあり、キャリアアップが明確 ✓ 結果で評価されるため、プロセスは自分で設計できる 識学を応用しているからこそ 「人間関係の不満が0」 ✓ 業務に感情を持ち込む人がいない ✓ 付き合いの飲み会がない ✓ 上司の機嫌を取らなくていい 識学を応用しているからこそ 「徹底された働く環境」 ✓ 休みが取りやすい、福利厚生が整っている ✓ オフィスが綺麗で会議室も多く業務がやりやすい ✓ 残業を減らすこと(生産性を上げること)への意識が高い 識学を応用しているからこそ 「冷徹ではない超合理性」 ✓ 必要最低限な和がある ✓ 問題が起きても個人を責めないですぐにルールを見直す ✓ 困ったことがあれば上司に相談するとすぐに対応してくれる
  11. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学のカルチャーフィット人材 Good Timing 今すぐ一緒に働きたい! 成長のために厳しい環境に身を置きたい! ロジカルさはあるがプライドは高くない!

    失敗は絶対その後の糧になる! ルールを守った上で成果を発揮すべきだ! 人間関係に悩まされたことがある! 自分の役割や目標に集中したい! 出した結果(事実)を平等に評価してほしい! モチベーションや夢は自分で見出すものだ! Bad Timing 別のタイミングで改めて…! いまここを楽しむ人生だ! 自分にプライドを持って生きている! 失敗したことについて振り返りたくない! ルールに囚われず、自由に成果へ走りたい! 人間関係で悩んだことはほとんどない! チームで和気あいあいと仕事していきたい! 取り組み方や頑張りを評価してほしい! モチベーションを会社から与えてほしい!
  12. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学特有の文化 週次のミーティングは1人15分以内 ミーティングは振り返り<未来の話なので事前準備に負担がかからない 参加者からの時間をむやみに奪ってはいけないという共通認識が社内に浸透しています 取り組むべき仕事・役割が明確 全てにおいて責任の所在が明確なため、「これはやるべきかな」と忖度して動く必要はありません

    任せられる仕事の枠が明確なため、その中で正しく個性を発揮することができ、成長を実感できます 期限や時間に対する意識が高い 時間当たり生産性を高める意識が高く、全社的に残業も少なめです(平均10~15時間程度/月) 役職者の権限が明確なので、報連相に対する「上司の意思決定待ち」によるストレスも少ないです 部外メンバー、部門長に依頼等をする場合は直属の上司を含めて会話する 直属の上司を飛ばしたコミュニケーションは責任の所在や役割に関して組織上の問題が発生するためです 評価に関しても、直属の上司が評価者となり、2次評価者はいません(評価の妥当性は上がチェック)
  13. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. キャリアアップ 入社 研修 配属 講師 課長

    部長 700万円~1,000万円 目安年収 900万円~1,400万円 目安年収 給与改定は6ヶ月に1度・評価は3ヶ月に1度のペースで実施
  14. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 昇給実績 明確な評価制度に則って昇給を反映しています 詳細は次スライドの「評価制度」をご確認ください 42歳 男性 入社時年収

    640万円 44歳 男性 入社時年収 600万円 初年度 昇格後 入社1年で課長に昇格 3年目時点の年収 900万円へ 入社半年で課長に昇格 2年目時点の年収 950万円へ 37歳 男性 入社時年収 700万円 入社1年で課長に昇格、その1年後部長に昇格 3年目時点の年収 1,300万円へ
  15. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 評価制度 2Q分の平均点が査定対象 →半年ごとに給与テーブルへ反映 直属の上司 直属の上司 75点/100点

    60点/100点 80点/100点 70点/100点 75点/100点 85点/100点 3ヶ月に1度 3ヶ月に1度 POINT 1. 定量的な結果のみで評価 2. 自己評価は無し 3. 評価者は直属の上司のみ (例) (例) 目標設定 目標設定
  16. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 待遇・福利厚生 保険・健康 ・各種社会保険完備 ・定期健康診断, インフルエンザ予防接種無料 ・歯科検診受診無料

    ・トレーニングジム割引 ・がん検診(まもーる) ・交通費支給(上限2万5千円まで) ・持株会制度 ・社員紹介奨励金 ・ドリンク無料サービス ・社食補助 ・住宅補助 ・引越し補助 スキルアップ支援 ・教育訓練休暇(年2日) ・識学トレーニング受講無料 手当・補助
  17. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学講師の出身業界 人材 金融 教育 スポーツ IT・インターネット

    マスコミ・メディア 建設・不動産 コンサルティング 通信・キャリア 官公庁 飲食 エンターテインメント サービス 前職は多様な業界の方々が識学講師のキャリアを歩んでいます 講師人数 現在約 35名
  18. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. メンバー紹介 (名前下のリンクからインタビュー記事へ遷移します) 山下智史(識学講師 部長) 大手新聞社から創業期識学へ 長島史明(識学講師

    課長) たった1年で課長昇格した夢の国出身者 田中康雄(識学講師 部長) ヤフー株式会社にて1on1生みの親 西田創(新規事業開発室) 識学を応用してスポーツマネジメントへ 吉原将之(識学講師 課長) 識学1のグローバルキャリア
  19. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. 識学講師の求人情報 Why What How 10年、20年後には「識学」を日本のスタンダードに。 組織と個人のパフォーマンス最大化に向けて、ゆくゆくは『国語・数学・理科・識学』と言われるくらい、

    当たり前に必要なものとして認識されるためにも、識学は新たな挑戦を続けていきます。 「独自の考え方」に基づいて、 人・組織の課題解決 組織コンサルタントとして、新規の顧客開拓や研修の講師などをお任せしていきます。 また、自分が講師を担当するクライアントを自ら開拓していくことが識学の手法です。 <講師業務> ・経営者や幹部層へマンツーマンのトレーニング ・幹部候補などに対する研修 <営業業務> ・新規顧客の開拓 ・ 「識学」トレーニングをデモンストレーション
  20. Copyright©️2019 SHIKIGAKU CO., LTD. M&A顧問の求人情報 Why What How すべてのステークホルダーが幸せになるM&Aの実現 経営者が体系的にM&Aを学ぶ機会がないため、結果としてM&Aを活用した中長期的なシナジー戦略を

    狙いづらいという事実があります。この課題解決に向けて’19年6月にM&A顧問事業を新設しました。 「経営者が知っておくべきM&Aトレーニングプログラム」の装着 従来の一部のステークホルダーの経験則に沿って行われるM&Aから、私達が体系化 した上記プログラムによって、経営者のM&Aへのリテラシーを向上し、納得のいく M&Aが実現できると考えております。 ・ M&Aを検討しているクライアントの課題を分析、抽出 ・経営層やマネジメント層へのトレーニング(コンサルティング) ・M&A事業部の推進、企画 ・顧客獲得の為の新規営業(組織コンサルティング事業)