• ウォンテッドリーではスキーマ駆動開発を採⽤している (protocol buffers) ◦ スキーマを元にRubyのサービスクラスとGraphQL schemaを⽣成する • これが開発のスタート地点になるためバックエンドエンジニアが出したPull Requestを最速でレビューしFixさせる ◦ 時にはペアプログラミングを⾏う、設計に参加する • Fixしたスキーマを元に、フロントエンドはバックエンド開発を待たずにUI 開発を進められる ◦ Storybook駆動開発、テスト駆動開発を活⽤