る治療用の医療機器として、 日本初、アジア初の薬事承認および保険適 用となる。2022年には高血圧に対する治療アプリの有効性を治験で証明 し、薬事承認を受けた。 NASH、アルコール依存症、がん、慢性心不全、 慢性腰痛症それぞれに向けた治療アプリを開発するほか、 ascureという 民間向けの健康増進サービスも運営する。 2010年に慶應義塾大学医学部を卒業。在学中にプログラミングを習 得し、卒後は医師免許を取得しながら、ゲノム解析の研究室と Web制 作会社にてソフトウェアエンジニアとして研鑽を積む。 2012年より2年 の臨床研修を経て、 2014年に大学の先輩であった佐竹晃太と CureAppを共同創業。 CDO(Chief Development Officer)とし、技術 から医学的コンテンツ、医療機器開発、情報セキュリティ、デジタルトラ ンスフォーメーションなど広く会社全体を指揮している。得意な言語は TypeScript。並行して2014年より福島市の須川診療所にて週 1回の 一般内科診療を行う。好きな言語は TypeScript。 薬みたいに、治療する アプリを作ってる会社 TypeScript好きな医師で CureAppの共同創業者