カテゴリ別に分類され、⾊々なアプリのコンテンツが混在して掲載される -> 掲載するコンテンツは Google Play Console 管理ではなく、各アプリからSDK経由で送信される -> 例えば、各ショッピングアプリから集まった「そのユーザーが過去に注⽂した商品」の情報を元 に、再注⽂クラスターとしてショッピングカテゴリに掲載されるなど アプリ側でEngage SDKを利⽤して、掲載するコンテンツの情報を送信する -> 現在扱えるコンテンツのカテゴリは6種類 Watch, Listen, Read, Shopping, Food, Social -> 現在は Developer Preview (登録制)、ユーザ向けに開始されるのは今年後半とのこと 参考:https://developer.android.com/guide/playcore/engage What's new in Google Play https://www.youtube.com/watch?v=xry2mQbWrio
Console上でSDK開発者にクラッシュレポートを送信できるようになった -> [Crashes And ANRs]の詳細ページの [Share this crash]ボタンから送信できる 参考:https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/12246095
Google Play プロテクト判定 -> その端末でGoogle Play プロテクトが有効か、有害なアプリが検出されたかをチェックできるようになった Integrity APIについての最近のアクティビティ判定 -> その端末における過去1時間のIntegrity API Tokenの要求回数をチェックできるようになった -> 短時間に⼤量のIntegrity API Tokenを要求している場合、実端末で取得した有効なTokenをBotなどに渡して 悪⽤している可能性がある 参考:https://developer.android.com/google/play/integrity
https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/12246095 ▪ Prompt users to update to your latest app version https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/13812041 ▪ Play Integrity API https://developer.android.com/google/play/integrity ▪ Custom store listings https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/9867158