Copyright (C) 2015 Atsushi Takayasu All Rights Reserved. 性能は⾮機能要件(上記の定義、ハードウェアコストの制約)によって あらわすことができる。 オンライン アプリ ü レスポンスタイム(処理時間、応答時間) ü スループット(同時アクセス数) バッチ アプリ ü 処理時間 ü 処理可能データ量 同時アクセス数と処理時間はトレードオフ オンラインバッチの場合、オンラインの 影響に留意
13 Copyright (C) 2015 Atsushi Takayasu All Rights Reserved. CPU メモリ ディスク N/W p 同時アクセス数の増加 p 計算量の増加 p 同時アクセス数の増加 p データ量の増加 p メモリ確保の増加 p CPU待ち時間の発⽣ p スワップの発⽣ p GCの発⽣ p メモリ不⾜による システムダウン p アクセス特性 p データ量の増加 p アクセス待ち時間の 発⽣ p 同時アクセス数の増加 p データ量の増加 p アクセス待ち時間の 発⽣ システム リソース 要因 現象
Copyright (C) 2015 Atsushi Takayasu All Rights Reserved. ステートレスの場合 ステートフルの場合 l 状態に依存せず振り分け先を決定できる。 l 処理するノードを増加させ、振り分けを⾏うことで実現する。 l 振り分け装置(HW/SW)の性能に依存するがスケールしやすい。 l 例)ロードバランサーによるWebサーバの分散 l 状態に依存していて、単純に振り分けができない。 振り分けロジックと振り分けに必要な情報によって振り分けを ⾏うことで実現する。 l 分散先を決定するノードによる処理がボトルネックになり、ス ケールしにくい。 l 例)ユーザIDをキーとするシャーディングによる DBサーバの分散
Copyright (C) 2015 Atsushi Takayasu All Rights Reserved. 要件定義 設計 実装 テスト 運⽤ p 性能の定義 p 性能を表す⾮機能要件 p アーキテクチャ設計(性能設計) p リリース・拡張⽅式設計 p 性能監視設計 p 性能・負荷・限界テスト及び改善 p アルゴリズム選択 p 単体レベルの性能計測・改善 p 性能監視・改善 p 拡張計画とリリース 本当の意味で、性能を管理するためには全⼯程での配慮が必要
26 Copyright (C) 2015 Atsushi Takayasu All Rights Reserved. 通常監視 Web監視の例 http://www.zabbix.com/jp/web_scenarios.php から引⽤ p ユーザが利⽤するサービス単位で 監視を構成する p 監視によって負荷が 増加しないように留意する 繁忙期監視 p サービスが維持できているかを 確認する p 流量制御や⾃動リリースで システムをダウンさせないように する