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エンジニアと錯覚した竹ちゃん
November 13, 2025
Technology
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エンジニアと錯覚した竹ちゃん
November 13, 2025
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Transcript
Azureをオンプレへ!? 魅惑のAzure Local ご紹介 YonaYona Azure Beginner Talk Night By
エンジニアと錯覚した竹ちゃん
Warning!! 今回の登壇内容はAzure実務未経験者の趣味です。 Beginnerなので生暖かい目で見てください
本日のメニュー ➢ 1.自己紹介 ➢ 2.Azure Localとは ➢ 3.アーキテクチャと仕組み ➢ 4.料金
➢ 5.締めくくり ➢ 6.宣伝
1.自己紹介 ➢ Xネーム :エンジニアと錯覚した竹ちゃん @729Engineer ➢ 前職 :パティシエ ➢ 業界歴
:2022年5月〜 ➢ 仕事内容:インフラ系 ➢ 最近はNutanixやM365導入したよ ➢ 保有資格:Lpic101,VBAスタンダード PL,AI,MS,DP,SC,AZ各900番台 AZ-801,800,700, 305,104 ➢ 最近の苦戦:Azure Localの趣味構築 (少しづつ進めているので3ヶ月目) Xフォローしてね!
2.Azure Localとは ➢ 簡単にMicrosoftのHCIを紹介 Windows Serverのハイパーバイザーである「Hyper-V」をベースにAzureと 連携を前提に作成されたHCI用のOSが「Azure Local」です。 オンプレミス環境にAzureの機能を拡張するので、Azureと同様のサービスを ローカル環境で利用できます。また、Azure
PortalからオンプレミスのAzure Localへ仮想マシンの作成や管理、アップデートも行えます。
2.Azure Localとは ➢ 簡単にMicrosoftのHCIを紹介 Azure Localは、1~16 台の物理マシンで構成可能で全てのマシンは、Windows Serverの フェールオーバークラスタリング機能を利用して、共通の構成とリソース共有できます。 各マシンとクラスターはAzure
Portalから管理や仮想マシン、AVD、AKSも構築可能です。 ※各マシンはAD参加が必須というなんともMicrosoftらしい条件はありましたが 最新のバージョンではAD不要(DNSは必要)で構築も可能ようです。 Microsoftはいろいろなサービスで脱ADしたいのでしょうかねぇ〜
2.Azure Localとは ➢ Azure Localの主な機能 ・仮想基盤 Hyper-V、SDS(記憶スペースダイレクト) ・Azureサービス連携 AVD(Azure Virtual
Desktop)、Azure Arc対応AKS Azure Site Recovery / Azure Backup /Monitorなど ・セキュリティ Azure Policy、Microsoft Defender for Cloud、Azure Key Vault、 ・ネットワーク SDN(Software Defined Network)
2.Azure Localとは Microsoft Learnより引用
3.アーキテクチャと仕組み ➢ 覚えておく必要がある5つのこと ・システム要件 ・Azure Arcを活用したAzureからの管理 ・HCI(ハイパーコンパージドインフラストラクチャ) ・SDS(記憶域スペースダイレクト) ・各種クラスタリング手法
3.アーキテクチャと仕組み ➢ システム要件(物理) マシン台数:1~16台(2台以上の構成を各拠点に置き繋ぐことも可能) CPU:IntelまたはAMD(全てのマシンで同じCPU) メモリ:32GB以上(OSのみで24GB使用) NIC:最小2つ(SDSを使用することも考えると4つを推奨) ブートドライブ:最小200GB データドライブ:最小500GB x2
(キャッシュ用に一部SSDが必ず必要) GPU:192GBまで対応(搭載するとAVDでゲーム、CAD、AIが可能になります。) ※AD参加も必要だよ!(最新OSでは無しでも構築可能)
3.アーキテクチャと仕組み ➢ Azure Arcを活用したAzureからの管理 Azure Arcは エージェントをインストールする事で、Azureとオンプレミスやマルチクラウドを 繋ぎ、Azureから一貫した管理を簡単にできるようにするサービスです。 Azure AWS
オンプレミス データセンター Azure Portal 見ればOK!! Azure Arc
3.アーキテクチャと仕組み ➢ HCI(ハイパーコンパージドインフラストラクチャ) HCIは「スイッチ」+「ハイパーバイザー+ストレージ」の2層構造が可能になため、 故障箇所も少なく拡張性についてもノードを増やすことで簡単に拡張できます。 ※ストレージは各ノード毎で必要になるため、 1ノードあたりの費用は従来より高価になります。 L2 Switch L2
Switch SDSによるディスクプール 仮想マシン通信 サーバ間通信
3.アーキテクチャと仕組み ➢ SDS(記憶域スペースダイレクト) SDSはWindows Server2016から実装された、各サーバの内蔵ストレージを ソフトウェアでクラスター化する技術で HCIを成立する上で中核になります。 L2 Switch L2
Switch SDSによるディスクプール 仮想マシン通信 サーバ間通信
3.アーキテクチャと仕組み ➢ SDS(記憶域スペースダイレクト) ・SDSとRAID構成のミラーとパリティの違いについて 基本的にストレージ効率は変わりませんが、SDSとRAIDの大きな違いは 物理サーバをまたいで構成できるかです。 SDSは物理サーバ自体が壊れてもクラスタリングされた別サーバで使用可能です。 1TBディスク SDSによるディスクプール 1TBディスク
コピー 1TBx2の物理容量で 実行容量は1TB 1TBディスク 1TBディスク コピー 1TBx2の物理容量で 実行容量は1TB RAID構成の場合 SDS構成の場合
3.アーキテクチャと仕組み ➢ 各種クラスタリング手法 ・シングルノードクラスター ・マルチノードクラスター ・ストレッチクラスター
3.アーキテクチャと仕組み ➢ 各種クラスタリング手法 ・シングルノードクラスター テスト環境にやAzure Localを試してみたいや AVD使用したどこからでもゲームをプレイ出来る環境が 欲しい場合に最適です!! L2 Switch
SDSによるディスクプール
3.アーキテクチャと仕組み ➢ 各種クラスタリング手法 ・マルチクラスター 一般的なクラスターで2~16台のマシーンをクラスタリング出来ます 3ノードまではスイッチレスでも 構成可能です。 L2 Switch SDSによるディスクプール
L2 Switch L2 Switch SDSによるディスクプール 仮想マシン通信 サーバ間通信 マルチクラスタリング スイッチレス
3.アーキテクチャと仕組み ➢ 各種クラスタリング手法 ・ストレッチクラスター 拠点間をまたいでクラスターも可能です。 その場合最低構成が各拠点2ノード 2拠点で合計4ノード用意する必要が あります。 仮想マシン通信 サーバ間通信
L2 Switch L2 Switch SDSによるディスクプール L3 Switch L2 Switch L2 Switch SDSによるディスクプール L3 Switch 東京拠点 大阪拠点 レプリケーション
4.料金 ➢ 基本料金 ・Azure Local OS料金 サーバの物理1コアにつき1ヶ月10ドル(16コアの場合160ドル) ・仮想マシン ゲストOS料金(Windows Serverサブスクリプション)
サーバの物理1コアにつき1ヶ月23.3ドル(16コアの場合372.8ドル) ・Azure Arc対応AKS Azure LocalのOS代に含まれています。 ※Azureへ登録後、60日間は無料で使用できます。60日経過後に課金開始
4.料金 ➢ Azure Hybrid 特典 Windows Server Datacenter(SA付き)をそれぞれのサーバに購入すると Azure Local
OS料金は無料になります。 Hybrid 特典にて様々な恩恵を受けれるので、積極的に入れた方が良いです。 詳しくはWebで!! https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/get-started/azure- hybrid-benefit?tabs=azure
5.締めくくり Azure Localは60日の試用期間があり、 AVDやAKSも組めるのでAzureに建てるより格安に遊べます。 ご興味ある方は是非1ノードでも良いのでお試し下さい。 もし検証環境がなくてもMS01は15万くらいで 購入できるのでこの機会に購入検討もありかと思います! ※Azureに同スペックを構築した場合に月額20万必要なので MS01を買えば初月5万、2ヶ月目以降は月20万づつ お得になる計算!
MS01参考スペック CPU:Core i9 13900H 14コア メモリ:96GB NIC:4(2.5G x2、SFP+ x2) ブートドライブ:500GB データドライブ:2TB
6.宣伝
ご清聴ありがとうざいました。