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今更聞けない データ基盤 基本のキ:Tableauを活かす!失敗しない導入ステップとリアルな費用感
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Yukako Tabata
August 26, 2026
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今更聞けない データ基盤 基本のキ:Tableauを活かす!失敗しない導入ステップとリアルな費用感
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Yukako Tabata
August 26, 2026
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登壇者紹介 株式会社アゼスト データエンジニア・Senior Manager 株式会社アゼスト データアナリスト・DATA Saber 高波 一弘 田畑
有佳子 データ基盤 Databricks アゼストにおけるデータ基盤開発‧ エンジニアリング領域を統括。 Databricksを活⽤した、スケーラブルなデータ統合 プラットフォームの設計‧構築を強みとする。 ‧医療機関向け経営最適化分析サービスの構築‧ 運⽤。システムサイドPM ‧私⽴⼤学データ分析業務向け環境構築⽀援PM ‧国⽴健康危機管理研究機構 2025年度診療所版J-SIPHE運⽤保守業務 データ活用 Tableau DATA SaberとしてTableauを⽤いた ビジュアル分析とユーザ育成を推進。 データの⾒せる化から現場への定着、意思決定 プロセスの⽀援まで伴⾛。
本⽇のアジェンダ 01 データの壁 Tableauを使うと ⾒えてくる課題 04 小さく始める 失敗を避ける スモール スタート法
02 データ基盤とは データ基盤の 定義と基本概念 05 リアルな費用感 導⼊‧運⽤の 現実的なコスト 03 AIとデータ基盤 なぜAI導⼊にも データ基盤が 必要か 06 アゼストの支援 最適なステップと ⽀援体制
本⽇の2⼤特典 データ基盤の基本理念 要約ガイド データ基盤の⾃社導⼊ 検討フローチャート(費⽤感付き) 参加いただいた⽅全員に、シートのURLをお送りします
Tableauの活⽤が進むほど、データ側の負荷が増えていく 01 02 03 04 05 データ準備の増加 更新の失敗 属人化 定義の不一致
システム間の分断 Excel‧Prepによる 加⼯が増える 処理時間や エラー対応が増える 担当者が変わると 維持できない ダッシュボード毎に 数字や定義が異なる 複数システムを 横断して 分析しにくい 課題は Tableauの外側にあるデータ環境 へ移っていきます
データ側の負荷を放置すると、何が起きるのか? せっかく導⼊した Tableau投資の効果が限定的に 将来のAI導⼊時に 再びデータ整理が必要になる Tableauの問題ではなく、 データを継続的に整える仕組み(データ基盤)の問題
データ活⽤の3つのアイテムを揃えよう 01 業務システム SaaSや基幹システム、 Excelなどで⽇々の業務 データが発⽣‧蓄積される 02 データ基盤 バラバラなデータを収集‧ 整形‧統合し、いつでも
安全に使える状態に整える 03 AI/BI (Tableau) 整ったデータを⾒える化‧ 分析し、気づきや判断を ⽣み出す データ基盤の役割:バラバラで不揃いなデータソースを⾃動で処理し、 いつでも信頼できるきれいなデータ を ビジネス現場へ安定供給 すること
データ基盤ってなんだ? 01 02 03 04 05 集める 残す 整える 管理する
届ける 複数のシステム‧ ファイルから データを集める 過去の履歴を残す 分析しやすい形に 加⼯する 品質‧権限‧更新‧ 処理状況を管理する Tableauへ 信頼できるデータを 届ける 「データ基盤 = データを貯める箱」 ではない データ基盤のゴール: 必要な⼈‧システム‧AIが、必要なときに信頼できるデータを使える状態をつくる
業務システムとデータ基盤、何が違うの? 業務システム データ基盤 業務を動かす ‧複数システムのデータを 集める ‧⽇々の業務を処理する ‧受注、在庫、顧客登録など ‧過去の履歴を蓄積する ‧最新の状態を管理する
‧正しく業務を動かすことが ⽬的 データを活⽤する ‧データを統合‧加⼯する ‧分析やAI活⽤につなげる 業務システムは 今を動かすため 、データ基盤は 未来を良くするため
データ基盤の主要サービス例
TableauとAI、実は必要なデータの⼟台は同じ Tableau AI 「正しい数字を出したい」 「正しい回答をさせたい」 共通のデータ基盤 ▪ 正確なデータ ▪ 共通の定義
▪ 適切な権限 現状を正確にビジュアル化し、 意思決定のスピードと 質を上げるためのデータ分析 ⾼精度な予測や⾃動応答、 スマートな業務推進を 実現するための⾼度な学習モデル AIを導⼊する前に、 AIが使えるデータになっているか? ▪ 継続的な更新
最近よく聞く「セマンティック層」って何? 例:売上 意味を付ければデータが正しくなるのではない。 元のデータと業務定義を正しく整理する
AI Readyなデータとは? 01 02 03 04 正確なデータ データモデル 業務上の意味の 定義
⾃動でAIに供給 表記ゆれ、⽋損値、 重複が排除されている きれいなデータである バラバラなテーブル 同⼠が、正しく結合 されている 「売上」「顧客」などの 定義が統⼀され、誰もが 同じ意味で理解できる ⾃動で安全に、構造化 されたデータがAIに 供給され続ける仕組み AIにデータを接続するだけでは、信頼できる回答は得られない。 AI導⼊の前にまず データを正しく整える こと
まずは⼩さく始める 01 02 03 04 現状整理 PoC(概念検証) MVP (実⽤最⼩限製品) 本番‧段階拡張
Tableau‧Prep‧ Excel‧データソースを 棚卸し 課題が明確な 1ユースケースで 検証 現場で使える 最⼩構成を構築 他の業務‧部⾨‧ データへ拡張 最初から会社全体のデータを統合する必要はありません
スモールスタートは、ここまで⼩さくていい 営業部⾨の1業務 1業務 1〜3データソース ⽇次更新 Tableau連携 データ基盤の規模 基本的な監視 ⼩規模の基盤を作るのではなく、 効果を測れる範囲から始める
ことが正しいスモールスタート
データ基盤の費⽤、何で決まる? 01 04 接続するシステム数 02 接続⽅式‧ネットワーク 03 データ量‧更新頻度 コスト 05
権限‧セキュリティ要件 06 データ加⼯‧業務ロジック 品質管理‧監視‧運⽤ 接続や加⼯、運⽤体制の複雑さがスケール するほど、 全体の構築‧維持コストは増加します
⼩さく始めると、必要なコストもコントロールしやすい スモールスタート 標準構成 ‧ 1業務 ‧ 複数業務‧複数部⾨ ‧ 1〜3データソース ‧
複数データソース ‧ ⽇次更新 ‧ 開発‧本番環境 ‧ Tableau連携 ‧ 権限‧品質‧監視 ‧ 基本的な監視 ‧ 継続運⽤‧追加開発 必要な範囲から始めて、効果を確認しながら拡張することが重要です
導⼊ステップ 01 02 03 04 05 現状診断 構想‧ ロードマップ スモール
スタート構築 移⾏‧ 運⽤改善 AI活⽤への 拡張 Tableau、Prep、 Excelなどの データフローを 可視化します。 ボトルネックを 洗い出します ユースケースや システム構成を 明確にします。 ロードマップと 概算費⽤を 整理します データの連携 および加⼯を ⾏います。 Tableauに接続し、 まずは⼩規模に 構築します 既存環境から Prepへ移⾏を 進めます。 品質管理と 監視体制を整えて 運⽤を改善します セマンティック モデルを定義 します。 ⾃然⾔語分析や AIでデータ利⽤を 拡張します まずは 今の環境のどこを基盤化すべきか を整理します
本⽇のまとめ ✔ TableauとAIに必要なデータの⼟台は同じ ✔ データ基盤は信頼できるデータを継続的に届ける仕組み ✔ 最初から全社導⼊する必要はない ✔ ⼩さく始めて、効果を確認しながら拡張する ⾃社のデータ側の負荷‧課題を整理
するところからスタートしましょう
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