Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Plus Matey紹介スライド
Search
Tim daik(ティム デイク)
November 27, 2024
Programming
0
24
Plus Matey紹介スライド
Tim daik(ティム デイク)
November 27, 2024
Tweet
Share
More Decks by Tim daik(ティム デイク)
See All by Tim daik(ティム デイク)
「全国高専魅力度ランキング」を作ってみた at 高専カンファ@Be Kobe
timdaik
0
100
Other Decks in Programming
See All in Programming
Domain-Driven Transformation
hschwentner
2
1.9k
苦しいTiDBへの移行を乗り越えて快適な運用を目指す
leveragestech
0
780
PHPのバージョンアップ時にも役立ったAST
matsuo_atsushi
0
170
Pythonでもちょっとリッチな見た目のアプリを設計してみる
ueponx
1
590
ソフトウェアエンジニアの成長
masuda220
PRO
12
2k
Amazon Q Developer Proで効率化するAPI開発入門
seike460
PRO
0
120
『テスト書いた方が開発が早いじゃん』を解き明かす #phpcon_nagoya
o0h
PRO
3
1.7k
一休.com のログイン体験を支える技術 〜Web Components x Vue.js 活用事例と最適化について〜
atsumim
0
660
Writing documentation can be fun with plugin system
okuramasafumi
0
120
ARA Ansible for the teams
kksat
0
150
Djangoアプリケーション 運用のリアル 〜問題発生から可視化、最適化への道〜 #pyconshizu
kashewnuts
1
250
Lottieアニメーションをカスタマイズしてみた
tahia910
0
130
Featured
See All Featured
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
29
1k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
34
3.1k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
29
2.4k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1030
460k
Side Projects
sachag
452
42k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
336
57k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
176
9.5k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
273
40k
Visualization
eitanlees
146
15k
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
328
21k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5.1k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
55
9.2k
Transcript
やりたいを、だれかと
誰かとやりたいことがあるけど人があつまらない そんな経験ありませんか?
Problem メンバー集めの大変さ 一緒にやってくれる人がなかな か見つからない あなたの隣にいる友達を誘ったけど、 断られてしまった... グループLINEやG-mailで呼びかけたが 誰も答えてくれない... 専門知識のあるひとに手伝って ほしい
こんなアプリを作りたいけど、自分 じゃできない! 構想はあるけど、美術が苦手だったか らデザインができない! 他学年や他学科の学生ともなに かしたい 普段の授業では接点のない先輩や後 輩、他学科の学生とも一緒に取り組み たい!
こんなことを したくて こんな人に 集まってほしい PlusMateyで マッチング こんな能力を もっていて こんなイベントに 参加したい
システム概要 だれかと一緒にやりたい、手伝っ てほしい活動やイベントを投稿 し、利用者がそれに応募すること で、仲間を集める
None
Plus Mateyの機能 イベントの主催 自分のやりたいこと、手伝ってほしいこと等 を投稿し、一緒に活動してくれる人を集める ことができます。 集めたいメンバーの条件設定 主催者は集めたいメンバーを学年や学科から タグ付けすることで、参加メンバーの条件設 定ができます。
イベントへの参加 投稿されているイベントから、自分が参加し たいものを選び、応募することができます。 また、条件による絞り込み検索を行えます。 イベントの通知 応募したイベントの当日のリマインド、お気 に入り投稿者のイベント期日の通知、主催者 側にはイベントの応募状況を通知します。
ターゲット・・・明石高専 学生の手伝いが必要な教員 若者の文化についていけない!学生の学習のた めにこんなことをさせてあげたい!そんな学生 の手が必要なときに。 やりたいけど人が足りない学生 今までの全体メールやポスターで行っていたメ ンバー募集はもう必要ありません。 勉強会の開催 学校の課題や、学生による講演、テスト対策な
どにもご利用できます。
類似アプリ エンスポーツ スポーツ好きに焦点を当てたマッチングアプリ 趣味がスポーツの人が集まる https://www.ensports.com/ ジモティー 飲み会、キャンプなど地域ごとのイベントの参加者募集 イベント以外も掲載されるその地域の掲示板 https://jmty.jp/ つなげーと
個人の主催するイベントへの参加者を募る仲間作りアプリ 出会い目的での募集の禁止 https://tunagate.com
強み・相違点 コミュニティの限定 他のマッチングアプリとは異な り、コミュニティを明石高専内に 絞ることで、集まる人の身元が はっきりしており、イベントの投 稿が気軽に行えます。 教員と学生の交流 教員からもイベントの投稿が可能 なので、授業以外でも教員と学生
の交流を増やすことができます。 また、学科ごとの作業の手伝いを 学生にしてもらうことで、学生の 経験にもなります。 学生の発掘 普段は自分から活動しない学生で も、イベントを通して意外な能力 を発揮し、隠れていた優秀な学生 を発掘できます。 活動の継続 一人で活動するよりもだれかと一 緒に活動することで、ピアプレッ シャーやピアサポートの効果が得 られ、活動が継続しやすくなりま す。三日坊主になってしまったあ の活動も是非投稿してみては?
システム構成・実現方法 開発言語: JavaScript, TypeScript 開発環境: Visual Studio Code, GitHub 実行環境:
Webブラウザ, Node.jsサーバー
Thank you for listening!!