$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
How to be a software engineer(Japanese)
Search
TTM
February 01, 2020
Programming
0
310
How to be a software engineer(Japanese)
TTM
February 01, 2020
Tweet
Share
Other Decks in Programming
See All in Programming
実は歴史的なアップデートだと思う AWS Interconnect - multicloud
maroon1st
0
170
AIコードレビューがチームの"文脈"を 読めるようになるまで
marutaku
0
360
Flutter On-device AI로 완성하는 오프라인 앱, 박제창 @DevFest INCHEON 2025
itsmedreamwalker
1
110
MAP, Jigsaw, Code Golf 振り返り会 by 関東Kaggler会|Jigsaw 15th Solution
hasibirok0
0
240
マスタデータ問題、マイクロサービスでどう解くか
kts
0
100
ViewファーストなRailsアプリ開発のたのしさ
sugiwe
0
470
Developing static sites with Ruby
okuramasafumi
0
290
SwiftUIで本格音ゲー実装してみた
hypebeans
0
380
안드로이드 9년차 개발자, 프론트엔드 주니어로 커리어 리셋하기
maryang
1
110
AIコーディングエージェント(Gemini)
kondai24
0
230
堅牢なフロントエンドテスト基盤を構築するために行った取り組み
shogo4131
8
2.4k
dotfiles 式年遷宮 令和最新版
masawada
1
780
Featured
See All Featured
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.6k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
70k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.6k
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
37
6.2k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9k
Building Adaptive Systems
keathley
44
2.9k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
331
21k
Making Projects Easy
brettharned
120
6.5k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
710
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
174
15k
Transcript
DO YOU ENJOY ENGINEERING? エンジニアめっちゃ楽しいやんけ!
自己紹介 名前: 堤 智春 年齢: 25歳 1994年2月1日生まれ エンジニア歴: 今月で9ヶ月目 使用言語:
Ruby, JavaScript フレームワーク: Rails, React 趣味: ボルダリング 、水泳 目下の目標: 海外でエンジニアとして働くこと
仕事内容 ・Fintechベンチャーで自社開発エンジニアしてます(新規プロジェクト担当) ・コード書くのはもちろんなんですが。。。 ・ユーザーヒアリング ・要件定義 ・ビジネスサイドと会議したり。。(KPI進捗とか) ・社内インフラもちょろっと触ったりしてます。(新メンバーがjoinしたりするときとかに対応)
YOUはどうしてエンジニアに? コピー機営業マン インターンの時に知り合った 友人から作りたいサービスの話を受ける とりあえずやってみる めっちゃおもろいやんけ! 就活の時よりも真剣に 将来について考える 元々英語が好きだったので 海外で働いてみたかった
何よりもコーディング楽しい そんなわけでなりました
どうやってエンジニアになれたか ・やっておいて良かったこと ・それでもやっぱり苦労したこと ・心構え的なお話
やっておいて良かったこと ・ポートフォリオ作る(これがないと土俵にすら立てない) ・記事を書く(できるアウトプットは全てやる、今でも続けてて英語で書いたりしてます) ・プログラミング系の本を読む ・今の職場も頑張る(普通に聞かれるし、そもそもの仕事の姿勢的な) ・Twitter(Twitter転職だったので) ・転職中も勉強は継続しよう(前回の面接から今まで、どんなことを勉強したか)
それでもやっぱり苦労したこと ・何が悪かったかわからなかった(まあ聞き出せばいいんですけど) ・質問に答えられない(その面接すらも勉強だと思って次に活かそう) ・周りのレベル高すぎ問題(こればっかりは運もあるのでしょうがない。数打ち)
心構え的な話 ・積極性(自分から会社と繋がりに行く、ぶっちゃけ仲介者とかいらない) ・諦めない(普通に落ちる。落ちまくる。でも合わなかっただけぐらいに考えて次いく) ・図太く(謙虚になってもしょうがない、自分はこんだけすげえ奴なんだとアピールする) ・常に他にいいやり方がないかを探す(Twitterとも関連、こんなやり方があるとは。。。) ・筋トレしよう(気分も上がるし、健康になるし、モテpoint増やせるし、一石百鳥ぐらいある) ・本当にそのサービス作りたい?(多少は妥協がいるかもだが、全く興味ないのはしんどい)
実際に働いてみて (ぶっちゃけ自社開発てどうなん?) 変化しまくることを楽しめるかが大事 ・朝令暮改 ・整っていることの方が少ない ・降ってくる仕事も自分のレベルなんて考慮されない (最初はCSSから?甘えたこと言ってんじゃねえ。DBからJSまで全部やれ。)
でも楽しいところもたくさんある そのプロダクトを愛せるか否かが楽しさの鍵 ・自分の意見がプロダクトに取り入れられたりすると嬉しい ・「こんなことやりたい」が基本なんでもできる(人がいないので) ・プロダクトをどうすれば成長させられるか常に考えてられる ・KPI検証して自分の作った機能がそれに貢献してたりするとテンションあがる ・マーケ視点とエンジニアリング視点の双方から最適解を導くとか、ガチで興奮する
努力は夢中には勝てない ・楽しいかどうかはかなりでかい ・その楽しさの源泉を知る(人?業態?仕事内容?) ・その会社が楽しいかどうかを頑張って見極めるようにする ・楽しい会社に入れたらひたすらに貢献しよう
THANK YOU FOR LISTENING!