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PRDがデザインプロセスを高速化した話
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Tomohiro Takemura
January 30, 2024
Design
1
1.3k
PRDがデザインプロセスを高速化した話
デザインプロセスにおける"認識のズレ"を解決した話です。
関連記事:
https://wantedly.design/articles/877828/
Tomohiro Takemura
January 30, 2024
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Transcript
PRDが デザインプロセスを ⾼速化した話 Spectrum Tokyo Meetup #08 © 2024 Wantedly,
inc. Tomohiro Takemura / Wantedly, Inc.
Tomohiro TAKEMURA Product Designer / Wantedly, Inc. VIsit Growth Squad
© 2024 Wantedly, inc.
⾼速化したということは 元々ちょっと遅かった © 2024 Wantedly, inc.
Wantedlyのグロースチーム リーンに仮説検証を⾏い 素早くプロダクト価値を最⼤化し ユーザーに届ける © 2024 Wantedly, inc.
デザインに時間がかかるのは よくない © 2024 Wantedly, inc.
認識のズレが結構発⽣してた © 2024 Wantedly, inc.
前提 : 元々Wantedlyでは • エンジニアやデザイナーがオーナーシップを 持って施策を進める。 © 2024 Wantedly, inc.
• 施策の概要などはGithubのissue上で管理。
当時のissueフォーマットがこちら © 2024 Wantedly, inc.
めっちゃ⾃由 © 2024 Wantedly, inc.
書く⼈によって情報の粒度が異なる © 2024 Wantedly, inc. Problem 読み解くコストがかかる。解釈の幅が広がる
認識がズレがち © 2024 Wantedly, inc.
認識がズレがち © 2024 Wantedly, inc. もちろん認識がズレずに進むこともある
認識がズレると何が起こるか © 2024 Wantedly, inc. 通常のプロセス
認識がズレると何が起こるか © 2024 Wantedly, inc. 認識がズレた場合
この認識のズレをどうやって解決するか • もっと密にコミュニケーション取ろうよ! © 2024 Wantedly, inc. • 認識が曖昧な部分は都度擦り合わせよう!
この認識のズレをどうやって解決するか • もっと密にコミュニケーション取ろうよ! © 2024 Wantedly, inc. • 認識が曖昧な部分は都度擦り合わせよう! •
個⼈の努⼒⽬標になりがち • 根本的な解決に繋がらない
PdMがジョイン © 2024 Wantedly, inc. Wantedly初の
PRDも導⼊ © 2024 Wantedly, inc. Product Requirements Document
PRD © 2024 Wantedly, inc. Product Requirements Document プロダクト要求定義書。 プロダクトのビジョンや⽬的、機能、
対象ユーザー、市場の位置づけなどを 詳細に記述した⽂書のことを指す。
© 2024 Wantedly, inc. WantedlyのPRDフォーマット
このPRDで解決されたこと PRDの情報構造が常に同じ → 読み⼿は低コストで理解が可能に © 2024 Wantedly, inc. 情報の網羅性が⾼い →
⾮同期でいつでも振り返ることができる → コミュニケーションコストも削減
さらに © 2024 Wantedly, inc. Grooming も開始 毎週チームで開始前のPRDを読み合わて 施策の優先順位を決めるMTG。 メンバーそれぞれがPRDや資料の記⼊にも関わる。
さらに © 2024 Wantedly, inc. Grooming も開始 毎週チームで開始前のPRDを読み合わて 施策の優先順位を決めるMTG。 メンバーそれぞれがPRDや資料の記⼊にも関わる。
全員が当事者意識を持つことができる。 施策開始前に認識を⾃然に擦り合わせられる。
© 2024 Wantedly, inc. まとめ
PRD + Grooming © 2024 Wantedly, inc. 認識のズレが ⼤幅に減少 不要なコミュニケーション、
巻き戻しが減少 デザインプロセスが⾼速化
参考 • 記事でも書いています • わかりづらかった点などあればぜひ聞いてください © 2024 Wantedly, inc.
© 2024 Wantedly, inc. ありがとうございました