V マイナーピボットを経てPSF、PMFを達成g V インタビューなどユーザーニーズを重視した改善による確かな手応てg V ターゲットとなる顧客像を具体化できメインターゲットにフォーカスした顧客層の 拡大 実績 ビジブル 相談時の状況 オフラインイベントを「オンライン化」する構想から始まり、最初の段階ではカン ファレンス系のイベントとウェビナーを相互に行き来できるような体験設計を時間を かけて開発していました。複数セグメントのユーザーが課金をしてくれるが、メイン となる顧客セグメントを絞りきれず検証を繰り返している段階。
を聞く、一旦飲み込む A H 社外の人とのつながりづく H 既存の勉強会以外で、スキル向上を目的に、 リードやマネージャーを巻き込んだ勉強会を開 催しているこP H クライアントからのフィードバックの機会を仕 組み化することで、クライアントの潜在的な不 安や期待値をキャッチできるようにトライ中で す!声なき声を拾い、相手の考えや求めている ことを早めにキャッチしていきたいと思います Q 変化・成長のために、 直近どのような新しいことに 挑戦しましたか? Q クライアントと共に、事業本来の価値を 「ユーザー」に届くかたちへとデザインするために どんなアクションをとっていますか? わたしたちのバリュー A H クライアントの事業とユーザーの二つへの理解 を深める。そのためにクライアントへのヒアリ ングやリサーチを行うこP H 事業の構想や想いを理解し、ユーザーがどうな ると幸せなのか、その状態を相互にすり合わせ ること H 俯瞰と客観に加え「当事者として」 の想いを重ねるアクションを とっていきます
考え続けることを諦めず、できないと決めつけ なU s Respect and Accept A s ネガティブな状況を取り除き、ポジティブな気持 ちを増やしたU s 変化を恐れず良いものを作り続け、期待を超え られるデザイナーでありたU s 組織や事業全体にポジティブな変化と成長をも たらす存 s デザインの組織的な実践を通して、つくる人、 つかう人それぞれの幸せを実現していく Q デザインをより多くのものごとへ活用させるべく、 あなたはデザイナーとして、 rootパーソンとして、 どんなデザイナーになりたいですか? Q rootの5つあるバリューに加え、 自身にとって、 6つ目のバリューは何ですか? わたしたちのバリュー A s Giveから始めよ2 s 対話持久力を上げてい! s 自己開示をすf s 問いを立てながら創造しよう