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20180818_MT_HOKURIKU_handson.pdf
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Takeshi Nick Osanai
August 18, 2018
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20180818_MT_HOKURIKU_handson.pdf
Takeshi Nick Osanai
August 18, 2018
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Transcript
MT北陸向け Movable Type 7 ハンズオン 2018年8月19日 シックス・アパート株式会社 長内毅志
•長内毅志 –2011年~ Movable Typeプロダクトマネージャー –2014年~ ディベロッパーリレーションマネージャー エバンジェリスト –趣味 ダンス (ストリート、ジャズ)
ジョギング (サブフォー) 英語の勉強 (TOEIC 875, 英検準1級) 家族と過ごすこと
接続確認 •Wifiの接続を確認しましょう •手元のハンズオン用アカウントに接続してみまし ょう
https://goo.gl/GnRDv4
アジェンダ •「ページ」と「コンテンツ」 –ウェブ制作者・開発者の視点からおさらいする •Movable Type 7の概要とコンテンツタイプ •ハンズオン
今日のゴール •「コンテンツタイプ」が果たす役割とメリットを 理解してもらう •Movable Type 7 のコンテンツタイプに触れても らう •コンテンツタイプの設計と開発を体験してもらう
Movable Type 7 へサインインする
•アカウント情報を元に Movable Type へサイ ンインします。
•Movable Type 7 ではコンテンツを [サイト]という単位で管理していきます。 •[チャイルドサイト]を作って階層構造も作れます
•右メニューから 「システム」をクリックし ます。
• 右メニューから 「サイト」⇒「新規」をクリ ックします。
• ハンズオンに使う最初のサイト を作成します。 サイトテーマ ⇒Rainier サイト名 ⇒任意の名前 を入力します。
• テーマとサイト名を入力した ら、画面下部にある「サイト の作成」ボタンをクリックし ます。
• サイトの作成が終わったら、 画面右部もしくは中央の「再 構築」をクリックします。
•再構築とは –htmlを出力するための操作 –100ページ存在する場合、100ページのhtmlを実際に出力 する
•「再構築」ボタンをクリックしてみましょう。 •ポップアップウィンドウが出たら、再構築を実行 してみましょう。
• 再構築が終わったら、ポップ アップウィンドウの「サイト を見る」もしくは、管理画面 右メニューの「サイトの表示 」をクリックします。
• 記事がなにもない、初期状態 のサイトが表示されます。
記事の作成 記事 => 新規をクリック
ハンズオン •最初の記事を投稿してみましょう
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None
ページとコンテンツ
ウェブサイトの構造、htmlの構造
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タイトル 見出し 段落
title Heading Paragraph
<title> <h1> <p>
htmlの構造 •論文の構造に非常に近い •ロジカルに情報を伝える •まとまった情報を「ページ」という単位で表示す ることに長けている •「ページ」をまとめることで「ウェブサイト」が できた
ウェブサイトの構造
•[ページ]という概念では捉えづらいコンテンツが 増え始めている
None
None
•「ページ」の概念とは異なるコンテンツ設計
http://www.nadeshikoleague.jp/
https://www.sixapart.jp/business/nadeshikoleague.html
現在のコンテンツ ネット上のコンテンツ≠ページ
•ネット上のコンテンツ ≠ ウェブページ •細かい粒度でデータを管理する必要性 •「ページ」ではなく、「コンテンツ」を適切な形 で設計・配信できるシステム =CMS
Movable Type 7 の概要と コンテンツタイプ
• コンテンツを管理しやすいシステムへ • Content Type (コンテンツタイプ) 機能を新規搭載
•自由にコンテンツをデザインして管理する •MTタグで利用可能 •アーカイブマッピングの柔軟性、多様性はそのま まに •サイト管理の柔軟さの実現
ネット上のあらゆるコンテンツの配信システムとして
コンテンツタイプとは •0 からすべての要素を設計可能 •「ウェブページ」も、複雑な「コンテンツ」も
これまでのコンテンツ設計 •記事フィールド +カスタムフィールド •「ページ」をベースに した画面設計
コンテンツタイプのコンテンツ設計 •ドラッグ&ドロップで自由にフィールドを定義
•数値、文字列、画像、ファイル、日時、 Content-Type など… •プラグインで拡張可能 •複雑なコンテンツでも、一定のルールに誘導
ページの編集で良く聞く質問 写真=>文字⇒写真のよう にレイアウトしたい…
ブロックエディタ
コンテンツタイプに対応した「Data API Ver.4」 •「ヘッドレス」CMS •コンテンツタイプのデータをAPIで操作
•コンテンツごとの可用性、可搬性を高め •コンテンツをより大きな価値に変えられる •「Reusable」なコンテンツ管理を目指して
ハンズオン用素材ファイルを ダウンロードする
素材ファイルをダウンロード
• 解凍すると[01_MTGram] [02_recipe] の2フォルダが展開されます
フォルダ内のファイルを確認しましょう •01_MTGram –mtgram.html –サンプル写真
•02_recipe –recipe_index.html –style.css –detail.html –レシピデータと画像
写真ギャラリーを開発する
開発するもの •写真ギャラリー「MTGram」 •写真「だけ」を登録していくウェブサービス
• 左メニュー [コンテンツタイプ] =>[新規]を選び、名前を「 MTGram」とします。
• 画面右部から[画像アセット] を選び、中央にドラッグアンド ドロップします。名前を「画像 」と指定します。[このフィー ルドは必須ですか?]をオンに します 。
• ユーザーに新規イメージのア ップロードを許可します。 終わったら[保存]ボタンをク リックします。
• コンテンツタイプがセーブされ たことを確認して、次に進みま す。
• 右部メニューから[デザイン ]=>[テンプレート]を選びま す。画面上部の選択肢から[ インデックス]を選び、新規 作成をクリックします。
• テンプレート名を[MTGram]と します。 • [mtgram.html]の中身をコピー &ペーストします。
• 出力ファイル名を [mtgram.html]とします • [変更を保存]ボタンを押してセ ーブし、[保存と再構築]ボタン をクリックします。
• 再構築が完了したら、右メニューから「公開さ れたテンプレートを確認」リンクをクリックし ます。
• MTGramのサービスページが 公開されています。写真が未 登録の状態なので、登録して いきましょう。
• 右メニューから[コンテンツデ ータ] => [MTGram]を選びま す。 • [MTGramを作成]を選びます 。
• データ入力画面に変わります 。[データ識別ラベル]を入力 します。[画像]から[アセッ トを選択]を選びます。
• 写真挿入画面が表示されるので、 任意の画像をアップロードします 。
• 画像が選択されたことを確認 して、[挿入]ボタンをクリ ックします。
• 画像の挿入が終わったら「公 開」ボタンを押します。
• 公開ができたら、同じ要領で何枚 か写真を登録していきましょう
• 先程公開したインデックステンプレート「MTGram」 のページを確認します。 • 写真ギャラリーが公開されているのがわかります。
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タグの解説 •<mt:Contents>-</mt:Contents> –ブロックタグ –コンテンツデータを一覧するためのブロックタグです。
•<mt:ContentField>-</mt:ContentField> –コンテンツデータの各フィールドに登録されたデータを表 示するためのタグです
この章で確認したこと •コンテンツタイプではコンテンツを自由に設計で きる •テンプレートの書き方は従来と変わらない •入力画面は必要なフィールドだけが表示される
レシピサイトを開発する
この章で開発するもの •レシピ集 •レシピの材料・写真・作り方データベース
• メニューの [コンテンツタイプ]=>[新 規]を選びます。 • 名前を「レシピブック」と して先に進みます。
• 右部のフィールドから[テキ スト]を選んで中央へドラッ グアンドドロップします。 • 名前を「レシピ名」と入力し ます。
• [このフィールドは必須です か?]をチェックします。 • [閉じる]をクリックして次の フィールドの追加に移ります 。
• 右部のフィールドから[画像 アセット]を選び中央にどrっ ぷします。 • 名前を「写真」として、[こ のフィールドは必須ですか? ] をチェックします
• [新しい画像ファイルのアップロード を許可する]をオンにします。 • [閉じる]をクリックして次のフィー ルドの追加に移ります。
• 右部のフィールドから[一覧 ]を選び中央にドロップしま す。 • 名前を「材料」とし、「こ のフィールドは必須ですか ?」をオンにします。
• [閉じる]ボタンをクリックして、 次のフィールドの追加に移ります 。
• 右部のフィールドから[テキ スト(複数行)]を選び中央へ ドロップします。 • 名前を「作り方」とします。
• [入力フォーマット]を「なし」 もしくは「改行を変換」にしま す。 • [閉じる]ボタンをクリックしま す。
• 4つのフィールドをすべて設定 したら、ページ下部の[保存]ボ タンをクリックします。
• コンテンツタイプの設定が終了 しました。 • 次に、テンプレートの設定画面 に移動します。
• 左部メニューから[デザイン ]⇒[テンプレート]を選択 します。 • 画面上部から[インデックス ]を選び[新規作成]をクリ ックします。
• テンプレート名を「レシピイ ンデックス」とします。 • テンプレートの内容に [recipe_index.html]の内容 を貼り付けます。
• [出力ファイル名]を「recipe.html 」とします。 • ページ下部の[保存]ボタンをクリ ックします。
• 保存終了後[保存と再構築]ボ タンをクリックします。
• 再構築が終了したら、右メニ ューの「公開されたテンプレ ートを確認」リンクをクリッ クしてみます。
• レシピブックのインデックス ページが表示されていれば OKです。
• 再度、左部メニューから[デ ザイン]⇒[テンプレート] を選択します。 • 画面上部から[インデックス ]を選び[新規作成]をクリ ックします。
• 新規のテンプレートを作成し ます。名前を「レシピスタイ ル」とします。
• [style.css]の中身をコピーして貼 り付けます。 • ファイル名は 「style.css」とします。
• [保存]ボタンをクリックしま す。 • 保存後、再構築を行います。
• CSSの作成が終了したら [デザイン]⇒[テンプレー ト]を選びます。 • 画面上部から[コンテンツタ イプアーカイブ]を選び[新 規作成]ボタンをクリックし ます。
• テンプレート名を[レシピ詳 細]とします。 • コンテンツタイプは [レシピブック]を選択します 。
• 「detail.html」の中身をコ ピーして貼り付けます。 • 「保存」ボタンを押します。
• テンプレートの保存後「新し いアーカイブマッピングを作 成」をクリックします。
• パスを [yyyy/mm/content- basename.html] として選びます。 • [追加]ボタンをクリックします
• 「アーカイブマッピングの更 新を完了しました」というメ ッセージが表示されたら[変 更を保存]ボタンをクリック します。
• 保存が完了したら、テンプレ ートの設定は終了です。
• データを入力します。メニュー の [コンテンツデータ]=>[レシピ ブック]を選び [レシピブックを作成]をクリッ クします。
• データ入力画面が表示されま す。 • サンプルデータを利用して、 入力していきます • 「データ識別ラベル」は任意 のラベル名を入力します。
• 「材料」の入力フィールドは 、入力欄の右にある「+」ボ タンをおすことで、フィール ドを増やせます。
データの入力が終わったら 、右メニューの[公開]ボタ ンをクリックします。
• 公開が終わったら [表示]リンクをクリックして みましょう
• 入力したレシピデータが表示 されます。 • 「トップへ戻る」をクリック してみましょう。
•<mt:ContentField>を使い、各コンテンツの値 を取得しています •値は<mt:ContentFieldValue>で取得しています
<mt:ContentField content_field=“レシピ名"> <mt:ContentFieldValue> </mt:ContentField>
この章で確認したこと •作成したコンテンツタイプのデータは [Content Type]のアーカイブテンプレートで出 力できる •MTの記事やページと同様、リスト表示と個別 データの関連付けもできる
•ウェブコンテンツに合わせて、リストや複数行な ど、柔軟なコンテンツタイプを設定することがで きる
Contentタグあれこれ
•<mt:ContentDate> –公開日時を返します –MT:EntryDate の用に使います
サンプル <mt:Contents content_type="イベント・セミナー"> 公開日: <mt:ContentDate> </mt:Contents> => May 30, 2017
7:30 PM
•<MT:ContentAuthorDisplayName> –コンテンツ作成者の表示名を返します
サンプル <mt:Contents content_type="イベント・セミナー"> <mt:ContentAuthorDisplayName> </mt:Contents> => Takeshi Nick Osanai
•<MT:ContentSiteName> –Content Data が属するサイトの名前を返します
<mt:Contents content_type=“MTGram”> <mt:ContentSiteName> </mt:Contents> => MTGram
•MTEntries •MTPages の感覚で試用できます。 •詳細はタグリファレンスをご覧ください。
Appendix
迷わないコンテンツ管理のために
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クラウド版独自の機能を 理解する
Movable Type クラウド版とは •シックス・アパートがサーバー管理 •管理画面の動作が速く快適 •常に最新版を使用可能 •テクニカルサポート付き •独自機能
•2種類のウェブサーバー –nginx版 •低価格、高速。 •5000円/月から –Apache版 •一般的なウェブサーバー、マルチドメイン対応。 •19000円/月から
MTクラウド版の構成 •クラウド版独自の構成で高速化を実現 –管理画面、再構築ともに最適化されている •クラウド版独自機能 –後述します
MTクラウドのドキュメント •http://www.movabletype.jp/documentation/cl oud
サーバー配信機能
サーバー配信機能とは •MTクラウドで生成したコンテンツを外部のサー バーへ配信して公開する機能 •MTクラウドをステージング環境として利用可能 •FTP(S)で配信
サーバー配信機能 •設定=>サーバー配信
Basic認証
Basic認証でできること •公開しているウェブサイト・ブログに対して Basic認証の設定ができます •ファイルに対しても設定できます •複数設定が可能です
Basic認証 • 左メニューから クラウドサービス=>Basic認証
設定例 設定例 認証設定したいURL 設定内容 サイト全体に Basic 認証を設定したい http://www.example.com/ / 一部のディレクトリ
に Basic 認証を設定 したい http://www.example.com/secret/ /secret/ 一部のファイルに Basic 認証を設定し たい http://www.example.com/secret/fil e.html /secret/file.htm l 利用しているMTクラウドのドメインが 「www.example.com」の場合
HTTPリダイレクト
HTTPリダイレクトとは •あるディレクトリやファイルへのアクセスを、自 動的に他のURLに転送する仕組み
HTTPリダイレクト • 左メニューから クラウドサービス => Redirect
管理画面のセキュリティ設定
ブルートフォースアタック(総当り攻撃) イラスト:「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」より http://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2014.html
管理画面のセキュリティ設定とは •管理画面のURLを任意に変更することができます
•システム => クラウドサービス => セキュリティ
その他 •管理画面にBasic認証の設定が可能 •IP制限も可能
MT環境変数
MT環境変数とは •MTの環境変数を管理画面から設定することがで きます。 –http://www.movabletype.jp/documentation/appendices /config-directives/ •設定不可能な環境変数もあります –http://www.movabletype.jp/documentation/cloud/specification s/config-directives.html
•システム => クラウドサービス => MT環境変数
環境のリストア
環境のリストアでできること •MTクラウドおよび公開済みのWebサイトのデー タをすべて任意の時点の状態に戻す機能
環境のリストア •システム => クラウドサービス => 環境のリストア
•その他の機能
ディスクの使用量 •現在利用しているディスク容量が一目でわかるサ ービス •システム => クラウドサービス => ディスクの使用量
自動アップデート •MTを自動的に最新版にアップデートする機能。 無効にすることも可能。
サンドボックスサービス
サンドボックスサービスとは •MTクラウドで構築した仮想マシンデータを複製 して使えるサービス
サービス利用料金 ご契約中のプランの月額料金1カ月分 (+消費税) サンドボックス利用 可能期間 お申し込み月の翌月末日まで 申し込み期限 毎月25日まで(25日が休業の場合は直 前の前の営業日) ※
26日以降のお申し込みは翌月1日のお 申し込み扱いとなります。 作成可能なサンド ボックスの数 Movable Type クラウド版 1契約につき 1つまで
•http://www.sixapart.jp/movabletype/cloud/sa ndbox.html
Movable Type ソフトウェア版との違い
クラウド版でできて、ソフトウェア版でできないこと •サーバー配信機能 •Basic認証 •HTTPリダイレクト •環境リストア(定期バックアップ) •自動バージョンアップ、他
ソフトウェア版でできて、クラウド版でできないこと •ブログの公開パスに制限があります –クラウド版は「/data/file/static」以下の み –FTPからアクセスすると「/static」ディレ クトリのみ確認できます
•Movable Type のプログラムファイルの改変はで きません。 –alt-search、alt-tmpl などの設定は可能
•サーバーへのSSH接続は不許可 –クラウド版は許可していません •一部環境変数は使用できない –StaticWebPathなどのファイルシステム関連 –SQLSetNamesなど、DB関連
その他の制限事項 •http://www.sixapart.jp/movabletype/cloud/sp ecification.html
ソフトウェア版からの 移行時のポイント
留意点 •DBデータレベルの移行はできない –MTの標準機能「バックアップと復元」を基本とした移行を –移行後は「blogId」の変更に注意
例 •MT6のサイトデータ移行 1. MT6のバックアップデータをMT6でバージョンを合わせ て復元 1. バージョンに注意(6.2.4=>6.2.4など) 2. MT6からMT7へバージョンアップ 3.
MTクラウドへ投入
コメントやトラックバックがない場合 •MTのテーマ機能+データのエクスポートによる 移行も選択肢
移行用のテンプレート •「バックアップと復元」や「エクスポート」が使 えない場合、テンプレートを利用したデータ作成 という手がある –https://github.com/movabletype/mt- recipes/blob/master/Export%20entry%20data%20in%2 0MT%20format.md
無料引越サービス •MTクラウド版を契約した方に対して、一回のみ 提供 –https://www.sixapart.jp/movabletype/cloud/migration-service.html
•価格
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None
プライベートプラン •より大規模なサイトを運用の場合、個別相談をお 受けします。
Movable Type 7 をより詳しく理解する ために
•https://goo.gl/E7zdcA
プロダクトマネージャーの詳説資料 https://goo.gl/mYtJGN
サンプルテーマ「Jungfrau」 https://demo.movabletype.jp/jungfrau/
ダウンロード https://goo.gl/s9xkPU
マニュアル https://goo.gl/VVBhG8
プラグイン開発者のためのスタイルガイド https://goo.gl/hVzyuy
•ハンズオン環境はこの時間限り有効です。 •終了後、使えなくなります。
ご参加ありがとうございました。
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