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エンジニア向けフライル説明資料
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Toshiaki Arai
December 18, 2024
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エンジニア向けフライル説明資料
株式会社フライルのエンジニア向け資料です。
Toshiaki Arai
December 18, 2024
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Transcript
RECRUITING DECK 最終更新日時:2024/12/3 for Engineer
世界のプロダクトに、 進化の原動力を。 世界で顧客中心の流れは不可逆です。 一方で、当たり前だった常識が変わる社会、 変容し続ける市場環境下でユーザーの理想を追求し続けることは、容易ではありません。 私たち Flyle は、世界のプロダクト開発者を労働集約的な業務から解放し、 創造的な活動にフォーカスできる世界の実現を目指します。 そして、現在よりもっと、
ユーザーの理想を叶える製品が世の中に溢れる社会の実現を追求していきます。 ミッション
沿革 2020.2 コロナ禍で創業 2022.5 プレシリーズAラウ ンドで3億円を資金 調達 2021.5 シードラウンドで 8100万円資金調達
2022.9 業務委託を含め、従 業員が20名に 2023.7 顧客ニーズプラットフォーム へ方向転換、DX EXPOなど の展示会に出展 現在 日本のエンタープライズ企 業への導入が拡大中 2021.6 製品版リリース 2022.3-10 顧客セグメンテーション、ロードマッ プ・スコアリング機能、Salesforce 連携機能をリリース 2022.12 サーベイβ版を リリース 2023.8 生成を活用した機能 をリリース 2024.4 レポート・ダッシュ ボード機能のリリース 2023.4-7 生成AIを活用した機 能のPOCを開始 現在 顧客ニーズプラットフォームと して必要な機能の拡充 フィードバックマネジメント プロダクトマネジメント 顧客ニーズプラットフォーム 2020.12 β版リリース
市場 悪い顧客サービスの損失 ドル 総額1兆6000億 米国では毎年、消費者が悪い顧客サービスを受けてブランドを変えた結果、 総額1兆6000億ドルが失われている。 (出展:Accenture) 顧客保持率が利益増加につながる 顧客保持率が5%向上すると、利益は25%以上増加します (出展:Bain
& Company) 企業の89%が を競争力として認識 顧客体験 2014年の調査に回答した企業の89%が、顧客体験による競争力を強化の意向。 (出展:Gartner) 顧客体験は にも 3倍の利益還元 顧客体験は顧客にとって正しいことであるだけでなく、株主への3倍の利益還元に もつながる (出展:M cK ins ey & Company) 多く の顧客は でブラン ドから離反 嫌な体験 米国の顧客の59 %は、数 回嫌 な体験をすると、愛着 のあるブランドを見捨 て、 顧客の17 %は、たった1回の嫌 な体験で離 れていく (出展:Pw C) 企業の65 %は に の改善 が重要 CX改善 データ分析 企業の65% が、より良 いカスタマーエクスペリエ ンス を提供 するため にはデータ分析 の改善 が重要 であると述べ ています (出展:S al esf orce) 製品/ サービスを利用す る顧客の 体験を改善す るこ とは、 企業にとっ て必要不可欠
市場 日本でも顧客体験改善に取り組む企業が年々増加 日本でもCXプロジェクトに取り組む 企業が年々増加 すでにCXに取り組んでいる企業も 多い一方で、伸びしろも大きい 「必要だが未検討・進捗が遅い」や「知らない・分 からない」企業数も相当数残っており、まだまだ大 きな伸びしろがある。 出典:Gartnerのレポート、及び、Musubuの企業データを元に戦略を策定中企業の数をMusubuデータベースを参考に算出。Gartner
L及びR CXレポートを参考に、検討 している企業を含めると全体のうち30%のCXを検討している。 進行・検討している企業数:約11,400社(推計) ※対象社数全企業数×100人以上の企業数38,000社と仮定 日本におけるCXプロジェクトの状況(2018年〜2020年) Q.カスタマー・エクスペリエンスの取り組み状況を教えてください(1つ選択) 4.2% 6.1% 29.4% 41.4% 18.8% 2018年 (n=669) 6.6% 10.8% 36.4% 27.9% 18.3% 2019年 (n=426) 10.2% 11.3% 31.3% 29.2% 18.1% 2020年 (n=432) 進行中・稼働済み 検討中 必要だが未検討・進捗が遅い 知らない・分からない 必要なし 出典:Gartner(ITデマンド・リサーチ)/調査2018年11月、2019年11月、2020年11月
顧客課題 多くの企業では の活用に 大きなコストをかけている 非構造化データ ※非構造化データ:お問い合わせや、SNSの口コミ、レビューなど の定性データ 150時間 数千件 で
のSNSの投稿を分析 検品の打ち手検討のために手で150時間かけて、数千件のSNSの声を 分類している 自動車メーカー 品質保証部門 数千件 手動で分類 のお客様の声を コンタクトセンターに寄せられる数千件のお客様の声を手動で分類 し、全社にレポーティングする業務を毎月行っている 化粧品メーカー コンタクトセンター 月間20万件のVoCをテキストマイニングで分析 月間20万件のVoCをテキストマイニングで分析していたが、意味理解 や課題分析が困難で、キーワード抽出のみと限定的な活用しかできな かった。 事務用品メーカー EC本部 毎月VoCデータ かけて分析 200時間 毎月自社システムに溜まったVoCデータを分類・分析することに200 時間かけている 鉄道会社 経営戦略本部 毎月 のアンケート分析に 数万件 30時間 月間数万件のアンケート分析に必要な工数がたりず、一部の情報のみ を分析することしかできなかった。それでも毎月30時間はかけている デリバリーチェーン マーケティング部門 毎月1000件 手作業 のVoCをExcelで で分類 サーベイツールで収集している毎月1000件のVoCをExcelで手作業 で分類し開発に活かしている 航空会社 カスタマーエクスペリエンス部門
顧客課題 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が ◦◦機能が ◦◦商品が欲しい 顧客要望 ◦◦商品が欲しい
顧客要望 ◦◦商品が欲しい 顧客要望 レビュー レビュー レビュ レビュ レビュー レビュー レビュー 改善要望 離反理由 改善要望 離反理由 改善要望 改善要望 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 不具合報告 改善要望 離反理由 レビュー 不具合報告 コンタクトセン ター ◦◦機能が欲しい 顧客要望 改善要望 離反理由 改善要望 離反理由 レビュー レビュー 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 コンタクトセンター ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 お問い合わせ コンタクトセン ター お問い合わせ コンタクトセンター お問い合わせ コンタクトセンター ◦◦商品が欲しい 顧客要望 ◦◦商品が欲しい 顧客要望 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 レビュー レビュー お問い合わせ コンタクトセンター お問い合わせ コンタクトセンター ◦◦商品が ◦◦商品が 解約アンケ 解約アンケ レビ レビ お問い合わ お問い合わ 数万件の顧客の声から 重要な を 把握することが困難 課題・インサイト
ソリューション 集める 問い合わせ ご要望 アンケート 営業CRM レビュー・口コミ SNS インタビュー 分類・構造化・分析
活用 製品企画・商品企画 ユーザーの心を掴む 製品開発を可能に CX・サービス企画 NPS・顧客満足度を 改善できる 品質管理・コールセンター 膨大な声から致命的 な課題を検知 マーケティング 収益につながる 顧客インサイトを発見 ポジティブ ポジティブ レビュー レビュー 顧客からの要望 顧客 顧客からの要望 顧客 失注理由 セールス 失注理由 セールス ネガティブ ネガティブ よくあるお問い合わせ CS よくあるお問い合わせ CS キーワード 0 50 100 150 200 250 並び替え 読み込み サーベイ 絞り込み セールス アプリ エラー 投稿 キーワード 0 50 100 150 200 250 並び替え 読み込み サーベイ 絞り込み セールス アプリ エラー 投稿 クリティカル ネガティブ 要望 ポジティブ ニュートラル 不明 4月 5月 6月 7月 8月 250 200 150 100 50 0 クリティカル ネガティブ 要望 ポジティブ ニュートラル 不明 4月 5月 6月 7月 8月 250 200 150 100 50 0 フィードバック ソリューション サーベイ 外部連携 フィードバック ソリューション サーベイ 外部連携 Flyle機能分類 デザイン 運用 フィードバック管理 ソリューション管理 タグ管理 分析・レポート テーマ管理 UI デザインシステム スターター プロフェッショナル エンタープライズ アップグレード ダウングレード 新規受注 要約分類 クリティカル 469 528 380 167 396 672 8 13 672 8 13 35 29 ネガティブ 20 2,019 760 380 110 396 1 28 121 22 1 3 28 ポジティブ 915 5 54 105 639 396 170 121 128 1 396 170 121 VOC(お客様の声)を構造化 や が見つかる 「顧客ニーズ」 「課題」
プロダクト:全体像 顧客接点から につながる を可視化し、施策 の優先度付けまで強力にサポート CX・製品改善 インサイト フィードバック 収集 AI
自動分類 による フィードバック の フィードバックの 傾向を可視化 施策を 管理・共有 戦略を可視化し 組織をアライン NPSや要望を で収集 サーベイ 1 - 10 / 1097 1 2 3 4 5 ... 23 フィードバック 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ¢¡ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機É¡ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにê¡ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて ¡ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSprey¡ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、y¡ サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィード¡ サポートMTG_要望 ▪要望◇ 作成した企業セグメントを並び替えたい◇ インª¡ 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ¢¡ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機É¡ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにê¡ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて ¡ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSprey¡ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、y¡ サポートMTG_要望 利用ステータス 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 関連 付け 2 0 0 3 1 4 1 4 0 0 3 1 4 1 投稿日 10分前 2時間前 1日前 1日前 2日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 フィードバック カ テゴ リ 機能 要望 機能 要望 機能 要望 不具合 報告 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 不具合 報告 機能 要望 機能 要望 機能 要望 コ メント 0 0 3 3 0 1 0 1 0 0 3 3 0 1 投稿経路 Salesfo rce F ly le F ly le F ly le Slack Slack F ly le Slack Salesfo rce F ly le F ly le F ly le Slack Slack 企業 フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ ユーザー Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura タグ お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 フィードバック フィードバックを検索 投稿
利用言語・ツール バックエンド Kotlin, Spring Boot フロントエンド TypeScript, Vue.js, Svelte インフラ
AWS:ECS, Aurora Serverless, Lambda, Terraform, etc. Azure:Azure OpenAI Service コミュニケーション Slack, Gather 生成AIツール ChatGPT Team Plan, GitHub Copilot その他 Jira, Flyle, Notion
プロダクトチーム(一部) ` プロダクトチームはフルタイム9名(アプリケーションエンジニア、 SREエンジニア、デザイナー)+業務委託という開発チーム構 ` フロントエンドのOSSであるSvelte.jsのメンテナー、テックリード・ MGR経験者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍 25名 2024年11月時点 創業メンバー
3人 ビジネス 10人 エンジニア 9人 PM 1人 デザイナー 1人 コーポレート 1人 Yuichiro Yamashita 富士通に入社。大規模システムの再構築プロジェク トやインド駐在、DX推進を経験。 世界的OSSであるSvelteのメンテナもつとめる Naoya Yoshizawa Yahoo! Japanに入社。15年にGunosyに転職。フ ルスタックエンジニアとして、新規サービスの立ち 上げやテックリードも経験 Jumpei Toyoda ビズリーチに入社。チームマネジメントやスクラム マスターも経験。その後、ファーストリテーリング にてマルチクラウドでのデータ連携基盤の開発に従 事 Honami Take ビズリーチに入社。チームリーダー、新規事業立ち 上げを経験した後、STORESへ入社し、C側アプリ のリニューアルやダッシュボード改善を経験
プロダクトメンバーの働き方 「多様性を力に変える」バリューを体現しながら、 事業作りにコミットできる環境作りを目指しています フルリモート Flyleは「多様性を力に変えよう」というバリューを定めている通り、才能に溢れる多 様な人々が活躍できる環境を整備したいと考えています。 従来の出社に縛られるのではなく、多様な従業員それぞれの環境やライフステージに 合った最適な働き方を実現するため、リモートワーク制度を採用しています。 フルフレックス 多様な従業員の生産性を最大化するためにフルフレックスを導入をしています。
業務に支障が出ない範囲(チームや会社で決められたMTGには必ず参加)と働いてはいけ ない時間を除き(働く場合は上長まで要連絡)、好きな時間で働くことが可能です。 例えば、朝、子供を送ってから出社したり、家族で晩御飯を食べるため17時00分〜20時は稼働しな いなども可能です。 月2回出社 全社オフサイトと、ハッカソンの月に2回の出社日を設けて、チームビルディングや目 標策定、顧客の課題理解の機会を作っています。
大まかな開発フロー そのほかのMTGなど 朝会:毎朝15分程度、各自のタスク進捗の共有と相談事項のディスカッションなど リファインメント:毎週1時間、新たな企画の共有や、実装における懸念洗い出し、施策の見積もりなどを行う レトロスペクティブ:隔週1時間、スプリント内の振り返りを実施 事業戦略と顧客の声に基 づき、なぜ・どんな施策 を実施するか検討。 必要に応じて顧客商談に 同席したりビジネスチー
ムへヒアリングすること で価値検証を行う。 毎週1時間、開発チーム 全体でリファインメント を実施して、開発フェー ズに入る前に懸念や課題 がないか確認。 隔週のスプリント開始日 に、スプリントで実行す る作業計画をすり合わせ る。 プランニングで立てた計 画に対する開発を実施。 実装する中で出てきた課 題は、その都度Gatherで 相談したり、朝会で相談 することで解決する。 成果物をレビュー担当の 開発者がレビューする。 リリース前日にはビジネ スチームを含め全社でリ リース内容の共有とテス ト実施。 毎週木曜日にリリースを 実施しています。リリー ス担当者は2名の交代 制。 1スプリント2週間の開発サイクル 企画・仕様検討 実装・デリバリー 企画・デザイン リファインメント プランニング 実装 レビュー・テスト リリース
取り組み:Flyle Monthly Hackathon チームビルディングや、生産性向上、プロダクトの価値創造 のために、プロダクトチームとして毎月ハッカソンを開催 目的 1. Flyleをより価値あるプロダクトにするための取り組み 2. 開発生産性の向上、開発体験の向上、ビジネスチームの支援、など組織
エンハンスするための取り組み 3. Qの目標達成に寄与しそうなイノベーティブな取り組み テーマ例 Ä Figmaのデザインからコードを生成するプラグインを作ってみ» Ä 過去にGPT-4でできなかったことを、GPT-4oで試してみ» Ä 社内の問い合わせ内容に自動返信するSlackBotを作» Ä oxlint with eslintを試す など
福利厚生など 働く環境の整備 フルフレックス制 フルリモート勤務 リモートワーク整備補助 社会保険完備 PC・ディスプレイ支給 ライフワークバランス 育児休暇 短時間勤務制度
慶弔休暇 創業2年目で男性社員の育児休暇取得実績(1ヶ月以上)もあります 成長をサポートする制度 ストックオプション 副業OK
経営メンバー Yuichi Takarabe Founder, CEO 慶應義塾大学卒業後、学生起業ののち、Fintech系ス タートアップZUUの創業期に参画。執行役員として、 マザーズ上場までの急成長を経験。ZUU onlineを中心 とする金融メディアプラットフォームの事業責任者や金
融機関向けマーケティング支援事業の立ち上げに従 事。創業期~上場後までの各フェーズで採用や組織制度 設計にも従事。 Akira Aiba Co-Founder, COO 早稲田大学卒業後、リクルートへ入社。ユーザベースグ ループへ15年に転職。SPEEDAを始めとした3つの SaaSのマーケティング・インサイドセールス部を立ち 上げ17年末まで統括。18年にNewsPicksへ転籍し、 グロースハックやマーケティング、カンファレンス、 NewsPicks Enterprise(大企業向けSaaS)の立ち上げ など多くのプロジェクトを牽引。 Toshiaki Arai Co-Founder, CTO ビズリーチに新卒1期生として入社後、エンジニアとし て複数のHRサービスの開発を経験後、従業員向けプロ ダクトのプロダクトマネージャーとして事業立ち上げに も携わった。2020年に株式会社フライルを共同創業者 し、CTOとPOを兼任。現在はプロダクト組織づくり、 プロダクトの中長期戦略の策定、LLM関連の製品企 画・技術検証に従事。
バリュー ユーザーの理想に、活路を見出す 世の中は日々変化し、常に顧客ニーズも変容する。困難の中、何をすべきか、誰し も迷う時があるだろう。 そんなときは、「ユーザーのために」という原点に立ち返ろう。 ユーザーの理想にこそ、私たちの未来がある。 すべては、誠実さから始まる 誠実さとは、偽りのない最高の仕事をすること。 正直で真摯な仕事が、顧客、仲間、すべてのステークホルダーと、最良の関係を築 く一歩になる。
決してその場しのぎはせず、本質的な価値に向き合い続けよう。 多様性を力に変えよう 異なる人生を歩む仲間から、自身になかった視点を得て、ひとりで成し得ない事へ 挑戦する。 私たちは、画一であることよりも、多様であることが、イノベーションへの近道だ と信じている。 多様な価値観、人種、性別、宗教、性的指向へ寛容になり、仲間と共により大きな ことを成し遂げよう。 実験を楽しみ、未来へ前進しよう 大きなことを為すには、幾度も実験を試み、一歩ずつ未来へ前進しなければならな い。 実験に失敗はつきもの。常に恐ろしさとの戦いでもある。 世界中で使われる プロダクトは、数えきれない挑戦と失敗から生まれてきた。 飽くなき好奇心のも と、実験を楽しみ、未来に繋がる失敗をたくさんしよう。 遊び心と健康が、いい仕事をつくる いい仕事には、遊び心と健康が必要だ。 遊び心は、視野の広さと創造性を。健康は、活力と生産性を、与えてくれる。 結果を出すために心身を壊すのではなく、心と体を健全に保つことで素晴らしい仕 事を成し遂げよう。
会社概要 会社名 株式会社フライル 設立 2020年2月 代表者 財部優一 所在地 東京都渋谷区桜丘町 社員数
25名 資本金 391,000,452円 ※資本準備金含む 認証資格 ISO/IEC 27001:2013 会社URL https://corp.flyle.io 詳しくは https://corp.flyle.io をご覧ください。