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Toshiaki Arai

June 16, 2025
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  1. 会社概要 会社名 株式会社フライル 設立 2020年2月 代表者 財部優一 所在地 東京都渋谷区桜丘町 社員数

    25名 資本金 100,000,000円(資本準備金を含む) 認証資格 ISO/IEC 27001:2022 会社URL https://corp.flyle.io 詳しくは https://corp.flyle.io をご覧ください。
  2. 経営メンバー Yuichi Takarabe Founder, CEO 慶應義塾大学卒業後、学生起業ののち、Fintech系ス タートアップZUUの創業期に参画。執行役員として、 マザーズ上場までの急成長を経験。ZUU onlineを中心 とする金融メディアプラットフォームの事業責任者や金

    融機関向けマーケティング支援事業の立ち上げに従 事。創業期~上場後までの各フェーズで採用や組織制度 設計にも従事。 Akira Aiba Co-Founder, COO 早稲田大学卒業後、リクルートへ入社。ユーザベースグ ループへ15年に転職。SPEEDAを始めとした3つの SaaSのマーケティング・インサイドセールス部を立ち 上げ17年末まで統括。18年にNewsPicksへ転籍し、 グロースハックやマーケティング、カンファレンス、 NewsPicks Enterprise(大企業向けSaaS)の立ち上げ など多くのプロジェクトを牽引。 Tos hiaki Arai Co-Founder, CT O ビ ズリーチ に新 卒1期生として入社後、エ ンジニ アとし て複数 のHR サービ スの開発 を経験後、従業員向けプロ ダ クトのプロダ クトマネ ージャ ーとして事業立ち上げに も携わっ た。2020 年に株式会 社フライルを共同 創業者 し、CT OとPOを兼 任。現在は プロダ クト組織づ くり 、 プロダ クトの中長期戦略 の策定 、LLM 関連 の製品 企 画・技術検証 に従事。
  3. 沿革 2020.2 コロナ禍で創業 2022.5 プレシリーズAラウ ンドで3億円を資金 調達 2021.5 シードラウンドで 8100万円資金調達

    2022.9 業務委託を含め、従 業員が20名に 2023.7 顧客ニーズプラットフォーム へ方向転換、DX EXPOなど の展示会に出展 現在 日本のエンタープライズ 企業への導入が拡大中 2021.6 製品版リリース 2022.3-10 顧客セグメンテーション、ロードマッ プ・スコアリング機能、Salesforce 連携機能をリリース 2022.12 サーベイβ版を リリース 2023.8 生成AIを活用した 機能をリリース 2024.4 レポート・ダッシュ ボード機能のリリース 2023.4-7 生成AIを活用した機 能のPOCを開始 現在 顧客ニーズプラットフォーム として必要な機能の拡充 フィードバックマネジメント プロダクトマネジメント 顧客ニーズプラットフォーム 2020.12 β版リリース
  4. 市場 悪い顧客サービスの損失 ドル 総額1兆6000億 米国では毎年、消費者が悪い顧客サービスを受けてブランドを変えた結果、 総額1兆6000億ドルが失われている。 (出展:Accenture) 顧客保持率が利益増加につながる 顧客保持率が5%向上すると、利益は25%以上増加します (出展:Bain

    & Company) 企業の89%が を競争力として認識 顧客体験 2014年の調査に回答した企業の89%が、顧客体験による競争力を強化の意向。 (出展:Gartner) 顧客体験は にも 3倍の利益還元 顧客体験は顧客にとって正しいことであるだけでなく、株主への3倍の利益還元に もつながる (出展:McKinsey & Company) 多くの顧客は でブランドから離反 嫌な体験 米国の顧客の59%は、数回嫌な体験をすると、愛着のあるブランドを見捨て、 顧客の17%は、たった1回の嫌な体験で離れていく (出展:PwC) 企業の65%は に の改善が重要 CX改善 データ分析 企業の65%が、より良いカスタマーエクスペリエンスを提供するためにはデータ分析 の改善が重要であると述べています (出展:Salesforce) 製品/サービスを利用する顧客の体験を改善することは、 企業にとって必要不可欠
  5. 市場 日本でも顧客体験改善に取り組む企業が年々増加 日本でもCXプロジェクトに取り組む 企業が年々増加 すでにCXに取り組んでいる企業も 多い一方で、伸びしろも大きい 「必要だが未検討・進捗が遅い」や「知らない・分 からない」企業数も相当数残っており、まだまだ大 きな伸びしろがある。 出典:Gartnerのレポート、及び、Musubuの企業データを元に戦略を策定中企業の数をMusubuデータベースを参考に算出。Gartner

    L及びR CXレポートを参考に、検討 している企業を含めると全体のうち30%のCXを検討している。 進行・検討している企業数:約11,400社(推計) ※対象社数全企業数×100人以上の企業数38,000社と仮定 日本におけるCXプロジェクトの状況(2018年〜2020年) Q.カスタマー・エクスペリエンスの取り組み状況を教えてください(1つ選択) 4.2% 6.1% 29.4% 41.4% 18.8% 2018年 (n=669) 6.6% 10.8% 36.4% 27.9% 18.3% 2019年 (n=426) 10.2% 11.3% 31.3% 29.2% 18.1% 2020年 (n=432) 進行中・稼働済み 検討中 必要だが未検討・進捗が遅い 知らない・分からない 必要なし 出典:Gartner(ITデマンド・リサーチ)/調査2018年11月、2019年11月、2020年11月
  6. 顧客課題 多くの企業では の活用に 大きなコストをかけている 非構造化データ ※非構造化データ:お問い合わせや、SNSの口コミ、レビューなど の定性データ 150時間 数千件 で

    のSNSの投稿を分析 検品の打ち手検討のために手で150時間かけて、数千件のSNSの声 を分類している 自動車メーカー 品質保証部門 数千件 手動で分類 のお客様の声を コンタクトセンターに寄せられる数千件のお客様の声を手動で分類 し、全社にレポーティングする業務を毎月行っている 化粧品メーカー コンタクトセンター 月間20万件のVoCをテキストマイニングで分析 月間20万件のVoCをテキストマイニングで分析していたが、意味理 解や課題分析が困難で、キーワード抽出のみと限定的な活用しかで きなかった。 事務用品メーカー EC本部 毎月VoCデータ かけて分析 200時間 毎月自社システムに溜まったVoCデータを分類・分析することに 200時間かけている 鉄道会社 経営戦略本部 毎月 のアンケート分析に 数万件 30時間 月間数万件のアンケート分析に必要な工数がたりず、一部の情報の みを分析することしかできなかった。それでも毎月30時間はかけて いる デリバリーチェーン マーケティング部門 毎月1000件 手作業 のVoCをExcelで で分類 サーベイツールで収集している毎月1000件のVoCをExcelで手作 業で分類し開発に活かしている 航空会社 カスタマーエクスペリエンス部門
  7. 顧客課題 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が ◦◦機能が ◦◦商品が欲しい 顧客要望 ◦◦商品が欲しい

    顧客要望 ◦◦商品が欲しい 顧客要望 レビュー レビュー レビュ レビュ レビュー レビュー レビュー 改善要望 離反理由 改善要望 離反理由 改善要望 改善要望 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 不具合報告 改善要望 離反理由 レビュー 不具合報告 コンタクトセン ター ◦◦機能が欲しい 顧客要望 改善要望 離反理由 改善要望 離反理由 レビュー レビュー 不具合報告 コンタクトセンター 不具合報告 コンタクトセンター ◦◦機能が欲しい 顧客要望 ◦◦機能が欲しい 顧客要望 お問い合わせ コンタクトセン ター お問い合わせ コンタクトセンター お問い合わせ コンタクトセンター ◦◦商品が欲しい 顧客要望 ◦◦商品が欲しい 顧客要望 解約アンケート 離反理由 解約アンケート 離反理由 レビュー レビュー お問い合わせ コンタクトセンター お問い合わせ コンタクトセンター ◦◦商品が ◦◦商品が 解約アンケ 解約アンケ レビ レビ お問い合わ お問い合わ 数万件の顧客の声から 重要な を 把握することが困難 課題・インサイト
  8. ソリューション 集める 問い合わせ ご要望 アンケート 営業CRM レビュー・口コミ SNS インタビュー 分類・構造化・分析

    活用 製品企画・商品企画 ユーザーの心を掴む 製品開発を可能に CX・サービス企画 NPS・顧客満足度を 改善できる 品質管理・コールセンター 膨大な声から致命的 な課題を検知 マーケティング 収益につながる 顧客インサイトを発見 ポジティブ ポジティブ レビュー レビュー 顧客からの要望 顧客 顧客からの要望 顧客 失注理由 セールス 失注理由 セールス ネガティブ ネガティブ よくあるお問い合わせ CS よくあるお問い合わせ CS キーワード 0 50 100 150 200 250 並び替え 読み込み サーベイ 絞り込み セールス アプリ エラー 投稿 キーワード 0 50 100 150 200 250 並び替え 読み込み サーベイ 絞り込み セールス アプリ エラー 投稿 クリティカル ネガティブ 要望 ポジティブ ニュートラル 不明 4月 5月 6月 7月 8月 250 200 150 100 50 0 クリティカル ネガティブ 要望 ポジティブ ニュートラル 不明 4月 5月 6月 7月 8月 250 200 150 100 50 0 フィードバック ソリューション サーベイ 外部連携 フィードバック ソリューション サーベイ 外部連携 Flyle機能分類 デザイン 運用 フィードバック管理 ソリューション管理 タグ管理 分析・レポート テーマ管理 UI デザインシステム スターター プロフェッショナル エンタープライズ アップグレード ダウングレード 新規受注 要約分類 クリティカル 469 528 380 167 396 672 8 13 672 8 13 35 29 ネガティブ 20 2,019 760 380 110 396 1 28 121 22 1 3 28 ポジティブ 915 5 54 105 639 396 170 121 128 1 396 170 121 VOC(お客様の声)を構造化 や が見つかる 「顧客ニーズ」 「課題」
  9. プロダクト:全体像 顧客接点から につながる を可視化し、施策 の優先度付けまで強力にサポート CX・製品改善 インサイト フィードバック 収集 AI

    自動分類 による フィードバック の フィードバックの 傾向を可視化 施策を 管理・共有 戦略を可視化し 組織をアライン NPSや要望を で収集 サーベイ 1 - 10 / 1097 1 2 3 4 5 ... 23 フィードバック 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ¥¡ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機â¡ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにþ¡ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて&¡ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreT¡ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、˜¡ サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィード˜¡ サポートMTG_要望 ▪要望◇ 作成した企業セグメントを並び替えたい◇ イン©¡ 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ¥¡ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機â¡ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにþ¡ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて&¡ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreT¡ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、˜¡ サポートMTG_要望 利用 ステ ータ ス 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) トラ イアル中 トラ イアル中 有償利用中 (フェ ーズ :チャ ーン… 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) トラ イアル中 トラ イアル中 有償利用中 (フェ ーズ :チャ ーン… 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 有償利用中 (フェ ーズ :自走 ) 関連 付け 2 0 0 3 1 4 1 4 0 0 3 1 4 1 投稿日 10分前 2時間前 1日前 1日前 2日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 3日前 フィードバック カテゴ リ 機能 要望 機能 要望 機能 要望 不具合 報告 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 機能 要望 不具合 報告 機能 要望 機能 要望 機能 要望 コ メント 0 0 3 3 0 1 0 1 0 0 3 3 0 1 投稿経路 Salesfo rce F ly le F ly le F ly le Slack Slack F ly le Slack Salesfo rce F ly le F ly le F ly le Slack Slack 企業 フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ フラ イルテ クノロジーズ ユーザー Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura Naok i Nak amura タ グ お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 お打ち 合わせ で再確 認 フィードバック フィードバックを検索 投稿
  10. 利用言語・ツール デザイン Figma 企画 Miro バックエンド Kotlin, Spring Boot フロントエンド

    TypeScript, Vue.js, Svelte インフラ AWS:ECS, Aurora Serverless, Lambda, Terraform, etc.
 Azure:Azure OpenAI Service コミュニケーション Slack, Gather 生成AIツール ChatGPT Team Plan, GitHub Copilot その他 Jira, Flyle, Notion
  11. プロダクトチーム(一部) ƒ プロダクトチームはフルタイム9名(アプリケーションエンジニア、 SREエンジニア、デザイナー)+業務委託という構9 ƒ フロントエンドのOSSであるSvelte.jsのメンテナー、テックリード・ MGR経験者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍 30名 2025年5月時点 創業メンバー

    3人 ビジネス 12人 エンジニア 10人 PM 1人 デザイナー 2人 コーポレート 2人 Yuichiro Yamashita 富士通に入社。大規模システムの再構築プロジェク トやインド駐在、DX推進を経験。 世界的OSSであるSvelteのメンテナもつとめる Naoya Yoshizawa Yahoo! Japanに入社。15年にGunosyに転職。フ ルスタックエンジニアとして、新規サービスの立ち 上げやテックリードも経験 Jumpei Toyoda ビズリーチに入社。チームマネジメントやスクラム マスターも経験。その後、ファーストリテーリング にてマルチクラウドでのデータ連携基盤の開発に従 事 Honami Take ビズリーチに入社。チームリーダー、新規事業立ち 上げを経験した後、STORESへ入社し、C側アプリ のリニューアルやダッシュボード改善を経験
  12. プロダクトメンバーの働き方 「多様性を力に変える」バリューを体現しながら、 事業作りにコミットできる環境作りを目指しています フルリモート Flyleは「多様性を力に変えよう」というバリューを定めている通り、才能に溢れる多 様な人々が活躍できる環境を整備したいと考えています。 従来の出社に縛られるのではなく、多様な従業員それぞれの環境やライフステージに 合った最適な働き方を実現するため、リモートワーク制度を採用しています。 フルフレックス 多様な従業員の生産性を最大化するためにフルフレックスを導入をしています。

    業務に支障が出ない範囲(チームや会社で決められたMTGには必ず参加)と働いてはいけ ない時間を除き(働く場合は上長まで要連絡)、好きな時間で働くことが可能です。 例えば、朝、子供を送ってから出社したり、家族で晩御飯を食べるため17時00分〜20時は稼働しな いなども可能です。 月2回出社 全社オフサイトと、ハッカソンの月に2回の出社日を設けて、チームビルディングや目 標策定、顧客の課題理解の機会を作っています。
  13. 大まかな開発フロー MTGで話すこと G リファインメント:毎週1時間、新たな企画の共有や、実装における懸念洗い出し、施策の見積もりなどを行う G レトロスペクティブ:隔週1時間、スプリント内の振り返りをKPT形式で実施 G 朝会:毎朝15分、各自のタスク進捗の共有し、困り事や施策の相談事項のディスカッション 事業戦略と顧客の声に基 づき、なぜ・どんな施策

    を実施するか検討。 必要に応じて顧客商談に 同席したりビジネスチー ムへヒアリングすること で価値検証を行う。 毎週1時間、開発チーム 全体でリファインメント を実施して、開発フェー ズに入る前に懸念や課題 がないか確認。 隔週のスプリント開始日 に、スプリントで実行す る作業計画をすり合わせ る。 プランニングで立てた計 画に対する開発を実施。 実装する中で出てきた課 題は、その都度Gatherで 相談したり、朝会で相談 することで解決する。 成果物をレビュー担当の 開発者がレビューする。 リリース前日にはビジネ スチームを含め全社でリ リース内容の共有とテス ト実施。 毎週木曜日にリリースを 実施しています。リリー ス担当者は2名の交代 制。 1スプリント2週間の開発サイクル 企画・仕様検討 実装・デリバリー 企画・デザイン リファインメント プランニング 実装 レビュー・テスト リリース
  14. Flyle Monthly Hackathon チームビルディングや、生産性向上、プロダクトの価値創造 のために、プロダクトチームとして毎月ハッカソンを開催 目的 1. Flyleをより価値あるプロダクトにするための取り組み 2. 開発生産性の向上、開発体験の向上、ビジネスチームの支援、など組織

    エンハンスするための取り組み 3. Qの目標達成に寄与しそうなイノベーティブな取り組み テーマ例 Ë Figmaのデザインからコードを生成するプラグインを作ってみ¢ Ë 過去にGPT-4でできなかったことを、GPT-4oで試してみ¢ Ë 社内の問い合わせ内容に自動返信するSlackBotを作¢ Ë oxlint with eslintを試す など
  15. プロダクトデザイン 課題を正しく捉えて、将来の拡張性を残した仕様設計 Flyleのプロダクトデザイン PM1人・デザイナー1人で要件を詰めていくことが多いです。 立ち上げ期のプロダクトなので、将来の拡張性を見越した柔軟な仕様設計を大切にして います。大きな機能リリースでは事前に顧客検証を行って不確実性を無くし、さらにリ リース後に起こりうる懸念やリスクを洗い出して早急にリカバリーできる状態を作るよ うにしています。 デザイナーがPM(プロダクトマネージャー)のような動きをすることを期待され、課 題設定から仕様策定・デザインまで携われる業務の幅の広さも魅力です。

    生成AIとプロダクトデザイン Flyleが挑戦するドメインは、生成AIの力を借りながら「非構造化データ」からニーズ やインサイトを発見して施策実行まで接続するという確立した前例のないドメインで す。だからこそ、生成AIの特徴に対する理解、顧客業務の深い理解、体験に対するシン プルで良い塩梅の要件設定がとても重要になるため、プロダクトデザインの役割はとて も大きくやりがいがあると思います。 プロダクトデザインの例 1 - 10 / 1097 1 2 3 4 5 ... 23 フィードバック 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ–’ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機Ӓ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにï’ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて’ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreC’ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、‡’ サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィード’ サポートMTG_要望 ▪要望◇ 作成した企業セグメントを並び替えたい◇ インž’ 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグ–’ リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機Ӓ AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションにï’ 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきて’ ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreC’ ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、‡’ サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィード’ 利用ステータス 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 関連 付け 2 0 0 3 1 4 1 4 0 0 3 1 4 1 4 投稿日 10分前 2時間 前 1日 前 1日 前 2日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 フィードバック カテゴ リ 機能要望 機能要望 機能要望 不具合 報告 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 不具合 報告 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 コ メント 0 0 3 3 0 1 0 1 0 0 3 3 0 1 0 投稿 経路 Salesforce Flyle Flyle Flyle Slack Slack Flyle Slack Salesforce Flyle Flyle Flyle Slack Slack Flyle 企業 フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ ユーザー Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura タグ お打 ち 合 わせ で再 確 認 お打 ち 合 わせ で再 確 認 お打 ち 合 わせ で再 確 認 お打 ち 合 わせ で再 確 認 フィ ードバッ ク フィードバックを検索 投稿 1 - 10 / 1097 1 2 3 4 5 ... 23 フィードバック 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグルーピ ング機能が欲 しい ▪Why(上記 の背景 をできる限 り詳 しく記載 … リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機能しているが、情報の活用と視覚化についてはFlyleだけで管理はできて… AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションに紐付けられたフィードバックを可視化したい。・理由としては、リリース… 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきているが、2つ大きな課題がある。1点目:やはりレポート機能がないとこ… ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreadsheetに落とし込みしたい。 ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、それぞれの方々が優先順位を付けたい。・複数のビューを1つのビュー… サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィードバックの確認 を複数名で行なっており、フィードバックの内容に関 して、… サポートMTG_要望 ▪要望◇ 作成した企業セグメントを並び替えたい◇ インタビューでもタグ付けや種類などでソートしたい◇ 開発パートナー会社… 課題のグルーピング機能が欲しい ▪What(お客様からのご要望・発言、アイデア) 課題のグルーピ ング機能が欲 しい ▪Why(上記 の背景 をできる限 り詳 しく記載 … リニューアル商談_要望 <NPS、継続意向度> NPS:7、情報収集の場としては機能しているが、情報の活用と視覚化についてはFlyleだけで管理はできて… AI機能要望 要望①ダッシュボード上でリリースしたソリューションに紐付けられたフィードバックを可視化したい。・理由としては、リリース… 定期MTG(課題あり) ▪定期MTG・生産性が上がるという片鱗を少し感じてきているが、2つ大きな課題がある。1点目:やはりレポート機能がないとこ… ソリューションをエクスポートしたい ソリューションのリストを分析したく表としてexcelかSpreadsheetに落とし込みしたい。 ソリューションのビューに関する要望 <やりたかったこと>・複数名で、優先度付けを行う際に、それぞれの方々が優先順位を付けたい。・複数のビューを1つのビュー… サポートMTG_要望 要望①フィードバックの本文を同時編集したい・フィードバックの確認 を複数名で行なっており、フィードバックの内容に関 して、… 関連 付け 2 0 0 3 1 4 1 4 0 0 3 1 4 1 4 コ メント 0 0 3 3 0 1 0 1 0 0 3 3 0 1 0 投稿日 10分前 2時間 前 1日 前 1日 前 2日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 3日 前 利用ステータス 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) トライアル中 トライアル中 有償利用中(フェーズ:チャーン… 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) 有償利用中(フェーズ:自走) フィードバックカテゴ リ 機能要望 機能要望 機能要望 不具合 報告 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 不具合 報告 機能要望 機能要望 機能要望 機能要望 タグ お打 ち合 わせ で再 確認 お打 ち合 わせ で再 確認 お打 ち合 わせ で再 確認 お打 ち合 わせ で再 確認 投稿 経路 Salesforce Flyle Flyle Flyle Slack Slack Flyle Slack Salesforce Flyle Flyle Flyle Slack Slack Flyle 企業 フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ フライルテクノロジーズ ユーザー Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura Naoki Nakamura フィ ードバッ ク フィードバックを検索 投稿 4 ソリューションのエ クスポート 4 15 2 タグのエ クスポート 2 7 9 SNSコ メント分析機能 9 18 1 ロードマップの表示改善 1 12 2 AI・自動分析 2 9 多言語 対応 5 8 テーマなし 8 37 8 ソリューションのビュー保存 8 37 15 ソリューションのカスタム フィールド 15 42 ソリューションの数式 の対応項 目を増 やす 13 未 分類 20 テーマなし 10 タグのビュー機能 10 フィードバックのタイトル改善 9 タグの視認 性改善 2 4 カスタム フィールドの形式追加 4 22 3 カスタム フィールドをタグで表現 する 3 28 タ グ ソリューション グループなし ロード マッ プの表示改善 2023/07/25 9:00 すべて おすすめ 1 すべて選択 1 フィードバックの要望をテーマ毎にまとめたい 1 フィードバックの要望をテーマ毎にまとめたい 1 主要工程のスケジュール管理機能の追加 ロード マッ プの表示改善 2023/07/25 9:00 すべて おすすめ 1 すべて選択 タイトルが統一されているため、フィードバックが分かりにくい 1 コ メント通知の改善 AIの分類/分析の進捗状況を表示 して欲 しい 四半期ごとの表示 機能の追加 権限 によって閲覧範囲を指定したい マスキング機能の導入 Salesforceのデータをフィードバックに活用できる機能が欲 しい クロス集計機能の追加 不明なフィードバックの修正 フィードバックの要望をテーマ毎にまとめたい 1 フィードバックの要望をテーマ毎にまとめたい 1 主要工程のスケジュール管理機能の追加 テーマ 要約を検索 2024年上半期NPS調査 フィードバックを同期 作成 戦略ロード マッ プ 戦略を作成 2024年1月 - 2024年3月 2024年4月 - 2024年6月 2024年7月 - 2024年9月 2024年10月 - 2024年12月 2025年1月 - 2025年3月 エンタ ープライズ企業でも安心して利用で き、アラインメントを強力にサポートでき ている プロジェクトA 複数プロダクト・プロジェクト֒ リリース済み 横断ビューを閲覧できる 企画中 権限 制御ができる 企画中 チーム が管理できる デザイン中 プロジェクトA フィードバックを収集する カスタム フィールド拡張:9’ Why&Whatの合 意 顧客基盤の拡大 プロジェクトA 複数プロダクト・プロジェクy’ リリース済み 横断ビューを閲覧できる 企画中 カスタム フィールド拡張o’ Why&Whatの合 意 市場シェアの拡大 製品差別化・収益性の向上 Enterで保存 プロジェクトA フィードバック要約の詳 細度を上げる リリース済み フィードバック要約のもととなる文章を分かるようにする リリース済み プロジェクトB ダッシュボードやレポートをより柔軟に利用したい(カスタム レポート v1) 企画中 2024年1月 - 2024年3月 2024年4月 - 2024年6月 2024年7月 - 2024年9月 2024年10月 - 2024年12月 2025年1月 - 2025年3月 エンタ ープライズ企業でも安心して利用で き、アラインメントを強力にサポートでき ている プロジェクトA 複数プロダクト・プロジェクト֒ リリース済み 横断ビューを閲覧できる 企画中 権限 制御ができる 企画中 チーム が管理できる デザイン中 プロジェクトA フィードバックを収集する カスタム フィールド拡張:9’ Why&Whatの合 意 顧客基盤の拡大 プロジェクトA 複数プロダクト・プロジェクy’ リリース済み 横断ビューを閲覧できる 企画中 カスタム フィールド拡張o’ Why&Whatの合 意 市場シェアの拡大 製品差別化・収益性の向上 Enterで保存 プロジェクトA フィードバック要約の詳 細度を上げる リリース済み フィードバック要約のもととなる文章を分かるようにする リリース済み プロジェクトB ダッシュボードやレポートをより柔軟に利用したい(カスタム レポート v1) 企画中 戦略A 戦略B ソリューション ソリューションを検索 ソリューションを追加 ツリー リスト カンバン ロードマップ フィードバック・ インタビュー 顧客全て PMF後SaaS BtoBエ ンプラ BtoCグロース ハック ステータス オーナー OKR RICE 既存 顧客 Reach 既存 顧客 Impact Confidence Effort 開始日 終了日 フィードバック・ インタビュー 顧客全て PMF後SaaS BtoBエ ンプラ BtoCグロース ハック ステータス オーナー OKR フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 コ ンセプト企画 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 コ ンセプト企画 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 コ ンセプト企画 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 検討中 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 検討中 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 検討中 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 フィ ードバッ クを収集し、活用する 6 112 95 7 10 検討中 12 10 10 10 10 2023/05/23 2023/05/23 ビュー未 選択 ビューを上書き保存 ダッ シュボード 作成 ダッシュボード レポート 2件を選択中 他のフォルダに移動 1 - 10 / 990 1 2 3 4 5 ... 99 タイトル 作成者 更新者 作成日 更新日 2025年1Q F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 2025年2Q F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 2025年3Q F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 タグ × 要約分類 高 高橋 達也 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 高 高橋 達也 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 カスタム フィールド 直近3ヶ月 高 高橋 達也 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 テーマ 直近3ヶ月 高 高橋 達也 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 タグ × テーマ F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 キーワ ードランキング F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 タグランキング F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類ランキング F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/08 /01 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 要約分類の推移 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 F Flyle 高 高橋 達也 2024/02/03 高 高橋 達也 2024/02/03 2024/02/03 2024年1Q 総括 直近3ヶ月で、顧客から製品 のユーザビリティに対する不満 が増加 しています。 特に興味 深いのは、この不満 の声 が主にリピ ーターから寄せ られていることです。 これは、製品 の長 期的 な使 用者であるリピ ーターからのフィードバックが、その価 値 を反映 している可能性を示唆 しています。 不満 の主な要因 は、製品 の操 作性の低 さ、機能の複雑 さ、およびユーザーエ クスペ リエ ンスの改善 が見込まれる遅延 です。これらの要因 は、顧客の満足 度に影響 を与 え、リピ ート購 入率 や口コミ効果 に悪影響 を及ぼ す可能性があります。したがっ て、製品 の改善 と開発サイクルの見直しが必 要です。 具 体的 な対策としては、ユーザビリティの向上に焦 点を当 てたU I/UX の再 設計や、 顧客フィードバックの積極的 な収集と分析が挙 げられます。また、リピ ーター顧客 向けの特別 なサポートやトレーニングプログラム の導入も検討すべきです。 2024年1Q 総括 直近3ヶ月で、顧客から製品 のユーザビリティに対する不満 が増加 しています。 特に興味 深いのは、この不満 の声 が主にリピ ーターから寄せ られていることです。 これは、製品 の長 期的 な使 用者であるリピ ーターからのフィードバックが、その価 値 を反映 している可能性を示唆 しています。 不満 の主な要因 は、製品 の操 作性の低 さ、機能の複雑 さ、およびユーザーエ クスペ リエ ンスの改善 が見込まれる遅延 です。これらの要因 は、顧客の満足 度に影響 を与 え、リピ ート購 入率 や口コミ効果 に悪影響 を及ぼ す可能性があります。したがっ て、製品 の改善 と開発サイクルの見直しが必 要です。 具 体的 な対策としては、ユーザビリティの向上に焦 点を当 てたU I/UX の再 設計や、 顧客フィードバックの積極的 な収集と分析が挙 げられます。また、リピ ーター顧客 向けの特別 なサポートやトレーニングプログラム の導入も検討すべきです。 要約分類 × カテゴリ 要約 1分以内 店舗設備について 店舗での接客について 店舗での購 入体験 webサイトでの購 入体験 モバイルアプリでの購 入体験 配送について 0% 20% 40% 60% 8 0% 100% 要約分類 × カテゴリ 要約 1分以内 クリティカル ネガティブ 要望 ポジティブ ニュートラル 不明 店舗設備について 店舗での接客について タ グ × 要約分類 フィードバック 1分以内 Flyle機能分類 競合製品 デザイン フィードバック管理 ソリューション管理 タグ管理 分析・レポート テーマ管理 見える化エ ンジン Jira Notion U I デザインシステム 総数 3,765 4,102 1,944 2,016 2,930 1,354 1,250 967 390 76 クリティカル 2024年4月 3,112 469 528 38 0 167 396 672 8 13 29 35 2024年3月 4,514 20 2,019 760 38 0 110 396 1 28 22 3 2024年2月 2,88 7 469 38 177 396 8 13 88 2 563 145 0 2024年1月 2,903 915 5 54 105 639 396 170 121 128 1 ネガティブ 2024年4月 3,112 469 528 38 0 167 396 672 8 13 29 35 2024年3月 4,514 20 2,019 760 38 0 110 396 1 28 22 3 2024年2月 2,88 7 469 38 177 396 8 13 88 2 563 145 0 2024年1月 2,903 915 5 54 105 639 396 170 121 128 1 要望 2024年4月 3,112 469 528 38 0 167 396 672 8 13 29 35 2024年3月 4,514 20 2,019 760 38 0 110 396 1 28 22 3 2024年2月 2,88 7 469 38 177 396 8 13 88 2 563 145 0 2024年1月 2,903 915 5 54 105 639 396 170 121 128 1 タ グ数 フィードバック 1分以内 フィードバック ソリューション サーベ イ ダッシュボード AI タ グ数 フィードバック 1分以内 フィードバック ソリューション サーベ イ ダッシュボード AI テーマ × 要約分類 要約 1分以内 フィードバック管理 ソリューション管理 タグ管理 分析・レポート テーマ管理 1,250 1,000 750 500 250 0 2023年11月 2023年12月 2024年1月 2024年2月 2024年3月 2024年4月 テーマ × 要約分類 要約 1分以内 フィードバック管理 ソリューション管理 タグ管理 分析・レポート テーマ管理 1,250 1,000 750 500 250 0 2023年11月 2023年12月 2024年1月 2024年2月 2024年3月 2024年4月 ダッ シュボード (2024年1Q 総括) ビュー未 選択 編集 一覧に戻る サーベイ 配信停止 戻る 設定画面を見る デザインシステムv1リリース後の満足度調査 エ クスポート デザインシステムv1リリース後の満足度調査 エ クスポート 表示 数 1,323 回答率 33% 回答数 405 設問1. Flyleのデザインリニューアルによって、良くなったと感じる点を教えて下さい。 回答数 :405 絶対変更したくない:31 8 .29% 絶対変更したくない:31 8 .29% 変更したい:69 18 .45% とても変更したい:30 8 .02% どちらでもない:153 40.91% 変更したくない:91 24.33% 設問1. Flyleのデザインリニューアルによって、良くなったと感じる点を教えて下さい。 回答数 :405 絶対変更したくない:31 8 .29% 絶対変更したくない:31 8 .29% 変更したい:69 18 .45% とても変更したい:30 8 .02% どちらでもない:153 40.91% 変更したくない:91 24.33% 設問2. Flyleのデザインリニューアルによって、悪くなったと感じる点を教えて下さい。 回答数 :405 絶対変更したくない:31 8 .29% 絶対変更したくない:31 8 .29% 変更したい:69 18 .45% とても変更したい:30 8 .02% どちらでもない:153 40.91% 変更したくない:91 24.33% 設問2. Flyleのデザインリニューアルによって、悪くなったと感じる点を教えて下さい。 回答数 :405 8 .29% 8 .29% 18 .45% 絞り込み 回答者属性を追加 設問1. Flyleのデザインリニューアルによっ て、良くなったと感じる点を教えて下さい。 魅力的 になった 洗練された 信頼できる印象になった 一貫性・統一感がある 操 作性が向上した 情報が把握しやすくなった リニューアルを知らなかった いずれも当 てはまらない 設問2. Flyleのデザインリニューアルによっ て、悪くなったと感じる点を教えて下さい。 魅力がなくなった 野暮ったくなった 信頼性に欠ける 一貫性・統一感がない 操 作性が悪 くなった 情報が把握しにくくなった リニューアルを知らなかった いずれも当 てはまらない 設問3. 良くなった点や改善して欲しい点があ れば、具体的に教えて下さい。 回答あり 空欄 項 目をクリア 絞り込み 回答者属性を追加 設問1. Flyleのデザインリニューアルによっ て、良くなったと感じる点を教えて下さい。 魅力的 になった 洗練された 信頼できる印象になった 一貫性・統一感がある 操 作性が向上した 情報が把握しやすくなった リニューアルを知らなかった いずれも当 てはまらない 設問2. Flyleのデザインリニューアルによっ て、悪くなったと感じる点を教えて下さい。 魅力がなくなった 野暮ったくなった 信頼性に欠ける 一貫性・統一感がない 操 作性が悪 くなった 情報が把握しにくくなった リニューアルを知らなかった いずれも当 てはまらない 設問3. 良くなった点や改善して欲しい点があ れば、具体的に教えて下さい。 回答あり 空欄 絞り込み 全体 個別 フィ ードバッ クをインポート 36000件のフィードバックをインポートします。(プレビューでは100件を表示 しています) # 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 企業名 FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech FlyleTech フライルテック FlyleTech ユーザー名 Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take Honami Take ユーザーメールアドレス honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io 投稿 者名 Honami Take Honami Take 投稿 者メールアドレス honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io 投稿 者メールアドレス honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io 投稿 者メールアドレス honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io 投稿 者メールアドレス honami.take@fl yle.io honami.take@fl yle.io やり直す インポート 生成AIを 使 った機能の企画 資 料
  16. 福利厚生など 働く環境の整備 フルフレックス制 フルリモート勤務 リモートワーク整備補助 社会保険完備 PC・ディスプレイ支給 ワーク・ライフ・バランス 育児休暇 短時間勤務制度

    慶弔休暇 創業2年目で男性社員の育児休暇取得実績(1ヶ月以上)もあります 成長をサポートする制度 ストックオプション 副業OK
  17. バリュー ユーザーの理想に、活路を見出す 世の中は日々変化し、常に顧客ニーズも変容する。困難の中、何をすべきか、誰し も迷う時があるだろう。 そんなときは、「ユーザーのために」という原点に立ち返ろう。 ユーザーの理想にこそ、私たちの未来がある。 すべては、誠実さから始まる 誠実さとは、偽りのない最高の仕事をすること。 正直で真摯な仕事が、顧客、仲間、すべてのステークホルダーと、最良の関係を築 く一歩になる。

    決してその場しのぎはせず、本質的な価値に向き合い続けよう。 多様性を力に変えよう 異なる人生を歩む仲間から、自身になかった視点を得て、ひとりで成し得ない事へ 挑戦する。 私たちは、画一であることよりも、多様であることが、イノベーションへの近道だ と信じている。 多様な価値観、人種、性別、宗教、性的指向へ寛容になり、仲間と共により大きな ことを成し遂げよう。 実験を楽しみ、未来へ前進しよう 大きなことを為すには、幾度も実験を試み、一歩ずつ未来へ前進しなければならな い。 実験に失敗はつきもの。常に恐ろしさとの戦いでもある。 世界中で使われる プロダクトは、数えきれない挑戦と失敗から生まれてきた。 飽くなき好奇心のも と、実験を楽しみ、未来に繋がる失敗をたくさんしよう。 遊び心と健康が、いい仕事をつくる いい仕事には、遊び心と健康が必要だ。 遊び心は、視野の広さと創造性を。健康は、活力と生産性を、与えてくれる。 結果を出すために心身を壊すのではなく、心と体を健全に保つことで素晴らしい仕 事を成し遂げよう。