Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
生成AIって何?から始めるクラウド入門 生成AI × クラウド超入門 ~生成AIの仕組みから...
Search
ToyoStar
February 15, 2026
40
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
生成AIって何?から始めるクラウド入門 生成AI × クラウド超入門 ~生成AIの仕組みから活用方法まで~
ToyoStar
February 15, 2026
More Decks by ToyoStar
See All by ToyoStar
生成AI × クラウド超入門~生成AIでゲーム開発から環境調査まで~
toyostar
0
39
趣味でも現場でも使える!Kiro活用体験談から学ぶ、生成AIを活用した新しい開発の形
toyostar
0
30
2026-02-28_まずはここから_AWSエンジニアへの第一歩_ネットワーク_コンテナ_監視.pdf
toyostar
0
57
初心者歓迎!業務でも使えるAWSネットワークの全体像をつかもう × Amazon Q体験
toyostar
0
100
クラウド・AWSと初めましてするセミナー_~ゼロから学ぶクラウドとAWS~
toyostar
0
190
Featured
See All Featured
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
2.7k
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
310
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
2
4.1k
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3.8k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
220
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
1
590
How Software Deployment tools have changed in the past 20 years
geshan
2
35k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
46
3k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
250
1.3M
Exploring anti-patterns in Rails
aemeredith
4
540
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
270
14k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
232
55k
Transcript
⽣成AIって何?から始めるクラウド⼊⾨ クラウドゼミナール:ToyoStar☆ ⽣成AI × クラウド超⼊⾨ 〜⽣成AIの仕組みから活⽤⽅法まで〜
若者にクラウドを広め、⽇本のクラウドリテラシーを⾼めたい! ⽇本の未来をもっとワクワクするものにしたい そのために、ITの⼒、特にパブリッククラウドの活⽤が有⼒な⼿段 の⼀つであると私たちは考えています。 でも、クラウドって難しそうだし、どこから学べばいいかわからな い…。 そんな⼤学⽣に向けて、私たち若⼿エンジニアが、少し先を ⾏く先輩としてクラウドの学びをサポートします! 「クラウドって⾯⽩い!」そう思える⼈を増やしたい。 ⼀緒に学ん
で、⽇本の未来をもっと盛り上げていきましょう! 私たちについて
1.⼤学⽣&若⼿エンジニア向けの無料クラウド勉強会 主な活動内容 • そもそもクラウドって何? • どういうところで活⽤されているの? • どうやって学べばいいの? IT勉強会プラットフォーム 「Conppass」上で定期開催
https://connpass.com/user/ToyoStar/open/ というような⽅を対象として、クラウド‧AWS を超基本から学べる勉強会を開催しています。
2.X(旧:Twitter)で役⽴ち情報の配信 AWSサービスを簡単に解説 主な活動内容 AWS認定資格の勉強⽅法 https://x.com/ToyoStar_cloud
新潟出⾝‧SIer勤務3年⽬のエン ジニアです! 普段はAWS上のAPI‧バッチアプ リケーションの設計や実装を⾏っ ています。 ⼀緒にクラウドについて勉強しま しょう! ⾃⼰紹介 河本 瞬
品⽥ 遵詞 間世⽥ 秀 SIer勤務2年⽬のITエンジニアです 主に基幹システム‧インフラ構築 業務に従事しています。 私⾃⾝も学び続ける⽴場ですが、 皆さんと⼀緒に成⻑していけるよ うな講義を⽬指しています。 Shun Kawamoto Junji Shinada Shu Maseda 某SIer勤務3年⽬のエンジニア。社 内AWSシステムの運⽤を⾏ってい ます。 好きなAWSサービス:AWS Transit Gateway 成⿂になるべく奮闘中。
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
そもそもAIとは?
AIとは AI 機械学習 ディープラーニング 生成AI
AIとは Artificial Intelligence 人工知能 人間の知的なふるまいをするコンピュータ技術
AIの特徴 予測 画像認識 音声認識 AI機能の具体例 来月の売上や株価などの 数字を予測する回帰予測 人やオブジェクトなどの 画像を判別する画像認 識
人が話していることを理 解する音声認識 従来型AI
従来のAI これまで集めたデータをもとに、未来の結果を推 測したり、パターンを見つけたりする技術
じゃあ⽣成AIとは?
⽣成AIとは ⼈が作り出すようなテキスト、画像、⾳楽などのコンテンツを⾃動で⽣成する技術 テキスト出⼒ 画像出⼒
⽣成AIとは 目的 出力内容 クリエイティブ性 活用例 従来のAI 生成AI 未来を予測・判断 新しいものを創造
回帰予測・分類予測 文章・画像・音楽・動画 低い(決まった答え) 高い(答えは無限) 売上予測、顔認識、 音声アシスタントなど コンテンツ制作、アイデア創 出、コード生成など
⽣成AIとは 目的 出力内容 クリエイティブ性 活用例 従来のAI 生成AI 未来を予測・判断 新しいものを創造
回帰予測・分類予測 文章・画像・音楽・動画 低い(決まった答え) 高い(答えは無限) 売上予測、顔認識、 音声アシスタントなど コンテンツ制作、アイデア創 出、コード生成など
⽣成AIとは 目的 出力内容 クリエイティブ性 活用例 従来のAI 生成AI 未来を予測・判断 新しいものを創造
回帰予測・分類予測 文章・画像・音楽・動画 低い(決まった答え) 高い(答えは無限) 売上予測、顔認識、 音声アシスタントなど コンテンツ制作、アイデア創 出、コード生成など
⽣成AIとは OpenAI「Sora(ソラ)」による動画生成
⽣成AIとは 目的 出力内容 クリエイティブ性 活用例 従来のAI 生成AI 未来を予測・判断 新しいものを創造
回帰予測・分類予測 文章・画像・音楽・動画 低い(決まった答え) 高い(答えは無限) 売上予測、顔認識、 音声アシスタントなど コンテンツ制作、アイデア創 出、コード生成など
⽣成AIとは 目的 出力内容 クリエイティブ性 活用例 従来のAI 生成AI 未来を予測・判断 新しいものを創造
回帰予測・分類予測 文章・画像・音楽・動画 低い(決まった答え) 高い(答えは無限) 売上予測、顔認識、 音声アシスタントなど コンテンツ制作、アイデア創 出、コード生成など
⽣成AIが注⽬される理由 ①精度の劇的向上 ②膨大な学習データ ④誰でも使える手軽さ ③スピードの向上 ビジネスレベルでも利用でき る、論理的で自然な出力が生 成できるように 数兆単語規模のコーパス (web全体、書籍など)を使
用して訓練 Chat形式のインタフェース で専門家以外の人も手軽に 利用できる モデルの最適化技術により 「高速推論」が実現 文書は数秒で出力可能
⽣成AIの世中事情
⽣成AI市場の拡⼤ ⽣成AIは「技術トレンド」から「巨⼤な市場」へと成⻑している 業務効率化‧商品企画‧コンテンツ制作など多くの企業が活⽤を本格化 引用:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社「~生成AIの動向に関する調査~」2024年2月
ビジネス活⽤事例 Saison Technology における⽣成AI活⽤「Amazon Bedrock を活⽤した AI チャットボット」 引用:AWS「セゾンテクノロジー様の AWS
生成 AI 事例:Amazon Bedrock を活用してサポートエンジニアの回答作成時間を最大 30 % 短縮」 ▪背景 ‧サポートエンジニアが膨⼤なマニュアルから回答を作成 ‧若⼿への負担⼤ → 回答の精度と効率を上げたい! ▪導⼊効果 ‧最⼤30%回答作成時間削減 ‧約10%業務全体の効率化 ‧エンジニアの⼼理的負担軽減(半数以上が実感) ‧運⽤コスト低下:質問1000件あたり30ドル以下
⽣成AIを学ぶべき理由 ①社会の前提が変わった まずは、「生成AIは何ができるのか」を知ることが重要 • 生成AIによって文章・画像・音声など「知的作業」が自動化されはじめている • 企業では「AIを使える人材」が求められており、AIを活用した働き方が急速に広がっている
• 生成AIはITエンジニアだけの道具ではなく、誰もが使う“当たり前のツール”になっている ②生成AI時代に求められる二つの要素 目標設定力 :AIに何をさせるか考える・問いを立てる力 知識・判断力 :AIが何をできるか知る。AIのアウトプットを評価する力
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
クラウドとは?
⾝近なクラウドサービス ストレージサービス iCloud Googleフォト
⾝近なクラウドサービス ストレージサービス iCloud Googleフォト アップロード
⾝近なクラウドサービス ストレージサービス iCloud Googleフォト アップロード どんな環境か らでも写真が ⾒れる!
⾝近なクラウドサービス ストレージサービス iCloud Googleフォト アップロード どんな環境か らでも写真が ⾒れる! クラウドストレージの容量 は必要に応じて増減させら
れる! (50GB ,100GB ,1TB…)
「必要な時に」「必要な分だけ」「低価格で」 利⽤できるITリソースのこと クラウドとは
ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している 従来(オンプレミス):コンピュータやネットワークを⾃社で管理
ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している など 自社でサーバを 「所有」する セットアップやメン テナンスが必要 ネットワーク越し でサービス「利 用」するだけ クラウド事業者
自社データセンター オンプレミス クラウド
ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している 例)マイカー or カーシェアリング ‧‧‧ カーシェアリング (クラウドに相当) マイカー (オンプレミスに相当)
ハードウェアはクラウド事業者が管理している。 💡 AWSは世界に500を超えるデータセンターを保有 💡 1つのデータセンターに約5万台の物理サーバが稼働 💡 データセンターの場所は秘匿されている 出典:https://aws.amazon.com/jp/compliance/data-center/data-centers/ クラウドの実現方法 ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している
各地域は海底ファイバーケーブルによって結ばれている 💡 AWSは光ファイバー網へ出資もしている 💡 クラウドのグローバル性を実現 ↑AWSの光ファイバー網 出典:AWS re:Invent 2016: Amazon Global
Network Overview with James Hamilton ↑日本周辺の海底ケーブル by Submarine Cable Map クラウドの実現方法 ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している
運⽤開始 アプリケー ション導⼊ ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している ITリソースを使うためのステップ:オンプレミス ミドルウェア OS設定 搬⼊‧設置 サーバー購⼊
要件定義 数週間〜数か⽉
運⽤開始 ITの世界では「所有」から「利⽤」に変⾰している ITリソースを使うためのステップ:クラウド アプリケー ション導⼊ サーバー起動 (画⾯操作) 数分〜数時間!
要件定義
ITリソースの準備よりも「価値創出」に時間を使える時代に ITを「いかに活⽤するか」を考えることが重要
クラウド技術は、あらゆる分野で活⽤されている クラウドは、すべての職種‧分野に関わる技術になっている 教育 医療 エンタメ オンライン学習 プラットフォーム AI診断 遠隔医療 オンランゲーム
動画配信
まとめ • クラウドとは「必要な時に」「必要な分だけ」 「低価格」で使えるITリソースのこと • クラウドはどの業界でも活躍する技術である • クラウドの登場で⾮エンジニアでもITを活⽤でき る時代が到来している
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
テーマ このパートのテーマとゴール 生成AIの裏側とクラウドで支えるAIの世界をやさしく解説する • 技術的な仕組みを”感覚”で理解してもらう • 生成AIがクラウドで動いている理由を納得してもらう • AWSでの生成AIサービスを知ってもらう ❌
深層学習、生成AIのモデル構築法 ❌ AWSの機械学習・生成AIサービスの最適な構成やベストプラクティス ゴール 対象者 機械学習について知らない人、クラウド初学者
活⽤例 こんなところに「⽣成AI」 💬 文書生成:FAQ対応/カスタマーサポート 目的や状況に合った情報を簡単に引き出す 🧾 コード生成:プログラム、スクリプト、SQLクエリ エンジニアの生産性向上 🎥 画像・動画生成:広告制作/教育コンテンツ
アイデア可視化の迅速化 グラフィック・ムービーの他、ナレーション・音楽も全て生成AIにて作成👉 出展:「HAPPY HOLIDAYS広告」が、AMDアワードで「優秀賞」を受賞 | パルコグループブログ | 株式会社パルコ
「⽣成AI」って何?(再掲) 人間のように知的に振る舞う システム全般 を指す広い概念 ➢ 最も広い概念 ➢ 機械学習ではなく、AIのみに分類されるもの ルールベースのチャットボット等 🙋「営業時間は何時までですか?」
🤖 「当店の営業時間は10:00〜20:00です。」 🙋「営業時間」 🤖 「当店の営業時間は10:00〜20:00です。」 🙋「3日後あいてる?」 🤖 「わかりません」
「⽣成AI」って何?(再掲) AIの一分野で、 データからパターンを学習 し、予測・分類を行う 手法 ➢ 明示的なルールを人が書かなくても、データに基づ いて学習する ➢ 例:スパムメール判定
スパムメール 非スパムメール メール本文 今すぐお金を振 り込んでください 無料で当選しま した!クリックし て! 🤖 お金?無料?クリック? 怪しい…
「⽣成AI」って何?(再掲) 機械学習の一種で、人間の脳の仕組みに近い 「ニューラルネットワーク」を多層に重ねた学習 手法 ➢ 画像・音声・自然言語など、非構造データの処理が 得意 ➢ 例:顔認識、音声認識 神経細胞
シナプス
「⽣成AI」って何?(再掲) 深層学習を使い、新しいデータ(文章・画像・音 声など)を生成するAI ➢ 入力に対して「0から新しいもの を生み出す」 ➢ 例:ChatGPT/Stable Diffusion
「⽣成AI」の仕組み モデル構築には「学習(Training)」が必要 利用時はプロンプトに基づいて「推論(Inference)」を行う 生成AIの裏側ではこの「推論」がリアルタイムで走っている! 学習 プロンプト 🤖 推論 🤖 🎯
回答文
脳みそ「Transformer」って? モデル構築には「学習(Training)」が必要 2018年10月 Google社 Jacob Devlin氏らが発表 BERT(Bidirectional Encoder Representations from
Transformers) 文章の意味をより深く理解できる自然言語処理(NLP)モデル 翻訳タスクの例 日本語 エンコーダー デコーダー 英語 文章中のすべての単語を並列に見ることで、長い文章の理解も得意に Transformer 彼女は静かな場所が好きで、 すみが好きだ。 墨?隅? 🤖
脳みそ「Transformer」って? 翻訳タスクの例 日本語 エンコーダー デコーダー 英語 文章中のすべての単語を並列に見ることで、長い文章の理解も得意に 入力文の意味を理解 彼女は静かな場所が好きで、 すみが好きだ。
1. 日本語をトークン(単語や文節)に分割 → [彼女, は, 静か, な, 場所, が, 好き, で, すみ, が, 好き, だ] 2. 文の中の各単語が、他のどの単語をどれくらい重視すべきか を計算 「すみ」が「静かな場所」と関係があると判断し、「墨」ではなく「隅(corner)」と理解 She likes quiet places, a nd likes corners. Transformer
脳みそ「Transformer」って? 翻訳タスクの例 日本語 エンコーダー デコーダー 英語 文章中のすべての単語を並列に見ることで、長い文章の理解も得意に 英語文を1語ずつ生成 1. 最初は
"She" を生成 2. 次に生成するべき単語を、過去の出力とエンコーダから得た 「各単語が文脈の中でどんな意味を持っているか 」を参照 ※「すみ」に対応する単語を出すとき、 エンコーダが「隅」の意味で理解していたため 「corners」が出力される 彼女は静かな場所が好きで、 すみが好きだ。 She likes quiet places, a nd likes corners. Transformer
脳みそ「Transformer」って? Transformer 翻訳タスクの例 日本語 エンコーダー デコーダー 英語 文章中のすべての単語を並列に見ることで、長い文章の理解も得意に 英語文を1語ずつ生成 1.
最初は "She" を生成 2. 次に生成するべき単語を、過去の出力とエンコーダから得た 「各単語が文脈の中でどんな意味を持っているか 」を参照 ※「すみ」に対応する単語を出すとき、 エンコーダが「隅」の意味で理解していたため 「corners」が出力される 彼女は静かな場所が好きで、 すみが好きだ。 She likes quiet places, a nd likes corners. まとめ エンコーダが文全体の文脈を理解し、 デコーダがその理解を元に1語ずつ出力している!
AIはどうやって⽂章を作る? • 文脈を理解したうえで 、「1単語ずつ」予測して作られている • 次に来る単語を「確率」で選ぶ 🙋:今日なに食べた? 🤖:「カレー」(60%)、「ラーメン」(30%)… カレー⇒「を」(95%)、「が」(2%)… カレーを⇒「食べ」(90%)、「召し」(5%)…
… 🤖:カレーを食べました。 ポイント 「次に何が来るか」を予測しているだけ。 完成された文章に“見える”のは、その精度が非常に高いから。
こんな⽣成AI、どこで動いてるの? 私たちは「クラウド上の生成 AIモデルにアクセス」して使っている 計算資源が圧倒的に必要 数千億個のパラメータを持つ超巨大なモデルを高速に動かす =多数の高性能GPUやTPUを並列で使う必要がある 👉 クラウドなら簡単に並列でリソースを使用 多くのユーザーに提供する必要がある ChatGPTには、数億規模のユーザがアクセス
👉 クラウドなら、スケーラブルに対応可能
総務省 情報通信⽩書 クラウドとは クラウドとは、 「クラウドコンピューティング(Cloud Computing)」を略した呼び方で、 データやアプリケーション等のコンピューター資源をネットワーク経由で利用する 仕組みのことである。 ⾔い換えると、 利用者目線:インターネットを通じて、必要な分だけリソースを提供する仕組み
提供者目線:必要な時に、必要な分だけ、低価格で IT リソースを調達可能
主なクラウドプロバイダー 2024年度のクラウドプロバイダーのシェア率 33% 20% 10% Sorce:Canalys estimates, November 2024
各クラウドでの⽣成AIサービス Amazon Bedrock Azure OpenAI Service Vertex AI
Amazon Bedrockのご紹介 AWS上の「生成AI API提供プラットフォーム」 特徴: • モデルを自前で構築しなくても、APIですぐ使える • 複数ベンダー の高性能モデルを選べる(Claude、Titan、Stable
Diffusionなど) • テキスト生成、画像生成、動画生成、音声生成 に対応 ➢ 様々な基盤モデルを簡単に試し、自社のデータを使って非公開にカスタマイズ ➢ コードを一切書かずに、複雑なビジネスタスクを実行するエージェントを作成する ➢ インフラストラクチャを管理することなく、生成 AI 機能をアプリケーションに統合してデプロイする 例えばこんなことができます。
Amazon Bedrockのご紹介 AWS上の「生成AI API提供プラットフォーム」 特徴: • モデルを自前で構築しなくても、APIですぐ使える • 複数ベンダー の高性能モデルを選べる(Claude、Titan、Stable
Diffusionなど) • テキスト生成、画像生成、動画生成、音声生成 に対応 ➢ お問い合わせ自動応答チャットボット ➢ 社内文章検索(RAG構築) ➢ 商品説明の自動生成(テキスト生成+画像生成) ユースケース
Amazon Bedrockのご紹介 ★ Amazon Bedrockは生成AI導入のハードルを大きく下げてくれる ★ モデル選択、セキュリティ、AWS統合の3拍子揃ったサービス ★ 個人でも企業でも、まずは試してみよう! まとめ
AWS上の「生成AI API提供プラットフォーム」 特徴: • モデルを自前で構築しなくても、APIですぐ使える • 複数ベンダー の高性能モデルを選べる(Claude、Titan、Stable Diffusionなど) • テキスト生成、画像生成、動画生成、音声生成 に対応
Bedrock × S3 × Lambdaで 体験する⽣成AIアプリ デモンストレーション ToyoStar☆ 品⽥遵詞
導⼊ - ⽣成AIアプリの紹介 ブログ⽇記トップページリンク ※リンク公開はお控えください ※未来⽇付のブログにはアクセ スできません
導⼊ - ⽣成AIアプリの紹介 ✘ ⽣成AIで作るアプリ ⭕⽣成AIで⾃動的に情報を 更新し続けるアプリ 今回発表しているのは… XX⽇のラーメン ブログの
内容を考えて XX⽇のブログは… XX⽇のブログは…
導⼊ - ⽣成AIアプリの紹介 今回発表している⽣成AIアプリは、サーバーの管理を必要としません 今⽇のブログは… ✘ ⭕
導⼊ - ⽣成AIアプリの紹介 今⽇のブログは… 今回発表している⽣成AIアプリは、完全に⼈の⼿を離れています
コンテンツ(⽣成AIアプリ作成デモンストレーション) 0. ⽣成AIアプリケーションの紹介 1. 全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 2. サービス紹介 ‧Amazon
S3 ‧AWS Lambda ‧Amazon Bedrock Flows (プロンプト+フロー) 3. ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 4. まとめ アプリケーション作成の 流れを⾒ていくとともに、AWS サービスの利⽤例を理解しましょう
コンテンツ(⽣成AIアプリ作成デモンストレーション) 0. ⽣成AIアプリケーションの紹介 1. 全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 2. サービス紹介 ‧Amazon
S3 ‧AWS Lambda ‧Amazon Bedrock Flows (プロンプト+フロー) 3. ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 4. まとめ
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ 図は後ほど再登場します。ここで理解いただかなくて問題ございません。
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :役割 起動のトリガー フローを起動 プロンプトを配置 出⼒を.html形式に変換 静的サイトホスト 図は後ほど再登場します。ここで理解いただかなくて問題ございません。
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 個々のサービスを基本から解説します!
コンテンツ(⽣成AIアプリ作成デモンストレーション) 0. ⽣成AIアプリケーションの紹介 1. 全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 2. サービス紹介 ‧Amazon
S3 ‧AWS Lambda ‧Amazon Bedrock Flows (プロンプト+フロー) 3. ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 4. まとめ
サービス紹介 - Amazon S3 Amazon S3は、モノをアップロード‧保存‧必要な部分を公開できるサービス ‧99.999999999% (イレブンナイン) の耐久性 ‧インフラ管理不要で
静的サイトホストが可能 特徴 … 1 2 3 10^12-1 10^12 10の12乗(=1兆)個のファイル 破損するファイルが1個以下 =99.999999999% (イレブンナイン) の耐久性 /index.html /pages/a.html … HTTP(S)
サービス紹介 ‒ AWS Lambda AWS Lambdaは、サーバーレスでプログラムを実⾏するサービス ‧Python, Node.js, Java等のプログラムを サーバーレスで実⾏
特徴
サービス紹介 - Amazon Bedrock Flows (プロンプト+フロー) Amazon Bedrock Flowsは、AIのワークフローを構築できるサービス ‧フローをノーコード/
ローコードで開発 ‧他のAWSサービスと連携 特徴 ※フロー:このタスクをやったら次に このタスクをするという流れや順番 フロー図
コンテンツ(⽣成AIアプリ作成デモンストレーション) 0. ⽣成AIアプリケーションの紹介 1. 全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 2. サービス紹介 ‧Amazon
S3 ‧AWS Lambda ‧Amazon Bedrock Flows (プロンプト+フロー) 3. ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 4. まとめ
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ 起動のトリガー フローを起動 プロンプトを配置 出⼒を.html形式に変換 静的サイトホスト
⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon
Bedrock Flows フローのみでは⾃動的に起 動できないため、 起動のトリガーとして⽤意 します。 ①
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows cron式を使⽤して、 毎⽇ 8:00に起動します ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ①
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows EventBridge Schedulerは さらに、、、フローを直接 呼び起こせません。 フローを呼び起こす関数を 配置します。 ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ②
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows 【余談】ついでに、 その⽇のラーメンの種類を 選んでもらいます。 ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ②
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows フローはすぐに、 プロンプトを⾛らせます。 【プロンプトの内容】 ラーメン屋に行ってラーメンを食べたブログを作成してください。 以下の条件を満たしてください。 ---------------------------------------------- ・{{var}}ラーメン屋に行っていることを想定して、 👈インプットであり、とんこつ”、”醤油”・・・などのランダムパラメーター。Lambdaから送信される。 ラーメンの美味しさが伝わるようなるべく詳細にしてください。 ・出力は、HTML形式にしてください 。 ・適宜CSSやJavaScriptを適用して 今風の見た目にしてください。CSSは全てHTMLファイルの<style>タグに記載してください。JavaScriptは全てHTMLファイルの<script>タグに記載してください。 ・画像を表示させる部分は含めないでください。 ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ③
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows プロンプトのアウトプット には、ブログの内容が HTML形式で含まれます。 👆これがラーメンブログ(HTML形式) ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ③
【詳細】プロンプトで出⼒されたブログを.html形式に変換するLambda 👆これがラーメンブログ(HTML形式) プロンプト出⼒結果はラーメンブログではあるものの、ただの⽂字列。
【詳細】プロンプトで出⼒されたブログを.html形式に変換するLambda 👆これがラーメンブログ(HTML形式) プロンプト出⼒結果はラーメンブログではあるものの、ただの⽂字列。 ブログ部分は.html形式に変換&保存する必要がある!
【詳細】プロンプトで出⼒されたブログを.html形式に変換&保存するLambda 👆これがラーメンブログ(⽂字列形式) .html形式のブログ Amazon S3 👇.html形式に変換された ラーメンブログ ④ 処理は2つあります。 ④-1の処理
.htmlに変換 ④-2の処理 S3に保存 ④-1の処理 .htmlに変換 ④-2の処理 S3に保存
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows ブログはHTML形式ではあ るものの、ただの⽂字列な ので、.htmlとして保存し ます。 ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 👇.html形式に変換されたラーメンブログを ブラウザで確認 ⑤
EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html AWS Lambda Amazon Bedrock
Flows 毎⽇その⽇の⽇付の ラーメンブログが S3に保存されていきます。 ⽣成AIアプリケーションにおける各サービス利⽤例 ⑤
全体像 - ⽣成AIアプリケーションの構成要素 EventBridge Scheduler (毎⽇起動) Amazon S3 .html(ブログ本体) AWS
Lambda Amazon Bedrock Flows ① ② ③ ④ ⑤ :処理の流れ
【余談:休憩】 ラーメンブログ⽣成に限定1⼈チャレンジできます🍜 参考:当ブログに登場するラーメンたち ※⼿順: Bedrockフロー➜ Latest ➜ テスト ➜ 実⾏
➜ S3バケット確認
まとめ Amazon Bedrock Flow + 他のサービスで⽣成AIアプリ ケーションを構築できる! サーバーレスサービスの組み合わせが、完全管理不要な アプリケーションとなる ✓
✓
導⼊ - ⽣成AIアプリの紹介 Q. このようなアプリを作成しようと思った⽬的は? 将来的に、⽇々のアウトプットを簡略化できないか? ‧記事の執筆には時間がかかる ‧記事の⾒た⽬や体裁を整えるのに時間がかかる (‧定期的なアウトプットには限界がある) https://aws.amazon.com/jp/bedrock/flows/
✓ Amazon Bedrockで執筆⾃動化 ✓ Amazon Bedrock Flowsで フロー処理の実現
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
⽣成AI × クラウド時代のエンジニアキャリアとは? なぜ今、生成 AIエンジニアが求められているのか • ChatGPTの登場以降、企業は「生成AIを業務に組み込む」動きを本格化 • その一方で、使える人(企画)と、作れる人(エンジニア)のギャップが拡大 •
生成AIを「どう動かすか」「どうつなげるか」を設計・構築できる人材が圧倒的に不足 生成AIの活用には裏側の仕組みが不可欠 単にプロンプトを投げるだけでなく、 • AIモデルをどこでどう動かすか • データやAPIをどうつなぐか • 安全性・コスト・拡張性をどう設計するか → これを担うのが「生成AI × クラウド」のアーキテクト/エンジニア職
⽣成AI基盤‧サービスを⽀えるエンジニア職とスキル 代表的な職種とその役割 共通して求められるスキルセット クラウドインフラの設計・構築(AWS、Azure、GCP) AIの基礎知識・推論のしくみ API設計・セキュリティ・コスト管理 職種 主な役割 使用技術・サービス
AI基盤エンジニア モデルを動かすクラウドインフラの設計・構築 AWS Bedrock, SageMaker, ECS, EKS, Lambda 生成AIアーキテクト 生成AI+業務システムを統合し、全体を設計 LangChain, Bedrock, API Gateway, DynamoDB LLM開発/運用エンジニア ファインチューニング、推論APIの整備・運用 HuggingFace, LoRA, S3, EBS, CUDA AI DevOps/MLOps モデルとシステムの継続的デプロイと監視 CI/CD, CloudWatch, SageMaker Pipelines
⽣成AIとは? ⽣成AIはどうやって動いている?どこで動いている? アジェンダ (デモ:Bedrock × S3 × Lambdaで体験する⽣成AI アプリ作成 ⽣成AI×クラウド時代のキャリア
AWS認定資格紹介:AI Practitioner(AIF) 1 3 4 5 6 クラウドとは? 2
AWS認定プログラムとは? AWSの知識・スキルを証明する資格制度
AWS認定プログラムとは? AWSの知識・スキルを証明する資格制度 初級
AWS認定プログラムとは? AWSの知識・スキルを証明する資格制度 初級
AWS認定プログラムとは? AWSの知識・スキルを証明する資格制度 AWS AIサービス初級資格
AWS AI Practitioner AWSが提供する AI・機械学習の初学者向け資格 ❏ 形式 複数の選択肢と複数の答えがある問題 ❏ 実施形式
テストセンターまたはオンライン ❏ 時間 試験完了までに90分 分野 出題割合 AIとMLの基礎 20% 生成AIの基礎 24% 基盤モデルの応用 28% 責任あるAIに関するガイドライン 14% AIソリューションのセキュリティ、コン プライアンス 14% AI のフレームワーク、概念、および関連する AWS のテクノロジーに関する知識を体系 的かつ、幅広く身に着けられる!
学習⽅法 AWS Skill Builder AWS認定資格試験テキスト
クロージング
クロージング 最後にアンケートにご協力をお願いいたします(所要時間 2分程度) 本日はご参加いただきありがとうございました!! よければXのフォローもお願いします! @ToyoStar_cloud