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20240123_JAWS-UG AIML #19

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March 21, 2024
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20240123_JAWS-UG AIML #19

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March 21, 2024

Transcript

  1. JAWS-UG AI/ML #19:AWS re:Invent 2023 Recap 2024/01/23 Amazon QのRAG機能を検証してみた 株式会社JSOL

    法⼈ビジネスイノベーション事業本部 クラウドテクノロジー&イノベーション部 奥井 務
  2. ⾃⼰紹介 奥井 務 株式会社JSOL、3年⽬ △主な業務 ・AWSサーバレスサービスを⽤いたバッチ連携基盤 ・新規ビジネス創出×AWS(宇宙、⽣成AI、データ利活⽤ など) ・Jr Champions活動、社内

    AWS コミュニティーの運営など 4 ・⽇本最⼤級のIT展⽰展 Japan IT week (約45,000名来場)にて特別講演登壇 ・アジア最⼤級の宇宙ビジネスカンファレンス Spacetide 2023 にてKeynote Speech X:Tsutomu Okui JAWS初登壇 です!!
  3. AWS re:Invent 2023 5 現地LasVegasにて、AWS re:Invent 2023に参加。 ↑ ⽣成AI系サービスのGameDay参加 ・期間中に発表された

    ⽣成AI系新サー ビス の開発を経験 AWS CEO Adam⽒ によるKeynote ・今年の発表は「 ⽣成AI⼀⾊ 」 ⾶躍的な勢いに聴講者がついていけず、 昨年よりも歓声が少ないとの声も ↓ ↑ 新サービス「Amazon Q」の発表 ・Amazon Q は⽣成AIを活⽤した エンタープライズ向けのアシスタント サービス 本⽇のTopic!
  4. Amazon Q ⽣成AIを活⽤したエンタープライズ向けのアシスタントサービス。 ⼤きく業務⽀援とAWS上でのシステム開発⽀援の2つの要素に分かれる。 For AWS Builder Use ・コンソール上での利⽤ -

    Amazon Qのボタンから使⽤ - 各サービス上での使⽤ ※現在はオレゴン州のみの利⽤可 8 Chatコンソールが提供されている AWS Supportへの起票や 会話の保存機能などを有する
  5. Amazon Q ⽣成AIを活⽤したエンタープライズ向けのアシスタントサービス。 ⼤きく業務⽀援とAWS上でのシステム開発⽀援の2つの要素に分かれる。 For AWS Builder Use ・コンソール上での利⽤ -

    Amazon Qのボタンから使⽤ - 各サービス上での使⽤ ※現在はオレゴン州のみの利⽤可 9 Lambdaで発⽣したエラーに 対して解決策を提⽰
  6. Amazon Q ⽣成AIを活⽤したエンタープライズ向けのアシスタントサービス。 ⼤きく業務⽀援とAWS上でのシステム開発⽀援の2つの要素に分かれる。 For AWS Builder Use ・コンソール上での利⽤ -

    Amazon Qのボタンから使⽤ - 各サービス上での使⽤ ・統合開発環境(IDEs)での利⽤ →CodeWhispererを介したAWS ToolkitをいくつかのIDEで利⽤可能 (現在は、Visual Studio Code, JetBrains) 10
  7. Amazon Q ⽣成AIを活⽤したエンタープライズ向けのアシスタントサービス。 ⼤きく業務⽀援とAWS上でのシステム開発⽀援の2つの要素に分かれる。 For AWS Builder Use 機能 サービス名

    データ分析と可視化 Amazon Quicksight コンタクトセンター⽀援 Amazon Connect 外部チャットアプリとの連携 AWS Chatbot ネットワークトラブルシューティング Amazon VPC Reachability Analyzer SQLクエリの⽣成 Amazon Redshift ETL処理の⽀援、コードの⾃動変換 AWS Glue コーディング⽀援 Code Transformation 機能開発 Amazon CodeCatalyst ・コンソール上での利⽤ - Amazon Qのボタンから使⽤ - 各サービス上での使⽤ ・統合開発環境(IDEs)での利⽤ →CodeWhispererを介したAWS ToolkitをいくつかのIDEで利⽤可能 (現在は、Visual Studio Code, JetBrains) ・AWS各種サービスとの連携 Amazon Q(for Business Use) Amazon Q in 〇〇 11 検証してみた!
  8. Amazon Q for business use 13 Amazon Qの活⽤で、検索機能 や 回答⽣成機能

    、連携先とのコネクション部分 を有し、 RAGの概念を利⽤したSaaSや外部データとの連携コネクターを有するチャット回答機能を提供する。 Embeddings Questions RAG(検索拡張⽣成) Vector DB LLM (GPT) Answers ユーザー Amazon Q の提供範囲 SaaS System 顧客企業 Document AWS SaaS
  9. Amazon Q for business use 14 Amazon Qの活⽤で、検索機能 や 回答⽣成機能

    、連携先とのコネクション部分 を有し、 RAGの概念を利⽤したSaaSや外部データとの連携コネクターを有するチャット回答機能を提供する。 Embeddings Questions RAG(検索拡張⽣成) 顧客企業 Document Vector DB LLM (GPT) Answers ユーザー Amazon Q の提供範囲 SaaS System AWS SaaS csv, docx, html, pdf, ppt, txt 形式の資料を配置し、 ⾃動読み込み、変換を実施 S3のバケット名やRDSのDB名、 テーブル名を指定する 連携先、各種フィールド名 を指定する
  10. Amazon Q for business use 15 Amazon Qの活⽤で、検索機能 や 回答⽣成機能

    、連携先とのコネクション部分 を有し、 RAGの概念を利⽤したSaaSや外部データとの連携コネクターを有するチャット回答機能を提供する。 Embeddings Questions RAG(検索拡張⽣成) 顧客企業 Document Vector DB LLM (GPT) Answers ユーザー Amazon Q の提供範囲 SaaS System AWS SaaS ・Box ・Microsoft Teams ・ServiceNow ・Salesforce ・Slack ・Gmail ・Amazon RDS(MYSQL、Oracle、PostgreSQL) などなど 40種類以上のコネクターを提供
  11. Amazon Q for business use 16 Amazon Qの活⽤で、検索機能 や 回答⽣成機能

    、連携先とのコネクション部分 を有し、 RAGの概念を利⽤したSaaSや外部データとの連携コネクターを有するチャット回答機能を提供する。 Embeddings Questions RAG(検索拡張⽣成) 顧客企業 Document Vector DB LLM (GPT) Answers ユーザー Amazon Q の提供範囲 SaaS System AWS SaaS ユーザー向けの コンソールを提供 コンソール上から起 票を⾏うプラグイン 機能を提供 API callにより外部から Amazon Qを利⽤可能
  12. 検証1:回答/検索機能 外部データソースを活⽤した検索、回答機能を検証。 Q. AWSのCEOは? A. CEOはAndy Jassy Q. AWSのCEOは? A.

    CEOはAdam Selipsky 正しい情報(AWSのCEO)を ドキュメントとして配置 正確な回答+参照先の データソースを表⽰ Q. XYZのCEOは? A. 不明 Q. XYZのCEOは? A. CEOはAdam Selipsky 正しい情報(XYZ=AWS)を ドキュメントとして配置 複数の回答を多段で参照 し、正確な回答を⽣成 18
  13. Q. AWSのCEOは? A. CEOはAndy Jassy Q. AWSのCEOは? A. CEOはAdam Selipsky

    正しい情報(AWSのCEO)を ドキュメントとして配置 Q. XYZのCEOは? A. 不明 Q. XYZのCEOは? A. CEOはAdam Selipsky 正しい情報(XYZ=AWS)を ドキュメントとして配置 複数の回答を多段で参照 し、正確な回答を⽣成 検証1:回答/検索機能 外部データソースを活⽤した検索、回答機能を検証。 正確な回答+参照先の データソースを表⽰ 19
  14. Q. AWSのCEOは? A. CEOはAndy Jassy Q. AWSのCEOは? A. CEOはAdam Selipsky

    正しい情報(AWSのCEO)を ドキュメントとして配置 正確な回答+参照先の データソースを表⽰ Q. XYZのCEOは? A. 不明 Q. XYZのCEOは? A. CEOはAdam Selipsky 正しい情報(XYZ=AWS)を ドキュメントとして配置 複数の回答を多段で参照 し、正確な回答を⽣成 検証1:回答/検索機能 外部データソースを活⽤した検索、回答機能を検証。 20
  15. 検証1:回答/検索機能 誤った情報をinputした場合は、解答の可能性としてデータソースと LLM⾃⾝のナレッジを提供する。 Input. 誤った情報を提供 する Q. 2022年の優勝国は? A. 可能性を提⽰

    Q. 2026年の優勝国は? A. 未開催 ・データソースの情報 ・LLM⾃⾝のナレッジ を解答の可能性として提⽰ データソースに情報をあるもの の、「まだ開催されていない」 と解答 ←⾃動的に解答を排除 21
  16. Amazon Qを外部システムから呼び出し、アプリケーションのチャット機能を利⽤する。 検証3:外部からの呼び出し 25 解答+ 参照したデータソースの情報 を提供してくれる その他機能として、以下のモジュールがが指定可能 ・create_application: 新規アプリケーションの構築

    ・create_data_source: 新規データソースの作成 ・start_data_source_sync: データソースの同期 ・・・ 質問を引数として指定 Lambda上からAmazon Qのアプリケーションとチャットを⾏うソースコードを作成。