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Ubie Medical Expert Partner 向け会社紹介資料 / Ubie Medical Expert Partner

Ubie株式会社
August 22, 2023
180

Ubie Medical Expert Partner 向け会社紹介資料 / Ubie Medical Expert Partner

Ubie株式会社

August 22, 2023
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  1. Medical
    Doctor
    updated 2023/10/05
    これからの医療を共に創る
    Ubie Medical Expert Partner 向け会社紹介資料

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  2. 2
    1.Ubieという会社について
    2.Ubieの事業について
    3.なぜMedical Expert Partnerを必要としているか
    4.FAQ
    目次

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  3. 3
    1.Ubieという会社について
    2.Ubieの事業について
    3.なぜMedical Expert Partnerを必要としているか
    4.FAQ
    目次

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  4. © Ubie,Inc.
    Ubieは医師とエンジニアが創業した
    ヘルステック企業です
    社名:Ubie株式会社 (英文社名 : Ubie, Inc)
    代表:代表取締役 久保 恒太・代表取締役 医師 阿部 吉倫
    役員:社外取締役 重富 隆介・社外監査役 弁護士 田邉 愛
    ・常勤監査役 公認会計士 吉川 和美
    設 立:2017年5月
    従 業 員:260名 (2023年7月現在)
    拠点:日本・米国・シンガポール・インド
    日本本社:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号
         日本橋堀留町2丁目ビル 6F
    米国本社:1460 Broadway, New York, NY 10036
    会社概要
    代表取締役
    久保 恒太
    4
    代表取締役
    医師 
    阿部 吉倫

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  5. © Ubie,Inc.
    会社概要
    Hello, healthy world.
    世界80億人の健康寿命を延ばす挑戦
    Vision
    5
    健康は、地域や文化、人種を問わず、全ての人にとって普遍的なテーマ。Ubieは医療
    先進国である日本で育んだプラットフォームを世界に広げ、地球上の80億人の健康
    寿命を延ばすことを使命としています。目指すのは、健康がだれにとっても空気や水
    のように当たり前となる世界です。

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  6. © Ubie,Inc.
    会社概要
    テクノロジーで人々を適切な医療に案内する
    「どうしてあの時病院に行かなかったのか」と重篤化して後悔する方、最悪の場合命
    を落とす方が大勢います。一方で多くの医療従事者は、早期に発見されていれば救え
    たはずの患者の死を、無念の思いで見届けています。さらに世界には、医療へのアク
    セスが困難な地域、医療資源が不足している国が数多く存在するのが現状です。私た
    ちは医療先進国日本発の企業としてテクノロジーで世界中の医療に貢献します。
    Mission
    6

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  7. © Ubie,Inc.
    *1 WHO World Health Statistics 健康寿命ランキング
    *2 LANCET Measuring performance on the Healthcare Access and Quality Index for 195 countries
    and territories and selected subnational locations
    日本は世界有数の医療先進国です
    日本国民の平均寿命は80歳をゆうに超える、世界一の長寿
    国です(*1)。さらに国民皆保険とフリーアクセスの採用
    により、誰もがいつでも安心して自らが選択した医療を自
    由に受けられる環境が整い、医療へのアクセスと質を評価
    する「HAQ(Healthcare Access and Quality)インデック
    ス」でもランキングの上位に位置しています(*2)。
    会社概要
    Why
    7

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  8. © Ubie,Inc.
    しかし、日本医療は悲鳴を上げています
    医療先進国であると同時に、世界に先駆け超高齢化社会に突入した日本の高品質な医療提供体制は今、
    様々な要因によりその持続可能性に大きな懸念を抱えています。
    会社概要
    医師の残業規制
    (2024年施行開始)
    ドラッグ・
    ラグ/ロス
    社会保障費
    の増加
    医療従事者の
    人材不足
    地域間の
    医療格差
    コンビニ受診
    ・受診控え
    DX対応の
    難易度の高さ
    医療従事者の人材不足
    医療や介護など福祉関連の人材は 40年に96万人不足すると推計し、人材確保が「社会保
    障の最重要課題」と強調した。医師業務の一部を看護師らに移管するタスクシフトや職種を
    超え仕事を分担するタスクシェア、 IT(情報技術)の活用を提起。医療・福祉従事者の地域
    偏在解消も課題に挙げた。(出典:日本経済新聞  2022/9/16)
    軽症者の「コンビニ受診」
    総務省消防庁によると全国で10年に救急車で搬送された患者498万人のうち、50%が入
    院などを必要としない軽症だった。病院や業界団体の中には安易な救急車の利用や夜
    間、休日時間帯の救急外来の利用を「コンビニ受診」と呼んで批判する声も少なくな
    い。 (出典:NIKKEI STYLE 2012/5/9)
    医療技術の高度化

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  9. © Ubie,Inc.
    ”患者さんが自己の判断で適切な医療にかかるのは難しい”
    会社概要
    研修医時代、深夜の当直で腰痛の 40代女性を診察し、大腸がんの症状を確認
    しました。2年前から血便があったものの、受診せず、大腸がんの骨転移も見つ
    かりました。初期段階で治療されれば 5年後の生存率は 90%以上ですが、末期
    の場合は末期(Stage IV)の場合はわずか 15%程度です(*)。この患者さんは 2
    年の受診遅れで 30年分の寿命を失った可能性があります。
    症状と病状の関連性がわからず、患者が医療にアクセスしなければ、医師には
    何もできません。医師の手が届かない場所で、誰かの最愛の人が今日もまた ”治
    せた病気”で命を落としている。それをテクノロジーで解消したい。この思いが久
    保と共同研究をしていた症状と病名の関連性をシミュレーションするソフトウェア
    ・アルゴリズムを社会実装するきっかけとなりました。
    * 国立研究開発法人国立がん研究センター 院内がん登録生存率集計
    研修医時代の阿部(後列右から 3番目)
    9

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  10. © Ubie,Inc.
    創業以来、適切な医療への案内に貢献するべく取り組みを広げてきました
    会社概要
    10
    2020/10 第3回 日本サービス大賞「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を同時受賞
    2021/12 東京都医師会と新型コロナウイルスに関する取り組みで連携
    2023/4 Googleヘルスコネクトとの連携開始
    2023/7 デジタルヘルス領域の調査や政策に関わる研究機関Ubie Lab設立
    症状検索エンジン
    「ユビー」月間利用者数
    700 万人
    「ユビーメディカルナビ」
    導入医療機関数
    1500 医療機関
    グローバルメガファーマ
    企業との取引
    半数 以上
    従業員数
    260 人
    累計調達額
    107.2 億円
    組織拠点
    日本
    アメリカ

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  11. 1
    3
    目次
    1.Ubieという会社について
    2.Ubieの事業について
    3.なぜMedical Expert Partnerを必要としているか
    4.FAQ

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  12. © Ubie,Inc.
    症状認知から治療までのペイシェントジャーニーには、さまざまな課題が潜んでいます
    事業紹介
    14
    症状認知 情報収集 受診 診断 治療
    想定行動
    • 痛みや違和感を伴う症状を
    自覚する
    • 健康診断などの数値が悪化
    しており、背景の病気の可
    能性があることを自覚する
    • Webで症状や思い当たる疾
    患名で検索する
    • 家族や友人に相談する
    • 近隣のクリニックを受診する
    • クリニックの紹介で病院を受
    診する
    • 医師から診断を受け、治療
    法を聞く
    • 治療に期間を要するものや
    選択肢があるものは治療方
    針をすりあわせる
    • 処方された薬を服薬する
    • 定期的に医療機関にかかり
    検査を受ける
    • 入院する
    落とし穴
    × 我慢できる痛みを放置する × 根拠ない情報を過信する × 行くべき医療機関を間違える × 適切な診断がされない × 服薬や定期検査を怠る
    × 症状を上手く伝えられない × 自分にあった治療法がわからない
    × 忙しくて放置する × 副作用に苦しむ
    ファクト
    体調不良者の約4割は、「医療機関に行く
    べき症状かわからない」(*1)
    患者の約2割は「症状を上手く伝えられな
    い」と悩んでいる(*1)
    希少疾患は発症から診断まで
    平均2年、最大40年かかる(*2)
    体調不良者の約1割は
    Webの情報を見て行動を決める(*1)
    治療を受けた患者の約 4割は「症状が改善せず、
    治療や薬が適切か不安」と感じている (*1)
    患者の約2割は「症状改善後通院・服薬を止めて
    いいのか分からない」と悩んでいる(*1)
    *1 Ubieによるインターネット調査・2021年(n=400)
    *2 日本製薬工業協会 希少疾患 患者さんの困りごとに関する調査

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  13. © Ubie,Inc.
    日本の高い医療技術×テクノロジーから生まれた問診エンジンとプラットフォーム
    15
    事業紹介
    日本の高い医療技術から
    生まれた問診エンジン
    - 50名以上の医師監修のもと、国内
    外5万本の医学論文を元に作られ
    た問診エンジン
    - 1500以上の医療機関からのフィー
    ドバックにより
    問診エンジンの精度を向上
    問診エンジンをコア技術に据えたプラットフォーム
    問診エンジン

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  14. © Ubie,Inc.
    事業紹介
    16
    自分の症状を答えるだけで、
    参考病名や近くの医療機関等
    「受診の手がかり」が調べられます
    医療現場で実際に使われ鍛えられたAIを、生活者が適切な
    医療にかかる目安として開放しています (2020年提供開始)
    無料で 誰でも
    いつでも ほぼ全ての症状で *
    *99% (1.3万超)の症状に対応
    生活者 医療機関 製薬企業
    生活者向け事業

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  15. © Ubie,Inc.
    事業紹介
    17
    生活者 医療機関 製薬企業
    17
    体調変化の「なぜ」
    が調べられる
    受診の「どこに」
    が調べられる
    診察時の「何を話せば?」
    が調べられる
    症状に関連する参考病名と
    その理由
    適切な診療科
    症状に関連する近くの医療機関
    あなたが医師に伝えるべき症状
    あなたの回答結果を
    ユビーが「医師語」に翻訳。
    受診先に事前共有し、伝え漏れを防止

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  16. © Ubie,Inc.
    2020年のサービス提供開始以来、多くの方の適切な医療へのアクセスを支援
    事業紹介 生活者 医療機関 製薬企業
    月間利用ユーザー数
    700万人
    提携医療機関数
    1万
    5000以上
    累計利用回数
    1億回以上
    対応する症状
    3500以上
    ユビーを利用した後
    実際に受診した人数(推計)
    1036万人
    対応する病名
    1100以上
    ユビーを利用したうち
    「受診してよかった」
    91.1%
    30〜40代を中心に
    50代以上の
    方も数多く利用
    2020年5月当社調べ(N=112)

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  17. © Ubie,Inc.
    事業紹介
    19
    問診業務効率化や認知向上など、患者さんとのコ
    ミュニケーション設計を通じ、診察の質向上を支援
    する医療機関向けサービスです
    医療機関向け事業
    病院・クリニックそれぞれのニーズに合わせた
    以下のような機能を提供・開発しています
    ユビーAI問診 ユビーリンク
    ホームページ受診相談窓口 etc…
    生活者 医療機関 製薬企業

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  18. © Ubie,Inc.
    日本全国多くの医療機関・診療科でご活用いただいています
    1/3に短縮(*)
    20
    事業紹介
    外来の問診時間
    導入医療機関数
    全診療科
    に対応
    90%以上が完走
    70歳以上の患者さんでも
    1,500施設超
    生活者 医療機関 製薬企業
    *東京都医師会理事 目々澤醫院にて
    「AI問診Ubieは頭痛外来問診の時間短縮に有用である」2018年11月 頭痛学会にて論文発表

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  19. © Ubie,Inc.
    製薬企業が持つ、疾患・治療啓発につながる情報を生
    活者・医療機関に提供することで、早期かつ適切な受
    診や、診療業務の支援を行います。薬剤の適正処方を
    最大化し、治療アウトカム向上に貢献することを目指
    しています。
    製薬企業向けソリューション
    36
    事業紹介
    製薬企業向け事業
    生活者 医療機関 製薬企業
    Ubieが保有する医療プラットフォーム
    を通じて、製薬企業と生活者・医療機関を
    つなぐサービスです

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  20. © Ubie,Inc.
    製薬企業とともに疾患ごとのペイシェントジャーニーの実態と課題を認識し、
    患者・医師の適切な判断や行動を後押ししています
    37
    事業紹介
    プロダクトを通して
    ユーザーの
    ペイシェントジャーニーの
    実態を把握、認識できる
    ペイシェントジャーニー上
    の課題を解決する
    ソリューションの共創
    ペイシェントジャーニー上
    のユーザーの
    行動・ニーズ把握
    ペイシェントジャーニー上
    の課題を持つユーザーに
    適切なタイミングで
    適切な情報を提供できる
    製薬企業との連携でUbieのプロダクトを起点としたペイシェントジャーニーに対する好循環が発生
    製薬企業
    ユーザー
     患者/生活者 医師
    生活者 医療機関 製薬企業

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  21. © Ubie,Inc.
    Google検索
    いつもの症状が
    出現し不安になり
    「手足 腫れる」で
    検索
    ユビー利用
    ユビーというサービスを発見。
    関連病名が調べられるらしい。
    早速問診に回答してみる
    関連病名確認
    とある難病の可能性が出現。
    専門医がいることを知る
    治療開始
    薬を処方され、10年以上
    悩まされていた症状が
    緩和傾向。寛解を目指す
    協業により希少疾患の患者を適切な医療に案内できた事例も出始めています
    38
    事業紹介
    受診
    長年原因不明だったこともあり、
    早速専門医を受診。
    どうやらユビーで出てきた病気らしい
    希少疾患の患者発見プロジェクトにおける実際の事例
    生活者 医療機関 製薬企業

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  22. © Ubie,Inc.
    唯一無二のソリューションとして、製薬企業各社にご注目いただいています
    39
    事業紹介
    国内最大級の製薬業界カンファレンス
    アストラゼネカ様 (喘息)
    武田薬品様
    (希少疾患・消化器系疾患での包括連携協定)
    ファイザー様 (過活動膀胱)
    第2回「Ubie Pharma Summit」
    協業事例
    500名以上
    が参加
    生活者 医療機関 製薬企業

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  23. © Ubie,Inc.
    活動内容
    ・生成AIの基礎技術や安全性の検証
    ・Ubieが提供する既存サービスへの生成AIの活用可能性の検証
    ・生成AI等を活用した新規事業の検討
    ・業界団体と連携した政策動向の調査・提言 等
    医療におけるテクノロジーの安全な活用と普及にも貢献
    40
    事業紹介
    生成AI等に関する研究組織の運営 全国の地方自治体・団体との連携
    連携先
    東京都医師会、千葉県御宿町、広島県三原市、甲賀湖南医師会
    石川県小松市

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  24. © Ubie,Inc.
    41
    事業紹介
    グローバル事業
    ミッションを世界規模で達成する第一歩として
    米国市場にて生活者・製薬企業向け事業を推進
    https://ubiehealth.com/company/news/press-12082022

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  25. 4
    4
    目次
    1.Ubieという会社について
    2.Ubieの事業について
    3.なぜMedical Expert Partnerを必要としているか
    4.FAQ

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  26. 細分化、専門化により複雑化する疾患概念を広くカバーしたい
    As is
    ICD-10
    14000疾患
    To be
    >14000疾患
    Ubieがカバーする疾患
    現状はcommonな疾患が多いが、より専門的な疾患にもチャレンジ

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  27. 細分化、専門化により複雑化する疾患概念を広くカバーしたい
    各方面の先生方の
    お力添えが欠かせません
    専門家の視点をプロダクトに反映する必要があります
    疾患特有の課題に対する高い解像度
    ペイシェントジャーニーの理解
    ガイドライン・成書・文献上からは
    読み取れない臨床感覚

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  28. Ubie Medical Expert Partner に助けてほしいこと
    コンテンツ作成
    コンテンツレビュー
    プロダクト監修
    専門家視点でのアドバイス
    1. 疾患カード レビュー・監修
    2. 病気のQ&A 作成・監修
    3. 診療tips 作成・レビュー
    4. ペイシェントジャーニー理解へのサポート etc

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  29. 1. 疾患カード とは
    症状検索エンジン「ユビー」結果画面
    一般生活者向けのコンテンツ
    ・平易な言葉で疾患の説明
    進行時のリスク
    対処法
    受診すべき診療科など
    ・疾患理解のためのイラスト案
    (実際のデザインはデザイナー)
    ・カード下部に監修の記載

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  30. 2. ユビー病気のQ&A とは
    病気や症状について患者さんが実際に知りたいことにフォーカスをあて
    一問一答形式でよりわかりやすく疾患理解を促すメディア
    症状検索エンジン「ユビー」とは別で150万MAUを達成(2023年7月)
    ご依頼すること:
    ・作成されたQに対して適切なAnswerを作成する
    ・監修医として上部に掲載

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  31. 3. 診療TIPS とは
    ユビーメディカルナビ 結果画面
    患者さんの入力した問診結果と症状が関連する疾患について、
    診療において役立つ情報が掲載されたコンテンツ
    主なターゲットはクリニック勤務や病院の非専門医医師
    診療時間にみてもらうことを想定している
    ・メジャーな疾患であれば治療法、希少疾患であれば鑑別のた
    めの検査など、疾患に適した行動変容を促すコンテンツを作成
    する
    ・非専門医が作成した診療TIPSを専門的な視点でレビューする

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  32. 専門家視点でのアドバイスとは
    世は大ガイドライン時代
    (循環器学会HP)
    読むとわかること
    ・一般的な疫学や主な症状
    ・重症度判定の基準
    ・(ガイドライン作成時の)標準的な治療
    読んでもわからないこと
    ・実臨床との温度感の違い
    ・患者や専門医の悩み
    ・実際のペイシェントジャーニー

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  33. 5
    2
    目次
    1.Ubieという会社について
    2.Ubieの事業について
    3.なぜMedical Expert Partnerを必要としているか
    4.FAQ

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  34. どうやって社員とコミュニケーションをとるの?
    基本的に社員が通常業務で使用しているslackというアプリを使用します
    スマホへのインストールおよび通知設定をお願いしております
    必要に応じてオンラインmtgを行わせていただく場合もあります(対応可能な時間帯で)
    「slackの使用経験がなくて不安」
    「連絡がきても見逃してしまう」
    などの声を考慮し、現在LINE WORKSの導入を検討しています

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  35. いつ働けばいい?
    空き時間に働いていただいてかまいません
    slackは受信側で通知の有無などをコントロールできるので、送信側は時間を
    気にする必要はありません
    業務の性質上、期限が設けられているものもありますが、難しい際はご申告
    いただければ別の医師にお願いさせていただくので問題ありません
    ただし、業務請負可/不可の返信だけ1日以内で教えていただけますと幸いです

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  36. 監修医はちょっと...
    勤務施設や個人的な事情でお名前をプロダクト上に掲載する
    監修医が難しい場合は、疾患カード・病気のQ&Aなど一部の
    業務は難しい場合があります
    その場合は、診療TIPS・専門家視点でのアドバイス業務など
    を請け負っていただけるとうれしいです

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  37. 業務の頻度は?
    プロダクト開発に優先度をつけており、ご専門分野の開発が必ずしも定期的にある
    わけではありません
    したがって、業務依頼頻度は個人によってかなり異なります
    また、先述のように、都合が悪いときは気兼ねなく断ってくださって構いません
    我々としては、継続的に弊社に関わっていただけるように、複数の施策を検討中です

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  38. Hello, healthy world.
    我々は、新しい医療体験をつくることに本気で取り組んでいます
    先生方のこれまで培ったご経験を、病院の外でも活かしてみませんか
    ご賛同いただける場合は、Team Ubieの一員としてご一緒できますと幸いです

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