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August 18, 2026
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【当日資料】260818_O'Reilly主催イベント_Findyと考える「Tech Leadership Tuesday」:個人を超えたAIの生産性をどう測定するか #oreilly_chomado_findy #生産性

2026/08/18にO'Reilly Japan, Inc.様主催で実施した、「Findyと考える「Tech Leadership Tuesday」:個人を超えたAIの生産性をどう測定するか」のイベント当日資料です。

イベント概要ページはこちらです。
https://www.oreilly.com/live-events/findy%E3%81%A8%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8Btech-leadership-tuesday%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9Fai%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%80%A7%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B/0642572417154/

イベントに関するX投稿はこちらからご覧いただけます。
https://x.com/hashtag/oreilly_chomado_findy?src=hashtag_click

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HisayaUchida

August 18, 2026

Transcript

  1. ⾃⼰紹介 マイクロソフト Developer Advocate 千代⽥まどか(ちょまど) • 新卒で⼊った会社を (プログラミングやりたくて) 3ヶ⽉ で辞め、翌週スタートアップに転職。エンジニアとし

    て、iOS, Android アプリを開発する • 2016 年にマイクロソフトに転職、現在に⾄る • 現在は、GitHub Copilot など AI 周りの製品の DevRel 活 動が中⼼ © Findy Inc. 2
  2. ⾃⼰紹介 ファインディ株式会社 専⾨役員 内⽥ 博咲也 • 新卒でデロイトトーマツコンサルティング合同会社に ⼊社 • 2021年にFindyへ⼊社

    • 旧 開発⽣産性の可視化‧向上SaaS、現 開発資本プラッ トフォーム「Findy Team+」の0→1、1→10を牽引 • 現在はAIコスト最適化プラットフォーム「Findy AI+」の 責任者 • ⽇々、開発組織の⽅々と対話しながら、AIと協働 © Findy Inc. 3
  3. ⽣産性は Return ÷ Investment で考える どちらの数値を議論しているかを常に意識することが重要。 Return(効果)の定義‧計測は、業界内でもとっても難しく根深いテーマ。 Return(効果) Investment(投資) 何を指すか:開発のアウトプット、ビジネ

    何を指すか:AI利⽤料、⼈件費、環境整備 ス成果など の⼯数(特にある程度の組織規模だと必須 測り⽅:PR数、Four Keys、開発ロード マップ進捗、売上貢献 ⾒落としがち:AI導⼊前の基準値を取って いないので⽐較できない になってくるが軽視しがち) 測り⽅:個⼈‧組織‧チーム単位のコスト 集計 ⾒落としがち:個⼈のトータルAIコストや 環境整備の⼯数が⾒えづらい © Findy Inc. 6
  4. 企業のAI投資に対するスタンス(1/3) AIコストが⼈件費を超える企業が出てきていたり、AIコストの利⽤上限を 設ける企業が出現 メルコア (Mercor、⽶国、従業員300⼈規模) 〜ホストのハリー‧ステビングス(Harry Stebbings)から 「AIエージェント向けのトークン⽀出は⼈件費を上回ってい るのか」と問われ、「その通りだ。実に信じがたいことだ」 と答えた。〜

    「Amazonやウーバー、社員の「AI無駄遣い」抑制 〜 ウーバーが従業員のAI利⽤について、ツール1種類あたり 「⼀⼈⽉1500ドル(約24万円)」の上限を設けた 同社幹部は⽣産性向上が確認できなければ、⼈件費に対する 「AI費」の割合をさらに上げていくのは難しいと説明 〜 1⼈⽉24万円の制限も」(⽇本経済新聞、2026/6/6)、「AIトークンへの⽀出が⼈件費を上回った!」(Businness Insider、2026/6/22) © Findy Inc. 9
  5. AIコストを決める要素 様々な整理の仕⽅があるが、企業での活⽤を踏まえると以下の3つに分類する のが妥当と現時点では判断 ① LLMモデルの最適化 ② キャッシュ効率 ③ Harness Engineering

    • AIに実⾏させる業務‧タ スクの難易度に応じて最 適なモデルを使い分けら れているか? • 同じ⽂脈を何度も送り直 していないか? • LLMがインプットする データは最適化されてい るか?(内容‧圧縮等) • AIが⾃律的にムダなく動 ける環境が整っている か? LLMモデルの進化などに 合わせてアップデートさ れているか? 今⽇のイベントでもディスカッションして深めていきたいです! © Findy Inc. 14
  6. 組織/チームの⽣産性をどう計測し、ゴール(向上/持続化)に到達するか? 各社‧ステークホルダーごとに状況は異なるので、まずはステークホルダー との議論‧合意から。 開発⽣産性 レベル エンジニア組織内の ⽣産性 プロダクト開発組織全体 の⽣産性 期待・実現付加価値の

    ⽣産性 観測指標例 •プルリク数 •Four Keys(デプロイ頻度 など) •個⼈‧チーム毎のAIコスト •消化イシュー数 •プロダクトロードマップ 進捗 •チーム/部署‧PJ‧組織全 体でのAIコスト •期待‧実績 ◦ 売上‧利益、事業KPI ◦ PJ納期 •組織全体でのAIコスト ボリュームゾーン、AI時代の新たな 基準を作って⽬指していくのが第⼀歩 としては良いかもしれない このレイヤで語れる 組織も少数 実現できている企業は ほとんど存在しない 「開発⽣産性について議論する前に知っておきたいこと」、@hiroki_daichi(広⽊ ⼤地) © Findy Inc. 16