2013年のある日、長野のあるIT企業がビジネスモデルの転換のために採用したWebフレームワークが「Django」でした。
Webエンジニアゼロの状況から、現在はエンジニアの80%近くがWebアプリケーション開発に従事しています。
順風満帆な道のりではなくトライ&エラーの繰り返しでした。その過程で生まれた試みや教育プラン、「Django」の採用理由についての話しをします。
成功事例だけではなく、失敗事例も含めて今日に至ったお話を出来ればと思います。
経営層寄りのエンジニアの方、スキルシフト出来ずに悩んでいるエンジニアの方、地方のITを活性化したい方そんな方達に聞いてもらえればと思います。