Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
長期的個人開発のすゝめ.pdf
Search
Yamada Keita
July 18, 2020
Technology
0
1.3k
長期的個人開発のすゝめ.pdf
https://connpass.com/event/181419/
での発表資料です
Yamada Keita
July 18, 2020
Tweet
Share
More Decks by Yamada Keita
See All by Yamada Keita
個人事業主 or 法人化? 法人化してから1年半を振り返る
ymdkit
0
33
60言語に対応したアプリの開発
ymdkit
1
1.2k
個人開発で生活するようになるまで
ymdkit
17
11k
個人開発を「継続」する
ymdkit
4
1.3k
Other Decks in Technology
See All in Technology
2025年のデザインシステムとAI 活用を振り返る
leveragestech
0
680
1万人を変え日本を変える!!多層構造型ふりかえりの大規模組織変革 / 20260108 Kazuki Mori
shift_evolve
PRO
5
650
松尾研LLM講座2025 応用編Day3「軽量化」 講義資料
aratako
15
4.9k
Introduction to Sansan for Engineers / エンジニア向け会社紹介
sansan33
PRO
5
59k
善意の活動は、なぜ続かなくなるのか ーふりかえりが"構造を変える判断"になった半年間ー
matsukurou
0
210
Oracle Cloud Infrastructure:2025年12月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
180
All About Sansan – for New Global Engineers
sansan33
PRO
1
1.3k
CQRS/ESになぜアクターモデルが必要なのか
j5ik2o
0
350
ソフトウェアエンジニアとAIエンジニアの役割分担についてのある事例
kworkdev
PRO
1
360
AWS re:Inventre:cap ~AmazonNova 2 Omniのワークショップを体験してきた~
nrinetcom
PRO
0
130
Bedrock AgentCore Evaluationsで学ぶLLM as a judge入門
shichijoyuhi
2
320
SES向け、生成AI時代におけるエンジニアリングとセキュリティ
longbowxxx
0
290
Featured
See All Featured
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.4k
New Earth Scene 8
popppiees
0
1.3k
Un-Boring Meetings
codingconduct
0
170
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
110
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
527
40k
Jamie Indigo - Trashchat’s Guide to Black Boxes: Technical SEO Tactics for LLMs
techseoconnect
PRO
0
34
From π to Pie charts
rasagy
0
100
Design in an AI World
tapps
0
110
Thoughts on Productivity
jonyablonski
73
5k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
55k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
48
9.8k
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
610
Transcript
長期的個人開発のすゝめ @ke-ta
自己紹介 名前:ke-ta(@keita_developer) 大学:岡山大学3年(情報系) 領域:モバイルアプリ(Kotlin, Swift)が主 趣味:個人開発 初めてのLTで緊張しています…
目次 1. 開発しているアプリについて 2. ユーザ集客について a. ASO b. ローカライズ c.
Dynamic Links 3. インターンとの相互作用について
個人開発、してますか?
完成後、どうしてますか?
- 次の開発物に取り掛かる - アップデートを続ける
- 次の開発物に取り掛かる - アップデートを続ける
開発しているアプリ テスト勉強用アプリ「暗記メーカー」 - 定期テスト、資格試験対策用のツール - リリースから約4年経過 - 全世界20万DL(Android 15万, iOS
5万)
開発しているアプリ - 問題形式の多様さ
作ったきっかけ - ゲームが好きだったので、プログラミングに興味を持つ(Java) - 高校の図書館でAndroidアプリ開発についての本を見かける - テスト勉強用のツールが欲しかったので作ってみる - せっかくなのでリリース
ユーザからのフィードバック - ユーザレビューから新機能のアイデアを得る - Trello 等にストックして、良さげな機能を実装 - 「自分のペース」で取り組む - 結果として長期的な開発に
長期的に開発するために
ユーザーを増やしたい (コストを抑えつつ)
ASO(アプリストア最適化) - ストアの検索結果に出るのは強い - アプリのタイトルで目的をはっきりと示す - テスト勉強アプリ「暗記メーカー」 - ネーミングセンスが問われない 広告
ASO(アプリストア最適化) - 自然流入でのユーザ獲得を実現 - 能動的なインストール→維持率高 - 「バズり」がないのは少しさみしい
ローカライズ - ツール系は比較的翻訳の手間が掛からない 4年間で200語程度→
ローカライズ - 英語だけでも対応しておくと良さげ - それ以上は工数と相談
Firebase Dynamic Links - ユーザ間での問題集の共有機能 - 口コミでのアプリ拡散を円滑に - 複数プラットフォームで機能 リンクをクリック
アプリ起動 問題集のダウンロード (ストア遷移)
技術的知見のインプット インターンを活用した
(自分の)個人開発の問題点 - 必要最低限のインプットしかしていなかった - git…? アーキテクチャ…? - 問題点を認識していないことが問題 - 周りに聞ける人がいなかった
インターンへの参加 - 長期休みを利用 - 個人開発が役立った - 行動力◦ 技術力△ - README
の整備も効果的 - 著名OSSを参考
インターンを経て - Kotlin への移行 - アーキテクチャの採用 - git の導入 -
CI, CDツールの導入(Bitrise) - etc... インプットに対する意識が強くなった
インターン×個人開発の相互作用 - 個人開発→インターン - いわゆる「制作物」としてのネタになる - インターン先を決める際の判断基準にもなる(リファクタリングの知見が欲しい等) - インターン→個人開発 -
インターン上で得た知見を活かせる( 実験台にできる) - ↑のようなことをする時に、実際に動いているサービスに導入できるので、ありがたみが分かる。 (ハマりポイントに遭遇したりも …)
まとめ - 作ったものは積極的に公開しよう - サービスを「育てる」のも楽しい - 個人開発のためのインターン、インターンのための個人開発 - 眠っているリポジトリ、掘り起こしてみませんか?