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ビジネスコンテスト_決勝戦資料

yui itoshima
January 03, 2023

 ビジネスコンテスト_決勝戦資料

2022年10月30日、ハツメイノハの決勝戦のプレゼンに利用した資料です。

yui itoshima

January 03, 2023
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Transcript

  1. 1
    チーム
    ⽷ 島

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  2. 2
    柏の葉 会社員
    スマホアプリ/DXの企画
    柏の葉 フリーランス
    システム開発ディレクター
    柏の葉 保育園児

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  3. 3
    ・常に実証実験
    ・週末 イベント多数

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  4. 4

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  5. 5
    柏の葉
    最⾼!

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  6. 6
    課題?

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  7. 7
    ベッドタウンの
    域を出ない

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  8. 8
    繁栄しそびれた街

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  9. 9
    えぇ!!!!

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  10. 10
    街の取組み
    住⺠の関⼼事

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  11. 全国
    11
    (引⽤) 2022年厚⽣労働省 ⼈⼝動態統計

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  12. 柏の葉エリア *推測
    12

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  13. 柏の葉エリア *推測
    13
    vc
    30代を軸に
    ⼦育て世代割合が多い

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  14. 14
    柏の葉
    ×
    ⼦ども教育

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  15. 15
    世界1素敵な
    ⼦育てができる街

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  16. 16

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  17. 17
    KAWARANO-HA

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  18. 18
    01
    02
    02
    街を知る
    参加する
    03
    03
    貢献する
    04
    ???
    世界1素敵な⼦育て

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  19. STEP1
    19
    街を知る

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  20. 情報ソースが多すぎる
    20
    街の出来事が
    わかりにくい

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  21. 情報の集約
    21
    様々な企業・団体が発信する
    情報を⼀元化

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  22. 22

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  23. (ちなみに)
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  24. 24

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  25. STEP2
    25
    参加する

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  26. 26
    かわらの葉
    参加登録したイベントが本⽇12:00から
    開催されます。

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  27. 27

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  28. サポート機能
    28
    位置情報から混み具合を
    把握し可視化

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  29. STEP3
    29
    貢献する

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  30. 30

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  31. 31
    「みんな喜んで
    くれてるね」

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  32. クーポン
    イベント
    スポット
    バイト
    ⾃分の
    ために
    地域・社会の
    ために
    初期の主要ドメイン

    ⺠ 学
    柏の葉に関する産業への
    調査協⼒やモニター
    事業への協⼒
    データドリブンな政策決定における、
    データ収集への同意・開⽰
    柏の葉発のアカデミック
    な研究への協⼒や⽀援
    32
    中から外へ⽬を向ける

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  33. Final STEP
    33
    活躍する

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  34. 34

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  35. 沢⼭チャレンジして
    失敗しながらも、
    成功体験を積み重ねて欲しい
    35

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  36. 36

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  37. 37
    決して枯れること
    がない、
    誰かを笑顔にした
    事実の積み重ね

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  38. Kashiwano-ha
    誰かを笑顔にした体験が
    ⾃分をもっと強くする
    KAWARANO-HA
    か わ ら の 葉
    38

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  39. 39
    KAWARANO-HA

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  40. FIN
    40

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  41. Appendix
    41

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  42. 42
    (引⽤) https://hatsumeinoha.xn--jp-4n4a/

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  43. 43
    (引⽤) https://hatsumeinoha.xn--jp-4n4a/
    素材購⼊・取得元
    ・amanaimage
    ・unsplush
    ・Flaticon
    ・フリー素材ぱくたそ
    ・Pixabay
    ・イラスト屋
    ・Canva

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  44. 44
    (引⽤)https://www.udcktm.or.jp/images/pdf/data_platform.pdf

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  45. 45
    ⼈流データ

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  46. 対象ユーザー
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    住⺠
    勤務 レジャー

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  47. 47
    出店場所・出店数の最適化
    時間帯に合わせた価格の最適化
    効率的な都市計画の実施
    適切な防災計画の⽴案
    感染症拡⼤予防への活⽤
    論⽂や研究への利⽤

    ⺠ 学
    ⼈流
    データ

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  48. 48
    3次元位置情報の活⽤
    ⽶NextNav社が提供する
    「Pinnacle」を活⽤。滞在時間
    が多い屋内の活動データを有効
    活⽤し、データ価値の向上を⽬
    指す。
    (引⽤) https://metcom.jp/service/pinnacle/

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  49. 広く浅くの全国展開サービスに、密度で勝つ
    05. マネタイズ戦略 /競合サービスと地域性
    各店舗や企業の商圏には限りがある。エリア検索によって絞り込みができるものの、網羅性が高いとは言いづらいと推測する。
    また、高額な利用料金から利用ができないケースもあると聞く。「かわらの葉」はエリアを限定的にすることで、リーチするユーザーが全国
    区サービスと比べ多くなくとも、コンバージョン率の高さを効果につなげる。
    このアプリは日本全体をひとつとした統一検索サイトではなく、実
    際のニーズを想定した市区町単位のローカルプラットフォームです。
    ローカルプラットフォーム
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  50. 人流を活発にそして太くし、経済効果を生み出す
    04. マネタイズ戦略 PF構想とB2B2Cモデル/2B向けマネタイズ手法/2C向けマネタイズ手法
    一定量のユーザー数を確保した前提で、来店・来客促進をしたい商業施設や飲食店への送客を初期フェーズの軸とする。
    第二フェーズとしては、店舗のスポットアルバイト・企業のアンケート調査実施、職業紹介まで網羅的に展開をする。スマートシティが提供
    するサービスとして確立した後は、モデルケースとして他地域に展開・コンサルティングやシステム提供を行う。

    利用料 サービス提供
    無償/有償
    来店/参加
    リスク
    ・反社会勢力による登録利用。防止の
    ためサービス利用申請を必要とする。
    ・悪意のある人物のハッキング/クラ
    ッキングによる、個人情報流出。
    脆弱性に配慮したシステム構成とする。
    企業
    エンドユーザー

    有料課金
    サービス提供

    利用料
    かわらの葉
    他地域へ展開
    サービス
    提供
    再来店
    促進
    有料課金設計
    ・通常3日間先までの情報が閲覧できるが、
    先着申し込みのイベントや数量限定のクー
    ポン発行はじめ、時間的有意な情報の増加
    が見込めるタイミングで、実装検討する。
    480円/月 の見込み。
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  51. 人流を活発にそして太くし、経済効果を生み出す
    04. マネタイズ戦略 PF構想とB2B2Cモデル/2B向けマネタイズ手法/2C向けマネタイズ手法
    一定量のユーザー数を確保した前提で、来店・来客促進をしたい商業施設や飲食店への送客を初期フェーズの軸とする。
    第二フェーズとしては、店舗のスポットアルバイト・企業のアンケート調査実施、職業紹介まで網羅的に展開をする。スマートシティが提供
    するサービスとして確立した後は、モデルケースとして他地域に展開・コンサルティングやシステム提供を行う。
    求人掲載
    (成果・掲載/月)
    送客
    (掲載/月)
    商業施設
    採用企業 飲食業
    店舗情報掲載
    (送客成果)
    単発イベント
    情報掲載
    (掲載/回)
    調査 有店舗サービス
    店舗情報掲載
    (送客成果)
    店舗情報掲載
    (1名/回)
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  52. 広く浅くの全国展開サービスに、密度で勝つ
    05. マネタイズ戦略 /競合サービスと地域性
    アルバイト 飲食業
    食べログ他
    単発イベント
    こくチーズプロ
    調査 有店舗サービス
    専門企業提供サービス
    各店舗や企業の商圏には限りがある。エリア検索によって絞り込みができるものの、網羅性が高いとは言いづらいと推測する。
    また、高額な利用料金から利用ができないケースもあると聞く。「かわらの葉」はエリアを限定的にすることで、リーチするユーザーが全国
    区サービスと比べ多くなくとも、コンバージョン率の高さを効果につなげる。
    ホットペッパー
    ビューティー
    タイミー
    プロモーション
    SNS、Adなど
    前年同月
    1.9倍
    ユーザー*
    *App Ape調べ 2021年6月, 2022年6月MAU比較
    近いエリアのユーザー
    訴求で費用対効果高
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  53. ユーザー定着と売上相関/ストック型・フロー型の収益
    06. マネタイズ戦略/売り上げ計画/売り上げユーザー数の3軸グラフ
    ユーザー数の獲得と定着、アクティブ化につれて売り上げが上がる想定。サービス品質の向上でLTVの向上を見込む。プラットフォーム の
    性質上、ユーザー数の増加に遅行して売り上げが立つ見込み。マネタイズ形式は詳細なプランニング後、高効率な分野に注力する。
    収益
    2Bストック型
    2C ストック型
    2B フロー型
    アプリ内課金
    年/月単位店舗情報掲載
    大容量掲載月額プラン
    各種成果報酬
    調査・アンケート
    2022 2023 2024
    ユーザー数 売り上げ
    キャン
    ペーン
    安定期
    想定売上・ユーザー推移 見込みマネタイズ手法
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