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ZENKIGEN_Lab_Deck.pdf

ZENKIGEN,Inc.
September 03, 2024
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ZENKIGEN,Inc.

September 03, 2024
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  1. 私たちは「はたらく人の理想」をつくるために、 ITと科学で組織課題に立ち向かうAIテックカンパニーです 会社概要 社名 株式会社ZENKIGEN 代表者名 代表取締役CEO 野澤 比日樹 所在地 本社

    設立 2017年10月 資本金 100,000,000円(2024年3月末) 事業内容 採用DXサービス 「harutaka(ハルタカ)」の企画・開発 〒105-6021 東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー 21F ZENKIGEN Sazan Beach オフィス 〒253-0055 神奈川県茅ケ崎市中海岸四丁目12986番地52 サザンビーチヒルズ4階11-a 採用サポートシステム 「interview maker(インタビューメーカー)」の企画・開発 人材紹介サービス 「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営 人事コミュニティ 「ZINZIEN(ジンジエン)」の運営 パートナーとの共同研究機関 「ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)」の運営 シャッフル1on1サービス 「ENTAS(エンタス)」の企画・開発
  2. ZENKIGEN Labは研究を通じて コミュニケーションに関わる 問題を解決します ZENKIGEN Labについて ZENKIGEN Lab(以下ラボ)は、ZENKIGENの研究組織です。 ラボの主要なテーマはコミュニケーションです。 コミュニケーションは人間同士が交われば必ず発生するものです。

    特に私たちは、会社や組織の周辺で生じる コミュニケーションに注目しています。 例えばチームメンバーの関係性だったり、 面接における面接官の振る舞いなどがあります。 様々なバックグラウンドを持った研究者が、 それぞれの切り口でこの問題に取り組み、 ときにシナジーを生み出すことで 新たな知見やソリューションを生み出すことを目指しています。
  3. 社内チームと共同研究パートナーで構成された研究組織です 常勤研究員 R&D室 産業・組織心理学・組織行動論 R&D室 医用工学・感性工学 岩本 慧悟 橋本 一生

    面接評価・コミュニケーションに 関する研究 研究領域 職場におけるインタラクション に関する研究 研究領域 R&D室 機械学習・IoT R&D室 社会学 R&D室 社会心理学・教育心理学 小林 彰人 佐藤 信吾 尾崎 幸平 社会化・社会的相互作用に関す る研究 研究領域 IoT技術によるコミュニケー ションの計測と分析 研究領域 創造性・自信の向上方法に関す る研究 研究領域 社内チーム 非常勤研究員 兼務 東京理科大学・客員研究員 兼務 東京未来大学・明星大学     成城大学・淑徳大学     非常勤講師 本務 大妻女子大学・専任講師 本務 日本工学院八王子専門学 校・講師 本務 筑波大学・博士課程
  4. 青山学院大学 感性工学 神戸大学 組織行動論 離れた場所に雰囲気を共有す る技術の開発 外部機関 (共同研究パートナー) 野澤 昭雄

    服部 泰宏 研究領域 面接官の実践知に関する研究 研究領域 共同研究パートナー 社内チームと共同研究パートナーで構成された研究組織です
  5. 学会発表や論文執筆など積極的に行っています 学術業績(2022年度以降) 実績 工学系 原著論文 Analysis of Sound Field Context

    Information for Conveying Office Atmosphere, IEEJ Trans.EIS, 2024. 国際会議 Familiarity-Based Categorizationof Sound Field Context Constituting Aatomosphere, KEER 2024, 2024(In-press). 学会発表 不快なオフィス環境音曝露時の心理生理学的ストレス評価、ヒューマンインタフェースシンポジウム 2023、2023. 心理学系 学会発表 面接官のワーク・エンゲイジメントと面接方略との関係性、第4回 日本心理学会 ポジティブ心理学研究会、2023. 採用面接における面接官の信念と面接評価との関連面接官の信念尺度の作成と妥当性の検討、経営行動科学学会第26回年次大会、2023. シャッフル1on1がトランザクティブ・メモリー向上に与える影響、産業・組織心理学会第38回大会、2023. 脳科学情報はアイデアの幅を抑制させるか?-科学的エビデンスの種類が生産性に与える影響-、第26回日本感性工学会大会、2024(In-press). 原著論文 1件 国際会議 1件 学会発表 28件 受賞 2件
  6. 学会発表や論文執筆などを 積極的に行っています 実績 Analysis of Sound Field Context Information for

    Conveying Office Atmosphere, IEEJ Trans.EIS, 2024. Familiarity-Based Categorizationof Sound Field Context Constituting Aatomosphere, KEER 2024, 2024(In-press). 不快なオフィス環境音曝露時の心理生理学的ストレス評価、ヒューマンインタ フェースシンポジウム 2023、2023. ・ 面接官のワーク・エンゲイジメントと面接方略との関係性、第4回 日本心理学会 ポジティブ心理学研究会、2023. ・ 採用面接における面接官の信念と面接評価との関連面接官の信念尺度の作成 と妥当性の検討、経営行動科学学会第26回年次大会、2023. ・ シャッフル1on1がトランザクティブ・メモリー向上に与える影響、産業・組織心 理学会第38回大会、2023. ・ 脳科学情報はアイデアの幅を抑制させるか?-科学的エビデンスの種類が生産 性に与える影響-、第26回日本感性工学会大会、2024(In-press). [原著論文]1件 [国際会議]1件 [学会発表]28件 [受賞]2件 [原著論文] [国際会議] [学会発表] [学会発表] 心理学系 工学系 学術業績(2022年度以降)
  7. 外部イベントへの出展や研究関連の発信を行っています 技術発信 The LAB https://note.com/zen kigen/m/m0898a1e91 998 セミナー note 書籍

    人材と組織を理解するための道具箱 実践ピープルアナリティクス (日本能率協会マネジメントセンター, 2023) 研究員 岩本の共著 人事・採用業務に関する セミナーを実施 https://harutaka.jp/se minar